Top > ネッキーからの挑戦状!


&ref(惑星/採掘基地.jpg,nolink);

2016年11月9日~2016年12月7日配信の予告専用緊急クエスト。



-''関連''
--期間限定イベント「ファミ通CUP」
http://pso2.jp/players/event/famitsucup/webevent/
--[[クライアントオーダー/ネッキー]]

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>アークスのみんな!
>ボクの挑戦を受けてみないかい?
>VR空間に再現した惑星リリーパ採掘基地。
>その全拠点を迫り来る他惑星のエネミーから
>守りきるっていう、特別なクエストさ!
>A.I.Sは使用禁止、他にもいろいろ制限アリの
>ハードなクエスト、乗り越えられるかな!

#br

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):180||c
|緊急クエスト前警報(文字)&br;&color(Red){緊急クエスト前警報(音声)};|アークスのみんな! ボクはネッキー! これからキミたちの力を試すため、ボクから挑戦状を送るよ! ぜひ参加してね!&br;&color(Red){現在、全アークス一斉参加の大規模なエネミー討伐作戦を準備中。};|

#contents

*詳細 [#g8ff3658]

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|500|c
|クエストタイプ|BGCOLOR(#ffc962):[[緊急クエスト]]|
|クエスト目標|採掘基地を防衛せよ!|
|シングル/マルチ|マルチパーティークエスト|
|階層|1階層 / 採掘基地 [マルチパーティーエリア](全6ウェーブ)|
|プレイ時間の目安|&ref(画像置場/普通.png,nolink);|
|クリア条件|-|
|失敗条件|全拠点の陥落|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|>|>|>|>|CENTER:93|c
||N|H|VH|SH|XH|h
|受注条件(Lv.)|なし|20|40|&color(Red){55};|70/&color(Red){70};|
|エネミーレベル|20|40|55|70|80|
|報酬メセタ|1,000|||||
|報酬経験値|0|0|0|0|0|
|報酬アイテム|&ref(画像置場/ツール.png,nolink);ガバスチケット&br;Sランク:15枚&br;Aランク:12枚|&ref(画像置場/ツール.png,nolink);ガバスチケット×20|&ref(画像置場/ツール.png,nolink);ガバスチケット×25|&ref(画像置場/ツール.png,nolink);ガバスチケット&br;Sランク:30枚&br;Aランク:28枚&br;Bランク:25枚&br;Cランク:??枚|&ref(画像置場/ツール.png,nolink);ガバスチケット&br;Sランク:50枚&br;Aランク:48枚&br;Bランク:45枚&br;Cランク:10枚|
※難易度SHの受注条件が他のクエストより高めに設定されている。難易度XHではサブクラスもレベル70以上必要。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):170|500|c
|エネミー撃破達成度スコア|450pt|
|戦闘不能回数スコア|50pt|
|拠点耐久値の総残量|500pt|
|MAXスコア|1000pt|

#br
*概要 [#j9dc1227]

期間限定の''予告専用緊急クエスト。クエストクリア回数に制限あり(1度の発生につき同シップ内で2回まで)''
難易度XHは受注条件が''メインクラス・サブクラスともにLv70以上''である高難度クエストとなっている。
エキスパート専用ブロックでも失敗報告が相次ぐ程の正真正銘の高難易度クエストなので準備も含めて本気で挑もう。

#br
エリアに存在する3つの拠点をエネミーから守るクエスト。''&color(Red){全ての拠点の耐久値(HP)がなくなるとクエスト失敗となる。};''

#br
-「週刊ファミ通」とのコラボクエスト。ネッキーがVR空間に用意した、惑星リリーパ 採掘基地を再現した特別なクエストを強者のアークスへの挑戦状として発令…という設定。緊急警報やクエスト中オペレートもネッキーが担当する。
「[[採掘基地防衛戦:襲来]]」をベースに、ダーカー以外にも機甲種や黒の民、世壊種など様々なエネミーが出現する混沌系の防衛戦である。
-挑戦状というだけあって難易度は非常に高い。緊急クエストというより[[チャレンジクエスト]]を彷彿とさせる内容・難易度である。
//ヴィヴィアン、エミリアのオーダーに関しては黒の民及び機甲種が容易に達成可能。その一方原生種、海王種、龍族は全く出現しないので別のクエストで完了させる必要がある。

#br
:&size(14){出現エネミー};|
-[[ゴルドラーダ]]や[[A.I.Sエクソーダ]]を筆頭に出現するエネミーの9割が俊足持ちで構成されており、出現からものの2~3秒で拠点前に到達する。
ダーカー以外にも龍族、機甲種、黒の民、超時空エネミー、世壊種(NA)・(LI)・(DA)も出現する。
総じて出現エネミーのHPは通常より低く設定されているようで撃破自体はやりやすくなっているが、ダーカーのコアのように常時弱点を晒しているエネミーが少ない。
それらが同時多発的な波状攻撃パターンで襲ってくるため結果的に難易度が高い。
--ベースとなった「襲来」のように拠点前で構えていると、遠方に出現した[[ダーカー粒子砲台]]やエクソーダ、世壊種(LI)に拠点を射抜かれる。これらを早期対処することが求められる。
//ウェーブ中盤から[[VRウォール]]([[ダーカーウォール]]亜種)が対処を阻んでくるため、後手に回るとゲージが一気に削られてしまう。対処法は[[こちら>#k369eb7e]]。
--WAVE5で出現する[[ゼータ・グランゾ]]は、このクエスト限定の専用行動が追加され拠点を一瞬で破壊する攻撃を繰り出す。プレイヤーも巻き込まれれば一撃死は避けられない。終焉の[[DFアプレンティス・ジア]]的な立ち位置を確立している。
//WAVE3で出現し爆弾を投擲する[[ダーク・ビブラス・ユガ]]とともに、''このクエストにおいて最も優先して排除するべき敵''である。

:&size(14){レギュレーション等};|
-防衛ソケットからは銃座と''[[A.I.S]]が使用不可''。[[フォトン粒子砲]]のみ使用可能。
-襲来にはなかった侵食ソケットが発生する。&color(Red){ソケットを浄化する機能は用意されておらず};、[[ダーカー粒子砲台]]を破壊しない限り防衛ソケットを使うことはできない。
-ほとんどのエネミーのHPが低下しており減少幅はおよそ-70~-20%、例外として虫系や魚介系ダーカーや小型の機甲種など、HPが非常に高く設定されていないエネミーと[[A.I.Sエクソーダ]]はHP補正なし。
--XH基準でHPが20万を超える雑魚エネミーは全て20万前後になるよう調整されているようだ。ボスエネミーは基本的に-50%。
-移動を阻害する[[ダーカーウォール]]の代わりに、ほぼ同じ性質を持つ[[VRウォール]]が出現する。ダーカー以外の種族も通り抜けて攻撃してくる。
-WRANING / EXTREME DANGER時のステータス補正はダーカー以外の種族にも適用される。VRウォールや侵食戦闘機などのオブジェクト類に適用されないのは変わらず。
//--遠方から強力な攻撃をしてくる敵(A.I.Sエクソーダ・ダーカー粒子砲台など)が多いにもかかわらず、カタパルト・A.I.Sでの高速な移動ができない。
//事前に出現位置を覚えておくか、座標テクニックなどの遠距離攻撃手段、もしくはハートレスインパクト等自力で高速移動できる手段を用意しておきたい。

:&size(14){ドロップ / コレクトファイル};|
-コレクトファイル「[[ネッキーコレクション]]」の対象エネミーが全て出現する。
--大型ボスは赤箱を落とすが、''必ず赤箱を割った上でクエストクリアしなければゲージは貯まらない。''赤箱を割るタイミングはクリア前でも後でもよい。
--一部の対象アイテムは対象エネミー以外のエネミーもレアドロップとして持っているので、同じタイミングでシートを取得しても達成率にバラつきが出る。不具合ではないので要注意。([[ロギュールオービット]]シートの[[ヘルフレット]]等)
--クリア後のドロップ法則が襲来~絶望と同じものが適用されているかは不明だが、仮に同じである場合ディオ系、(黒)紋章武器、オービット9種はBランク以上でなければドロップしない事になる。
//--また、クリアしないとゲージが増えないためXHでのクリアが困難な場合、SHを受注して直接武器ドロップを狙うのもあり。(場合によっては早いかも…?)

