【ミラー】 PSO2 攻略 Wiki

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• 幻惑の森探索 へ行く。
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  • 38 (2020-07-10 (金) 15:43:24)
  • 39 (2020-07-23 (木) 16:47:21)
  • 40 (2020-07-26 (日) 17:31:24)

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2018年5月9日実装のフリーフィールド。

解放条件

詳細

※全難易度の受注条件が他のクエストより高く設定されている(ちょうど難易度1つ分高い)。XHはサブクラス側も同じ条件を満たす必要がある。

攻略

異世界オメガで初となるフリーフィールド。実装時現在は唯一のギャザリング非対応フィールド。

• マルチパーティエリア1つとボス部屋1つの2エリア構成。クエストクリア条件は最深部ボス討伐になっており、白ノ領域探索や壊世調査：ナベリウス(リニューアル)などと同じ構成。
  • フィールドの特徴としては通路の部分が他のエリアより広めになっている程度でフィールド自体に特殊なギミックは無い。
  • フリーフィールドなのでパートナー呼び出し端末の使用は可能。
  • クエストクリア条件が最深部のボスエネミー(魔神城・ミシルガスード)の撃破なので、クリア目的（ビンゴ達成条件、コレクトファイルのゲージ進行、ダークブラストの経験値獲得等）も兼ねる時は要注意。
    • PTで組む場合はクリア目的も兼ねるかどうか確認し、不用意なクエスト破棄はしないようにしよう。

• 敵の出現上限数が全ブロックにおいてVita共用と同程度。
  • 出現上限数は15匹程度で、Eトライアルの同時発生数も基本的に2つまで。(東京探索やラスベガス探索とほぼ同じ)
    • 通常湧き、Eトラ湧きを問わず、雑魚エネミーを2匹以上残している状態で次の湧き地点に突入するとその地点の湧きフラグが消失する。(＝その地点でエネミーが出現しなくなる)
    • ボスエネミーは例外であり、例えばゴーレム系が2～3匹いても雑魚エネミーが殲滅されている場合、次の地点に突入しても雑魚エネミーは湧いてくる。
    • 上記の点から先行はほぼ意味を成さない。ドロップの回収などで、遅れてもある程度は追いつけるようにはなっているが、当然ながら離れすぎていると経験値もドロップも発生しないので迅速に動くことを心がけよう。
    • また野良では先行するプレイヤーが2人以上いると周回のルートが乱れ、周回効率を大きく落とす要因となるため野良での先行はオススメしない。

• エリア2のボス部屋では魔神城・ミシルガスードが出現する。魔神城・ランザーバレスや魔神城・ギャスルドールは出ない。
  • 戦闘自体はバスタークエストでいう最終アタックフェイズの魔神城との戦闘部分(腕破壊 ～ 撃破まで)のみ行う。
  • 魔神城の両脇にある攻撃塔が存在しないため対処がしやすくなっている。また、取り巻きとなるエネミーも一切出現せず、戦塵を招く魔城の脅威のような魔物種による妨害要素はない。
  • XHでのHPは人数に関係なく958万。腕と本体のHPは連動。
    • ダークブラストを使う場合、両腕破壊だけであればルーサーフォーム、本体HPも出来る限り減らしたい場合はエルダーフォームがオススメ。
      近接攻撃中心のエルダーフォームは被弾覚悟のパニッシュメントナックルで遠距離攻撃を行い(ショートチャージ習得推奨)、魔神城が腕コアを置いたら通常攻撃で追撃するといい。慣れてくるとソロでも撃破まで持ち込めるようになる。

▼

修正履歴

2018/08/08 (公式サイト) 虫系ダーカーおよびオメガ・アプレジナが出現するようになる。 ジュティスシリーズのドロップ率が上昇。 2018/10/10(公式サイト) 玩具系ダーカー、オメガ・ダランブル、オメガコカトリスが出現するようになる。 エネミー「ランズ・ヴァレーダ」を「ボンバヴァレーダ」に変更。 ジュティスシリーズのドロップ率が更に上方修正。

エネミーのステータスについて

• 全難易度
  • ダーカーと魔物種の獲得経験値が半減。(※バスタークエスト、壊城に舞う紅き邪竜、崩城に甦る黒衣の邪竜と比較した場合)
  • 世壊種(DA)については未検証。

