Episode2にて、サラに誘われ訪れた龍祭壇の最奥で出会った少年。 シオンと何か関係があるらしい。
シオンの弟と名乗り、シオンの解放が目的だと語る。 ルーサーを危険視しており、その影響がシオンに及んでいることを察して、サラを通じプレイヤーに協力を求めてきた。 マターボードと同様の歴史改変能力を使い、ダークファルス【巨躯】復活時の歴史に、プレイヤーを介入させゼノ救出に向かわせる。
プレイヤーのサポートパートナーへのハッキングを行い、ウルクの救出に同行する。 ルーサーの撃破後、機能を喪失したマザーシップ「シオン」に代わる新たなマザーシップとして出現。機能を引き継ぐ。 シオンのように「惑星」ではなく、シオンという海から生まれた知的生命体。そのため服の柄は「プランクトン」を意識したものとなっている。 (シャオの設定画より) シャオ曰く、自身の機能はシオンのそれを遥かに下回るものであり、プレイヤーへのサポートも必要最低限のものしか提供出来ないらしい。
プレイヤーとともにマトイの正体と10年前に起こった出来事の真相を探るため、10年前に時間遡航を行う。 シャオ曰く、記録が完全に抹消されていた「10年前の真実」を含め、今後の為に様々な情報を知っておく必要があるとのこと。 (皮肉なことに「10年前の真実」は姉のシオンの手で抹消されていたのだが) 10年前の真実を知った後、マトイが抱えている脅威を排除するため、"客観的に見れば"彼女の命を奪うことも悪くない手だ、と提案する。 だがそこにマトイが現れ、純粋無垢にプレイヤーを慕う姿を見せる。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示