【ミラー】 PSO2 攻略 Wiki

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2018年7月25日実装、8人参加の予告専用緊急クエスト。
クエストクリア回数に制限あり(1度の発生につき同シップ内で1回まで)。

異世界オメガのエピック砂漠の地下で
【若人】と思われる強力な反応を感知。
自走式高出力フォトン粒子砲を
【若人】の反応がある地点まで護送し
これを使って撃退してください!

解放条件

詳細

※全難易度の受注条件が他のクエストより高く設定されている(ちょうど難易度1つ分高い)。XHはサブクラス側も同じ条件を満たす必要がある。

概要

クエスト時間終了後30分間、討伐率に応じて最大で大成功確率+20%、ユニット強化成功率+20%が発生する。旧式武器とリングは対象外。
恐らく成功率の加算量は討伐率÷5(小数点切り捨て)と思われる。

エピック砂漠の地下に潜む、オメガファルス・アプレンティスの完全撃破を目指すクエスト。
自走式高出力フォトン粒子砲のエネルギーを維持しながらエピック砂漠地下を進む前哨戦
飛翔したOF・アプレンティスをダークブラスト・ルーサーフォームで追撃する本体戦・前半
撃墜したOF・アプレンティスの巨大な部位を生身で砕いて進み、トドメを刺す本体戦・後半に別れる。

• ルーサーフォームについて
  • 本体戦・前半では必ずルーサーフォームに変身するが、スキルなどが未開放・低習得Lvの場合でも一時的に一定の習得状態に底上げされる。
    • スキル習得レベルの底上げ(最低保証)は難易度によって違いがある。少なくともHPアップ、PPアップ、攻撃力アップ、防御力アップの4種はSHではレベル6、XHではレベル9。
    • 難易度によってルーサーフォームの基礎ステータスに制限が入るかは不明。少なくともSHとXHでは制限は掛かっていない。
    • 習得条件のあるスキルも一通り一時習得になりカウンターステップも使用できるため、スキル未開放のキャラクターでも早期に面倒な条件をクリア可能。
    • 操作性の違いとして、基本的に自身では方向転換することができなくなる。通常視点ではエリア中心とOFアプレンティスを結んだ方向またはロックした場所を強制的に向くことになる。肩越し視点にするかシャープグライドを使用すると好きな方向を向けるようになる。
  • ルーサーフォームを解放していない場合はダークブラストの設定を問わずオーラ化が適用された状態になる。
  • ディフュージョン・レイは通常の変身、強制変身で1回ずつ使用可能。
    • 強制変身中は戦闘不能になってもディフュージョン・レイ使用回数は回復しない。
  • ここでの変身はダークブラストのゲージや使用回数に影響を与えない。前哨戦で既に使用していても強制的に変身し、任意コマンドで使用していなければ本体戦後半でも変身可能。

• 敵のHPについて
  • ボス以外のエネミーにHPの増加補正+100%～+200%(2倍～3倍)あり。ダーク・ビブラスのみHP-50%。
    • HP増加量はエネミーによって異なる。例えばダガンは+200%、オークボンバは+100%。

• 現在確認されている不具合
  • アプレンティス戦突入時にルーサーフォームの強制変身が発生せずに地上に取り残される。
  • アプレンティス撃墜後にBGMが変化せず、前半のパートがループする。
  • アプレンティス撃墜後にBGMが前半戦 → 後半戦へ繋がるパート → 前半戦のイントロへ戻るという遷移が起こる
  • 告知は無いが上記2つの不具合は8月29日のアップデートで修正された模様。
    しかし今度は前半戦でBGMの切り替えで不具合が発生している。粒子砲が岩を破壊したタイミングで起こるBGMの切り替え時に、待機所(転送前)でのBGMが流れる事がある。

攻略

前哨戦

自走式高出力フォトン粒子砲を護衛しながら最深部を目指す。自走式高出力フォトン粒子砲は走行中やエネミーの攻撃を受けると、マナを消費する。
フォトン粒子砲のゲージが無くなると、破壊されその時点でクエスト失敗となる。
マナは、大きな結晶「大魔晶石」の破壊か、小さな魔晶石(薄い水色、濃い青色の2種)に近づき自動拾得することで回復する。「大魔晶石」の配置ポイントにはパターンはあるものの、クエスト毎に配置が若干異なる。
結晶などのマナは配置数がおそらく有限で、マナゲージも上限以上は回復しないため、ゲージ満タンの状態で収集し続けても後でジリ貧を招く。
余裕のあるうちは破壊の手間がかかる大魔晶石から優先してマナを確保し、小魔晶石(特に濃い青色)を拾える範囲で放置しておくと、危険ラインに入った場合にもカバーしやすい。
エネミーが出現すると、フォトン粒子砲はその場で走行(及びマナ減少)が停止し、全て殲滅すると再び走行する。

