【仮面】が所持している武器の再現。 コートエッジよりも法撃力の比重が大きくなっており、ソードでありながらも法撃力が打撃力を超えている。 肝心の打撃力はコートエッジよりも僅かに下がっているが、それを補って余りあるメリットがあるのでさほど問題ではない。 装備条件が法撃力になっているので近接職が装備するとなると少し工夫をしないと余計にレベルが必要になる。 テク職なら容易に装備できるわりに高めの法撃力と負滅牙を持ち、ガードとステップを使える近接戦闘向けロッドとしての運用も出来る。 残念ながら比較的初期の☆10武器ゆえに高難易度帯では最大強化をしても力不足感を否めない。法撃力が不要なら思い切ってクラフトしてしまうのも手。
もともとはコートエッジであったが、【仮面】の依代が抱えた未練や後悔と共に強い負の感情によって変異したものである。 変異する直前には、救うべきだった人間とともに巨大な闇を消滅させたのもこの武器であり、すなわちこれは紛う事なき『魔剣』である。 依代はそれを背負い、負のフォトンをまとうことで【仮面】となり、かの絶望を回避する救いの可能性を探して地獄のような長い時間遡行の旅をすることとなる。
【仮面】 Lv41- 探索各所H-SH(Hでも仮面がLv41以上になることがあるのでドロップする可能性がある)
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