登場NPC/ベトール のバックアップ差分(No.19)

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#include(登場NPC/共用通知欄,notitle)

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|このキャラクターはストーリーのネタバレ要素を含みます。閲覧の際はご注意ください。&br;ネタバレ基準については[[こちら>登場NPC/編集ガイド]]をご覧ください。|

*キャラクター概要 [#summary]
#attachref(./ベトール01.jpg,around,nolink);
//仮リンクです

|BGCOLOR(#ddd):105|280|c
|種族/性別|地球人 / 男|
|年齢|初老?(A.D.2028年 / A.P.241年時点)|
|本名|ベトール・ゼラズニイ&br;(表記ゆれとして「ベトール・ゼラズニィ」とも)|
|英語表記|BETHOR ZELAZNY|
|居場所|地球・東京|
//|ロビー出現条件|‐|
|[[CV>声優一覧表]]|中尾 隆聖|
//パートナーカード|[[あり>#partner]]/なし|
// ↑イベント中のみ共闘など、明示する必要がある場合に「なし」を利用してください。通常は削除かコメントアウトで。
//|[|[[CO>クライアントオーダー]]|‐|
// around解除用。以下の3行は触れないように注意。
#style(class=clearfix){{
 
}}
[[新体験への出航]]から登場する地球人の男性。日本人ではないが、国籍は不明(英語圏と推測される)。
[[新体験への出航]]から登場する地球人の男性。マザークラスタ「木の使徒」。日本人ではないが、国籍は不明(英語圏と推測される)。
映画監督で、名前自体は[[Reborn:EPISODE4]]から登場している。
マザークラスタの一員だが恩義や忠誠心ではなく、独自の価値観を以って動いている。

#br
//キャラクター画像は幅300px高さ200pxのjpeg画像のみ(画質7~80程度)。

#contents
*キャラクター詳細 [#details]
東京で公開中の映画『THE LINER』(ザ・ライナー)の監督で、ポスターのアオリによると「不屈の鬼才」。
[[トレイン・ギドラン]]そっくりの怪獣を題材にしているが……。
#br
なおラスベガスにも、彼の名が書かれた『T.O.T TERROR OF TENTACLES』(テラー・オブ・テンタクルス((tentaclesは「触手」の意)))のポスターが壁に貼られている。
こちらのポスターには[[未確認生物]]そっくりなシルエットが描かれているが……。

//画像を貼る場合300px四方まで。それ以上のサイズになる場合はリンク付き画像にしてサムネイルを指定サイズ以下にする。
//300px以上、500px以下であれば元サイズのまま折りたたみで隠しても良い。
#br

[[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]]
***EPISODE 4 [#EP4]

#region(EP4-3のネタバレ)
ヒツギ曰く「不屈の鬼才として有名なハリウッドの映画監督」。その正体はマザー・クラスタの幹部のひとり「木の使徒」である。ハリ「ウッド」から取られていると思われる。
「○○ボーイ/ガール」という特徴的な呼び方が印象的(ただしプレイヤーはシステムの都合上「○○チャン(ボイスでは「プレイヤーチャン」)」となっている)。
語尾に「YO!」「ZE!」などラッパーのような口調と「○○ボーイ/ガール」という特徴的な呼び方が印象的(ただしプレイヤーはシステムの都合上「○○チャン(ボイスでは「プレイヤーチャン」)」となっている)。
[[兄>登場NPC/エンガ]]に連絡を取るために会いに行こうとした[[ヒツギ>../ヒツギ]]の前に立ちはだかり、更にエンガの居る男子寮を爆破した。
黒いディレクターズチェア(背もたれに「DIRECTOR(監督)」と書かれている)に座り、クラッパーボード(いわゆる映画撮影のカチンコ、題名欄に「CHANGE THE WORLD」と書かれている)を鳴らして幻想種を召喚して戦う。
また大型の撮影用扇風機で風を起こしたり、戦闘フィールドに火を使うなど、彼の戦闘法は映画の特殊撮影を彷彿とさせるものが多い((ベトール自身、特殊撮影に拘りを持ち、それ故に時代に取り残されたことを伺わせる台詞を吐く))。
当初は爆弾を多用することから爆発物の具現武装と思われていたが、実際の能力は「エス・エフ・エックス」。爆弾だけではなく様々な特殊撮影のアイテムを武器として扱える。
大量の幻創種でヒツギを挟み撃ちにして襲いかかるが、直後に現れたプレイヤーによって幻創種を全滅させられる。
アークスの出現に全く驚かないあたり、事前に[[ハギト>登場NPC/ハギト]]やマザーから情報を得ていたと思われる。
その後、[[トレイン・ギドラン]]を召喚し街で破壊活動を行う。
トレイン・ギドランはプレイヤーとヒツギによって撃退されるものの、なおも東京各地で破壊活動を続けていた。
しかし、その破壊活動もマザーによる指示ではなく独断だったらしく、[[オフィエル>登場NPC/オフィエル]]から電話で警告を受ける。
しかし、その破壊活動もマザーによる指示ではなく独断だったらしく、[[オフィエル>登場NPC/オフィエル]]から電話で「やり過ぎだ」と警告を受ける。
だが、その警告すらも無視してプレイヤー達と交戦しようとするが、マザー・クラスタに対抗する地球の勢力「アースガイド」によって周辺の幻創種を全滅させられる。
そのことに逆上し自らの手でプレイヤー達を倒そうとするも返り討ちにされ、最期はマザーの判断によってオフィエルに粛清され死亡した。
そのことに逆上し自らの手でプレイヤー達を倒そうとするも返り討ちにされ、著しい独断専行と作戦失敗の贖いとして、マザーの判断を受けたオフィエルに粛清され死亡した。
命を失うその瞬間までカメラは回り続け、彼が最期に撮ったのは自身の死であった。
#br
ちなみに英語交じりの日本語を話す他、名前から日本人ではないと考えられるが本人曰く「自動翻訳システムを使っている」らしい。
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また、現時点で唯一死の瞬間が直接的に描写されたNPCでもある。
&color(Silver){以前はチュートリアル時に名も無きアークスがダガンに殺害されるシーンがあったが、アップデートによって無かったことにされた。};
#endregion
#region(余談)
[[ハギト>../ハギト]]登場時、ポスターに書かれた"ベトール"・ゼラズニイの名から「オリンピアの天使」との関連が指摘されていた。
実際に「○の使徒」と天使の司る惑星が一致し、作中で「エラーコード:オリンピア」という文言が登場した。
#endregion
#br
**メイキング情報 [#charactermake]
正確な情報が公表されていないため推測となる点にご注意ください。
|CENTER:BGCOLOR(#ddd):||c
|種族/性別|ヒューマン/男 |
|顔バリエーション||
|[[瞳>エステ/その他]]||
|[[眉>エステ/その他#c50064a4]]||
|[[睫毛>エステ/その他#x023a5ee]]||
|[[メイク>エステ/その他#j524ee35]]||
|[[ヘアスタイル>エステ/ヘアスタイル]]||
|身長|cm(推定値)|
|[[ボイス>エステ/ボイス]]||
|[[衣装・アウター>コスチューム・パーツ]]||
|[[ベース>コスチューム・パーツ]]||
|[[インナー>コスチューム・パーツ]]|不明|
|[[ボディペイント>エステ/その他#qfaa78ff]]||

#br
*コメント [#comments]
#region(ストーリーに関与するキャラクターのためコメント欄は折りたたんでいます。)
#pcomment(,reply,10,nomove)
#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)
#endregion