なお粒子砲の耐久力(HP)はXHで39,000ほど。
　

(E-9からC-9へ移動して出発。B-4～C-5で斜面を三度下り、毒沼を通って最深部のC-1を目指す)
　

• 注意すべきエネミー
  • オークボンバ
    • 危険度 No.1 護衛対象の前面にエネミーが現れた後に後方や崖の上に時間差で現れて一気にダメージを与えてくる危険な存在。
      スタンも効かないため、出現タイミングを覚えて手早く片付けたい。
      アークスライブ2018/09/08公開のアークス調査報告書ミニ「前半戦で失敗が多い地点」TOP3においても、
      1位～3位の全てがオークボンバ出現地点であり、公式の統計でもその危険性が示されている。
  • アプレス・ビット
    • エネミーではなくトラップや設置物に近い存在。レーダー上に紫色の●で表示される。
      定期的に潜行移動で位置移動をするほか、天井や壁などにも現れ、護衛対象に無視できないダメージを与えてくる
  • オメガサラマンダ
    • 上記2種と同様、遠方から攻撃してくるため注意する必要があるが、ターゲットが近くにいるプレイヤーに切り替わり、スタン・打ち上げも有効なので活用していきたい。　
      このエネミーに限り、フォトン粒子砲の進行を妨害しない(倒しきれなくても通過でき、縄張りを抜けると撤退を始める)。

区域別攻略

大きく分けて「C-9～C-5までを直進する坑道」「C-5～B-3までのN字に折れ曲がった坂道」「B-3～C1までの沼地」の3つの区域に分かれている。

坑道　スタートから1つ目の壁まで

• 序盤だけあってマップは単純で、敵も大まかに「前方」「後方」の2か所にしか出現しない。まずは後方に出現するオークボンバ集団を見逃さないようにしよう。
• 結晶の配置も分かりやすく、道なりに配置されている。ゲージ残量を見ながら破壊しつつ、攻撃を当ててギア蓄積などに活用しよう。
  • 地面や側壁の他にも、少数ながら天井に結晶が配置されている。
• 敵集団はダガン→殲滅でスカルソルジャー&スカルアーチャー、オメガオーク→殲滅で再度オメガオーク&後方高台にオークボンバ、高台にスカルアーチャー&少し間を置いて前方にガウォンダ、グウォンダ、キュクロナーダ、サイクロネーダ。
• 中ボスはウォルガーダ×2。後ろにカルターゴやミノタオルグスが構え、粒子砲後方からエルアーダ。
  カルターゴを倒すとプレディカーダやヴィドルーダ各2体が粒子砲後方に追加される。
  • ウォルガーダの張り手がクリーンヒットすると一気に削られてしまうので、ヘイト操作や吸引効果で素早く粒子砲から引きはがそう。

坂道　1つ目の壁から2つ目の壁まで

• 敵の出現ポイントが前方・後方だけでなく「脇道」「上下段」に増え、徐々に攻撃も三次元的になる。
• 結晶は本道から外れた隅や物陰に配置されているものが多い。前だけ見ていると見落としやすい。
• C-5の瓦礫を破壊すると、「粒子砲と共に坂道を降りていく本道」と「右上方の高台から入り込める脇道」に分かれる。
  • 脇道の先にはオメガサラマンダが配置されており、遠距離から自走砲を攻撃し続ける。
    1人くらい派遣して処理させるとマナの損耗が抑えられる。この脇道にも結晶がいくつかと多数の小さなマナ結晶が配置されているため、手早く処理すればマナに余裕ができる。
  • 高台はジャンプ・二段ジャンプだけでは届かない。高度を稼げる各種PAや、ヒーロータリスのマーキングショットが必要となる。
    または坂道を下って回り込めば脇道を逆走することができる。高所への移動手段が無ければ先行して処理に向かうのも手。
• C-4にボンバゴーレム×1+オークキャバリエ集団。
  • ゴーレムは正面を向かせたまま戦うと流れ弾が粒子砲に当たりかねない。ターゲットを取ったら後ろに回り込んで向きを変えるとよい。
    両腕破壊、またはパニックを付与することで動きを止めることができる。
  • 処理に手間取ると脇道のオメガサラマンダの攻撃で粒子砲がどんどん削られてしまう。手早く殲滅しよう。
• B-5の前方右対岸にオメガサラマンダが出現。その後正面にデコル・マリューダ+リューダソーサラー、リューダーソーサラーを全て撃破すると粒子砲の方にオークボンバが4体湧く。
  • 挟撃される危険なエリア。どこかがフリーだと一気に削られるので、手分けしてターゲットを取りにいこう。
  • デコル・マリューダには全員で畳みかけるのではなく、少人数で胴体破壊やザンバースなどのミラージュ付与で動きを止めながら戦うとよい。
• B-4に差し掛かったあたりで後方上空にオメガグリフォンが出現。その後は正面にフレイムディアモス+オメガオーク。坂道上段にオークボンバ。
  • オメガオークの回転攻撃は連続で粒子砲にダメージを与える危険な行動。発動は遅く、正面に現れるため真っ先に殲滅させられやすいが、撃ち漏らしには気を付けたい。
  • 動きを止めにくいディアモスのターゲットを取り、素早く粒子砲から引きはがしたい。
    翼が燃えたら広範囲高威力攻撃を行う危険なサインだが、同時にフリーズ付与のチャンスでもある。
  • ディアモスに気を取られ、上段のオークボンバを見落としやすい。ここまで来ると結晶が少ないので要注意。

