小技集(便利なプチネタ) のバックアップの現在との差分(No.7)
知らなくてもいいけど、知っていれば便利な小技・小ネタを集めたページです。 目次
セットアップ/システム編分割アップデートフォルダの中身公式の「4/10 定期メンテナンス終了のお知らせ」に記述されてますが、今後のためにも転載しておきます。
端末に保存されるデータについてPSO2公式より発表されている情報として、以下のセーブデータは端末(PS Vita版ならメモリーカード)に保存される。 オプション設定 カーソルの位置などシステム情報 キャラクタークリエイトのクリエイト保存データ マイショップの候補検索情報 ビジフォンから保存したキャラクターポートレートの容姿データ(PS Vita版のみ) シンボルアートのヒストリーデータ これらのデータを別の端末(メモリーカード)に移したり、バックアップをとる方法として 環境設定画面の最大フレームレート「無制限」について「無制限」と書かれているが、実際には制限が存在する。 2015年5月時点での上限は「200」 なおタイトル画面やボス登場ムービー中、ライブイベント中は上限が「60」となる。 なおタイトル画面やボス登場ムービー中、ライブイベント中、バトルアリーナの対戦中は上限が「60」となる。 この60fps制限は120fps設定時でも適用される。 操作/メニュー編複数のアイテムをまとめて倉庫に送るアイテムの複数選択機能により、選択した全てのアイテムを一括で「倉庫に預ける」または「捨てる」ことができる。
手軽に全選択
倉庫の検索履歴を無効化する倉庫で検索をするとログアウトするまで検索履歴が消えずに残り続けます。 カメラ位置のリセット"ロックオンボタン"でのホールド操作設定限定(ワンプッシュ操作設定は敵がいない時のみ)だが、 後ろへ回りこまれた場合や後方確認の際に便利。 肩越し視点では180度ターンがない。(代用が出来ない) 準備編コスチュームカラーのコピー
最小攻撃力武器には「最小攻撃力」という隠しパラメーターが存在することが、14年1月17日の公式ブログで公表された。 ここまでが公式発表により明らかになった情報である。 クライアントオーダーの一括受注おすすめクエストを選択した場合、自動的にクライアントオーダーの一括受注画面が表示されるが、 但し、期間限定クエストなどの一部の特殊なクエストでは受注可能なオーダーが設定されておらず、手動で受注する必要がある。 また、受注可能なオーダーに含まれていてもそのクエストではどうあがいても達成不可能なオーダーも一部混じっている。あくまでクエスト名ではなくフィールド名で判定しているようだ。 (例:東京フィールドの中のトレイン・ギドランが登場しないクエストでもでトレイン・ギドランの討伐が絡んだオーダーが含まれている) 他にも超時空エネミーや希少種が絡んだオーダーや期間限定NPCのオーダー、PC版では出現しないトロ、クロのオーダー等そのフィールドで達成可能でも受注可能オーダーに含まれないオーダーもある。 これらのオーダーも個別に手動で受注する必要があるので、最終的にはそのクエストでどのエネミーが出てどのエネミーが出ないのかは自力で覚える必要がある。 また、受注可能なオーダーに含まれていてもそのクエストではどうあがいても達成不可能なオーダーも一部混じっている。あくまでクエスト名ではなくフィールド名(CO受注/管理画面内のタグ情報)で判定しているようだ。 基本的にはデイリーオーダーと、ハンス、ラヴェール、クロト、フランカ、クレシダの繰り返し可能なCOのみが検索対象だが、それらも完全ではなく抜けがある。 (例:東京フィールドの中のトレイン・ギドランが登場しないクエストでもトレイン・ギドランの討伐が絡んだオーダーが含まれている、ダガン等の序盤からのダーカーがよく出る遺跡探索でも該当COが無反応など) 他にも超時空エネミーや希少種が絡むオーダー、ジャストアタックや弱点を突くオーダー、気象系オーダー、期間限定NPCのオーダー、PC版では出現しないトロ、クロのオーダー等、そのフィールドで達成可能でも受注可能オーダーに含まれないオーダーは多い。 最終的にそのクエストでどのエネミーが出てどのエネミーが出ないのかは受注画面のクエストレコードで自分で調べ、また4名以外のオーダーは自分で覚える必要がある。 コミュニケーション編ロビーアクションの組み合わせロビーアクションにはそれぞれキャンセルできるタイミングがあり、動作の途中から他の動作することにより組み合わせることができる。
