サクラ大戦シリーズに登場する人型兵器。 全高は約3メートルと小さく、イメージとしてはA.I.Sに近い。 搭乗者が乗り込んで戦うパワードスーツのようなもの。
読みは「こうぶ にしき」 作中では霊子甲冑(りょうしかっちゅう)と呼ばれ、出力は高いが不安定な霊子機関を主動力、安定しているが出力の低い蒸気機関を副動力としている。 (なお霊子甲冑が実用化される前から蒸気機関のみで動く「亜人型重機」が存在している世界観) ギャルゲー向け設定として霊子機関を動かすために必要な霊力の強さの関係から搭乗者のほとんどがが女性。 (霊力さえ強ければ男性でも問題は無い。大神機の搭乗者・大神一郎はその一人) 実は最初に霊子甲冑が発明されたのはアメリカで、南北戦争時代に南軍が投入した呪術部隊に対抗するために作られたもの。 装甲に使われるシルスウス鋼は呪術に対する防御力を持つが、逆に通常の強度は高くないため、通常の戦闘には不向きだとか。 (シルスウス鋼は搭乗者の霊力を伝える効果もあるため、通常装甲では霊子甲冑の性能が落ちると思われる)
光武二式はサクラ大戦4に登場する。 1では「光武」、2では「光武・改」、3では「光武F」「光武F2」が登場した。
ACスクラッチ
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つまり・・・えっちだ。 -- 2020-04-30 (木) 07:53:40