世界終焉の具現 のバックアップ差分(No.15)

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#table_edit2(,table_mod=close){{{

&ref(惑星/ラスベガス.jpg,nolink);&ref(惑星/世界樹.jpg,nolink);

プレイヤー達は動く。
世界変革を成し遂げようとするアーデムを止める。
その思いを胸に、向かうはアースガイド本部奥底。
幻創の集う場所にて、始まりの人は待つ。

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//&attachref(./世界終焉の具現.jpg,nolink,nolink); 

#contents

*【EP4】第8章 世界終焉の具現 [#sd6c5a6f]

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|440|c
|クエストタイプ|BGCOLOR(#ffc962):[[ストーリークエスト]]|
|開放条件|ACT 1 : [[ストーリーボード]] ピース「148-C」クリア&br;ACT 2 : [[ストーリーボード]] ピース「161-C」クリア&br;ACT 3 : [[ストーリーボード]] ピース「178-D」クリア|
|クエスト目標|???|
|シングル/マルチ|ソロクエスト|
|階層|1階層 / ラスベガス [シングルパーティーエリア]&br;1階層 / アースガイド本部地下 [シングルパーティーエリア]&br;2階層 / アースガイド本部地下 [シングルパーティーエリア]&br;3階層 / アースガイド本部地下 [シングルパーティーエリア]&br;4階層 / アースガイド本部地下 [シングルパーティーエリア]&br;5階層 / 幻創園 [シングルパーティーエリア]&br;1階層 / エスカタワー上層 [シングルパーティーエリア]|
|受注条件|なし|
|クリア条件||
|失敗条件|戦闘不能後、リタイアを選択|
|プレイ時間の目安||

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|CENTER:86|c
||イージー|ノーマル|h
|エネミーレベル|12-30|ACT1:50-75&br;ACT2:60-75|
|報酬メセタ|ACT1:1,300&br;ACT2:1,600|ACT1:2,600&br;ACT2:3,200|
|報酬経験値|0|0|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|440|c
|被ダメージ|900pt|
|ノンストップクリア|100pt|
|MAXスコア|1000pt|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|440|c
|前のクエスト|[[母なる願い]]|
|次のクエスト|[[救い伸ばした手の先に]]|

**クエスト内容 [#qa169b1d]

&color(Red){''このクエストではエネミーがアイテムをドロップしない。''};

***ACT 1 : 壊れた進化 &aname(ACT1); [#y1634bfb]

//&attachref(,nolink);

ラスベガスの1区画で、「[[エス・アンジェス]]」との戦闘。
1体、3体、4体、4体の4つのグループと順番に戦闘を行う。
タフではあるが強引な異常進化による弊害かよろけの耐性さえ持っておらず、囲まれてもよろけ効果を持つ範囲攻撃で封殺することも可能。
攻撃性能もエスカダーカーと比較すると微妙且つ単調。結局ただ固いだけのサンドバックに近く、ふざけたりさえしなければ苦戦する相手とは言えない。
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なお今回のストーリーから&color(Red){''エネミーの最大レベルがエクストラハードのレベル帯に突入''しているため要注意。};
そのためLv71からのHP爆上げもあるのでイージーを選ぶことも考えよう。
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***ACT 2 : 世界終焉の具現 / GOD'S AWAKING &aname(ACT2); [#la3ffb03]

このストーリーでは、今まで味方だったアースガイドが敵になり、逆に敵だったマザー・クラスタが味方になるという「対比」がされているのが特徴。
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Sランクを取得するためには最初からプレイし、被ダメージを4500以内(?)でクリアする必要がある。4500を超過してもSランクの報告がある為細かい値は不明。
//出現するボスエネミーがことごとく&color(Blue){WBジャマー};持ちなので、Raを含む構成の場合、火力で押し切るよりはじっくり隙をうかがったほうがいいかもしれない。
ヘイトを任せられる[[ペット]]の使用や、無敵・大火力によるゴリ押しが困難であれば、攻撃時の発声とその攻撃内容を覚え、隙を突いて攻撃しよう。
コオリがウォークライを使ってヘイトリセットすることがあるため、敵が手に負えなくなったら回避に専念するのもいい。
(おおよそだがLv75ではオフィエルとアーデムがHP60万、デウス・ヒューナスが110万ほど。)普通の編成ではクリアまでに何時間も費やす羽目になることも有るほどの長丁場となる上に回避が困難な高威力攻撃が揃っているので余程自信がなければ潔くイージーを選ぶことをお勧めする。
半端な覚悟でノーマルに挑んでも返り討ちに遭いかねず、そうでなくても高確率でグダグダになるだけであろう。
単独での実働能力ではなく組織戦での総合能力を主眼化しているキャラクターではクリアできるにしてもすごく時間を取られる。
編成にもよるが汎用型、支援型で一気に走破するなら3~4時間は見積もっておきたい。
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なお、アーデムとデウス・ヒューナスは一撃で撃破する事は出来ない。&color(Red){残りHPが一定量になったタイミングから、特定の攻撃を行うまでは''与ダメージが内部で0に補正され、余剰分はカット''される。};
アーデムは残りHP10%、デウス・ヒューナスは残りHP40%あたりがこのラインとなっている。ただし、アーデムの特定の攻撃はHPが50%を切ったあたりから使うようになるので、高レベルではあまり気にする必要は無い。(チェインマロンは除く)
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エンガ、ヒツギ、コオリとともにアースガイド本部の地下へ。一本道で階段を下る方向へ進めば良いので道に迷うことはない。
このマップではレーダーが使用できないため、視界外のエネミーの有無に留意すること。