ウィークリーランキングのマイルーム訪問者数毎週月曜日の0時(日曜日の24時)に集計開始のアナウンスが行われ、およそ5分後に結果が更新される。 Switch版ソフトウェアキーボードでの全角/半角文字入力各数字、文字を長押しすると全角/半角の切り替えが出来る。 プレゼントキーワード等を発言する時には思い出したい。 戦闘編攻撃段数のリセット攻撃段数はガード・武器アクション・回避アクション(ステップアタック含む)・ジャンプ・着地動作をすることでリセットされる。(以上を "リセット動作"と総称)
攻撃段数とテクニック普段あまり意識する事はないが、ウォンド等で通常攻撃とテクニックを併用する場合重要になってくる仕様について。
捕縛トラップのダメージ回避方法リングに囚われた後に爆発してダメージを受ける捕縛トラップは、以下の方法で脱出することができる。
回避&ガード可能な動作についてアクションRPGであるPSO2は、移動/操作によって能動的に回避/ガードをする以外に防御行動は発生しない。
ショートミラージュ法撃武器の回避行動であるミラージュエスケープは「着地」で中断することができる。 回避性能は高いがモーションと移動距離が長く、あまり立ち位置を変えたくない状況では使い辛いミラージュエスケープだが、 仮に入力が遅れてキャンセルに失敗しても 空中発動のミラージュエスケープは地上発動時より終了時の硬直が短くなっており、 特にウォンドで攻撃間隔の短い攻撃パターンを持つ相手に接近戦を挑む場合に役立つ。チャレンジモードでクーガーを相手にする場面で効果的。 特にウォンドで攻撃間隔の短い攻撃パターンを持つ相手に接近戦を挑む場合に役立つ。 通常であればウォンドラバーズの効果でミラージュエスケープをステップに変化させられるため活かせる箇所はほぼ無いが、チャレンジモードでクーガーを相手にする場面で効果的。 後に同名のスキルリング、L/ショートミラージュが実装された。 こちらも地上よりも空中の方が硬直が短いため、小ジャンプ回避自体は役に立つ。 設置中のタリスのカードを消すTPS視点にして 足元にカードを投げる事により、一瞬でカードを手に持った状態に戻せる。 これは、直前に設置(目標近くに飛ばす)したカードは次のカードを投げる事により消滅し、今投げたカードも障害物により消されるのを利用した技法である。 遠隔操作でテクニックを扱えるタリスは 便利な半面、一度カードを飛ばすと手元に戻るまで少々時間がかかる。 ほかに JAに拘る必要が無くチャージしている余裕がある状況では、任意の水平方向(基本的には敵の居ない方)に新たにカードを投げ、すぐにテクのチャージを開始することでカードを近くに滞空させつつ、そのカードに向かって歩くとチャージ完了にあわせて効果範囲内に入り込むことができる。 タリスを投げずに消す方法として、暫く走って武器を仕舞えば設置中のタリスは自動的に消える。 タリスを投げずに消す方法として、暫く走る等して武器を仕舞うか、武器変更すれば設置中のタリスは自動的に消える。 ボスのタゲを持っている状況で一撃貰ってしまった等、よそ見出来ない緊迫した場合に有効。 補助・回復テクニックの発動排他性レスタ、アンティ、シフタ、デバンド、メギバース、ザンバースは、自分一人では一度にひとつしか発動させらない。 例えばシフタはチャージすると4回のヒット判定が発生するが、JA受付タイミングでこれらのテクニックのチャージを始め、チャージ完了と同時に発動すると、前に使ったテクニック2ヒット目付近で発動することになる。 ゾンディールのみ他の補助テクニックと併在可能。 ちなみにこうなる理由はゾンディールだけは起爆の必要があるものの自体でダメージを発生させることが出来る攻撃テクニック扱いだからではないかと思われる。 通常移動(走り)よりも速く移動する方法キャラクターの移動速度は、装備している武器の状態(納刀、抜刀)によって多少変化する。
