初出のPSOVer1では、ラヴィス=カノンのドロップは設定されていたが、ドロップ出現確率が天文学的確率になっており、 お目に掛かる事が珍しい武器とされていた為、持っている事がチートと呼ばれるぐらい非常にレアな武器である。 エクストラアタックの攻撃がかなりの威力を持つ貫通衝撃波を出せる武器であった為、近接の神器とも呼ばれた事も。
また、天罰が撃てるハンドガンのヘヴンパニッシャー(サルスパニッシャーの元ネタ)、テクニックの消費を抑えるサイコウィンドと並べられ、 近接武器の中では、ラヴィス=カノンはかなりの強さを誇っていた為、3つ合わせて三神器と呼ばれていた時代でもあった。 ※この2つもドロップ出現確率がラヴィス=カノンと同等の出現確率であった為。
Ver2では派生武器のラヴィス=ブレイドとダブル=カノンが実装。 (但し、Ver2ではダブル=カノンはサービス終了まで未解禁アイテムだった為、正規の入手方法は存在しなかった) GC/XBOX版では出現確率の緩和と衝撃波のHP消費のバランス調整がされ、派生武器はラヴィス=カノンとシンセスタで合成する武器となった。
尚、赤の武器シリーズである「*赤のセイバー」は、この武器のグラフィックを色替えしたモデルとなっている。
関連: ラヴィス=カノン ラヴィス=ブレイド ダブル=カノン
新世を成す幻創の造神XH クリア時大赤箱
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
公序良俗に反するコメント(煽り・誹謗中傷、差別的な表現、わいせつな表現等)は控えてください。 また、基本的に改行は非推奨です。不必要な改行は控えましょう。※コメント欄における改行について
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示