サー・アーデム・S のバックアップ差分(No.19)

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アーデム: [[NPC>登場NPC/アーデム]] | [[エネミー>サー・アーデム・S]]

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|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:180|c
|ボス戦BGM|False Credo|

2017年04月05日実装。
エネミーとしてのアーデム。NPCとしては[[登場NPC/アーデム]]を参照。

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#contents

*データ [#b922bccb]

||CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c
|&attachref(,nolink);|弱点属性|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|
|~|[[有効状態異常>状態異常・属性・天候変化]]|なし|
|~|弱点部位||
|~|部位破壊||

*レアドロップ [#n54fe979]

&color(Red){レア7};以上ドロップ。ドロップ法則は[[ドロップ条件まとめ]]参照。

|>|>|>|CENTER:|c
|Lv.|武器|防具|その他|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
|1-10||||
|11-20|||~|
|21-25|||~|
|26-30|||~|
|31-35|||~|
|36-40|||~|
|41-45|||~|
|46-50|||~|
|51-55|||~|
|56-60|||~|
|61-65|||~|
|66-70|||~|
|71-75|||~|
|76-80|||~|
|81-85|||~|
//|86-90|||~|

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*出現クエスト [#o268b715]

期間限定クエストは表示していません。

-[[エンドレスクエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h
|~|~|N|H|VH|SH|XH|
|????|[[無限連戦:追憶の彼方へ]]|-|-|61-65|71-75|76-80|


-[[ストーリークエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|260|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|エネミーレベル|h
|~|~|E|N|
|~|~|C|H|
|ラスベガス/世界樹|【EP4】8章 [[世界終焉の具現]] &color(Red){※};|12-30|60-75|
&color(Red){※};アイテムドロップなし

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*攻略 [#h8401636]

残りHPが10%まで減少すると、テトラグラマトンを使用するまではダメージを与えられなくなる。
通常マップに出撃する個体のみ、下記の方法で無敵を貫通出来る。
(ストーリーの個体は中央に瞬間移動する動作があるため、貫通不可能)
ザンバースの追撃でテトラグラマトン中の無敵を貫通させる事が出来る。
詠唱開始直後に限り、解式PAで貫通させる事が出来る。
撃破には追撃のダメージが8~10万前後(無限連戦:追憶の彼方へXHソロ)必要。
[[(解式PA貫通)・外部サイト>https://twitter.com/rekifml/status/1177150691564867585]]
S4:累加追撃のダメージで無敵を貫通出来るかは不明''(要調査)''
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登場時の台詞
ストーリー:「アーデム・セークリッドの名において、戦うよ!」
通常マップ:「地球の未来、地球の進化の為に。」
撃破時の台詞
「これも一つの結末……一つの起点さ……!」
**攻撃パターン [#uc9a1adf]

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);分身斬り 「アブレック・アブ・ハブラ」|
アラム語で「アブラカタブラ」(abhadda kedhabhra 又は avra kedabra)。
意味は「我が前より消え去れ」「我に従え」など。
元々は、病気(花粉症)の治療のための呪い(まじない)の言葉。
動きとしては、分身の術を使用した後、分身ともども一斉にレイピアで斬りかかってくる。
ストーリーモードのイベントシーンで、マザー体内で奇襲をかけてきたファレグに対し、
アーデムが迎撃に使った分身の術→斬りかかりと同じものであると思われる。

:&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);アルカヘスト 「疾れ、アルカヘスト」|
アルカヘストとは、錬金術で使われる「あらゆるものを溶かしてしまう溶媒」のこと。
最初にこれを言及したのは錬金術師パラケルススであり、
アーデム自身が「昔、パラケルススだった事がある」事を仄めかしているため、
アーデムが開発(幻創?)した魔法の液体であると思われる。
虚空に瓶を出現させ、中の液体を地面にぶちまけるところまでの一連の動作が、一つの魔術として扱われる。
実在する腐食性の液体(硫酸や王水など)がしばらく残留するように、この液体も少しの間だけ地面に残り、
踏んでいる間はダメージが発生し続け、さらにポイズン状態が付与される。
技の性質としては「ラ・メギド」の超広範囲版といったところ。

:&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);式神円舞 「ファム・グラフ・ディスク」|
四枚一組の式符を飛ばして攻撃してくる。バインド効果あり。
恐らく「安倍晴明」が使っていたとされる式神召喚術が元ネタと思われる。
威力自体は極端に高いわけではないが、判定が見た目より前方に発生するため、
気持ち早めにガードしないとガードが間に合わない。
技の性質としては「イル・メギド」に近く、
NPCに当たったりすると急に曲がりながらこちらに飛んでくることが有るので注意。

:&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);&color(Red){テトラグラマトン 「かつて賢き女ども座せり。此は万象を砕く力なり!」};|
テトラグラマトンとは、旧約聖書における古代イスラエルの唯一神の御名「ヤハウェ」に由来する。
この名はヘブライ語の4つの子音文字で構成され、神聖四文字(テトラグラマトン)と呼ばれる。
彼がこの神聖文字を魔術として行使する事から、彼の出自がある程度予想できる。
テトラ【tetra】は古代ギリシャ語の「4」「正四面体」(4つの正三角形から成る)を意味し、
その語源通り、4方向にエネルギーによる魔法攻撃を行う。
技の性質としてはフォトンブラストの「ユリウス・ニフタ」に似た動作が行われ、
ゾンディールのような吸引の後、中心から4方向に対し、魔法攻撃が行われる。
ただしPBとは若干異なり、エネルギーに合わせて横移動すれば回避は可能。
*コメント [#z8aec65e]

#pcomment(,reply,10,)

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