終の艦隊迎撃戦 のバックアップ(No.4)
2019年5月29日実装の緊急クエスト。 [現在の不具合] 残り時間が0になった後にセクター進行度が再表示される場合がある。
※アナウンスはシエラが担当。 解放条件
詳細
終の艦隊迎撃戦全体の概要フォトナーが率いる艦隊が襲来。アークスシップ救援の後、敵艦隊への反撃を経て、敵主戦力を撃破。
※本戦(セクター3)が来るタイミングが他の緊急(30分~60分)より早い上に受注期間が短いため、遅れて参加する場合は注意が必要。
セクター1から2に移行する際は、シップ出口のリトライ選択で継続受注できる。ただし、セクター3移行時はクエスト端末から受注が必要。 全セクター共通で、戦闘不能になったとき、生身・A.I.Sヴェガともに、5秒後にHP最大かつその場で復活する。 迎撃ポイント「迎撃ポイント」は、「終の艦隊迎撃戦」におけるスコアアタック要素。各セクタークリア時に獲得し、緊急クエスト全体を通して集計される。 迎撃ポイントはエネミー撃破のほか、セクター2とセクター3「戦艦撃破」で敵艦に配置されている各種砲台(オブジェクト)を破壊することでも加算される。 セクター1,2でアークスに機銃掃射を仕掛けに飛来する飛行型閃機種(カサドール)の破壊でも加算される。カサドールは赤いエネミーマーク▲でレーダーマップに映るほか、到着する前には空の向こうを見ると編隊を視認可能。 セクター1はシンプルな進行形で分断要素もなく、迎撃ポイントもセクター2より多いため出撃を惜しむ理由はない。 攻略障害物を避ける、または破壊しながら敵を倒していく進行型クエスト。 セクター1の被害艦救助で登場するレーザートラップは被ダメージが非常に大きいため極力接触しないように気を付けよう。(1000ダメージ前後?要検証) セクター2では砲台(ミニマルレーザー、フラクタルキャノン)が登場し、プレイヤーを攻撃してくる。難度ウルトラハードでは砲台からも結構なダメージを受ける。 セクター3ではA.I.Sヴェガに搭乗することとなるが、AIS用のLリングが有効なので持っていると戦いやすくなる。 セクター1で出現するドラルベルージュと、セクター2で出現するドラルグルーディは、ファルス・アンゲル(オメガ・アンゲル)などと同様に、ヘイトを取っているプレイヤーが高高度に移動すると同じように高高度まで移動する。 称号獲得に向けて「終の艦隊迎撃戦」では、獲得した迎撃ポイントのスコアに応じて称号が入手できる。
これまでに獲得した累計の迎撃ポイント 1回の緊急クエスト(3セクター)で獲得した合計迎撃ポイント
セクター1でカサドールの飛来数が非常に多い艦隊迎撃戦:味方救援、セクター2で艦隊迎撃戦:妨害艦追撃は最大迎撃ポイントが高くなっている。 カサドールを積極的に撃破した上でセクター1・2を合計で4回クリアできれば35万P、セクター1を3回とセクター2を2回できれば42万Pに到達する見込みがある。
セクター1緊急クエストが開始して最初から受注できるセクター 「艦隊迎撃戦:味方救援」
「艦隊迎撃戦:被害艦救助」
セクター2緊急クエストが開始してから10分後に受注できるセクター 「艦隊迎撃戦:敵艦襲撃」
「艦隊迎撃戦:妨害艦追撃」
セクター3緊急クエストが開始してから20分後に受注できるセクター
「艦隊迎撃戦:戦艦撃破」
「艦隊迎撃戦:敵旗艦突撃」ディモールドゥミヌスとの前哨戦、A.I.Sヴェガによる追跡・雑魚エネミー殲滅、ディモールドゥミヌスとの決戦の3フェーズに分かれたクエスト。
エネミー情報募集中、編集もしくはコメントお願いします ダーカー
閃機種
※セクター1および2限定。援護射撃を行いつつ頭上を通り過ぎる閃機種。マップ上では赤色のマーカーで表示される。弱点なし。
※A.I.Sヴェガ搭乗時限定 巨大化閃機種
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