なお、複雑な操作や必要な装備を事前に準備しておくことが要求されるため、誰もが気軽に行えるものではない。 なお、複雑な操作の練習や必要な装備を事前に準備しておくことが要求されるため、誰もが気軽に行えるものではない。 これらは「知っていれば少し便利」程度の情報で、決して必須習得事項などではないという事も 併せてご承知置き頂きたい。 ステップを利用した移動方法(環境により多少の練習あるいは高度な訓練が必要)※全体的に記述が古いです。ステップアタック初期習得化や納刀移動高速化以降の修正内容に一部対応してません。 打撃武器(素手やガンスラッシュでも可)を装備している状態の回避行動はステップになっており、これはステップ一回分の距離内では通常移動より速い。 しかしステップ後には一定の硬直時間があり連続使用はできず、またステップを使用すると武器を構えた状態になるのでただ単にステップを連発したのでは走るより遅くなる。 そこでステップの合間に別のアクションを挟む。ただし、ソードとバレットボウはステップ後の硬直が長めなため高速移動目的でのステップには適さない。
PAを利用した移動方法PAなどを利用した移動方法
PAを利用した多段ジャンプ一部のPAは上昇効果があるので高所に逃げたり、より高い台に乗る事が出来る。
各武器やPAの小ネタ
武器持ち換えにまつわるあれこれ上記「速く移動する方法」や「攻撃段数リセット」でも触れられているが、ショートカットを利用して切り替えると様々な現象が起こる。 テクニックの効果消失ショートカットによる武器パレット切り替えで「テクニック発動→装備中の武器以外のパレットに即切り替え」を行うと、ほぼ全てのテクニックでその効果が消失してしまう。
攻撃後に滞空したまま武器カテゴリを変更する方法空中で一度攻撃を行うと、基本的に着地するまで別カテゴリの武器に持ち替えることができなくなる。 発動モーションの中断PA・テクニックやアクティブスキルの発動が敵の攻撃によって中断するときの挙動について。 PA・テクニックの場合は、PAボタンを押してから攻撃判定が発生するまでに潰されると、PPのみを消費しPA・テクニックは発生しない。 いずれの場合も、潰される条件は被ダメージではなく被弾リアクション(「よろけ」「ノックバック」「ダウン」「吹っ飛び(打ち上げ)」のいずれか)の発生なので、スーパーアーマー状態のときはPA・テクニックやアクティブスキルの発動が保障される。
ダメージ表示のカンストダメージの上限攻撃した際、一発のダメージが999,999を超えるとそれ以上どんなにダメージが高くても表示は999999となる。 ちなみに2013年7月17日までは99,999ダメージ、2012年9月12日までは9,999ダメージがカンストだった。 しかし、ビジフォン端末のプレイ実績に記録される最大与ダメージには999,999を超えたダメージでも9,999,999ダメージまでなら実際のダメージが記録される。 まとめると、戦闘中のダメージ表記カンストは999,999、ビジフォン端末の最大与ダメージ記録カンストは9,999,999となる。 攻撃1Hitあたりのダメージ上限は9,999,999。 ダメージの上限あまり知られていないが攻撃1Hitあたりのダメージ上限は9,999,999。 1000万を超えるダメージは全て9,999,999に補正される。 ちなみに2020年3月25日までは999,999ダメージ、2013年7月17日までは99,999ダメージ、2012年9月12日までは9,999ダメージで表記がカンストしていた。 一部のクエストではダメージ上限が999,999に制限されている。 エネミーの基本的な攻撃動作の選出各エネミーには、距離別にそれぞれ1種~3種ほどの攻撃方法が設定されている。 ボス特有のアイテムドロップボス撃破時に出現する結晶は壊さず残すことで、ボス撃破後にエリアに入場したアークスもドロップを得ることができます。 