本任務は、実践演習の一環である。 目標到達までの任務時間を競い合うことでより一層の精進を期待する。 出現する全エネミーの討伐時間を競う。 同時に、各員の共闘能力も測るため本任務はパーティーを組んでの受注を推奨とする。
2015年11月25日実装。 クエスト中のBGMは、「麒神衝天」(PSPo2i ヤオロズ戦・試練時BGM)。 ガル・グリフォン登場時にボス戦曲「The Frenzy Wilds」に変更される。
このクエストは経験値やアイテムを一切入手できない。 クライアントオーダーの撃破数はカウントされるため、レアエネミーを筆頭にオーダーを受けておくと中々の報酬を得られる。 コレクトファイルのゲージは増加しない。また100%になっていても対象のアイテムはドロップしない。
黒ノ領域のボスフィールドを舞台に、黒の民とダーカーを相手に100体組み手でタイムアタックするクエスト。 これまでのTAクエストとは異なり、マップ進行自体が存在せず、1部屋で死なないようにただひたすら固定湧きするエネミーを撃破していくだけの内容となっている。 大型エネミーとの乱戦になりがちな点を除けば取り立てて難しいギミックや仕掛けは無いので、特につまづく事もないだろう。 50体撃破で一区切り、ラスト1体にガル・グリフォン(通常降下)が出現する。
先述の通り経験値やアイテムドロップがないため渋い一面はあるが、エリア移動なしで固定湧きするエネミーを撃破するだけでクリアできるため、アブダクション(称号、特殊能力:モデュレイターなど)狙いには最適のTAクエストになっている。
アヌシザグリやレランガム、ガンナガムなど一部エネミーは、一切移動せず飛び道具だけを連発する特殊仕様となっている。 オガキバルやボンタ・ベアッダらが突っ込んできては暴れまわって視界を塞いでいる間に見えない飛び道具で不意打ちで狙撃されてる、というのが最も恐ろしいパターンであり、飛び道具を持った敵(特にアヌシザグリ)を優先的に排除することが戦闘をスムーズに進める鍵である。 このとき範囲攻撃を使っていれば、飛び道具を持たない敵は勝手に突っ込んできて勝手に食らってくれる。
種類にもよるが攻撃型のフォトンブラストをセットしていれば、緊急時に役立つ。
※ダーカー66体
※レアエネミー
※黒の民33体 ※ハンスの「黒の領域の新たな試練」の対象
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