• スーパーハード
  • フレイムディアモス、オメガ・ヒューナル、オメガ・アンゲルの攻撃力-40%。

• エクストラハード
  • エネミーによって倍率がバラバラだが基本的にHPが約+200%されている。
    (ランズ・ヴァレーダ(レベル80)を例に挙げると、バーンⅠを付与した時のダメージが1,386だが、幻惑の森で出現する個体は4,156となっており、割り算をすると2.99855699……という結果が得られ、HPが約3倍(HP+200%)の倍率が掛かっている事が確認できる。)
    ラッピーとティラルーダを除けばHPは20万台、40万台、60万台、70万台、80万台と世壊種エネミーと変わりない耐久力を持つエネミー揃いとなっている。
    • デコル・マリューダはHP+490%、ダーク・ラグネはHP+570%、ウォルガーダはHP+680%
    • ゼッシュレイダ、ブリュー・リンガーダはHP+330%、ゴーレム3種は不明。
    • オメガ・ヒューナル、オメガ・アンゲル、オメガ・アプレジナはHP+100%。

• ラッピーのHPは99,000でHP+200%
• レアエネミートリガーで出現したボスエネミーにもHPのブーストが適用されているかどうかは不明。(要検証)

• オメガグリフォン、ヴェルムリッター、フレイムディアモスの新規実装の魔物種3種は幻惑の森探索以外で出現するクエストが無いため、ブーストが行われているかは不明。

• 各エネミーのHPはバーンⅠ(約1.05%)およびポイズンⅢ(約4%)のダメージから算出すると以下の通りになる。(検証済みのエネミーのみ記載)
  • 基本的にバーンⅠとポイズンⅢを付与。HPが???の部分は計算してどちらも整数にならなかったもの。
  • ただし、下4桁目以降は大きな誤差はないと判断してHPを表記した。
    • 式：DoTダメージ(バーンⅠ)÷1.05×100=HP
    • 式：DoTダメージ(ポイズンⅢ)÷4.2×100=HP
• EXPはデイリーブースト0%・ドリンクでブースト効果停止・非プレミアム時で計測。

▼

エネミーのHP・EXP(難易度XH)

魔物種 ダーカー・超時空エネミー エネミー名 DoTダメージ(バーンⅠ) HP Exp エネミー名 DoTダメージ(バーンⅠ) HP Exp エネミー名 DoTダメージ(バーンⅠ) HP Exp DoTダメージ(ポイズンⅢ) DoTダメージ(ポイズンⅢ) DoTダメージ(ポイズンⅢ) オメガウルフ 2,911 277,200 238 オメガオーク 6,237 594,000 510 ボンバダガッシュ 5,717 544,500 229 11,642 24,948 22,869 ウルフフォイエ 無効 415,798～415,800 340 オークボンバ 6,237 594,000 510 キュクロナーダ 8,576 816,715～816,768 425 17,464 24,948 無効 オメガゴブリン 2,079 198,000 204 オークキャバリエ 6,653 633,572～633,611 646 サイクロネーダ 8,316 792,000 8,316 無効 無効 ゴブリンボンバ 2,079 198,000 204 ミノタオルグス 8,316 792,000 680 ティラルーダ 988 94,048～94,087 170 8,316 33,264 無効 スカルソルジャー 4,158 396,000 272 オメガサマランダ 無効 792,000 680 ランズ・ヴァレーダ 4,158 396,000 595 16,652 33,264 16,632 スカルアーチャー 4,158 396,000 272 オメガグリフォン 5,475 521,395～521,462 629 リューダソーサラー 8,576 816,715～816,768 425 16,652 21,899 無効 フォイソーサラー 無効 693,000 595 ヴェルムリッター 12,127 1,155,000 850 ラッピー　　　　　 1,039 99,000 29,106 48,510 4,158 グランソーサラー 7,276 693,000 595 皇国突撃魔人兵(Lv.85) 31,185 2,970,000 ラッピー(逃走ET)　 ?,??? ??,??? 29,106 124,740 ?,??? メギドソーサラー 7,276 693,000 595 皇国魔人法兵(Lv.85) 31,185 2,970,000 ヴィドルーダ 3,631 345,762～345,816 無効 124,740 無効 ブリアーダ 8,446 804,334～804,387 無効 ゴルドラーダ 8,316 792,000 無効 エル・ダガン 1,871 178,198～178,214 無効 ボンタ・バクタ 4,054 386,100 272 無効 ボンタ・ベアッダ 9,667 920,700 425 無効 マーダ・トカッタ 7,870 742,500 425 無効 オロタ・ビケッタ 7,346 693,000 510 無効

