龍族 のバックアップ差分(No.6)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#include(NPC関連項目一覧,notitle)

惑星アムドゥスキアに住んでいる種族で、一部の龍族は知能が高く、独自の文化を築いている。
が、その文化には厳しい掟があるらしく、その厳格さは「理解を掟が邪魔する」ほどだといわれている。
#br
かつてはアークスとの交流もあったようだが、現在はほとんど敵対状態にある。
アキの言によると、「独自にダーカーを撃退できるが故に、アークスへの協力を敢えて拒んでいる」とのことだが…。
#br
フィールド上で撃破されると炎になったり光になったりして消滅するが、「必ずしも死んでいるわけではない」らしい。
#br
アークス側が龍族の言語を理解しているわけではなく、''龍族がアークス側の言語を理解してアークスと交信を行っている''あたりや、人工的な地形・構造体を空中に浮かせ操作できる技術を持つという点で、アークスとは違う方向性で高い知能や技術を持っていることが伺える。


#contents



*龍族の部族表 [#m8829518]

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):|||c
|ロの一族|惑星アムドゥスキアの龍族を束ねている”長”である。|&color(Silver){浮遊大陸?};|
|~|ロ・カミツ|~|
|コの一族|ヒ・エンの言葉によると過激で好戦的らしく、病(ダーカーの侵食)を受けているものも居るらしい。|浮遊大陸|
|~|コ・リウ([[シル・サディニアン]]) コ・レラ([[クォーツ・ドラゴン]])|~|
|ヒの一族|病(ダーカーの侵食)を受けているものが多くみられていた。|火山洞窟|
|~|ヒ・エン([[ディーニアン]]) ヒ・ロガ([[ヴォル・ドラゴン]])|~|
|チの一族|病(ダーカーの侵食)を受けているものが多いらしい。|~|
|~|チ・モブ([[シル・ディーニアン]])|~|
|フの一族|臆病な為、姿を見せないらしい。|??|
|キの一族|~|??|
*龍族のNPC [#r550f428]
//''登場NPCの派生としてのページなのでネタバレは極力しないようにしましょう。''

**チ・モブ [#pcb65a18]
|CENTER:BGCOLOR(#555):62|BGCOLOR(#555):COLOR(white):80|400|c
|&attachref(./チ・モブ.jpg,nolink);|クラス|シル・ディーニアン|
|~|出現条件|ストーリークエスト「龍の病」|
|~|一族|チの一族|
|~|CV||
アキに話しかけられても無視して何処かへ行ってしまう。
#region("以下、ネタバレ注意")
ダーカーの侵食を受けていたらしく、展開によっては襲い掛かってくることも…。
#endregion

**ヒ・エン [#o7766c01]
|CENTER:BGCOLOR(#555):62|BGCOLOR(#555):COLOR(white):80|400|c
|&attachref(./ヒ・エン.jpg,nolink);|クラス|ディーニアン|
|~|出現条件|ストーリークエスト「龍の病」以降|
|~|一族|ヒの一族|
|~|CV|岡本 信彦|

最初はアークスに対し排他的な態度だったが、主人公の働き如何で友好的になる。
#region("以下、ネタバレ注意")
”病”により掟を侵すヒ・ロガを殺すために立ち向かおうとしたりと、戦士としての意識と実力は十分のようだ。
#br
ダーカー侵食を食い止めた主人公に多大な期待を寄せている。
とあるイベントボードにて彼が語ったところによると、彼自身はテリオトー(浮遊大陸)の住人なのだが、酔狂でカッシーナ(火山洞窟)に散策していることもあるようだ。
アークスが龍族に認められて以降は、未だ排他的な龍族やダーカーの浸食によって暴走する龍族をためらうことなく倒し、体に教えてやってほしいと。
とあるイベントボードにて彼が語ったところによると、彼自身はテリオトー(浮遊大陸)の住人なのだが、酔狂でカッシーナ(火山洞窟)を散策していることもあるようだ。
アークスが龍族に認められて以降は、未だ排他的な龍族やダーカーの浸食によって暴走する龍族をためらうことなく倒し、体に教えてやってほしいと主人公に語る。
#endregion
**ヒ・ロガ [#kad3c23a]
|CENTER:BGCOLOR(#555):62|BGCOLOR(#555):COLOR(white):80|400|c
|&attachref(./ヒ・ロガ.jpg,nolink);|クラス|ヴォル・ドラゴン|
|~|出現条件|マターボード「潜む病毒への標」イベントフィールド&br;ストーリークエスト「龍の病」|
|~|一族|ヒの一族|
|~|CV||