沼地　2つ目の壁からゴールまで

• 自走砲は下段を進み、敵は上段と下段同時に出現するようになり、常に上下前後からの挟撃に晒されるようになる。
• ここ先からは浸食沼が大量に出現し、フォトン粒子砲のマナの消費がさらに激しくなる。
  大きな結晶の配置も疎らになるため、道すがら回収するだけでは足りなくなりがち。
• B-3の瓦礫を破壊するとダーク・ラグネと大量のダーカーが出現する。
  • ラグネのカマイタチは粒子砲への被害が大きい。誘発させないよう、素早く距離を詰めてターゲットを取り、ターゲットを持ったら離れないように。
  • 殲滅すると一拍置いてすぐに魔物種の大群が出現。ヴェルムリッターが地中に潜り、メギドソーサラーがワープで逃げ、討伐に手間取りやすい。
• シエラの強行突破アナウンス後、エル・ダガンが高台両岸に複数回出現。脅威度は低いが数が多く、壁を飛び降りず這って降りるため散らかりやすい。
• B-3～C-2の三叉路に差し掛かると、下段にミノタオルグス、上段にオークボンバが2体3組が出現。
  • 挟撃される危険なエリア。横からミノタオルグスの突進を喰らい、起き上がりに咆哮でスタン、処理に手間取っている間にオークボンバとアプレス・ビットの集中砲火で粒子砲がゴリゴリと削られて失敗……となりかねない。
  • 事前にルーサーフォームに変身しておき、ディフュージョン・レイでオークボンバを一掃するとスムーズかつ安全。
• C-2でゼッシュレイダと、側面高台にスカルアーチャー3体2組→殲滅で後方高台にスカルアーチャー6体が出現する。
• C-1でダーク・ビブラスとその後ろにゴルドラーダ集団が出現、アプレス・ビットも後方に数体湧くのでそちらにも注意を向けよう。

これらを全て殲滅し、フォトン粒子砲が最奥へ到達して変形が始まるまでマナを維持できれば前哨戦は成功。
イベントムービーが入り、本体戦に移行する。

本体戦(前半)

ダークブラスト・ルーサーフォームでオメガファルス・アプレンティスを追撃する。
攻撃と回復方法は今までのルーサーフォームと同じだが、ここでは変身時間が無制限になり、撃墜されても5秒後には自動で復帰する。
そのため、感覚としては「マガツ」や「幻創戦艦・大和」で使用したA.I.Sと同じ。ただし、ディフュージョン・レイは1回の使いきりである。
ある程度消耗させるとオメガファルス・アプレンティスが墜落し、プレイヤー達も変身を解いての後半戦に入る。