#br
//普通に戦っても&color(Red){''まず負ける''};。
//--XHクリア報酬のガバスチケットの量が魅力的だが、よっぽどの実力と経験を積んでおかないとクリア以前に大概こちらが蹴散らされるので難易度を下げて手堅くいくのも手。
//--高い殲滅力を持つA.I.Sが使用不能でなおかつ&color(Red){侵食戦闘機};は絶望以降の強化仕様なので、&color(Red){下手をすれば難易度を下げてもクエスト失敗の可能性がある};。
//(固定ならともかく、野良では難易度下げても味方も弱くなる。)
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:&size(14){マップ};|
&attachref(採掘基地防衛戦:襲来/採掘機地防衛戦襲来マップ.jpg,nolink,50%);
//↑襲来と同じMAP形状のため、採掘基地防衛戦:襲来のページにあるMAP画像URLをそのまま引用しました
「[[採掘基地防衛戦:襲来]]」と同じ形状のMAPが使用されている模様

**襲来との相違点 [#c8dcc1ff]

-最北端に防衛ソケットが6箇所追加
-正結晶の出現位置が変更。両端の中央などVRウォールの出現地点周辺と被る位置の結晶は全て削除。最北端の砂場地形(西[B-2]・北[C,D-2中間]・東[E-2])に出現ポイントが追加。紫拠点の真後ろにもまとまって配置され、絶望のような配置となっている。
-防衛ソケットの侵食が発生する(ソルザ・ブラーダ、ウェーブ開始時)
--侵食された防衛ソケットに「ソケット浄化」を行うことができない。
//-防衛ソケットのコマンドから「銃座」「ソケット浄化(侵食時)」削除。支援兵装に必要な正結晶ポイント変更。
//-正結晶ポイントは終始10pt。(実装時に既存の防衛戦全てと異なる)
-ウェーブ1とウェーブ2の制限時間が1:50に増加(侵入と同じ)
-防衛ソケットの機能から銃座が削除。フォトン粒子砲の一本に絞られ、粒子砲が解禁されるタイミングも&color(Red){''3,000pt''};と5,000ptの2回に変更されている。

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*クエストトリガー[#b5po84m0a]
:&size(14){※クエストトリガーについて};|
-本クエストの[[クエストトリガー]]は他と異なりSGでの販売はなく、週刊ファミ通2016年11月24日号(2016年11月10日発売号)及び2016年12月08日号(2016年11月24日発売号)に付録DLCとしてついている。
(BOOKWALKERで販売の電子版なら品切れの心配もなく、値段もお得に。)
「週刊ファミ通 2016年11月24日号」購入特典のアイテムコード有効期限は「2016年12月7日11:00」まで。入力忘れのないよう注意。

-電子書籍版ファミ通のアイテムコードについて
・再録版ダウンロードコード付録の配布期限は【2017年2月24日】まで。購入する際は、「2016年12月08日号」を買う事。
・コード入力期限は【2017年2月27日】まで、となっているので注意。
クエストトリガーに使用期限は無い。ただし、入力期限後はガバスの利用先も無くなる。同梱の「ファミ通ピッケル/釣り竿」の使用期限も同様となる。

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*攻略 [#kouryaku]

**基本 [#sc8beb91]

-''拠点をエネミーに攻撃させない''
エネミーはまず拠点を狙うようになっている。
拠点を狙うのをやめさせるには、プレイヤーがエネミーにダメージを与えれば良い。
プレイヤーがエネミーにダメージを与える等の行動をとると、そのエネミーは拠点を狙うのをやめプレイヤーを狙うようになる。
--プレイヤーを狙うようになったら、拠点から引き離すように誘導すると良い。たとえプレイヤーへの攻撃であっても、拠点に命中すれば拠点はダメージを受けてしまう。敵と拠点の間に位置どったり、拠点を盾にするようなことにならないよう注意。
--ただし、エネミーを広範囲に散らさないようにすること。エネミーを一纏めに集めると、火力を集中しやすく、殲滅もスムーズに進むからだ。
ウォークライのようなヘイトリセットスキルも重要。
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-''エネミーと戦いに行かない''
遠くにエネミーが現れたからと言って、戦いに行くのは禁じ手である。
これはエネミーの罠である。エネミーと戦いに行ってしまうと、必ず拠点の防衛に隙が生まれる。
そこへ新たにエネミーが現れ、生じた隙をついて拠点を攻撃してしまうのだ。
いつエネミーが現れても良いように、わざと誰もいない所へ行くのも良い作戦である。

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-''「サッカー」''
複数のプレイヤーがエネミーに群がり、他の場所の防衛をおろそかにする様。
さながらボールに触れていなければ気がすまず、ルールや戦略・分担に考えが及ばない子供の球蹴りのような惨状をして
「小学生のサッカー」に例えられる。このクエストはただ殲滅することが目的でない。戦略や分担が求められる『防衛戦』である。
こうなってしまわないように注意し、同じサッカーをするなら、ポジションや作戦を上手に駆使して美しく戦う「プロサッカー」を目指そう。

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-''マップを見る''
マップには、エネミーの位置、味方の位置等、重要な情報が記されている。
目の前の事柄に集中しすぎていると、エネミーの増援に気づくのが遅れてしまう。マップを見る事で、エネミーの増援も瞬時に分かるのだ。
エネミーの出現位置から、次の増援の出現位置を予測することもできる。
また、味方が少なく手薄な位置もひと目でわかる。
マップを見ることは、未来を見ることに繋がる。

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-''エネミー増援のタイミング''
マップに存在するエネミーを倒しきると、エネミーの増援が来るというのが基本。
つまり、エネミーを倒しきらずに、生かして泳がせておけば、むしろ安全という場合もある。
本クエストのWAVE5,6では、%%%あれだけ来ていたエネミーの総数が少なくなった%%%という状況が、この傾向にある。
安全な間にマップを見て、味方の再配置をするのもとても良い作戦だ。
倒しきる前にマップを見て、手薄な所がないかを確認するのも重要である。

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-''時間を見る''
各ウェーブには制限時間が設けられている。
この制限時間までに、用意されたエネミーを倒しきらないと、ペナルティが発生することがある。
とは言え、焦って倒しきってしまい、ゴルドラーダの増援を呼んでしまうと、そのまま制限時間となり最悪の展開が起こることもある。
時間とマップをよく見て考えよう。
--ゴルドラーダというエネミーは、制限時間になると、拠点へ高速接近し、大爆発を起こして大ダメージを与えてしまう。
--ゼータ・グランゾというエネミーは、制限時間になると、拠点へ高速接近し、超高火力のビームで拠点の耐久値をゼロにしてしまう。
 
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**全体を通しての攻略 [#sa980e01]

-結晶ポイントを早い段階で集めきる事が重要。
W4までに3,000ptを超えておき、W5終了までに2回目の回復を使える3,500ptに到達しておきたい。&color(Red){W4終盤からは敵の攻撃が激しくなるため結晶を拾っている余裕がない。};
--''結晶は最初から最後まで&color(Red){ひとつあたり10pt};。''他の防衛戦のように結晶の単価が上がらないため、追い上げ回収は非現実的。
また、配置される総数も(インターバル中/wave中の定数変化を除いて)変わらない。
--結晶は外周に沿って多く配置され、四隅が比較密度が高い。

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-必要以上に持ち場を離れ過ぎない。
このクエストでは敵が他の防衛戦以上に矢継ぎ早に出現するため、深追いし過ぎるとフィールド上で振り回される形になって効率が落ちてしまう。
カタパルトやA.I.Sなど高速移動手段は用意されておらず、用意もなくPA・テクで移動すると到着後にPPが足りず出遅れることもあり、いちいち遠くの拠点まで出向くのはナンセンス。ボスエネミーはHP減少調整が入り、少人数で十分に対処可能(グランゾは例外)。
無理に遠くの拠点まで走り、次の敵群が元いた手薄な拠点へ来ると、他拠点の人も救援に動くハメになる。そうした対応は後半からVRウォールの出現で移動時間が増え、その間に世壊種などが拠点を削り落とされる事は最もありがちなパターン。
どうしても手持ち無沙汰な場合、持ち場近くの結晶を拾っているだけでも十分な貢献となる。その場合も遠くへ行き過ぎないように注意。
各ウェーブ最後の敵勢は全員で対応しても問題ないが、それまでは救援に出向くのは隣の拠点までに留めておこう。
--瞬間火力が十分なら湧き地点で出落ちさせるのも手。但し一部の敵は移動速度が速いのも相まって討ち漏らした際のリカバリーが難しい。
各拠点に迎撃担当を配置しておくのも手。上記のように無意味に防御網に穴を開けてそこを突かれ、悲惨なことになるのだけは是が非でも避けなければならない。
敵やVRウォールは完全ランダムで出現するわけではないので、ある程度の出現パターンを覚えておくのも重要。