「ヒの一族の標」と呼ばれ、同族からは「ロガ様」と慕われている。
#region("以下、ネタバレ注意")
ダーカーの尖兵であるダガンなど一撃で蹴散らす程の力を持っているが、
ダーカーの因子までは消せず侵食によって狂化、同族をも手にかけていたらしい。

ヒ・ロガの狂化を知った主人公は、彼の侵食を浄化して正気に戻す事になる。
#endregion

**コ・リウ [#q180fe9f]
|CENTER:BGCOLOR(#555):62|BGCOLOR(#555):COLOR(white):80|400|c
|&attachref(./コ・リウ.jpg,nolink);|クラス|シル・サディニアン|
|~|出現条件|ストーリークエスト「龍に託されたもの」|
|~|一族|コの一族|
|~|CV|立木 文彦|

当初、浮遊大陸に武器の破片を探しに訪れた主人公たちに、「アークスは去れ」「災厄を招く者」等と言い放つ。
#region("以下、ネタバレ注意")
アキに執拗に追跡(治療の為)されていたらしく、そのことを鬱陶しく思っていて主人公にどうにかしてくれと頼んできている。
しかし、受けた恩義はきっちり返す誇り高い戦士である。その力量は仮面の人物をたった一人で食い止めるほど。
#br
マター進行によってアキと共に彼を治療した主人公は、それをきっかけにコの一族との対話を可能とした。
#endregion
**コ・レラ [#sa7ce80a]
|CENTER:BGCOLOR(#555):62|BGCOLOR(#555):COLOR(white):80|400|c
|&attachref(./コ・レラ.PNG,nolink);|クラス|クォーツ・ドラゴン|
|~|出現条件|ストーリークエスト「龍に託されたもの」Act2:西側ルート|
|~|一族|コの一族|
|~|CV|伊瀬 茉莉也|

#region("以下、ネタバレ注意")
ロ・カミツの命により、主人公の力量を確かめる相手役として現れる。
クォーツドラゴンの外見に少女のような声という組み合わせは数多くのアークスに衝撃を与えた。
ロ・カミツに対する忠誠心は厚く、巫ながら相当な力量も持っており、本人も力には自信がある様子。
戦闘後は主人公達に、「久々に心震える戦いだった」と感謝の言葉を送り、ダメージなど全く無いかのように飛び去っていく。
龍族の中では幼い部類に入るらしく、子供の様に様々なことに興味を示し、アークスであるアキとも交流を深めている。
アークスと交信する際の声も少女のような幼い声で話してくる。アキの言だと巫(かんなぎ)であるらしい。
#endregion
**ロ・カミツ [#jf0a9a9a]
|CENTER:BGCOLOR(#555):62|BGCOLOR(#555):COLOR(white):80|400|c
||クラス|不明|
|~|出現条件|ストーリークエスト「龍に託されたもの」Act2:西側ルート|
|~|一族|ロの一族|
|~|CV|榊原 良子|

惑星アムドゥスキアの龍族を束ねている "長"。
龍族は、基本的にアークスと交信する時には、文章を何回かに区切って話すが、
ロ・カミツだけは一文を纏めて話すことができる。

#region("以下、ネタバレ注意")
その権限はヒ・エンいわく「ロが認めねば、この場で認められぬも同義」とまで言われるほどである。
声からすると女性のようだが、故あって姿を見せることはできないらしい。
#br
龍族へのダーカー侵食を浄化していった主人公を、ヒ・ロガやコ・リウ達を介して呼び出し「託すものがある」と告げる。
#endregion


**ハドレッド [#ja2211e6]
|CENTER:BGCOLOR(#555):62|BGCOLOR(#555):COLOR(white):80|400|c
|&attachref(./ハドレッド.jpg,nolink);|クラス|クローム・ドラゴン|
|~|出現条件|ストーリークエスト「最初の決別」「最後のさよなら」|
|~|一族|-|
|~|CV||

#region("以下、ネタバレ注意")
惑星アムドゥスキアに生活する龍族とは違い、幼生体の頃からアークスに所属。
アークスの暗殺部隊としてクーナと姉弟同然に育ったが、実験により我を忘れるようになり、
クーナはアムドゥスキア龍族の協力の下、ハドレッドの始末を行うことになる。
設定上は喋ることはなく、意思疎通ができないということだが・・・。
#endregion
*コメント [#j1839e73]

#pcomment(,reply,5,)

#br