• 攻略
  頭部コア×2 ※2部位破壊で、特殊ダウン1回
  羽×6 ※6部位破壊で、特殊ダウン1回
  それぞれで1回ずつ(計2回)特殊ダウンさせることができる。しかし、破壊のタイミングが被るとダウン状態が上書きされてしまう。
  ダウン復帰後もある程度の攻撃猶予があるため、特別な理由がなければダウン中は胸部コアへの攻撃を優先しよう。
  ダメージ蓄積量が一定を越えるとフェーズ移行、変身解除&地上特定ポイントへ強制移動して本体戦（後半）へ。
  • 下記の技に関する詳細などについてはルーサーフォームを参照。
  • ルーサーフォームは「コンバージェント・レイ(2段チャージ)」が強力。これを主軸にして、消費するPPを回復しながら攻撃する。
    PP回復は、羽が破壊されてない場合は「オルト・サ・バータ」の方が回収しやすい。羽破壊後は回収効率が下がるため通常攻撃を選択。
    (「オルト・サ・バータ」は時間差で命中するため、PPが満タン近い状態からすぐにコンバージェント・レイを溜めれば余剰になりづらい)
  • 必殺技「ディフュージョン・レイ」はダウンした時に使用すると良い。胸部コアへのダメージが足りないと、ダウン終了後にコアが閉じてしまう場合もある、優先的に使いたい。
    また能動的にHP回復できないルーサーフォームでは「Dパーフェクトキーパー」を適用させるためにも、必殺技発動前に被弾しないよう慎重に操作したいところ。
  • 攻撃回避についてはステップか、「ウィズダムフォース」を使用する。ウィズダムフォースは追尾ダモスを一蹴できるほか、動きの止まるコンバージェント・レイやディフュージョン・レイのチャージ・発動中などにも使用可能。(ただしコンバージェント・レイはチャージ中に使用するとチャージが中断される)
  • 回復はステップで回避に成功した際に発動するスキル「スティールナレッジ」で回復可能。回復量はスキルLvと法撃力依存。発動に回避の成功が求められる事から、同スキルおよび「攻撃力アップ」「Dステップアドバンス」などのスキルLvを調整する事で安定する。
  • 「シャープグライド」は衝撃波に押し飛ばされた際の接敵、「ダイブアサルト」は敵の大技に回避しやすい高度に即座に下降する場合などに使用することになるだろう。

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効率的な攻略について

効率的な攻略法は、「羽は無視し、頭部コアのみを破壊しダウンさせ、その後は胸部コアのみを集中攻撃する」という方法。 理由として以下の点が挙げられる。 胸部コアは頭部コアや羽と比べて2倍のダメージを与えられる。頭部コア破壊後かつ胸部コア開放後にダウン(=羽部位の破壊)に固執すると逆に遅くなる。 部位破壊をしても、一部攻撃パターンの消失と破壊によるダウン(攻撃停止+弱点解放)しかない。(攻撃技消失以外の攻撃頻度や、エネミー攻撃力の弱体化などは無いと見られる) 羽はロックオン優先度が他の部位より低く、数も多いので、全てを破壊するのに時間や手間が掛かる。通常視点では羽に寄らないと狙いにくく、敵攻撃中は他の部位に攻撃が防がれやすい。 頭部コアの2部位に比べ、羽6部位を全て壊すとロックオン可能部位の数が大きく減少するため、「オルト・サ・バータ」のPP回収効率が落ちる。 公式から明言は無いが、EP4以降のレイドボスの傾向から、部位破壊をしても最上位レアリティのアイテムドロップにも影響しない可能性が高い。

本体戦(後半)

後半は生身でオメガファルス・アプレンティスに立ち向かう。
攻撃できる主な部分は全て破壊可能なコアと本体コア。その他の部位(爪の装甲部など)も一応攻撃できるが極めて硬い。
腕にある3か所の部位を破壊→手の1部位を破壊→腕の1部位を破壊する→腕の1部位を破壊→本体コアを攻撃しとどめを刺す。
生身での本体戦かつ後半戦ではあるが、他のDF・OFのHP後半と比べれば強烈な攻撃は少なく、ここまで来れば消化試合に近い。
撃破すればクエストクリア。撃破後、自動でドロップアイテムが集積された大赤箱が設置されたエピック砦のエリアに移動する。

エネミー

難易度XHの場合、ボスエネミーのLvが+5される。
全難易度で共通してレアエネミーは出現しない。

ダーカー

魔物種

世壊種(DA)

ドロップ情報

防衛戦などと同じ方式で、道中撃破したエネミーのドロップが最後の大赤箱にまとめて格納される。
また、ドロップアイテムにはアプレジナ・レヴリーが付与される可能性がある。

• S級特殊能力
  このクエストでドロップする★13武器「バル」シリーズには以下のS級特殊能力が付与される(可能性がある)。

  カテゴリ	能力名
  特殊能力	S1:守護の備 S1:裂砕の志 S2:裂砕の剰 S2:諸刃の撃 S3:滅域輝与 S3:災転輝与

• ドロップアイテム一覧(クリア時大赤箱)
  表記はドロップする最低難易度のもの。
  高難易度帯でも、それ以下の難易度帯で入手できるレアアイテムがドロップ候補になっている。
  (例:XHならN～XHのレアドロップアイテムがアイテムドロップ抽選の候補に)
  エネミーのドロップについては、エネミー一覧から個々のエネミーのページを参照。