//カタパルトやA.I.Sといった高速移動手段が用意されておらず、自前の手段で行くと到着後にPPが足りなくて出遅れる可能性があることも考えるとイチイチ遠くの拠点まで出向くのはナンセンスである。
//特にボスの場合、少人数だと不安になるかもしれないが本クエストのボスは体力が低くなっているため数人程度で十分に処理可能。(グランゾは例外)
//無理に遠くの拠点まで救援に出たら今度は防御が甘くなっている自分の担当する拠点が攻撃を受けて遠くの拠点からの救援を期待する羽目になり、そして散々振り回され続けた挙句嬲り殺されるというのが最もありがちな負けパターン。
//救援に出向くのはどれだけ遠くても隣の拠点までに留めておこう。もちろん各ウェーブ最後の沸きの場合は全員行って戦って問題ない。

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***要注意エネミー [#h7fd439c]
このクエストで出現するエネミー全てが要注意エネミーに該当する。その中でも特に注意したいエネミーを紹介する。

:&size(14){&color(Red){A.I.Sエクソーダ};};|
終焉と同様の要注意エネミーに変わりないが、出現位置が基本的に北側で拠点から遠く、VRウォールに囲い込まれ対処を阻まれる点にある。
出現のトリガーを引いたタイミングによっては%%%出現に気づいてからの対処では危険な状況%%%が起こりうる。かといって&color(Red){出待ちに人が偏ると、今度は拠点が手薄になる。};予め全体チャットで処理の宣言などをすると良い。
当クエストではA.I.Sが使用できない関係上、A.I.S探知時の強化状態に移行しないのでブラスターを破壊してしまっても問題はない。
ただし、出現間もない段階で弓を構えているBrやサテライトカノン待機中のRaがいるなど、[[A.I.Sエクソーダ]]を瞬殺可能な攻撃手段が採られている場合は、他の対処されていない方へ向かおう。こういった場合にブラスターを破壊すると、手間が増えて処理に時間がかかる可能性が高い。

:&size(14){リューダソーサラー};|
絶望、終焉とは違い出現頻度が多い上にA.I.Sが使えず咄嗟な対応ができないため危険なエネミーとなる。
出現ウェーブは全て大集団での襲来または乱戦になるため、見落としがち。最終ウェーブのベーアリブルスにも同伴する。
拠点裏に現れるため、肩越しでの無限射程テクも自身が拠点周辺にいないと拠点の陰に隠れて狙いが定まらないことも厄介。

:&size(14){世壊種全般};|
当クエストに出現する世壊種のほとんどは&color(Red){バーストバリアの効果範囲外から遠距離攻撃を即座に仕掛けてくる。};
特に世壊種(LI)の[[ガンカイザー]]、[[カイザーバルガー]]、[[ブレードディンゲール]]の3体は高威力の2~3ヒットもしくは低威力の8~12ヒットどちらか1つの射撃攻撃を行うため、%%%1体で1000~1500近いダメージ%%%を拠点に与える。
自爆しないダモスが拠点に群がるようなもので、ブレードディンゲールに至っては3体集まれば[[デコル・マリューダ]]と同等の火力を叩き出すため非常に危険。
比較的小柄な[[シノワラピドゥス]]の斬撃も地味だが高威力。斬撃部分が1Hit、斬撃から発する衝撃波は最大3Hitの計4Hitするため、ガンカイザーと同レベルの火力持ち。
ガンカイザー、ブレードディンゲールは移動も速い為、出現位置の北方~中間地点で先回りして待ち構えておくのが重要。
世壊種ではないので危険度はいくらか低いが、同様に[[ディンゲール]]、[[ヤクトディンゲール]]も移動が速い。
また、世壊種(NA)の[[ベーアリブルス]]は出現時モーションが終わると一目散に走りだし、他の中ボスエネミーの比にならない移動速度であっという間に拠点に到達する。
上記の通り世壊種全般にバーストバリアは効果が薄いが、''ベーアリブルスに限ってはフリーズする''ので有効。拠点に迫ってきたら惜しみなく使おう。

:&size(14){ゼータ・グランゾ};|
[[ゼータ・グランゾ]]はウェーブ5にて、先に出現するファルケ・レオーネまたはダークラグネのどちらかを撃破すると出現。詳しくはウェーブ5の攻略で後述するがざっくり言えば[[DFアプレンティス・ジア]]枠とDPSチェックを兼任している。
拠点を1撃で破壊する攻撃手段が追加されており阻止自体も難しく、通常の攻撃であっても1回のアクションで拠点に軽く2000~4000ダメージを蓄積する。

:&size(14){侵食戦闘機};|
厳密にはエネミーではなくダーカー粒子砲台と同様にオブジェクト扱い。詳しくは[[戦闘機]]の項目も参照。
上空から機銃とミサイルをばらまき続ける、こちらの妨害に特化した存在。A.I.Sが無いため弱体化されているウォールとは異なり、侵食戦闘機の攻撃力・耐久度・対処手段の少なさはそのまま。
拠点に直接攻撃はしないが、ミサイルが流れ弾で拠点に当たることは多く、もしも機銃が直撃しようものなら一気に削られてしまうので、位置には注意しておきたい。マップ上に表示されるので位置の把握は難しくない。
テクニックや各種チャージPAをミサイルで邪魔されることが多く、フォトン粒子砲が重要なこのクエストにおいて、フォトン粒子砲チャージ→ミサイルで中断、という展開は極めて厄介。
立ち回りに大きく制限を受けることになるので可能なら撃墜しておきたいが、上記の通り有効な攻撃は限られる。WB+エンドアトラクトやバニッシュアロウ+シャープボマー零式などが迅速に破壊しやすい。
ウィークバレットの残弾やPP管理、また肝心の防衛が疎かにならないよう気を付けよう。特に肩越し視点で攻撃していると敵が真横を通っても気付きにくく、PPが無いと咄嗟に対応しづらい。
なお、機銃に狙われたら近くのマロン持ちに誘導してあげると大変喜ばれる。だが判断を誤ればただのPK行為なので充分注意されたし。
**WAVE別攻略 [#n860bd3d]

敵の出現の仕方にはある程度法則があるため、把握していれば効率的にクエストを進めることができる。
だが、それでも一つのミスがそのまま致命傷に繋がりかねないこのクエストでは把握しているのとクリアできるかどうかはまた別の話である。
記述されている湧きパターンは特記なき場合拠点がすべて健在である場合のもの。全壊している場所がある場合、異なった湧きパターンとなる場合がある。
***WAVE1 [#y52c9922]

-黒の民(イタギザクリ、オガル系)、アンジャドゥリリ、ソルザ・ブラーダ、ゴルドラーダ
--最初にアンジャドゥリリが中央に、イタギザクリの群れはその奥から出現し塔に向かう。また、開始早々侵食核がつく。各拠点に対処要員の待機推奨。
--討伐後は黒の民(オガル系)が左右のどちらかに出現。さらにソルザ・ブラーダが左右の端に出現。
オガル系は移動が速く、頭を部位破壊しないと直ぐには動きを止められない。左右北端および拠点前でヘイト取得や迎撃の用意を。
--その後、ゴルドラーダの2集団がランダムに出現。一箇所に固まって出現することもある。
余裕のあるWAVE1ではただひたすら敵を素早く処理するのでなく、出来るだけ結晶を拾っておこう。
//---''タゲを拾った雑魚を残しておくとタイムアップまで結晶を拾える。''拾えば拾っただけ後が楽になるため、余裕があれば雑魚を残すことを周囲に提案してみよう。
-アンジャドゥリリはRaスキル「アッパートラップ」で転倒させることが可能。紫塔正面にソケットがあり、そのソケットのやや前方(北)へ、w1開始18秒前にアッパートラップを置けば、起爆ボタンを押さずとも勝手に爆発し、アンジャドゥリリを転倒させてくれる。
合わせて事前にサテライトカノンをチャージしておけば、スムーズに倒せる。ウェーブ開始前に構えているレンジャーがいた場合、他の場所に向かってもいいだろう。
--上記の通りセットしておけば、拠点付近で侵食核や抜けてきたエネミーの対処、結晶拾いをする場合でも仕事を果たしてくれる。
-マップ右上と左上にソルザ・ブラーダが1体ずつ出現する。侵食されたソケットは浄化できないため即座に処理したい。WAVE2,4でも出現するため、担当を宣言して出待ちしてもよい。
--ソルザ・ブラーダはダウンからの復帰がかなり遅く、5秒程度は無力化できる。テクニックが使えるクラスならラ・ザンやイル・ザン等で簡単に狙え、余裕を持って処理できる。
ソケット侵食弾は射撃などで破壊出来る。法撃職なら意識しなくともラ・フォイエでそのまま巻き込める。近接クラスでもガンスラッシュの射撃で可能なので覚えておこう。
//---WAVE1では、主観視点で''侵食弾を安定して撃ち落とせるのなら''、敢えて撃破はせずに時間いっぱいまで結晶回収のために生かし続けるのも策。
//↑そんなことする必要ある?
#br
***WAVE2 [#c8c150fc]

