テオドール のバックアップの現在との差分(No.4)

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#contents
#table_edit2(,table_mod=close){{{

テオドール: [[NPC>登場NPC/テオドール]] | [[エネミー>テオドール]]

*キャラクター紹介 [#jc0697ab]
#attachref(,around,nolink);
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↑300×200pxのjpg、「テオドール01.jpg」の名称で提供お願いします(フォースの画像)。
統一感を出す為に腰から上の画像が望ましいです。[[アフィン]]参照。
(↑添付後は文章を消して下さい。)
|CENTER:BGCOLOR(Plum):120|CENTER:180|c
|ボス戦BGM|Archer of Destiny&br;(EP2-5、オムニバスEP2-4)|

|BGCOLOR(#ddd):100|400|c
|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|[[登場NPC]]|
|性別|男|
|クラス|&ref(画像置場/フォース.png,nolink); フォース → &ref(画像置場/テクター.png,nolink); 高機動型テクター|
|年齢|16|
|英語表記|Theodor|
|出現条件|イベントフィールド・エマージェンシートライアルにて、低確率で出現|
|居場所|[[ゲートエリア2F>エリアマップ#p277a59e]]|
|CV|岡本 信彦|
|[[ボイス>エステ/ボイス]]||
|パートナーカード|無し|
|[[CO>クライアントオーダー]]|無し|
|[[衣装>コスチューム・パーツ]]|&ref(画像置場/フォース.png,nolink); フォース[[センシアスコート]]|
2014年04月23日実装。
エネミーとしてのテオドール。NPCとしては[[登場NPC/テオドール]]を参照。

#br

戦うことが嫌いなのに他に才能がなかったため、仕方なくアークスになったニューマンの少年。
いつも元気がなくおどおどしており、暗い印象が目立つ。また極度の面倒くさがり屋。
戦闘に対してとにかく消極的で、あまりにも戦わないため上司に怒られてしまってからは、「怒られない程度に戦おう」と考えている。
一応任務はこなしているらしく、地表でよく助けを求めてくる姿を見れるだろう。
#contents

大量の敵に襲われている時も「危険というより面倒」と言うあたり、戦闘に関しても決して弱いわけではないことが伺える。
武器はタリス、テクニックはバータ系を好んで使用する。ステータスが六芒均衡並みにあり、HPが非常に高い。
EP2ではノンチャージでチャージテクを放つというエリュシオンもびっくりの化け物染みた性能を発揮する。
彼とは反対に熱意はあるが才能がないためにアークスになれなかった友人ウルクがおり、生まれ持った素質と言う物に対して常に愚痴をこぼしている。
ウルクに申し訳ないと思う反面、プレイヤーと会話を重ねていくうちに自分は心のどこかで「ウルクの理想になりたかった」ということに気づく。
*データ [#m120b7cf]

//※マスターガイドより(彼の実力について酒井プロデューサーが「強い」と評している)
||CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c
|&attachref(./テオドール_デューマン.jpg,nolink);|弱点属性|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|
|~|[[有効状態異常>状態異常・属性・天候変化]]|なし|
|~|弱点部位|なし|
|~|部位破壊|なし|

#region(【EP1】第7章のネタバレ)
//3月31日。ダークファルス・エルダーが復活する運命の日の前日。
描写は無いが市街地を強襲したダーカーの群れに友人ウルクの命が奪われてしまったらしい。
テオドールはダーカーに対して異常なまでの憎悪を宿し、自分の力は連中を消すために授かったと口にするようになる。
//また、ダーカーを消すのを邪魔する者も、邪魔になる者もまとめて消すとまで口にしている。
#endregion
*レアドロップ [#a730145b]

#region(【EP2】第1~4章のネタバレ)
【EP2】ダーカーへの憎悪に染まり、惑星ウォパルを彷徨う彼は、「虚空機関の総長」ルーサーと出会い。
そこで「大きな力を与える」という誘いに乗り、ルーサーと共に姿を消した。
その後、【EP2】4章[[滄海の底に、震える]]でルーサーに何らかの力を与えられ、デューマンに種族を乗り換えた姿で登場する。
精神状態はいくらか安定したのか、以前の臆病さもなくなり、微笑を浮かべて話す爽やかさをかもし出している。
肌自体もメタリックになっており、無機質ながらも爽やかな独特な顔つきとなっている。
彼自身の目的も変化しており、自分に立ちはだかる敵をすべて殺し、ウルクに捧げると語っている。
その実力は、プレイヤーとエコーがてこずった海王種ビオル・メデューナを一撃で粉砕したほど。
なお、EP2で同行するさい、よく見るとチャージしてないのにチャージテクニックを放つ化け物。
#endregion
&color(Red){レア7};以上ドロップ。ドロップ法則は[[ドロップ条件まとめ]]参照。

