PP消費軽減は【 基本値 × 倍率修正 + 固定値修正 】で行われる。 倍率修正が複数ある場合、順番に計算される(例:PPセイブバレット10と光戦形態3では1×0.8×0.86 = 0.688となる)。 またPPは内部的に小数点以下も存在する。PP消費量の軽減によって端数が生まれても切り捨て・切り上げられることはない。