-機甲種、トランマイザー×2、侵食戦闘機、ソルザ・ブラーダ、エル・アーダ、ゴルドラーダ
--シグノビートが最初に出現。殲滅後にバルガー系が出現。
---シグノビートは比較的散開して、バルガー系は一定のルートを通るように移動する。
--それを全滅後、トランマイザー2体および[[侵食戦闘機>戦闘機]]出現(湧き位置は複数パターン報告有。要検証)
---侵食戦闘機は結構耐久度があり、そのくせ対抗手段が少ないのが厄介。先ずはRaスキル「ウィークバレット」で脆くしよう。
攻撃は肩越し視点を使って、エンドアトラクト、バニッシュアロウ+シャープボマー零式などが有効。
//無限射程テクニックとかどれだけ撃たせるのか。これは除去。
戦闘機撃墜に気を取られすぎて防衛が疎かにならないよう注意を。PPが無くなってしまったり、肩越し視点時に横を通り抜けられると対処が後手に回ってしまう。
---侵食戦闘機の下にいれば戦闘機の射撃は飛んでこない。ただし、侵食戦闘機の撃破・墜落時に真下にいると吹き飛ばされるので注意。
--ソルザ・ブラーダはエル・アーダと同時に出現。エル・アーダもダウン復帰が遅いため、まとめてダウンさせて叩こう。
--マイザー集団殲滅後、別拠点にディンゲールとヤクトディンゲール集団が出現。撃破していくとゴルドラーダも追加出現。
ディンゲール系は出現から移動開始とその速度が速いので注意。ウォークライや広範囲攻撃の与ダメージでうまくヘイトを取っていこう。
-このWAVEでもマップ右上と左上にソルザ・ブラーダが出現する(左右どちらか?)。処理を忘れないように。
WAVE2でもできるだけ結晶を拾っておこう。

#br

***WAVE3 [#kfa135ea]

-このWAVEから[[VRウォール]]と[[ダーカー粒子砲台]]が発生するようになる。
--''予め各拠点で数名待機しておくと、後述する理由によりWave3全体を通して拠点へのダメージを軽減できる。''
--''VRウォールの出現時間は2:10あたり''。第二波までをスムーズに始末し、VRウォールが建つ前にダモスやAISエクソーダの数を削っておきたい
-エネミーを釣って倒さないでおき、壁出現まで結晶拾い、壁処理後にエクソーダ出現という流れにする手もあるが、そこまでの連携があるならワープ待ち処理すればよかったり、壁出現待ちと破壊で必然的に時間がかかり、最後の敵勢で時間切れになる危険性が生じる。

:&size(12){出現エネミー};|
プレディカーダ×20、リューダーソーサラー×4、ランズ・ヴァレーダ×4、ダークビブラス・ユガ×1、A.I.Sエクソーダ×4、ダモス×20、ゴルドラーダ×24
プレディカーダ×20、リューダソーサラー×4、ランズ・ヴァレーダ×4、ダークビブラス・ユガ×1、A.I.Sエクソーダ×4、ダモス×20、ゴルドラーダ×24
#br
:&size(12){開幕 ~ 第二波};|
-拠点へのワープ能力を備えたリューダソーサラー、ランズ・ヴァレーダ、プレディカーダの3種が第一波・第二波として出現。
開幕の第一波は3箇所のうちランダムでどこか1箇所。第ニ波は開幕一波が青または緑の場合、反対側に来る。紫の場合は青になる。
--リューダソーサラーだけ、出現間もなくワープで拠点の裏へ。少し後、ランズ・ヴァレーダ、それを追うようにプレディカーダが少し時間を置いて拠点前へワープしてくる。いずれもバーストバリア起動、攻撃・ゾンディールを「置いて」おく等でスムーズ対処可能。
バーストバリアは後発のランズ、プレディカーダを含む全員を凍らせることができ、磐石に処理できる。
-&color(Red){開幕は北でヘイトを取らずにあえてワープさせると良い。};北でヘイトを取って処理に時間が掛かっていると次のビブラス・ユガ、ダモス、A.I.Sエクソーダの出現タイミングとVRウォールの出現タイミングが重なるリスクが大きくなり大変危険。

#br
:&size(12){第三波};|
-第二波のプレディカーダを全て殲滅すると[[ダモス]]20体、[[ダーク・ビブラス・ユガ]]1体、及び[[A.I.Sエクソーダ]]が7つ出現ポイントのうち4箇所(計4体)で出現。VRウォールが出現していなければ落ち着いて処理できる。
--エクソーダ、ダモス、ビブラス爆弾と脅威がちらばって同時多発的に出るため、他人の動きも確認し、無人の場所を作らないよう気をつけよう。

#br
''A.I.Sエクソーダ''
-終焉と同様に侵食ブラスター発射を優先。%%%出現から侵食ブラスターの発射までは20秒程度の猶予%%%があるため、十分な火力を有しているのなら猶予時間内に倒しておきたい。
複数機を相手する状況下にある、または今にも侵食ブラスターを発射されそうな状況なら、まずはブラスターを壊して拠点被害を防ぐ。
--エクソーダ出現位置は、開幕ダーカーの出現位置できまる。開幕青または紫の場合、紫前に2体、青と緑の北側に各1体。開幕緑の場合、紫前および紫北側の緑よりに各1体、緑の北側に2体。
VRウォールも出現するため、対処要員の湧き位置事前待機推奨。開幕緑の場合は変則的な湧き方のため注意。
--足部位のみを破壊して放置すると、ダウン復帰後に再びブラスター発射に移行するので注意。

#br
''ダモス''
-ダモスは予め決められた拠点に飛んで行く。開幕(第一派)が出現した拠点が青か紫であれば紫に20体、緑であれば青4体、紫12体、緑4体という配分となっている。
--どのパターンにおいても紫が集中的に狙われるので紫には1人待機しておきたい。
できればここにはRaが1人だけで行きダモスの処理をしつつ、VRウォールが出現したら2枚同時に破壊を狙っていきたい。WBの張り替え対策として宣言をしておくと良い。
--拠点が破壊済みで狙う先の拠点がないダモスは&color(Red){紫>第一波で狙われた拠点>第二波で狙われた拠点};という優先順位で狙いを変更するようだ。

#br
''ダーク・ビブラス・ユガ''
-ダーク・ビブラス・ユガも他防衛と変わらず、先ずは爆弾を連投する。ビブラス爆弾は本体のHP大幅減の影響を受け、耐久度が低い。拠点に落ちてくる前に肩越しラフォイエ数発で破壊できるぐらいなので、ダモスと合わせて各拠点で迎撃しよう。
--ビブラス・ユガ自体も極端にHPが低く(XHで190万程度?)、爆弾同様に耐久度が低くなっている各部位の破壊で怯ませつつ攻撃すればいい。
火力に自身があれば足を何度も破壊し続けることで嵌めることも可能。

#br
''第三派とVRウォールの出現タイミングが被ってしまったら''
-RaはWBを使って即座にVRウォールの破壊を狙いたい。北方にいたり、VRウォールを飛び越える手段があるなら、急ぎエクソーダの対処を。
エクソーダの対処はブラスター破壊を最優先に。

#br
:&size(12){第四波};|
-A.I.Sエクソーダとダモスが撃破・撤退などでマップ上から全て居なくなると最後にゴルドラーダ12体の集団が合計2回出現する。順番は青→緑で固定。
--ダーク・ビブラス・ユガを撃破していなくても出現する。

//ダモスからもウォークライでヘイトを取ることが可能。対処方法がよくわからないうちは、バーストバリアを使用して自爆特攻を防ぐこと。
//(対処方法も何も、普通に攻撃すればいいだけでは?)