#region(【EP2】第5章のネタバレ)
【EP2】第5章「[[再誕の日]]」では、マザーシップの最深部手前で登場。ルーサーから足止めを命じられ、プレイヤーに襲い掛かってくる。
バイオ武器のような黒紫色の特殊なウォンドである無杖ライハルトを装備している。ウォンド状態(テク)と剣(ハンター)状態と、ガンスラのように変形する。
武器モードを変えつつ、ソード系PAやパルチザン系PAをアレンジしたような攻撃と闇属性のテクニックを組み合わせてくる。
途中から剣状態でもテクを放つようになるため、武器チェンジしているのではなく変形機構のようだ。
六芒均衡(特にクラリスクレイス)を更にニ回り強くしたようなパラメーター、以前よりもさらにグレードアップしたテクニック・PAと相まって相当な難敵となっている。
長期戦かつ油断すれば即死は必至。
PAはハンターを準拠させているが、いずれもウォンドでは使用が不可能。闇テクは途中から剣でもたまに使う。
ルーサーの被験は通常のアークスや六芒均衡を超える能力が得られるとされるが、しかし様々な要因により悪い要素が出ることもある。以下はその被験の例である。
クーナの場合は衣装を切り替えることが可能だが、それと同時に髪色がグラデーションのような中途半端な色合いとなっている。テオドールの場合も種族をニューマンからデューマンへと変異したものの、六芒均衡を越える法撃力を得ることを可能にした。ハドレッドの場合は精神が崩壊してしまい、ついには仲間とともに脱走してしまった。クラリスクレイスの場合は尋常では無い法撃力を持っていたが、同時にクローンが作られており量産化されている存在であることが判明。
|>|>|>|CENTER:|c
|Lv.|武器|防具|その他|h
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:65|>|>|LEFT:210|c
|1-10||||
|11-20|||~|
|21-25|||~|
|26-30|||~|
|31-35|||~|
|36-40|||~|
|41-45|||~|
|46-50|||~|
|51-55|||~|
|56-60|||~|
|61-65|||~|
|66-70|||~|
|71-75|||~|
|76-80|||~|
|81-85|||~|
//|86-90|||~|

7月中旬に行われる感謝祭アップデートでパートナーカードが追加される予定。勿論デューマンバージョンである。


|使用PA・テクニック|h
|メギド(3連続)|
|ギ・メギド|
|擬似スピードレイン|
|擬似スライドシェイカー|
|擬似アサルトバスター(3連続)|
|擬似ライジングエッジからの擬似ツイスターフォール|

過去のトラウマからか再び情緒不安定になり、ウルクが説得するも炎属性の強力な法撃で吹き飛ばしてしまう。(しかしウルクは2発食らったものの耐えられた。)
しかしウルクの諦めない一心で説得を続けた結果、ようやくウルクを理解することが出来た。
その後疲れからか寝てしまい、サラによってアークスシップへ運ばれて帰還することになる。

#endregion

#br
//*パートナーカード・プレゼント [#m264d25a]

//|CENTER:BGCOLOR(#ddd):160|300|c
//|パートナーカード入手方法||
*出現クエスト [#u395fe8d]

//|CENTER:BGCOLOR(#ddd):55|200|c
//|好感度|CENTER:BGCOLOR(#ddd):[[NPCパートナー・プレゼント]]|
//|5||
//|10||
//|15||
//|20||
//|25||
//|30||
//|35||
//|40||
//|45||
//|50||
期間限定クエストは表示していません。

//#br
*戦闘能力 [#bdbd8f4d]
-[[エンドレスクエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h
|~|~|N|H|VH|SH|XH|
|????|[[無限連戦:追憶の彼方へ]]|-|-|61-65|71-75|76-80|

|CENTER:40|CENTER:60|>|>|120|c
|クラス|キャラクター性|特性|特殊補正|回復アイテム|h
|&ref(画像置場/フォース.png,nolink);||||ディメイト|

//-[[オムニバスクエスト>イベントクエスト#omnibus]]
-[[ストーリークエスト]]
|BGCOLOR(#ddd):140|260|>|CENTER:50|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|>|エネミーレベル|h
|~|~|C|H|
|マザーシップ内部|【EP2】4章 [[再誕の日>再誕の日(オムニバス)]] &color(Red){※};|16-30|30-75|
&color(Red){※};アイテムドロップなし

|CENTER:40|CENTER:60|RIGHT:|>|>|>|140|c
|クラス|CENTER:Lv|CENTER:HP|CENTER:武器|マグ|オートアクション|PB|h
|&ref(画像置場/フォース.png,nolink);|ハード|1824(地下坑道)|アルバスプレイン|アプス|法撃/バータ|ケートス・ニフタ|
|~|ベリーハード|2016(地下坑道)|ヴィタタリス|~|~|~|

|CENTER:40|160|140|c
|クラス|使用PA・テクニック|トリガーアクション|h
|&ref(画像置場/フォース.png,nolink);|バータ||
|~|ラ・バータ||
|~|ギ・バータ||
|~|レスタ(高威力)||
|~|>|BGCOLOR(#555):COLOR(White):EPISODE2「意思が導く未知の道」時|
|~|グランツ||
|~|ラ・グランツ||
|~|ラ・バータ||
|~|レスタ(高威力)||
//-[[ストーリークエスト]]
//|BGCOLOR(#ddd):140|260|CENTER:50|c
//|BGCOLOR(#555):場所|クエスト名|エネミーレベル|h
//|マザーシップ内部|【EP2】5章 [[再誕の日]]|43-60|

