オロタ・ビケッタ のバックアップの現在との差分(No.18)
ハト時計の様なオモチャの家の様な、とにかく奇妙な外見を持つ玩具系ダーカー。 が弱点。 アークスの「範囲攻撃をばら撒くだけ」の戦法への対策として生み出された、一種の楔ともいうべきエネミーと言えよう。 その特性から運営のお気に入りらしく、実装以降、要所要所でいやらしく配置される。 一部クエストではランプが数個点灯した状態や、あまつさえ暴走状態で出現することまである。 氷属性、光属性に弱い。 攻略レアドロップ普段は鈍い動作で徘徊しながら、キャンディのような武器で正面をたまに殴りつけてくる(衝撃波付き)。 キャンディ叩きつけは、見た目以上の当たり判定を持っているため注意が必要。キャンディだけよければ良いとぎりぎりで回避するとまず当たってしまう。 正面の3つの窓からそれぞれ頭を定期的に出してくるが、この内の1つだけ口の中に赤いダーカーコアを咥えている。 このコアを咥えた顔が「当たり」。攻撃を当てると「ピンポンピンポン」と正解音が鳴り、しばらくこの当たり顔だけ露出した状態になる。 正確に言うとハズレの2個が引っ込むだけ。つまり○秒以上当たりが出続けるという効果や、しばらく動きを止めるという効果は全く無く、(定期的に)顔を引っ込める直前に当たりを攻撃した場合、すぐに当たりも引っ込む。 しかしコアを咥えていない所謂「ハズレ」の顔を攻撃してしまうと、すぐさますべての顔が引っ込み、カウンターとして誘導弾を3発同時に撃ってくる。 更に、前面にあるランプが1個赤く点灯し窓が全て閉まってしまう。 そして「ハズレ」の顔を攻撃し続けて、ランプが3個全て点灯してしまうと豹変。鳴き声を発し激昂して暴走状態になる。 この状態の時は全ての顔が赤黒く染まり、武器を激しく叩きつけながらヘイト先のプレイヤーを追い掛け回す。合計10連打。 こうなってしまっては連打が終わるまで一切手がつけられなくなってしまう。オートメイトがないキャラ等は連打に巻き込まれないよう注意しよう。 範囲且つ衝撃派あり且つ攻撃速度が速いため、回避行動で全てを凌ぐのは至難の業。一度わざと食らってダウンし、やり過ごすのも手。 まともに全部回避しようとして、回避できず食らって起きてを繰り返す羽目に。 雑魚用の範囲攻撃ではハズレ顔への誤爆の恐れがある。可能な限り「当たり」の顔をピンポイントで狙える攻撃を使用するようにしたい。 尚、暴走終了後にランプはリセットされる。 また、一部の緊急クエストでは出現と同時にいきなりこの暴走攻撃を仕掛けてくる。 弱点部位と非弱点部位によって倒しやすさが全く違うエネミー。 上述の「当たり」の顔のはダーカーコアなので非常にダメージが通りやすい(200%)反面、家自体等「当たり」以外には高耐性(80%カット)が設定されている。その差実に10倍。 80%カットと言うとアンガ・ファンダージのつける耐性と同等であり、よほどの低難易度を相手にする場合を除いて適当に攻撃するよりはコアを狙い打ちにしたほうが結果的に撃破時間が短くなるという事が往々にして発生する。 他のエネミー混在等の上手く「当たり」を狙えない状況はあるが、これ1匹を相手にする場合は顔を出すまで待って確実に「当たり」を狙えるように待機してもいいだろう。 ただし、1分以上も顔を出さずにうろうろしたりする事もあるので顔を出すの待つか家ごと攻撃するかは要判断。マルチプレイ時にはウィークバレットを家本体へ撃ち込み集団で攻撃するのも1つの手。 窓が閉じている間はバーンやポイズンのスリップダメージが発生せず無効化される。なお、HPは同サイズのエネミーと比較するとやや少なめなため、弱点を狙い撃ちすればあっという間に沈む。 ペットはハズレの顔を攻撃しても引っ込まず、カウンターもしてこない(ただしダメージは8割カット)。反面、当たりを攻撃してもハズレ顔が引っ込むこともない。 しかし、ポイントアシストを当てた場合普通の攻撃と同じ反応になる。できるなら当たり顔にポイントアシストをすると良い。 また、トリムバレット等のDoTダメージは引っ込んだ状態でもダメージを与え続けてくれるので有効。 なおブースト時の侵食核は耐性の影響を受けず、むしろ常時弱点丸出しともいえるほど倒しやすいエネミーへと変貌してしまう。 ブースト化で逆に弱体化してしまう珍しいエネミーともいえる。 レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
