|
＊偽・螺旋剣 のバックアップ差分(No.18)
&attachref(./＊偽・螺旋剣詳細.jpg,nolink); |CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:140|c |BGCOLOR(#ffc962):COLOR(BLACK):分類|[[武器迷彩]]| |~|[[バレットボウ]]| |レア|7| &attachref(./noto.jpg,40%); &attachref(./syageki.jpg,51%); &attachref(./syosai.jpg,78%); #br -矢の形状 &attachref(./偽・螺旋剣（矢.jpg,50%); ※射出された矢は剣の形状をしておらず、光点が２つある赤いエフェクトタイプの矢となっている。 （チャージショットとの見た目の変化は無し） #br -ホログラム画像 &attachref(./偽・螺旋剣（ホロ_0.jpg,30%); ※ホログラム展示時には矢となる剣も一緒に表示（展示）される。 #br ※画像クリックで拡大表示 -偽・螺旋剣というバレットボウの迷彩らしからぬ名称は、原作「Fate/stay night」において“弓につがえる矢として”この剣が使用され、その際に通常の剣のカタチから螺旋状に形状変化させ投射されたためである。 -また原作では演出上「偽・螺旋剣 / カラドボルグII」と言った形で併記される（正確にはルビを振る形で表現される）、これは上記の“弓につがえる矢として”形状変化する以前の元々の名称が「カラドボルグ」であることに因む。 -偽・螺旋剣というバレットボウの迷彩らしからぬ名称は、原作「Fate/stay night」においてヒロインに仕える弓兵の英霊“アーチャー“が矢として使用する為に投影(物体を複製し一定時間実体化させる魔術の一種)した伝説の剣の名称から。''弓本体に名称はない。'' そもそもアーチャー自体が自身の能力的に(ヒロインの要望もあってか)弓術より剣術好むのでこれはこれで原作に忠実。 -弓はただの弓だが、矢として放たれた偽・螺旋剣自体を壊す事で高い威力を発揮する。この剣自体は魔力が尽きるまで複製可能なため、''使い捨てることになんら支障は無いし、いくらでも出てくる事も不思議ではない。'' -また、アーチャーが矢としてつがえる為に細部を改造した状態で投影しているが、''元々の刀身が螺旋状''になっているため、サイズ位しか弄られていない。''繰り返すがドリルのような刀身自体は一切手を加えられていない。'' -原作では演出上「偽・螺旋剣 / カラドボルグII」と言った形で併記される（正確にはルビを振る形で表現される）、これは上記の“弓につがえる矢として”改造される以前の名称が「虹霓剣/カラドボルグ」であることに因む。 *入手方法 [#s7699135] [[ACスクラッチ>ACショップ#ACScratch]] 「ファンタズムアーティファクト」 #br *コメント [#leb9a83b] #pcomment(,reply,10,) #br |