オブジェクトにまつわるあれこれオブジェクトを撃ってPP回復戦闘機防衛の戦闘機、ヴァーダーの戦艦部分、採掘基地防衛戦の拠点など 射撃武器の通常攻撃で撃つとダメージはないがPPの回復やギア溜めができるものがある。 射撃武器の通常攻撃で撃つとダメージはないがPPの回復やギア溜めができるものがある。DBのフォトンブレードでも同様のことが可能。 ガンスラッシュの射撃を使えば、全クラスで気軽に利用できる。 オブジェクトを攻撃してHP回復こちらは上段のPP回復の番外編で、潜在能力「奪命剣」「星天弾」限定。 オブジェクトに反射させて当てるカタナのPA「ハトウリンドウ」、テクニックの「イル・メギド」など。 ジャストガードにまつわるあれこれジャストガードで味方を守るジャストガードによるダメージ無効化は自身だけでなく、仕様上背後にいるプレイヤーへの攻撃判定をも遮断する効果がある。 ジャストガードで弾消し当たると消えるタイプの弾のみガードで消せる。 ジャストガードの隙消しBr用武器のカタナはジャストガードすると"反撃"→"浮遊"と言ったプロセスになる。 クエスト編地形の特徴地形によって出やすいエネミー、Eトラがあります。 オブジェクトに触れるときオブジェクトに触れるとき、近くに行ってから決定ボタンを押さなくても、決定ボタンを押しっぱなしにしながらオブジェクトに近づくことで発動させることができる。 地形を利用した戦術敵の攻撃は地形に触れるとそこから先の攻撃判定が消える物がある。また狭い隙間やカタパルトでしか渡れない場所なども存在する。 但し、引っかかる地形等を利用し「完全に一方的に戦える状況にしてしまう行為」は俗に言う『地形ハメ』となり、運営側も禁止事項とする 「システムを悪用した不正行為」に当てはまってしまう場合が有るのであくまで常識範囲で行うよう注意が必要。 (遮蔽物でガードしたりカタパルトで安全地帯に移動する等はセーフだが、テクスチャ不備によるスタックは報告義務案件であり悪用はアウト)
エリアホスト最初にそのエリアに到達した人は、通称「エリアホスト」となります。(マルチエリアのみ) エネミーの湧き処理及びボス同期とエマージェンシーの管理は、エリアホストの端末よりPSO2のサーバーを経由して行われます。 エネミーの湧き処理及びボス同期とエマージェンシーの管理は、エリアホストの端末よりPSO2のサーバーを経由して行われます。(プレイヤー同士で直接通信するP2P方式ではありません) 通常プレイでエリアホストの概念はあまり意識しなくてかまいませんが、TAなどでよりシビアなタイムを競う場合には留意すると良いでしょう。 注意していただきたいこととして、ラグが激しい際の原因の割合としてエリアホストが原因になることよりもサーバーが原因である割合の方が高いです。 エリアホストに進んでなる場合はFPS120が維持できる環境が整っている事が望ましいと言われています。 エリアホストが何らかの理由で居なくなった場合は2番目にロード画面が表示されたプレイヤーに移譲され、2番目の人が居なくなると3番目……と順番に移譲されていきます。 ちなみにエマージェンシーで出現したNPCはエリアホストに付いていきます。 チャレンジクエストのインターバルエリアのように転送後にロード画面が入るマップでは、1人だけ先行することでエリアホストを更新する事が可能です。 Eトライアルの強制終了一部のEトライアルはそのマップに誰もいなくなる事で事実上の失敗扱いとなり消滅する。(イベントフィールドにアクセスしても離脱扱い)