  難易度	武器	防具	その他

  
  
  

  H	[10]ディオアーディロウ-NT [10]ディオジャグリアス-NT [10]ディオライゼノーク-NT [10]ディオレグザガ-NT [10]ディオフェイルノート-NT [10]ディオバイティガー-NT [10]ディオジャレイド-NT [10]ディオサリザニア-NT [10]ディオアデレード-NT [10]ディオティグリドル-NT [10]ディオリドゥルティブ-NT [10]ディオラディエグル-NT [10]ディオティグリボウ-NT [10]ディオガーランド-NT [10]ディオヴィスバーン-NT [10]ディオクレスディガー-NT [10]ディオレザスイフト-NT [12]ノクスクヴェル-NT [12]ノクスジラーク-NT [12]ノクスロザン-NT [12]ノクスネシス-NT [12]ノクスカディナ-NT [12]ノクスデスティム-NT [12]ノクスシュディクス-NT [12]ノクスサジェフス-NT [12]ノクスディナス-NT [12]ノクスシュタヤー-NT [12]ノクスクラード-NT [12]ノクスシャリオ-NT [12]ノクスレクシオ-NT [12]ノクスリフェル-NT [12]ノクスクリーグ-NT [12]ノクスキュクロス-NT [12]ノクスプラシス-NT
  VH
  SH	[13]アリュールアングズ [13]アリュールラウブ [13]アリュールキロス [13]アリュールグレンス [13]アリュールヴィネーラ [13]イヴリダハンダー [13]イヴリダハダート [13]イヴリダランジア [13]イヴリダジャンビア [13]イヴリダキジャル [13]イヴリダサディ [13]イヴリダビュクゼ [13]イヴリダバゼラ [13]イヴリダバタディア [13]イヴリダトラディル [13]イヴリダカルバン [13]イヴリダディナレス [13]イヴリダジェンダー [13]イヴリダマディーナ [13]イヴリダフォセレ [13]イヴリダカリンザ [13]イヴリダセルベス [13]イヴリダアンクス	[12]イヴリダキブス [12]イヴリダリット [12]イヴリダセルブ	[13]ワンダ [13]ジンガ [13]トリム [13]エアロ [13]サリィ [13]ポップル [13]ラッピー [13]超ぜいたくパフェ
  XH	[14]ルグサローラ [14]ブリンガーライフル [14]呪斬ガエン [14]バンテヴァイエン [14]フォボスエスパディオ [14]フォボスサイカード [14]フォボスハルベルト [14]フォボスディラブロニ [14]フォボスイーレクス [14]フォボスヴァイト [14]フォボスガンシクル [14]フォボスジンラン [14]フォボスリーパー [14]フォボスラクエウス [14]フォボスランチャー [14]フォボスグラオザム [14]フォボスアルクス [14]フォボスソレイユ [14]フォボスユデクス [14]フォボスコルセア [14]フォボスイグノール	[12]フォボスクーペ [12]フォボスヘッジ [12]フォボスニード	[14]ワンダ [14]ジンガ [14]トリム [14]エアロ [14]サリィ [14]ポップル [10]砂都に迫りし女王トリガー [10]王者の紋章

  ※★14エッグは全クラスでドロップ。★13エッグ・キャンディーはメインSu限定ドロップ。

達成可能なクライアントオーダー

• このクエストに対応するクライアントオーダーは、「緊急クエスト用オーダー一覧」を御覧ください。

TIPS

• 2018年9月8日放送『アークスライブ！』第25回にて、実装後最初の1週間（2018年7月25日～8月1日）のプレイ状況の報告が行われた。
  • 前哨戦のうち、初週の時点でクエスト失敗回数が多いエリアTOP3が発表された。
    【1位】B-5 坂道 オメガサラマンダ＋デコル・マリューダ＋リューダソーサラー（→オークボンバ）　が出現するエリア
    【2位】C-7 坑道 オメガオーク＋オークボンバ　が出現するエリア
    【3位】B-3～C-2 沼地 ミノタオルグス＋オークボンバ　が出現する三叉路エリア
    いずれもオークボンバが絡む場所でクエスト失敗していた模様。

• 護衛対象である「自走式高出力フォトン粒子砲」について。
  • 左の脚部付け根にはライドロイドと同じタイプの球体が装着されている。変形時には前を向くモーションが入る。
  • 主砲発射時、脚部の上にいると振り落とされてしまうが、砲の上には立つことができる。
  • 急造品のわりにはよくできた砲台であるが、砲撃時にわざわざ不安定な二脚になったりボスのカウンターで瞬殺されたりと立ち位置が不遇。

　

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