#br

//*オートワード集 [#x58390a9]
*攻略 [#md1f6951]



#br
*エネミーとしてのテオドール [#a10a9905]
||CENTER:BGCOLOR(White):100|300|c
|&attachref(./テオドール_デューマン.jpg,nolink);|弱点属性|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|
|~|[[有効状態異常>状態異常・属性・天候変化]]|なし|
|~|弱点部位|なし|
|~|部位破壊|なし|
**攻略 [#md1f6951]
全状態異常、ダウン、ホールドが無効。体力を減らすと紫のオーラを纏い強化状態になる。
テクターとハンターの良いとこ取りをしたような多彩な戦術を使ってくる強敵。
上限レベルではアドバンスクエストの大ボスと肩を並べるほど。ひとりだからと気を抜かずに挑もう。

**攻撃パターン [#d9ce65e0]
テオドールの専用武器「無杖・ライノルト」はウォンド・ソード・パルチザンに変形する。グラフィックの変化と構えでわかるはず。

テオドールの専用武器「[[創世器・無杖ライノルト>*無杖ライノルト]]」はウォンド・ソード・パルチザンに変形する。グラフィックの変化と構えでわかるはず。
紫オーラ状態だとソードやパルチザンの状態でも闇属性テクニックを使ってくる。
いずれもギアは適用されていない。

***ウォンドモード [#f8c4a276]
:ウォンド通常攻撃|法撃爆発はなく、純粋な打撃属性。
:強化メギド|三連発されるメギド。もちろんポイズンも付いてくる。マトイの物とちょっと紛らわしい。
:強化ギ・メギド|攻撃判定がプレイヤーの使うものより大きく、持続も長い。フルヒットすると即死しかねない。
***パルチザンモード [#pf829c54]
:スピードレイン|5方向に放たれる中距離攻撃。打撃属性。
:スライドシェイカー|多段ヒットする全周攻撃。近接職は要注意。モーションは大きめなので落ち着いてガードもしくは回避しよう。
:アサルトバスター|突進。軌道は直線なのでロックして横方向回避で避けよう。硬直がほとんどなくすぐに次の攻撃を放ってくる。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);ウォンド通常攻撃|
ウォンドを振り回して[[フォームサイス]]のような斬撃を発射する(ただしフォームサイスが実装されたのはずっとあと)。
振り回しは&color(,#FFDDDD){打撃属性攻撃};、斬撃は&color(,#FFFFDD){法撃属性攻撃};。

:&ref(画像置場/闇力.png,nolink);&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);強化メギド|
三連発されるメギド。もちろんポイズンも付いてくる。

:&ref(画像置場/闇力.png,nolink);&ref(画像置場/法撃力.png,nolink);強化ギ・メギド|
攻撃判定がプレイヤーの使うものより大きく、持続も長い。フルヒットすると即死しかねない。

***ソードモード [#n2f7fd7c]
:ライジングエッジ|打ち上げダウンにされる技。プレイヤーのもの同様発生は遅いが、ツイスターフォールまでセットで入ることが多いため危険度は高い。
:ツイスターフォール|ライジングエッジの後に放ってくることもある。

**出現クエスト [#u395fe8d]
|BGCOLOR(#ddd):140|140|200|c
|BGCOLOR(#555):場所|クエスト種類|クエスト名|h
|マザーシップ内部|ストーリークエスト|[[再誕の日]]|
:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);ライジングエッジ|
打ち上げダウンにされる技。プレイヤーのもの同様発生は遅いが、ツイスターフォールまでセットで入ることが多いため危険度は高い。

#br
:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);ツイスターフォール|
ライジングエッジの後に放ってくることもある。

***パルチザンモード [#pf829c54]

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);スライドシェイカー|
多段ヒットする全周攻撃。近接職は要注意。モーションは大きめなので落ち着いてガードもしくは回避しよう。

:&ref(画像置場/打撃力.png,nolink);アサルトバスター|
突進。軌道は直線なのでロックして横方向回避で避けよう。硬直がほとんどなくすぐに次の攻撃を放ってくる。

*コメント [#ibc37e7f]
#pcomment(,reply,5,)

#pcomment(,reply,10,)

#br

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