プレイヤーの生命線となる武装を強化する三種類の合成サービスを提供している。 レア装備品において利用必須だがその成功率の低さ・リスクペナルティの高さ・異様な費用が特徴 さらに失敗時には「素晴らしく運がないな、君は」という台詞でプレイヤーを煽ってくる。まさに泣きっ面に蜂。 だが+10まで強化した後の「また来たまえ」のかっこよさは異常。 PSO2開発スタッフ制作の公式同人誌「P-SPEC Vol.2」でもネタにされている。 プレイヤーのヘイトがじわじわと募った結果、EPISODE2からは新たな店員モニカが登場。 ドゥドゥは奇数ブロックにのみ配置されることになった。 「フッフッフ、何用かね」
2015年12月。プレイヤーズサイトおよび公式ツイッターに突如、「【予告】 Xmas キャンペーン 12/14 0:00 開始!」というお知らせが掲載される。 そこにはドゥドゥとモニカが写る大型のイベント画像に、~まもなくはじまる強化の宴~と題されたイベントの予告。 年末のいつもの報酬期間か?と予想もまちまちという中、イベントページが解禁されると、そこには…
【ドゥドゥ】 アークス諸君、メリークリスマス! ドゥドゥだ。 さて、もうすぐ新たな年を迎えることになるわけだが、準備は万端かね。
なに? アイテム強化の補助アイテムが足りない? ハッハッハッ! 素晴らしく運がいいな君たちは! 今年のクリスマスは私からのプレゼントを用意している!
2015年12月14日(月)より、特設サイトに表示されているエネミーを撃破するごとにアイテムをプレゼントしよう。
見事撃破した暁には、「アイテム強化ブースト」をはじめ、「強化リスク軽減(+2)」や「強化スキップ(→5)」を プレゼントしようじゃないか!
さあ! さあ! 新たな年、新たな冒険に備えこのキャンペーンに挑戦してみたまえ!
…せっかくドゥドゥからもらった強化アイテムを、結局はドゥドゥ(あるいはモニカ)に渡すと考えると、親にお年玉を預けるかのような喪失感がある…かもしれない。これを使った強化費用がドゥドゥ達のお年玉ということか。 というより、無数のアークスに配るプレゼント(しかもメセタ非売品を含む強化補助アイテム)の出処とは一体…補助アイテム着服疑惑が強まるのだろうか。 それはさておき、特設ページ掲載の手順のとおりにキャンペーンに参加。エネミー討伐ページを開き、指定の回数通りに攻撃を加えたところで…
ドでかい追撃の二文字の間で、迫真の集中線効果と共に「指を指す(男)」ポーズを決めるドゥドゥの姿が、そこにはあった。 …なお、追撃の条件は公式ツイッターのツイート内容をリツイートするというものであった。
『PSO2 TCG』ではキャラクターカードの一つとして、ギャンブル性の攻撃強化効果を持って登場。 そして後に、モニカと共に…プレイヤー同士が装備強化完了の一番乗りを主目的に争う特別な非協力レイドバトルとして登場する。 装備(カード)が強化成功の扱いになるか否か、お馴染みのセリフカードでプレイヤーを翻弄。 ドゥドゥ達を合法的に殴れるのでは?…という事もなく ボス扱いの二人はプレイヤー側のダメージ・効果を受けない無敵状態で高みの見物。 さらには強化を通すために自身のサンドバッグに攻撃させ、倒してしまうと手痛いカウンターの後、サンドバッグは新品に早変わり。力強い怨嗟をぶつけても無益な戦いが繰り広げられるルールに仕上がっている。
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