アドバンスクエストにおけるファンジの対処アドバンスクエストは敵の数が有限であり、むやみやたらにエネミーを沸かせたまま移動すると消失し、ロスが出ます。 調達系COの対象アイテムを貯め込むフランカなどの調達系クライアントオーダーで、対象アイテムを指定された以上の数をアイテムパックに所持している状態では、敵がそれをドロップしなくなる。 なので所持数が指定数以上になった場合は、倉庫へ送ったり、捨てる事で再度ドロップするようになる。 あえて拾わないことで延々とドロップさせ続ける事も可能だが、他のドロップとメセタのドロップ数が合計160個を超えると、ドロップした順が古いものから消滅する。 オプション設定で素材を即時取得かつ素材倉庫をレンタルしていると、素材倉庫へ直接送られるため、65000個(素材倉庫の上限数)になるまで延々と拾い続けることが可能である。 65,000個になった場合はアイテムパックに入る。 その他復帰者ボーナスが適用されるタイミングログアウトを実行してから30日以上経過していると適用される。 例えばログアウトを実行したのが2018年7月30日23時45分00秒だった場合、2018年8月29日23時45分01秒以降にログインすると復帰者ボーナスが発生する。 なお復帰者ボーナスが発生する回数に上限は無い模様。 PSO2の日のあれこれPSO2の日に定期メンテナンスが実施される日に限り、3日23:59:59および23日23:59:59までがブースト及びPSO2の日のプレゼントの受け取りが可能である。 ちなみに今後(2019年10月25日更新時点)の適用日の内、定期メンテナンス実施日とPSO2の日が被る日時は以下の通り
臨時/緊急メンテナンスや、PSO2の日そのものに不具合が発生した場合は延長もしくは再実施が行われる。 超PSO2の日2月2日、2月22日限定で通常のPSO2でのブーストが強化される。 間違いやすい名称について主に当wiki内で実際に誤記や誤用が多かったものを掲載しています。
OTP継続キャンペーンの継続判定ワンタイムパスワード継続キャンペーン http://pso2.jp/players/news/?id=1633 このキャンペーンにおけるOTPが継続されているかどうかの判定は実は、毎日24:00に1回だけ行われている。 連動経験値でのエクスキューブ稼ぎPSO2とPSO2esの両方に登録しているキャラクターに限り、どちらか一方で稼いだ経験値がどちらにも入る機能がある。 PSO2で稼いだ経験値はes連動経験値、PSO2esで稼いだ経験値はPSO2連動経験値として蓄積される。 キューブ獲得にはPSO2es側へ、こまめにログインする必要があるものの、PSO2側で経験値を100万稼ぐ毎にエクスキューブを1個獲得することができる。 (PSO2es側の経験値配分でエクスキューブに全振りすることも可能) 複数のキャラクターで恩恵を受けたい場合、キャラクター毎のesへのログインおよびキューブ回収作業と、PSO2で遊べない時間が発生する点についてよく考慮する事。 PSO2es連動経験値の上限 es側の経験値テーブル基準で、現在のレベルから5レベル先までに必要な経験値が上限値となる。 ハンター~バウンサーはes側のクラスレベル、サモナー~エトワールはPSO2側のクラスレベルが適用される。 es連動経験値の上限は、esにログインした時点で決定および更新される。 es連動経験値の上限は、クラスカウンターもしくはキャラクター情報から確認できる。 es側のレベルキャップは85、経験値テーブルはレベル90までとなっているためクラスによって上限値が異なる。 ハンター~バウンサーは85で止まるため、85→90に必要な総経験値である3600万弱が上限となるが、 サモナー~エトワールは90まで行くため、90に必要な経験値と同値である860万強が上限になる。 ハンター~バウンサーについてはes側のクラスレベルを75以上にすると、 サモナー~エトワール(レベル90時)におけるes連動経験値の上限値よりも多くなる。 連動経験値によるレベルアップ PSO2esへログインする度に、経験値配分を設定を行ったクラスに対し、現在のレベルから5レベルを上限にレベルアップが行われる。 連動経験値の繰り越しは行われず、溢れが発生した場合は、全てエクスキューブ獲得経験値として消費される。 このレベルアップ処理は、esログインしたキャラクターのみ行われ、ログインしていないキャラクターは行われない。 コメント |
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