#br
***WAVE4 [#re4b0cda]

-黒の民、玩具系ダーカー、デコル・マリューダ、ナイトギア、バルバリリーパ、ガル・グリフォン
--このウェーブで出現するエネミーのほとんどは、''出現地から正面の拠点ではなく、他方の拠点へ進撃''する。
雑魚エネミーは拠点到達までが特に速いもの揃いで、拠点前防衛を強いられる。だが、そちらに偏ると中ボスやソルザ・ブラーダがゆっくりと暴れ始める構成。
遠距離攻撃ができるなら拠点中間付近で出待ちしたいが、ソルザ・ブラーダが左右の北方で何度か出現するため、そちらの対処も必要。
-開幕はオガル系、ベアッダ系が中央または左右に出現して、中央なら左右へ、左右なら中央へ向かっていく。
--デコル・マリューダは真ん中に出現するが 移動方向はランダムの模様。ナイトギアは飛び掛かりを行う一定の距離に入るまで、ゆっくりと寄ってくる。
デコル・マリューダはミラージュ、ナイトギアはショックの付与で特殊ダウンする。
他にも玩具系ダーカーのベアッダ系は動きを止めるスタン、攻撃行動扱いの移動を持たないためにバインドが特に有効。
-後半に中央に玩具系ダーカーが一斉に湧き、それを殲滅した後にガル・グリフォンが北方に出現する。それに合わせて拠点1箇所に黒の民とバルバリリーパが出現。
--このバルバリリーパや黒の民は全て移動が遅いor動かないため、ヘイトを取っても拠点からは引き剥がせない。
拠点が壊れていない場合、ガル・グリフォンは出現後に確定行動として、バルバリリーパ&黒の民が出現する拠点、つまり''斜め右下方向''へ確定で突進していく。(青拠点には絶対に突進しない)
いずれも放置すると拠点被害が大きいため、ヘイト取得など(ウォークライや複合テクニック等)は突っ込んできたガルグリを巻き込む形で使ってしまおう。
ヘイトを取った後はガルグリが拠点方向へ攻撃しないよう自身の立ち位置に注意。距離をとりすぎると電撃を放ってくるので注意。
--ここでは拠点がいきなり敵に囲われるため、焦ってバーストバリアを張りがちだが、出現する敵全てが遠距離攻撃持ち。加えてほぼ動かないため、バーストバリアでは凍結せず意味が無い。普通に攻撃してタゲを取ろう。
-ガルグリの取り巻きを撃破すると最後にゴルドラーダが出現。中央や左右からバラバラに移動するため、ガルグリに集中した状況からうまく散開しておこう。
//--よく誤解されるが、拠点のバーストバリアの効果は接触した敵へのフリーズ付与と侵食核除去のみであり、ダメージ保護効果はない。当クエストで有効なエネミーはベーアリブルスとダーカー群ぐらいだろうか。
//↑ことさらここにまで書くことでもないかと
#br
***WAVE5 [#a675dc0f]

-世壊種(NA)&(LI)、ファルケ・レオーネ、ダーク・ラグネ、ゼータ・グランゾ、A.I.Sエクソーダ×3、侵食戦闘機、ユグルドラーダ
--ファルケ・レオーネとダーク・ラグネ出現。エクソーダはダモス等と散開してターゲットを惑わすように出現する。
雑魚エネミーは追加湧きした分も撃破すると、次の敵勢が出てくる。エクソーダ&ダモス、各種世壊種ら強力なエネミーが湧いたタイミングでVRウォールが発生すると危険。
//ヴリマ・レオパード(射撃攻撃を仕掛けてくる方)の情報が上がってこないのでので除去
//条件次第でヴリマ・レオパードも登場。
-開幕は青または緑に世壊種(NA)、世壊種(LI)。遅れてファルケ・レオーネとダーク・ラグネ出現。
エネミーの出現がボスと雑魚で完全に独立している。
--ここから世壊種が登場。世壊種(LI)は移動が速い上にバーストバリア範囲外からの攻撃手段を持っている。可能であれば拠点前に到達する前にダウンやスタン、打ち上げなどで動きを止めることを優先したい。
-ファルケ・レオーネとダーク・ラグネの内どちらか1体を撃破してから3秒後にゼータ・グランゾが出現。レオーネかラグネを撃破した時点でネッキーから通信が入る。
開幕の雑魚を殲滅すると、グランゾの出現地点からさらに世壊種(LI)が出現する。
--開幕青の場合はグランゾは紫または緑に、緑の場合は青に出現する。
大型ボスは同じエリアに最大2体までしか出現できないという制約があるため、&color(Red){ファルケ・レオーネとダーク・ラグネの2体のうちどちらか1体を撃破しなければゼータ・グランゾは出現しない。};
-[[ゼータ・グランゾ]]に特殊行動が追加されており、''出現から100秒経過もしくはHPが半分を切った時''と''時間切れ時''という条件を満たすと、現在位置やヘイト状況に関わらず拠点へ向かって高速移動し変形、超威力のレーザーを拠点に照射する。チャージ時間も5秒と短い。
当クエストにおけるDPSチェックに当たり、「終焉」のDFアプレンティス・ジア的な立ち位置である。
--複数人でフォトン粒子砲を上手く当てれば倒せるが、半端に開幕で使用すると発動条件を満たすだけに終わる事があるため、連携を取っていない場合は多少削ってから粒子砲を撃つと安定する。粒子砲は予め設置しておけば、HP半減や発射姿勢への移行を見てから対処する余裕が僅かながらできる。
--&color(Red){バーンによる特殊ダウンで発射への移行を中断させることはできる};。ただし、それ以前にバーンにかかっていると耐性がついているため過信は禁物。
また、特殊ダウンによりレーザー発射への移行モーションを中断させることはできるが、レーザー発射の行動選択自体をキャンセルすることは出来ない模様。''(バーン付与後、ダウンから復帰した際に再度発射に移行するのか等、バーン付与での中断・挙動については要情報)''
//ゼータ・グランゾのコメ欄にレーザー発射に対するバーン関連コメがあったので追加
--残る詳細や対処については後述するが、拠点被害を防ぐために%%%グランゾのヘイトを取って誘導する際、北端付近まで行くと後で特殊攻撃の阻止が難しくなる。%%%
-グランゾの同時湧き雑魚殲滅でA.I.Sエクソーダおよびダモスが出現。ダモスはグランゾ湧きの場所の拠点へ向かう。
エクソーダはグランゾが湧いた拠点によって配置が変わり、緑・青なら青と緑付近に各1,青北に1。紫なら緑付近1,紫北に2の計3体出現。
-ダモス殲滅で最後にユグルドラーダ出現。グランゾの出なかった場所2箇所で湧く。移動が速く、攻撃力とその頻度も高い上に、グランゾやVRウォール、エクソーダの対処で時間を食って時間切れの自爆特攻も視野に入る。積極的にバーストバリアを使って防止したい。
-VRウォールとエクソーダのコンボがまたも発生し、中央奥か手前側に出現。VRウォールは残り時間が2:04あたりで出現する。
--''横方向のVRウォールを1つも破壊していない場合、残り1:30あたりで中央にさらにVRウォールが出現。&color(Red){北側と南側に完全に両断される。};''こうなってしまった場合クリアは絶望的になる。「VRウォールの対処法」の項も参考に、両断されないよう破壊しておこう。
--侵食戦闘機も出現する。RaはWBを弾切れさせないように注意。

#br
#br
''&color(Purple){ゼータ・グランゾの対処と撃破方法};''
+拠点から隔離する。この時離し過ぎないことが重要で、回転レーザーや射撃の流れ弾が届かない距離(所謂「中間」)で良い。
+両足のバルカンを最優先で破壊し、弱点部位を常時露出させる。&color(Red){この時1回目のダウンで弱点部位へ高火力の攻撃は控えたい。};
+後はひたすら弱点部位に高火力の攻撃を叩き込み続ける。

#br

-''隔離・位置取りについて''
--ゼータ・グランゾの位置によってはレーザーで拠点を2枚抜きされる可能性がある。拠点から大きく離していればこの事故は起こらない。
この際、例えば出現した拠点の北方ならまだよいが、青拠点の北側に出現したのに緑拠点の最北端に隔離するといった事は非常に危険。
あまりに離れた位置に隔離して戦っていると、いざレーザー発射態勢に移行した際に高速で移動されて戦闘要員が追いつけず、拠点付近も手薄であれば発射を許してしまい、拠点が崩壊する要因となる。

-''部位破壊の必要性について''
--グランゾの弱点部位は、両脚に付いているバルカンを破壊することでダウンと共に弱点部位を露出し、両方破壊することで弱点部位を常に晒すようになる。
弱点部位以外は耐性のある硬い部位しかなく、レーザー発射前の最後の追い込みでダメージのあと僅かが足りず、半壊ないし崩壊することも珍しくはない。
弱点部位に対してフォトン粒子砲を撃ちこめば他部位命中時と比べて倍ほどのダメージを出せる他、レーザー発射に移行すると&color(Red){脚部バルカンの部位破壊ダウンは発生しなくなる};ため、部位破壊で時間を稼ぐこともできなくなる。
もちろんチェイントリガーや複合テクニック等の威力も増えるため、レーザー発射までにバルカンを両方破壊できると撃破が安定しやすい。
---バルカン破壊1回目の際に弱点部位へフォトン粒子砲含む高火力攻撃を出し控えたほうがいいのは、HP減少によるレーザー発射のトリガーを引いてしまう可能性があるため。それらは出来ればもう片方のバルカンに叩き込んでおこう。
---炎テクやフォメルギオン等のバーン付与による特殊ダウンは、付与率や蓄積される耐性などで常に確実なものではない。出来るだけ勝ち目を増やしておきたい。