-&color(Maroon){''1階層''};
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//&attachref(,nolink);
//
[[エス・オプシス]]、[[エス・アンジェス]]を倒しながら進む。
ACT1と変わらずよろけやすいので広範囲を制圧する範囲攻撃で完封可能。
ただ、エス・アンジェスはダウンからの復帰が早め。適当に範囲攻撃で吹っ飛ばしてから放置していると、遠距離からの攻撃でダメージを受けやすいので注意。

-&color(Maroon){''2階層''};
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//&attachref(,nolink);
//
イベント後、[[オフィエル>水の使徒 オフィエル]]とのボス戦。
こちらを正確に狙ってくる座標攻撃は捕まったら回避不可能。必然的にダメージを抑えるには逃げ回りながら的確に隙をついていくしかない。
バトルフィールド自体が狭いうえ、HPが減ると広範囲に隔離術式の設置トラップをばら撒いてくるので非常に戦いづらい。
ボス戦後、&color(Red,Lime){セーブポイント1};。
その後は再びエス・オプシス、エス・アンジェスを倒しながら進み、終点で[[エス・サントルス]]の討伐トライアル。

-&color(Maroon){''3階層''};
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//&attachref(,nolink);
//
エス・オプシス、エス・アンジェスを倒しながら進む。終点でエス・サントルス2体の討伐トライアル。
終点ではアンジェスの集団を倒すと増援で数を増して出てくる。安定を取るならサントルスと初期配置を釣ってから撃破するといい。
エリア移動後、&color(Red,Lime){セーブポイント2};の後4階層へ。

-&color(Maroon){''4階層''};
//
//&attachref(,nolink);
//
イベント後、[[アーデム>サー・アーデム・S]]とのボス戦。
対象の頭上に毒の大瓶を作り出し、時間経過による投下まで座標で追尾する攻撃「アルカヘスト」は
触れるとポイズン付与でHP割合ダメージを貰う上に威力も高め、見た目より攻撃範囲が広く、普通の回避では躱しきれないこともザラ。
また、追尾する大瓶とは別に三角状に子瓶が配置されるため、回避先に小瓶が投下されているということも起こるため、サインが出たらその場から離れよう。
また上述のようにある程度ダメージを与えるとマップ中央に移動し、分身を生み出して大規模な範囲攻撃を仕掛けてくる。この状態だとアーデムは無敵なので逃げるなりガードするなりして凌ごう。


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ボス戦後、幻創圏へ。ここでようやくレーダーが使用可能になる。

-&color(Maroon){''5階層''};
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//&attachref(,nolink);
//
イベント後、[[デウス・ヒューナス]]とのラストバトル。
後ろ回避では避けにくい攻撃が多く、予備動作も短い。
極太のレーザーは予備動作が短く、回避の無敵時間に巻き込んでも判定が消えず持続するため、しっかりと攻撃範囲から逃れる必要がある。
二本のツタでの攻撃は各ツタに現れるコアを両方攻撃すれば一瞬仰け反って中断するが、ちょっと動きが止まる程度。動作の速いPA・集中カスタムのテクニックでないと反撃が決まりにくい。
おまけにツタのコアも地面に突き刺さった時しか出ず、攻撃猶予も短いので射撃職でなければ中断するより無視して離れ、体制を整えよう。
一番厄介なのは時々、攻撃前に台詞を言わないことがあること。台詞だけを参考にしていると無言のレーザーや茨でぶっ飛ばされることも有るので
常にデウス・ヒューナルを視界にとらえ、その動作を見極める必要がある。といっても、始動が似ている攻撃が何種類かあるので完全に見極めるのは簡単ではない。
近距離を維持し、相手の背後に飛び込むように回避すると攻撃範囲を避けやすい。この場合は連続波動の予備動作や茨の持続判定に注意。

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***ACT 3 : 決闘 &aname(ACT3); [#oc1e5120]