▼

ボスエネミーのHP・EXP(難易度XH)

計測方法：ザンバースを撒いたあと最大膨張時でマロンストライクをして、ザンバースの追加ダメージを6倍したダメージのみを足していく。 ダーカー・超時空エネミー 魔物種 エネミー名 DoTダメージ(バーンⅠ) HP Exp エネミー名 DoTダメージ(バーンⅠ) HP Exp エネミー名 DoTダメージ(バーンⅠ) HP Exp グワナーダ 108,065 10,291,880 ダーク・ラグネ 無効 12,640,320 ロックゴーレム 無効 10,300,000 〃・ビット 873 83,135～83,163 0 デコル・マリューダ 無効 11,993,520 2,295 ブリュー・リンガーダ 9,720,150 6,035 ボンバゴーレム ウォルガーダ 11,099,088 ゼッシュレイダ レスタゴーレム 5,800,000 フレイムディアモス 15,700,000 オメガ・ヒューナル 18,300,000 オメガ・アンゲル 17,171,605～17,443,125 魔神城・ミシルガスード 9,580,000 オメガ・アプレジナ 7,000,000 オメガ・ダランブル 11,310,000 オメガコカトリス 11,310,000

• レベル85の個体については上記のHPに2.5倍(HP+150%)すると算出できる。
  • 例えばレベル85のスカルソルジャーにバーンⅠを付与するとDoTダメージは10,395となる。この数値を1.05で割る事で1%に合わせる事ができ、9,900という結果になる。
    100倍して100%に戻すと990,000が得られる。さらに2.5で割ると396,000という結果が得られ、レベル80のスカルソルジャーのHPと合致する事が分かる。
  • 下記にも記載している内容だが、獲得経験値も2.5倍されている。また、複合テクニックのゲージを溜めるため必要なダメージも2.5倍されている。
  • ダークブラストのゲージについても必要ダメージが2.5倍されている。

(潜在やクラススキル、PSEによるDoTダメージのブーストはなし)

Eトライアル

• 主に「敵討伐」Eトライアルが発生し、小型・中型エネミーの集団、ボス格エネミー数体と取り巻き、といった構成になる。
  • 「敵討伐」レアEトライアル(赤トラ)では敵のレベルが+5され、レベルアップした状態で出現する。HPもそこそこ上昇しているため非常に硬い。(特にフレイムディアモスでは顕著)
    レベル80と85の個体と比較すると雑魚・ボス共にHPが約2.5倍、獲得経験値が約2.5倍ほど上昇している。
    (攻撃力と防御力などのパラメータも上昇しているが具体的な数値は未検証)
    • このフレイムディアモスに関しては、弱点が氷属性であるがPSEは氷属性がなく炎属性と光属性がある。属性ブーストは高レベルになると非常に高い補正がかかるようになるため、特にテクニックにおいては氷属性の弱点補正×ウィークブーストよりブースト補正の炎属性や光属性でゴリ押した方が威力が出る場合がある。

• 皇国突撃魔人兵と皇国魔人法兵が1体ずつ出現する「敵討伐」のEトライアルをクリアすると、ダークブラストの使用回数が1回復する。使用回数が残っている状態では回復しない。
  • このEトライアルは発生率が低く、大体1時間ほど周回して1度出るぐらいの頻度。
    とはいえエリア1を延々と歩き回る予定ならば、各種フォームの育成状況にもよるが定期的に変身して戦った方が効率良く進めるだろう。特にPSEバースト中は討伐数を稼ぐためにも是非使用したい。
  • ｢Eトライアルの成功報酬｣としてダークブラストの使用回数が回復するため、それを目的とする場合は自身のEトライアル発生状態を確認すること。
    (エリア上でEトライアルが発生しているのに認識されてない場合は、発生中に対象を攻撃する等の関与を行えば認識させる事が可能)

