潜在能力/個別挿入用/機動応変・二式 のバックアップの現在との差分(No.13)

潜在能力Lv効果
機動応変・二式1納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(10%)と威力(3%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 抜刀時:PP自動回復速度+5%)
2納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(15%)と威力(5%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 抜刀時:PP自動回復速度+12%)
3納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(20%)と威力(8%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 抜刀時:PP自動回復速度+20%)
機動応変・二式1納刀時のPP回復速度が低下し、威力(3%)と抜刀時のPP回復量(5%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 攻撃時:PP回復量10%)
2納刀時のPP回復速度が低下し、威力(5%)と抜刀時のPP回復量(12%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 攻撃時:PP回復量15%)
3納刀時のPP回復速度が低下し、威力(8%)と抜刀時のPP回復量(20%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 攻撃時:PP回復量20%)
  • 一式・二式ともに、PP回復量上昇と威力の上昇は抜刀時のみであり、納刀判定中は効果が無い。
    • 例:納刀状態で行う攻撃(トラップスキル、法撃武器以外でのテクニックや複合テクニックなど)に威力上昇は乗らない
      持続の長いテクニックを発動させてから抜刀すると抜刀後の部分には威力上昇が乗る

      持続の長いテクニックを使ってからロビアク等で納刀すると威力上昇が適用されなくなる
  • 一式抜刀中はPPコンバートやケートス・プロイ等PP自然回復を強化する効果も無効になる(納刀すれば適用される)。
  • どちらもPP自動回復量を納刀抜刀に応じて大きく変化させ、一式に至っては抜刀中の自動回復がなくなってしまう。
    使いこなすには相当な慣れが必要で、慣れないうちはその特異な性質に振り回されかねない。

    一式と二式、通常の武器を混在させると混乱して逆に戦闘効率を落としかねないのも難しいところ。
  • 一朝一夕で使いこなせるような潜在能力ではないので、実戦で運用する前に徹底的に練習して感覚を合わしておこう。
  • 『一式』は納刀中にPPが急速回復することから通称「電池」と呼ばれ運用されている。武器持ち替えなどで即納刀すれば回復が始まる。
    抜刀中はPPコンバートやケートス・プロイ等PP自然回復を強化する効果も無効になる(納刀すれば適用される)。
    • 無効化されるのはPP自然回復だけであり、固定値回復や割合回復(ジャストガードPPゲイン、キリングボーナス、リミットブレイクフォトンチャージ等)は機能する。
  • 『二式』は抜刀しながら行動する時間が長い武器種に適しているが、納刀時のPP回復速度低下を補う方法が必要になる。