-その他
--極太レーザーは超ダメージの一撃技ではなく大ダメージの連続HIT技なため、塔の耐久度がMAXならば1~2秒は持ちこたえることが出来る。
気休め程度だが、ジェルンショットやサリィ(ポップル)カースで攻撃力を下げておけば猶予時間をわずかに延ばせるので、倒せるかギリギリの時は保険として撃ち込んでおくとよい。

//グランゾの処理における最悪な処理方法は両足のバルカンが破壊できていない事である。これでは弱点部位に攻撃できず耐性のある硬い部位にしか攻撃を叩き込めない。
//&color(Red){極太ビームの発射形態に移行すると足のバルカンを破壊してもダウンは発生しない。};残しておく意味が全くないどころか逆効果である。
//これではグランゾを押し切る事が非常に難しくなり、両足のバルカンを破壊できていない事は拠点の破壊を手助けをしていることになる。
//弱点部位を露出させておけば倒し切れる可能性が大幅に上昇するだけでなく、フォトン粒子砲でも1ヒットにつき18万~20万のダメージも叩き出すことができる。
//さらに後ろ側からでもシールドに隠れなければ、弱点部位を狙う事で弱点にヒットさせることもできるようになる。
//グランゾを処理するプレイヤー両足の破壊は非常に重要なので最優先で破壊しよう。
//#br
//なおグランゾを隔離する際は離し過ぎに要注意。
//青拠点の北側に出現したのに緑拠点の最北端に隔離するといった事は非常に危険。HPが極太ビーム発射に移行するラインに移動した途端に猛スピードで青拠点に急行する。
//もし青拠点にいるプレイヤーがエクソーダの処理等で出払っているなどの理由で手薄だった場合、青拠点の破壊は確定する。
//ちなみに極太ビームは超ダメージの一撃技ではなく大ダメージの連続HIT技なため、塔の耐久度がMAXならば1~2秒は持ちこたえることが出来る。
//気休め程度だが、ジェルンショットやサリィ(ポップル)カースで攻撃力を下げておけば猶予時間をわずかに延ばせるので倒せるかぎりぎりの時は保険として撃ち込んでおくとよい。

#br
***WAVE6 [#n11fee0e]
-結晶が3500ptを超えていたら2回目の回復が使える。未使用ならクエスト終了までに忘れずに使おう。
-制限時間内に雑魚・ボス共に全て撃破かつSランクは12人全員に相当な実力と連携が必要。
-''VRウォールの出現時間は2:30あたり''。左右の拠点から┤├このような形で出現する。
-クローム・ドラゴン、ディアボイグリシス 黒の民(オガキバル系)、ダーカー(鳥系・玩具系)、世壊種(全般)、ベーアリブルス×2、A.I.Sエクソーダ×2
--このウェーブでは''クロームドラゴンが出現した正面の拠点へ、クローム~ベーアリ増援までの雑魚が来襲する。''拠点が破壊されると別拠点を狙う。ベーアリ増援より以降は、出現した拠点を狙う。
---ベーアリと同伴でリューダーソーサラーが出現するが、開幕で2体出現し、ある程度撃破すると追加でさらに2体出現する。さらにこの沸きは2ラインあるため合計で8体出現する。
リューダーソーサラーの魔法陣と世壊種(LI)の猛攻でものの2~3秒で破壊されるため要注意ポイントである。ランズ・ヴァレーダも合計で4体混ざるためスタンによる妨害にも注意したい。
---ベーアリと同伴でリューダソーサラーが出現するが、開幕で2体出現し、ある程度撃破すると追加でさらに2体出現する。さらにこの沸きは2ラインあるため合計で8体出現する。
リューダソーサラーの魔法陣と世壊種(LI)の猛攻でものの2~3秒で破壊されるため要注意ポイントである。ランズ・ヴァレーダも合計で4体混ざるためスタンによる妨害にも注意したい。
--さらに、エネミーの出現が「終焉」W5・最終Wと同様にボスと雑魚、加えて中ボスで完全に独立している。
---ボスはクローム・ドラゴンからディアボイグリシス。中ボスはベーアリブルスからA.I.Sエクソーダ。
雑魚はベーアリ出現前までの敵勢の全滅後、ベーアリ同伴の敵勢、世壊種(LI)、ユグルドラーダと続く。
-このWAVEではダーカー粒子砲台の発生間隔が非常に短く終焉のWAVE4相当に匹敵する。また、粒子砲台の数が0かつ侵食ソケットが残っていると3秒後に即成長する模様。
-開幕は世壊種(NA)(LI)と、クローム・ドラゴンが出現する。
--[[ブレードディンゲール]]などの世壊種(LI)は移動が速い上に&color(Red){バーストバリア範囲外からの攻撃手段};を持っていて、対処が遅れると大きな被害になる。可能であれば拠点前に到達する前にダウンやスタン、打ち上げなどで動きを止めることを優先したい。
--&color(Red){クローム・ドラゴンとディアボイグリシスの相手をするのは多くても3,4人まで};。クローム・ドラゴンとディアボイグリシスのHPは大幅に低下しており、少人数でも十分撃破可能な範囲。
これ以上は雑魚やダーカー粒子砲台、A.I.Sエクソーダに対応できる人数が減って拠点への攻撃を許してしまい、クリア率を大きく下げる原因になる。
---ディアボイグリシスのヘイトはダメージ以外にもディアボから最も近い相手を狙う物も含まれ、人数が多ければヘイトの変更頻度も多くなる。
ヘイト持ちとの距離があると使用するスピンダイブの頻度が増えると近接攻撃が出来ない状況や移動が増える要因にもなるので、少人数の方が結果的に早く撃破できる。
--雑魚エネミー側は、撃破すると直ぐに次の敵勢が出現。世壊種(DA)やベアッダ系の出現までほぼノンストップ。
雑魚を倒していくと黒の民(オガキバル系)、玩具系ダーカー(ベアッダ系)、サイクロネーダ・ユガ、キュクロナーダ・ユガがそれぞれ追加されていく。
--途中で増援が途切れ、いったん雑魚を殲滅するとベーアリブルスと追加のエネミーが出現。機甲種(バルガー系)、ダーカー(リューダソーサラー、ランズ・ヴァレーダ)、世壊種(LI)など
---&color(Red){''ベーアリブルスをそれぞれ倒すと、対応した位置にA.I.Sエクソーダが出現する。ベーアリを倒した人がエクソーダの出現位置を確認し対処しよう。''};急行できない場合、最低でもエクソーダが出現することを広域チャットで伝えよう。
エクソーダの出現場所はベーアリブルスが出現した位置の拠点と同じ。拠点が3つとも残っていれば緑・青のそれぞれ北側に出現する。ただしこのエクソーダは紫拠点を優先的に狙う。
全壊した拠点があると拠点の南がわに出たりもする。予想外の場所への出現で見落とされる危険があり要注意。
---拠点に密着して攻撃してくる''ベーアリブルスと、同時に出てくるリューダソーサラーやランズ・ヴァレーダはフリーズ(バーストバリア)が有効。''バリアのフリーズは耐久度(解除される攻撃回数)が低く、次第にフリーズへの耐性も付くが、対処しきれていない敵を止めて対応時間を稼げるので、ここで使い切るつもりでバーストバリアを連打しよう。
--ベーアリ達とその追加湧きのエネミーを殲滅すると、各拠点の前方に世壊種(LI)が出現し、各拠点へ進攻する。これを殲滅すると、最後の敵勢であるユグルドラーダが「襲来」のように登場する。
---ユグルドラーダは移動中のウォークライやバーストバリアで対処可能で、最終ウェーブは終了後の自爆特攻も仕掛けてこないため、それまでの敵勢と比べれば危険性は低い。
&color(Red){この時のためにフォトン粒子砲や複合テク等を出し惜しみしても余剰火力、あるいはウェーブ終了時間を迎える。};大型ボスやベーアリブルス、エクソーダ、VRウォールなどに使ったほうが、拠点防衛としては効果的。
//-飛び回るディアボイグリシスには状態異常フリーズで特殊ダウンが狙える。足元を凍結させ一時的に動きを封じることができる。その間に頭部を狙って攻撃しよう。
//ベーアリブルスにもフリーズが有効(通常の凍結効果)。拠点に張り付かれるようなら、先ずはバーストバリアで動きを止めたい。