• オメガ・ヒューナル、オメガ・アンゲル、オメガ・アプレジナ、オメガ・ダランブル討伐Eトライアルも発生し、固有の★14武器のドロップを狙うことができる。

• フリーフィールドのため討伐以外の各種Eトライアルも発生する。ただし舞台が異世界オメガであることから一部のEトライアルは発生しない。(超時空エネミーであるラッピーやニャウは出現し得る)
  • 発生が確認されたEトライアル：ゲル・ブルフを凌ぎきれ!、ヴィスボルトを回避せよ!、時限爆弾解除、ダーカイムを破壊せよ!、ファンジを破壊せよ、ベイゼ破壊、励起結晶を守り抜け、逃走ラッピー討伐、ニャウと勝負せよ!、嵐の贈り物、ランプの中からボワワワン!
  • 「励起結晶」のEトライアルについては、ほとんどのエネミーが中～遠距離に加え、全エネミーがワープ持ちということもあり、他のフリーフィールドと比べると破壊されるまでの時間が短い。
    励起結晶の出現位置を予想しておき、待機状態となっているエネミーも狩り尽くしておく必要がある。
  • 「時限爆弾解除」は、ダークブラスト中は爆弾にアクセスできない点に注意。

マルチパーティーエリアの仕様

• 最初にマルチパーティーを作成してから4時間経過すると「このエリアの敵性存在の消失を確認」と表示され、再出現しなくなる。
  • 厳密には4時間経過するとアドバンスクエスト等のシングルパーティーエリアと同じ挙動になる。

• マルチパーティーを作成してから3時間経過すると、アブダクションと同様にパーティーリストから強制的に除外され、他のプレイヤーとマッチングできなくなる。
  • 現在のブロック/複数ブロックマッチングでもマッチング不可。
  • 上記の4時間ルールが適用されないクエストでも、この3時間ルールは適用される。

• Eトライアルの再配置は全マスからにランダムに決定される。Eトライアルによっては発生待機状態となる数に上限が設けられている場合があるので、行き止まりや長時間通っていないルートを進行しておくと良い。

• PSEの効果はクエストを受注後にPSEレベル1から発生したPSEだけ適用される。
  • 受注した時点で既にレベル2以上であればこのPSEの効果は受けられない。PSEバーストに突入した(していた)場合当然ながらPSEの効果を受けていないので、周りのプレイヤーだけPSEバーストに突入している状態になる。
    PSEバーストによるドロップ率アップの補正は受けられないが、エネミーを攻撃することは可能。

エネミー

上記のとおり、レアEトライアルの場合エネミーLvが+5される。

ダーカー

※レアエネミー

魔物種

魔物種の耐性は、本クエスト実装同日のアップデートで削除された。

世壊種(DA)

その他

ドロップ情報

• 逢魔に誘う幻惑の森に引き続きEP4時代の★14武器とデモニアシリーズがドロップする。またクエスト固有ドロップのため雑魚、ボスの両方からドロップ可能性がある。
  さらに一部のボスエネミードロップにEP5のレイドボス緊急でドロップする★14武器もあり、★14ドロップ数自体は大幅に上昇している。

  ▼

  2018/05/10(木)更新分 ～ 2018/05/16(水)更新分のアイテムレコードの遷移(★14武器のみ)

  2018/05/10(木)更新分 ～ 2018/05/16(水)更新分のレコードの遷移(★14武器のみ) 武 器 種 アイテム名 ドロップ数 期間中 1日で出た 最大ドロ数 2018 05/10(木) 05/11 05/12 05/13 05/14 05/15 05/16(水) アカツキ 124 559 946 1,694 2,540 3,079 3,645 846 クヴェレスカーレット 138 551 973 1,730 2,562 3,072 3,587 832 カザミノタチ 129 597 1,038 1,798 2,660 3,162 3,672 862 ユピテルトゥルス 118 565 986 1,777 2,650 3,151 3,664 873 スプレッドニードル 150 599 1,030 1,766 2,591 3,023 3,548 825 クヴェレウィンディア 143 573 1,008 1,791 2,598 3,072 3,590 807 エターナルサイコドライブ 156 600 1,031 1,807 2,651 3,137 3,681 844 ラヴィス＝カノン 134 601 1,061 1,828 2,708 3,203 3,722 880 リュクロス・スタッフ 137 615 1,080 1,814 2,714 3,199 3,718 900 デモニアセイバー 63 281 496 867 1,319 1,562 1,843 452 デモニアブラスター 70 313 540 908 1,357 1,616 1,874 449 デモニアフェザー 66 295 520 890 1,319 1,563 1,801 429 エルダーペイン・オメガ 0 1 2 5 6 7 7 3 ブランアブソルト 0 0 2 5 7 10 10 3 リヴァガローラ 1 1 2 5 6 6 7 3 ヤスミノコフ4000FJ 0 5 6 6 10 11 13 5 モタブの禁書 0 0 4 4 7 9 14 5

