ぼさぼさ頭にメガネが特徴のヒューマン男性。 自分にアークスの才能がなかったことを歯がゆく思いつつも、プレイヤーの力を借り、ナベリウスの地質異常の謎に挑む。 研究者だけでなくアークスとしても活躍するアキに憧れている。
ナベリウスの凍土の地質を調べていくうちに探究心に駆られ、ナベリウス現地での調査許可を取り付けようとする。 審査の末に特例で許可が下り調査を行っていたが、消息を絶ってしまう。後にダーカーか原生生物に襲われて行方不明になったと報じられたようだ。
【EP2】では生存しており、惑星リリーパの地質を調査している模様。 【EP3】でようやくアークスシップに帰還。長い間滞在していたおかげで、リリーパの各地の情報にかなり詳しくなっている。
凍土の地質を調査した結果、深い層にダーカー因子が含まれており、ナベリウスには遥か昔からダーカーが存在していたことを突き止めた。 しかし、ナベリウスの奥地にダークファルスが封印されている事が明るみに出るのを阻止しようとした何者かが刺客※を差し向けており、命を狙われてしまった (プレイヤ-が現場と思しき場所で、ロジオがアークスの武器による攻撃を受けた痕跡を発見するイベントがある)。 暗殺自体は阻止されており、少女(前後のイベントからサラと思われる)が傷を負ったロジオを惑星リリーパの地下坑道まで運んでいった。 その後フーリエの協力を経て、惑星リリーパに身を潜める事となる。
40年前にダーカーの長(ダークファルス)との戦いがナベリウスで起きた事実から、凍土がダークファルスの攻撃によってもたらされた『惑星の環境が変わるほどの被害』の痕跡であったことを見抜いた。
※暗殺といえばクーナが想像されるが、現場に落ちていたのはタリスのカードのような青い発光体であったため下手人は違うと思われる(少なくともツインダガーの痕跡ではなさそう)。
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