潜在能力/個別挿入用/機動応変・二式 のバックアップの現在との差分(No.4)

潜在能力Lv効果
機動応変・二式1納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(?%)と威力(?%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-?% 抜刀時:PP自動回復速度+?%)
2納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(?%)と威力(?%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-?% 抜刀時:PP自動回復速度+?%)
3納刀、抜刀でPP回復速度が変化し、攻撃時のPP回復量(40%)と威力(8%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 抜刀時:PP自動回復速度+20%)
機動応変・二式1納刀時のPP回復速度が低下し、威力(3%)と抜刀時のPP回復量(5%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 攻撃時:PP回復量10%)
2納刀時のPP回復速度が低下し、威力(5%)と抜刀時のPP回復量(12%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 攻撃時:PP回復量15%)
3納刀時のPP回復速度が低下し、威力(8%)と抜刀時のPP回復量(20%)が上昇。
(納刀時:PP自動回復速度-60% 攻撃時:PP回復量20%)
  • 『一式』は納刀中にPPが急速回復することから通称「電池」と呼ばれ運用されている。武器持ち替えなどで即納刀すれば回復が始まる。
    抜刀中はPPコンバートやケートス・プロイ等PP自然回復を強化する効果も無効になる(納刀すれば適用される)。
    • 無効化されるのはPP自然回復だけであり、固定値回復や割合回復(ジャストガードPPゲイン、キリングボーナス、リミットブレイクフォトンチャージ等)は機能する。
  • 『二式』は抜刀しながら行動する時間が長い武器種に適しているが、納刀時のPP回復速度低下を補う方法が必要になる。