''このクエストは難易度「ノーマル」のみプレイ可能。''
エスカタワーで、[[魔人・ファレグ]](Lv80)との一騎打ち。
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制限時間は7分。3分以内にクリアするとSランク。%%3分ちょい超えくらいならまだSの模様。%%HP回復効果の阻害(HP回復量-80%)、ハーフ/スケープドール使用不可能。
戦闘不能になるとクエスト失敗。マグデバイス「支援/復活A」が発動しても、ファレグ撃破と同時に戦闘不能になってもクエスト失敗。
Sランク[[称号]]報酬で「幻創の証」が入手可能(クラス不問)。他にもメインクラス(ハンター~ヒーロー,10種)のクリア称号も用意されている。
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戦闘不能をHuスキル「アイアンウィル」と「ネバーギブアップ」で回避したり(Hrの場合も同様にヒーローウィルで前半戦の攻撃は1度だけ耐えられる)、レスタを「閃光」カスタムやTeスキル「レスタアドバンス」で強化する、「オートメイト」スキルは「トリメイト」のみを所持するなどの対策のほか
長期戦を見据えるなら回復する余裕が少ないため、セイガー系の潜在能力「勇気の証」(40秒毎に最大HP20%回復)、スキルリング「R/バーンガード」「R/HPリストレイト」「L/メイトラバーズ」「R/クイックメイト」なども有用。
メインFiスキル「リミットブレイク」解除時のHP全回復効果は回復阻害に影響されないため、Fiはこれの利用も考慮しておく。
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ファレグ戦は前半戦、後半戦に分かれている。
前半戦は開幕攻撃しながら登場する。前半戦からかなりの高難易度だがウォーミングアップのようなもので本番は後半戦。
ファレグは後半戦移行時に[[アンガ・ファンダージ]]のような武器と属性各1種、計2種の耐性を身につける。(20%軽減?)
ファレグは後半戦移行時に[[アンガ・ファンダージ]]のような武器と属性各1種、計2種の耐性を身につける。(50%軽減)
後半戦はファレグの攻撃力増加し、攻撃そのものの性能も大幅に強化される。(連続突進の通過点に攻撃判定が追加、など)
特に後半戦は一連のコンボをもろに直撃すればこちらHPを2000単位で吹き飛ばしていくので、被弾=死を意味する。
前半戦、後半戦共にHPは75万前後。
なお、与ダメージ制限(999,999)が存在するが後半戦に前半戦の過剰なダメージを持ち越さない仕様のため、ほぼ無意味である。

#region(手段は選ばないのでとにかくクリアしたい場合)
''[[ペット]]を使う。''
このクエストではファレグに当てた武器に対してダメージ耐性がつき、HP等の調整も耐性がつくことを前提としているため、プレイヤーの直接攻撃を当てない限り耐性がつかないタクトはざっくりと言って他の武器の倍くらい強い。
また、ファレグは基本的に1対1を想定した攻撃しか持たないため、ペットを射程ぎりぎりで戦わせている限り本体に被害が及ぶことはほとんど無い。

上記のアドバンテージが非常に大きいことからサモナーは言うまでもなく、他のクラスも[[ローズスキュア]]を利用してペットで戦った方がクラス別の称号を獲得しやすい場合がある。

使用するペットについては[[マロン]]を複数装備して、ある程度攻撃を受けさせたらマロンストライクでローテーションさせる方法がファレグにも有効だが、上記の通りタクトの火力は他の武器に比べて優位であるため、耐久力に優れたジンガ等で安全に戦っても十分倒しきれる(マロンを利用する場合、自爆させてから次のマロンを装備する間ターゲットをプレイヤーに切り替えたファレグが急襲してくる可能性がある)。
これについてはL/ニアオートターゲットを装備しておき、ダメージが発生したのを確認したら次のペットに切り替えて通常攻撃を素早く行う事で対策可能である。
あとはファレグの直線上に入ったり周囲に近づきすぎない事である。
#endregion

#region(クリアできないけど、この先のイベントボードが気になる(軽いネタバレ))
魔人・ファレグに「勝利した(上分岐)」「敗北した(下分岐)」イベントを振り返ることができる。
#endregion

#br

*エネミー [#de0a2886]

**幻創種 [#y6c6b660]

|BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[エス・オプシス]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|ACT2|
|[[エス・アンジェス]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|ACT1,2|
|[[エス・サントルス]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|ACT2(合計3体)|
|[[デウス・ヒューナス]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|ACT2|

#br

**その他 [#df59e4e7]

|BGCOLOR(#ddd):140|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[水の使徒 オフィエル]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|ACT2|
|[[サー・アーデム・S]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|ACT2|
|[[魔人・ファレグ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|ACT3 Lv80固定|

#br

*コメント [#p70ed397]

#pcomment(,reply,10,)

}}}