マグ一覧 のバックアップ(No.4)
このページでは、マグの形態、進化デバイスの形態の一覧。及びトリガーアクション、オートアクション、SPオートアクションの一覧を扱っている。 通常形態一覧通常形態のマグは、○○Rと名のついた進化デバイスによるものも含めて全てカラー変更が可能。 マグLv1~ 第1段階(初期)
マグLv30~ 第2段階
※Lv30以上の判定時に最も高い支援レベルをもとにして、第2段階で進化する形態が決定する。 マグLv100~ 第3段階
※Lv95時点の形態と、Lv100以上での支援レベルをもとにして、第3段階で進化する形態が決定する。 マグ進化イメージ図進化デバイス一覧進化デバイスを使用することで、マグの外見をカスタマイズすることができる。
上述した「5の倍数Lv毎の形態変化の判定が機能しなくなる」という性質を利用すれば、マグの形態に合わせて変更されるオートアクションとフォトンブラストを固定できる(例 PBデバイスで変更したフォトンブラストが、形態変化で再変更されないようにする)。 2014年4月23日のアップデート以降、一度使用した進化デバイス(マグの外見)は記憶されるようになった。 ※チャレンジマイル交換ショップで入手できる進化デバイス/○○Rは、外見がドルフィヌス等の通常マグの形態に変化する。他の進化デバイス同様、見た目のみの変更。 2017年1月11日のアップデートでリサイクルショップに「進化デバイス/ステルス化」が追加。
トリガーアクション一覧特定の条件をトリガーとして発動するアクション。初期段階から設定されており、進化することで新たに追加されていく。追加された複数のアクションの発動には優先順位をつけることができ、支援枠の数字が若いほど優先順位が高くなる。マグ支援枠拡張デバイスを使用すれば、最大で3つまで支援枠を拡張することができる。
※1エネルギーが0%でも発動し、発動時のエネルギー消費がない
発動の流れステップ1
ステップ2 表2-1
この場合上からチェックしていった場合、1番目はトリガー条件が一致しないためスルー、2番目の「支援/HP回復A」がトリガー条件と一致しているため対象となる。 表2-2
また、クールタイムに入ってるものはチェックを通過するため、上の表のグレーになっている項目をクールタイムとした場合、対象は「支援/HP回復B」となる。 引かれたトリガーに該当するアクションが無かったり、すべてクールタイム中であった場合は何も起こらない。 ステップ3 表3-1
裏を返せば、トリガーを引いたにも関わらず該当する効果が発動しなかった場合、その項目(ここでは「支援/HP回復A」)はすべてクールタイムになっているとわかる。
オートアクション一覧第2形態以降のマグが覚える自動攻撃。エクスキューブ交換ショップで変更デバイスが入手できる。
SPオートアクション一覧Lv200に到達したマグが習得する特殊なオートアクション。Lv200到達時の支援レベルによって、習得するSPオートアクションが変化する。通常のオートアクションとは異なり、フィールドに降り立ってから一定時間が経過すると発動待機状態となり、この状態でアクション毎の条件を満たすことで発動する。アクションが終了した後、再び時間経過によって待機状態になる。
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