登場NPC新レイアウト仮置き のバックアップ差分(No.1)

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**アークス [#u95bd3a2]

//ヒューマン、ニューマン、キャストの三種族で構成された惑星間行船団「オラクル」。←(アークスの組織構成が明確に示されておらず、且つ公式設定内に大きな矛盾が存在します。遺憾ながらコメントアウト)
//その下部組織として惑星の探索・調査と多種族との交流を目的に結成された「アークス」。
惑星の探索、調査と他種族との交流、ダーカーの殲滅を目的とした組織。
アークスになるための条件として「フォトンを扱う能力に長けている」ことが絶対条件となっている。
これは才能によるところもある模様で、どんなにアークスを志していてもフォトンを扱う才能が無かったが故にその道を断念した者もいるとか…。
直接戦闘に向かうアークスはもとより、シップで事務作業を行ったりする役職であっても、フォトンの才能が無いとアークスには所属できない。
これは事務作業員でも緊急時の予備戦力を兼ねているためとされる。

そしてフォトンを扱う能力があると一口に言っても、個人によって傾向に差があり、この傾向によってどのクラスに就くのが適しているかが変わっていた。

アークスには「第一世代」「第二世代」「第三世代」と序列が存在し、プレイヤーやアフィンは第三世代に属する。
第三世代のアークスはフォトンの傾向を自由に変える事が可能となっており、就きたいクラスに応じて傾向を変え、どのクラスにも最適な状態で就くことができる。
対して、第一・第二世代のアークスはこのフォトンの傾向を変えることができず、基本的には自身のフォトンの傾向に適したクラス1種のみで職務を全うすることになる。
だがその適性の不利を押してでも、他のクラスに就いた旧世代アークスも数えるほどながら確認されている。


|BGCOLOR(#555):CENTER:62|120|>|>|CENTER:60|CENTER:80|c
|>|NPC|クラス|CO|Pカード|CV|h
|&ref(登場NPC/アフィン.png,nolink);|[[アフィン>登場NPC/アフィン]]|&ref(画像置場/レンジャー.png,nolink);|[[CO>クライアントオーダー/アフィン]]|有り|下野 紘|
|&ref(登場NPC/エコー.png,nolink);|[[エコー>登場NPC/エコー]]|&ref(画像置場/フォース.png,nolink);|[[CO>クライアントオーダー/エコー]]|有り|日笠 陽子|
|&ref(登場NPC/ゼノ.png,nolink);|[[ゼノ>登場NPC/ゼノ]]|&ref(画像置場/レンジャー.png,nolink);|[[CO>クライアントオーダー/ゼノ]]|有り|木村 良平|
|&ref(登場NPC/カスラ.png,nolink);|[[カスラ>登場NPC/カスラ]]|&ref(画像置場/テクター.png,nolink);&ref(画像置場/レンジャー.png,nolink);|-|-|神谷 浩史|

一覧を作る際はカスラは「六芒均衡」に分類します。(上の表はあくまで見栄え確認用)

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