#br
-意思疎通した上での手段となるが、敵勢出現のトリガーとなるエネミーを釣り続ける方法をとればクリア率は上がる。
ただし、コレクトシートの対象であるディアボイグリシス、ベーアリブルス(+A.I.Sエクソーダ)のどちらかの撃破(及びドロップ)を捨てる必要がある。
プレイヤーの利害関係を無視してボスエネミーを釣り続けた場合、ボスへ人手が偏るなどの混乱を招き、最悪の場合は雑魚やエクソーダ対処に手が回らず、戦線や拠点が崩壊してしまう恐れもある。必ず周囲に提案した上で釣りを実行しよう。
--ディアボイグリシスを捨てる場合はクローム・ドラゴンを撃破せずに最北端でヘイトを維持しながら雑魚だけ処理。
--ベーアリブルスを捨てる場合はクローム・ドラゴンと一緒に出現した雑魚の増援が1匹になったら雑魚を撃破せずにディアボイグリシスまで撃破、そのあとは時間切れまで雑魚を引き付けながら最北端で走り回るだけである。

#br
***バーストバリアとフォトン粒子砲の使いどころ [#q2668ad8]

-支援兵装一覧

必要な結晶Ptが一部、「終焉」とは異なっているので注意。
今回はソケットに銃座は設置できず、頼みの[[A.I.S]]も使えない。
また、侵食ソケットの浄化ができなくなっている。

//
|BGCOLOR(#ddd):120|>|>|>|RIGHT:75|450|c
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):支援兵装|LEFT:使用箇所|>|>|LEFT:使用可能ポイント|解説|h
//|''[[銃座>ガトリングトーチ]]''|ソケット|100pt|1,500pt|-|他クエストに出るものとほぼ同じだが、弾倉の補給はなく、すべての弾を撃ち終わると消滅する。難易度が高いほど相対的に威力が下がってくるので注意。|
|''バーストバリア''|拠点機能|500pt|2,500pt|-|起動すると、拠点の周囲にフリーズ効果のあるフィールドを15秒間展開する。取り付いた雑魚に対して効果的、巨大侵食核も除去・予防出来る。&color(Red){''攻撃自体を防ぐ効果は無く、ボスなどの凍らない相手の攻撃に対しては無力。ビブラス爆弾にも無力。''};|
|''耐久値回復''|拠点機能|1,000pt|3,500pt|-|拠点の耐久値を少しだけ(ゲージの10%程?)回復させることができる。回復した塔がグランゾに折られては無駄になるため、Wave5グランゾ処理後かエクソーダにブラスターを撃たれ、半分以下となった場合に推奨。|
|''[[フォトン粒子砲]]''|ソケット|3,000pt|5,000pt|-|非常に威力の高いビームを放つ。照射中に視点を動かすことで広範囲を薙ぎ払うこともできる。一度の使用で消滅する。|
//|''[[A.I.S]]起動''|ソケット|200pt|6,000pt|8,500pt|人型迎撃兵器A.I.Sを起動する。120秒間搭乗して戦闘出来る。なお、起動したソケットからすぐに次の兵装を使用できる。|
//|''ソケット浄化''|侵食ソケット|100pt|500pt|1,000pt|侵食されたソケットを浄化し、正常な状態に戻す。忙しくなりがちな中盤、遠方のソケットに優先的に使うと良い。終盤のA.I.S起動に困らないように、一回分だけ残しておくのも手|
//|~|~|2,000pt|4,000pt|-|~|
//

バーストバリアは全員使い切った場合、計24回も使用できる。使いきらないことが多いので、まず使い切ろう。
射程外から攻撃してくる黒の民や世壊種(LI)には効果が薄いので、基本的にはそれ以外の雑魚が攻めてきたときに使う。
前述のように使用合計数は多いので、少数の塔に対して雑魚の群れが攻めてきたら必ず発動させておくぐらいの意識が良い。
特にウェーブ3の敵は湧いた直線上の塔に対して対してワープが行われる。一回目のワープ湧きを処理中、二回目の別の塔へのワープ湧きに人が少ないようであれば使ってしまっていい。
その後、ビブラス・ユガ&エクソーダが現れるが、それらの処理に夢中になり、同時に湧くダモスが疎かにされることが多い。ダモスに使うのは少々勿体無いが、バーストバリアでも対処できることを覚えておこう。
強敵であるベーアリブルスにも有効なので、うまく使えば大幅な足止めと劇的な拠点耐久維持が可能となるスペックがある。
侵食核の即時除去については、ホイホイ使うとあとで自分が使えないことがあるので周囲次第か。侵食が進んでいたら迷わず使おう。

#br
[[フォトン粒子砲]]が使えるポイントまで貯まるのは、おおよそW4でガル・グリフォン達の出現に前後する頃になる。
//ウェーブ5のゼータ・グランゾ、最終ウェーブのディアボイグリシス、ベーアリブルス&同伴する雑魚の軍団に使うのが最も良い。
''最終ウェーブのラストに湧くユグルドラーダは時間切れ時の自爆特攻を行わずそのまま撤退する。''拠点を襲撃する時間が残っていても、バーストバリアを使ったりウォークライ等でヘイトを取るだけで十分対処できる。よってこれに対してフォトン粒子砲を温存しておくのは大変もったいない。
ウェーブ5のゼータ・グランゾは拠点を一撃で破壊する攻撃を使うため、ここで積極的に使うと良いだろう。
グランゾに対して使うタイミングがなかった時は、敵の対処を阻むVRウォールの他、最終ウェーブで少数でも人手を取られる事になるディアボイグリシス、拠点へ一斉に押し寄せてくるベーアリブルス&同伴エネミーなどに対して使うといい。
ウェーブ開始時のランダムなソケット侵食でフォトン粒子砲が設置されたソケットが選ばれると、粒子砲は破損してしまう。役割の都合で使う暇がなく、設置だけしておく場合もできればウェーブ開始してから設置するといい。

#br
//エクソーダにブラスターを発射された場合は危険は伴うが、塔1本さえ残せばコレクトゲージは進むため、小まめな耐久値回復は不要。
//3本同時に折れるケースはそうそう有り得ないので、こまめに消費した耐久がグランゾのギミックによって折られ、結果、残った塔に回復が足りないケースになるのが主な失敗パターン。
//塔耐久値が半分以下程度になるまでは、そこから一気に折られる攻撃はエクソーダ以外存在しない。温存仕切らないように、最終ウェーブ開始時に一気に注ぎ込もう。
//また、塔崩壊による結果的な無駄遣いを減らすためにも、特に脅威となるゼータグランゾやエクソ―ダの撃破を意識すること。
//#br
***VRウォールの対処法 [#k369eb7e]
ダーカーウォールよりは耐久力が低いが、それでも並みの火力での破壊は困難である。
Raがウィークバレットを貼ってくれれば破壊が容易になるが、エネミーの対処もあるため過信は禁物。
''X字状のものは左右端(東西方向)、L字・T字状のものは上・下端(北・南方向)から回り込むことができる。''場合によっては回り込むかフォトン粒子砲で壊そう。

:&size(14){VRウォールを飛び超える};|
跳躍を行うPAなどで飛び越えることが可能。飛び越える方法はいくつかある。
-ツインダガーのPA『レイジングワルツ』なら、肩越し視点でジャンプしてから空中に発動。
Fi以外でも全職装備可能で固有PA『レイジングワルツ』を持つ[[コールメイナー]]があると非常に便利。
-バレットボウでも肩越し視点でジャンプしてから『カミカゼアロウ』→『シャープボマー零式』で前転すれば飛び越えられる。
-ガンスラッシュのPA『レーゲンシュラーク』と『サーペントエア』を使用する事でも飛び越えられる。
ただしPPの消費が激しいので越えてからPPを回復させる手段を用意しておきたい。
-メインクラスがBoなら専用スキル『ワンモアジャンプ』の取得が手っ取り早い。スキル説明文にも書かれているがギアゲージが空だと発動しないので要注意。
テクニックのチャージ完了で条件分までゲージが貯まり、集中カスタム(シフタ、ラ・グランツなど)なら手早く済む。
-零式サ・フォイエでも肩越し視点で空中に照準を合わせる事で飛び越えることが可能。
全職装備可能で固有PAに『サ・フォイエ』を持つ[[リキドグラスト]]がある。
-Lリング『ジャンピングドッジ』と固有PA『グランウェイブ』を持つジェットブーツがあれば、壁に背を向けてからリングジャンプ→2段ジャンプ→グランウェイブ即派生宙返りの上昇でも越えることが可能。

:&size(14){VRウォールに効率よくダメージを与える};|
もしVRウォールの内側や交差している場所から近いのであれば、角・交差している部分で攻撃することで2つ同時に攻撃することができ、非常に効率よくダメージを与えることができる。
角・交差の部分に密着していればかなり範囲の狭い攻撃でも2つ同時にヒットするのでうまく活用しよう。いわゆるヴォルグコンボ、バニッシュコンボも有効。
テクニックを使用できるなら風属性『ザンバース』の効果範囲で攻撃すると与ダメージの20%~を追撃する。FoやTeであれば、これと複合テクニックで耐久度を大幅に減らせる。