画像概要普段は鈍い動作で徘徊しながら、キャンディのような武器で正面をたまに殴りつけてくる(衝撃波付き)。 キャンディ叩きつけは、見た目以上の当たり判定を持っているため注意が必要。キャンディだけよければ良いとぎりぎりで回避するとまず当たってしまう。 正面の3つの窓からそれぞれ頭を定期的に出してくるが、この内の1つだけ口の中に赤いダーカーコアを咥えている。 このコアを咥えた顔が「当たり」。攻撃を当てると「ピンポンピンポン」と正解音が鳴り、しばらくこの当たり顔だけ露出した状態になる。 正確に言うとハズレの2個が引っ込むだけ。つまり○秒以上当たりが出続けるという効果や、しばらく動きを止めるという効果は全く無く、(定期的に)顔を引っ込める直前に当たりを攻撃した場合、すぐに当たりも引っ込む。 しかしコアを咥えていない所謂「ハズレ」の顔を攻撃してしまうと、すぐさますべての顔が引っ込み、カウンターとして誘導弾を3発同時に撃ってくる。 更に、前面にあるランプが1個赤く点灯し窓が全て閉まってしまう。 そして「ハズレ」の顔を攻撃し続けて、ランプが3個全て点灯してしまうと豹変。鳴き声を発し激昂して暴走状態になる。 この状態の時は全ての顔が赤黒く染まり、武器を激しく叩きつけながらヘイト先のプレイヤーを追い掛け回す。合計10連打。 こうなってしまっては連打が終わるまで一切手がつけられなくなってしまう。オートメイトがないキャラ等は連打に巻き込まれないよう注意しよう。 範囲且つ衝撃派あり且つ攻撃速度が速いため、回避行動で全てを凌ぐのは至難の業。一度わざと食らってダウンし、やり過ごすのも手。 まともに全部回避しようとして、回避できず食らって起きてを繰り返す羽目に。 雑魚用の範囲攻撃ではハズレ顔への誤爆の恐れがある。可能な限り「当たり」の顔をピンポイントで狙える攻撃を使用するようにしたい。 尚、暴走終了後にランプはリセットされる。 また、一部の緊急クエストでは出現と同時にいきなりこの暴走攻撃を仕掛けてくる。 弱点部位と非弱点部位によって倒しやすさが全く違うエネミー。 上述の「当たり」の顔のはダーカーコアなので非常にダメージが通りやすい(200%)反面、家自体等「当たり」以外には高耐性(80%カット)が設定されている。その差実に10倍。 80%カットと言うとアンガ・ファンダージのつける耐性と同等であり、よほどの低難易度を相手にする場合を除いて適当に攻撃するよりはコアを狙い打ちにしたほうが結果的に撃破時間が短くなるという事が往々にして発生する。 他のエネミー混在等の上手く「当たり」を狙えない状況はあるが、これ1匹を相手にする場合は顔を出すまで待って確実に「当たり」を狙えるように待機してもいいだろう。 ただし、1分以上も顔を出さずにうろうろしたりする事もあるので顔を出すの待つか家ごと攻撃するかは要判断。マルチプレイ時にはウィークバレットを家本体へ撃ち込み集団で攻撃するのも1つの手。 窓が閉じている間はバーンやポイズンのスリップダメージが発生せず無効化される。なお、HPは同サイズのエネミーと比較するとやや少なめなため、弱点を狙い撃ちすればあっという間に沈む。 ペットはハズレの顔を攻撃しても引っ込まず、カウンターもしてこない(ただしダメージは8割カット)。反面、当たりを攻撃してもハズレ顔が引っ込むこともない。 しかし、ポイントアシストを当てた場合普通の攻撃と同じ反応になる。できるなら当たり顔にポイントアシストをすると良い。 また、トリムバレット等のDoT(スリップダメージ)は引っ込んだ状態でもダメージを与え続けてくれるので有効。 なおブースト時の侵食核は耐性の影響を受けず、むしろ常時弱点丸出しともいえるほど倒しやすいエネミーへと変貌してしまう。 ブースト化で逆に弱体化してしまう珍しいエネミーともいえる。 画像
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