• ★14武器
  • 他のレイドボス緊急クエストよりドロップ数が多く感じるかもしれないが、クエストの性質の違いもあり早々出る確率ではないので要注意。
    • レイドボス緊急クエストは発生回数やクリア可能数制限もあり、ドロップの抽選回数が一定数位に落ち着くのに対して、こちらは常時受注可能なクエストなので抽選回数自体が青天井状態になり、それを想定した調整もなされてくる。★14のドロップ率(ドロップ数/抽選回数)はレイドボス緊急クエストと同等かそれ以下と思われる。
    • そのため雑魚エネミーだけひたすら狩り続ける周回方法であっても、レアドロ倍率を可能な限り上げた状態で合計24時間回り続けても★14武器が0本だったり、欲しい武器種が出ない事が当然のように起こる。それだけ厳しいものとなっているため根気よく続ける必要がある。
  • デモニアシリーズのドロップ率は恐らくEP4武器の半分ほど。EP4武器が9種類に対しデモニアシリーズは3種類なので、落ちた★14武器がデモニアシリーズという確率は6分の1ほどになる。デモニアシリーズを狙うなら更に根気よく回そう。
  • オメガヒューナル系のボスドロップに非常に低い確率でエネミーモチーフの★14武器やOFが出現する緊急の★14武器をドロップする事がある。
    • これらの★14武器は部位破壊によってドロップ率が上がるといった事はない。

• ★13武器
  • ジュティスシリーズは全エネミーからドロップする模様だが、ドロップ率は非常に低め。(幻惑の森が初出のボスエネミードロップを含む)
    • ジュティス18種のドロップ数の合計、EP4時代の★14武器9種のドロップ数を合計すると、合計値が大体3倍の関係になる。
      計算上のジュティス各種のドロップ率は、EP4★14武器と比較すると1.5倍のドロップ率ということになる。(3倍の2分の1=1.5倍)
    • ジュティスシリーズはフレイムディアモスのエネミードロップでもあるので該当エネミーが出現するクエストでもドロップが確認されている。
  • 魔物シリーズは「幻惑の森探索」固有ドロップではなく、(期間限定イベントスカルラッシュの武器2種も含め)実装と同時に各魔物種(Lv66以上)のドロップに追加された模様。
  • そのため壊城に舞う紅き邪竜(SH以上)やバスタークエスト(G3以上)など他の魔物種出現クエストでもドロップが確認されている。
    • 魔物シリーズ武器の中でもゴーレム系魔物シリーズがドロップしやすいのは、ゴーレム系エネミーが中ボスでクラスドロップ※が適用される分、ドロップの期待値が高くなっている為である。(※メインクラスに設定された武器種とボスがドロップするレア武器の武器種が合致すると追加抽選が発生する)
    • 魔物シリーズは18種全てがマイショップに出品可能。

• ★12ユニット
  • ボードシリーズのレッグ／タッグボードが追加。また、ウェラボードとハングボードもドロップするため、ボードシリーズ3種を一気に狙う事もできる。うまく3種全てが揃うかはまた別のお話。
  • ボードシリーズは「幻惑の森探索」固有ドロップであり、魔物種以外にもラッピーやデコル・マリューダなどからもドロップする。

• その他ドロップ
  • 魔骨石ケイオスとクリシスブースターはゴーレム系3種、フレイムディアモスからドロップ。
    • 魔骨石ケイオスは他にも上記エネミーとの同伴またはチェンジオーバーで出現した、ウォルガーダ、デコル・マリューダからもドロップ。ただし他のクエストや、このクエストで大型ダーカーボス(ゼッシュ、リンガ)と同伴する個体はドロップしない。
  • このクエストでイヴリダコレクションのシートを進めると、進行度にばらつきが出る事や、100%達成時にドロップする武器が一斉に出ないことから★7武器、★10武器、★12武器についてもクエスト固有ではなく、エネミー固有のドロップである。

達成可能なクライアントオーダー

※戦闘不能になりキャンプシップに戻るとAランクになる。

TIPS

• コンテナと同じ性質を持つ宝箱が各所に設置されている。攻撃を当てると開封され、アイテムをドロップする。コンテナと同様、色ごとに中身が異なる。
  各宝箱は光源として機能しており、さらに赤コンテナはキラキラしたエフェクトが発生している。
  　
  　

• 時折、鳥の影が地面を横切ることがあり、また耳を澄ますとフクロウの鳴き声が聞こえてくる。「オメガフクロウ」の存在に気づかされるだろう。

コメント

【過去ログ】
Vol1 /