:&size(14){VRウォールを越える攻撃};|
フォトン粒子砲や複合テクニックのフォメルギオンは、VRウォールにダメージを与えつつ、さらにその向こう側のエネミー等にダメージを与えられる。
A.I.Sエクソーダやレーザー発射準備に入ったダーカー粒子砲台がVRウォールの先にあり、なおかつ破壊に向かっている人がいないようなら、使用していこう。
フォメルギオンはザンバースからJAで繋ぎ、ダメージ底上げを図ろう。

#br
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
//#region(''WAVE一覧'')
***各Waveにおける特徴や対処一覧 [#lb5b6ccc]

|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|WAVE|時間|WARNING|結晶pt|各惑星エネミー|出現ボス|合計pt目安&br;(WAVE&br;終了時)|一人辺り&br;結晶拾得&br;目安|合計目安&br;(5000Pt&br;目標)|一人辺り目安&br;(5000Pt&br;目標)|h
|BGCOLOR(#ddd):LEFT:|RIGHT:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|LEFT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|RIGHT:|c
|WAVE1|1:50||BGCOLOR(#98FB98):10pt|黒の民|[[アンジャドゥリリ]]|BGCOLOR(#98FB98):800pt|7個|BGCOLOR(#98FB98):1,200pt|10個|
|WAVE2|1:50|HP+0~20%&br;攻撃力+0~20%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|機甲種|[[トランマイザー]]×2|BGCOLOR(#98FB98):1,600pt|7個|BGCOLOR(#98FB98):2,400pt|10個|
|WAVE3|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|ダーカー|[[ダーク・ビブラス・ユガ]]|BGCOLOR(#98FB98):2,400pt|7個|BGCOLOR(#98FB98):3,600pt|10個|
|WAVE4|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|黒の民|[[ガル・グリフォン]],[[ナイトギア]],[[デコル・マリューダ]]|BGCOLOR(#98FB98):3,000pt|5個|BGCOLOR(#98FB98):4,300pt|6個|
|WAVE5|3:00|HP+0~40%&br;攻撃力+0~40%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|世壊種|[[ゼータ・グランゾ]],[[ファルケ・レオーネ]],[[ヴリマ・レオパード]],[[ダーク・ラグネ]]|BGCOLOR(#98FB98):3,500pt|4個|BGCOLOR(#98FB98):4,900pt|5個|
|WAVE6|4:00|EXTREME DANGER&br;HP+0~40%&br;攻撃力+0~60%|BGCOLOR(#98FB98):10pt|世壊種・機甲種|[[クローム・ドラゴン]],[[ディアボイグリシス]],[[ベーアリブルス]]×2|||BGCOLOR(#98FB98):5,000pt|1個|
--WARNING時のステータス上昇量は必ず20%刻み(0%、20%、40%、60%のいずれか)。攻撃力、HP共に0%のパターンもある。
--WAVE1~6で計16分40秒。ウェーブ開始前の各インターバルの35秒も含めると&color(Red){''全体で計20分10秒''};。
--WARNING時の能力補正は襲来と同じ。最終WAVEはEXTREME DANGERだが絶望・終焉とは違いHP上昇効果も発生する。
--結晶5000Pt目標の目安は参考値。W1~2で結晶をタイムアップまで拾うなど要工夫。
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

#br

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
#region(''WAVE別詳細:序盤''(&color(Blue){WAVE1};~&color(Blue){WAVE4};))
''WAVE別詳細:序盤~中盤''(WAVE1~WAVE4)

-&size(14){''&color(Navy){WAVE1};''};

#br

-&size(14){''&color(Navy){WAVE2};''};

#br

-&size(14){''&color(Blue){WAVE3};''};

#br

-&size(14){''&color(Blue){WAVE4};''};

#br


#br

#endregion
//WAVE別中盤ここまで
///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

///////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
#region(''WAVE別詳細:終盤''(&color(Blue){WAVE5~WAVE6};))
''WAVE別詳細:''(WAVE5,WAVE6)
#br
-&size(14){''&color(Blue){WAVE5};''};

#br
-&size(14){''&color(Blue){WAVE6};''};

#br
#endregion

//WAVE別詳細ここまで
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
#br

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
***''エネミー出現パターン'' [#vb10e954]

(画像追加等お願いします)
//凡例:
//[どこか1]:各拠点の外側のうち、どこか1ヶ所
//[他方2]:直前の群が来なかった方向2ヶ所(直前に青から来た場合、緑からと紫から)
//[他方1]:直前の群が来なかった方向のうち、どちらか1ヶ所(直前に青から来た場合、緑か紫のどちらかから)
//赤文字:大型、エクソーダ
#br
//&attachref(~png,nolink);コピペ用
//&attachref(,nolink,50%); &attachref(,nolink,50%); &attachref(,nolink,50%);


#region(''A.I.Sエクソーダ湧き早見表'')
''A.I.Sエクソーダ湧き早見表''
&attachref(./エクソ湧き早見表.jpg,nolink,60%);
#br
#endregion

#region(''WAVE1'')
''WAVE1''
1.開幕
最初にアンジャドゥリリがど真ん中に出現。雑魚はその奥から出現。討伐後ソルザ・ブラーダが左右の端に、黒中型が左右のどちらかに出現 W1からソルザ・ブラーダは出現する。最後にゴルドラーダが1箇所、または2箇所に出現。
&attachref(./ネッキーwave1-1_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave1-2_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave1-3.jpg,nolink,60%);

#br
#endregion

#region(''WAVE2'')
''WAVE2''
1.開幕
シグノビートが最初に出現。全滅後青か緑に雑魚が出現。それを全滅後、もう片方(緑か青)にトランマイザー2体出現
&attachref(./ネッキーwave2-1.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave2-2.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave2-3.jpg,nolink,60%);

#br
#endregion

#region(''WAVE3'')
''WAVE3''
1. 開幕
リューダーソーサラー×2、ランズ・ヴァレーダ×2、プレディカーダ×8がいずれかの拠点の北側に出現。
リューダソーサラー×2、ランズ・ヴァレーダ×2、プレディカーダ×8がいずれかの拠点の北側に出現。
//注:これらは拠点へワープしてくるため、出現場所で待機するのではなく''それぞれの拠点で待機して殲滅したほうが素早く処理できる。''障壁は時間経過で発生するため、ここで素早く処理できるか否かで難易度がぐっと変わる。
//ここは情報だけにとどめるべきかと。攻略は上にある。
2. 開幕のエネミー殲滅後
リューダーソーサラー×2、ランズ・ヴァレーダ×2、プレディカーダ×8が開幕で出現しなかった拠点に出現。パターンは青塔→緑塔(&color(Blue){パターン''a''};)、紫塔→青塔(&color(Fuchsia){パターン''b''};)、緑塔→青塔(&color(#4C9E49){パターン''c''};)の3つ。
リューダソーサラー×2、ランズ・ヴァレーダ×2、プレディカーダ×8が開幕で出現しなかった拠点に出現。パターンは青塔→緑塔(&color(Blue){パターン''a''};)、紫塔→青塔(&color(Fuchsia){パターン''b''};)、緑塔→青塔(&color(#4C9E49){パターン''c''};)の3つ。

&attachref(./ネッキーwave3-1_0.jpg,nolink,60%);

3. 2.の殲滅後
ダーク・ビブラス・ユガ、A.I.Sエクソーダ×4、ダモス×8が出現
ダーク・ビブラス・ユガは紫拠点に出現。他防衛と変わらず、爆弾を連投する。
A.I.Sエクソーダ×4出現位置はパターン&color(Blue){''a''};および&color(Fuchsia){''b''};では紫前に2体と、青と緑の北側に各1体、パターン&color(#4C9E49){''c''};では青側がなくなり、かわりにマップ右側に2体追加される。
ダモスは&color(Blue){''a''};、&color(Fuchsia){''b''};では紫拠点、&color(#4C9E49){''c''};であれば全拠点に特攻する。
&attachref(./ネッキーwave3-2_2.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave3-3.jpg,nolink,60%);

#br
#endregion

#region(''WAVE4'')
''WAVE4''
1.開幕
グリフォンはバルバリリーパ出現拠点へ進む? デコルマリューダは真ん中に出現するが 移動方向はランダムの模様
&attachref(./ネッキーwave4-1.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave4-2.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave4-3.jpg,nolink,60%);
&attachref(./ネッキーwave4-4_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave4-5_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave4-6.jpg,nolink,60%);
#br



#endregion

#region(''WAVE5'')
''WAVE5''
1.開幕
ファルケ・レオーネ、ダークラグネ、カイズフォエーゴ×2、サイクロネーダ・ユガ×2、ブレードディンゲール×2、カイザーバルガー×2、ゼータ・グランゾ
左右の塔どちらかでNA種、DA種雑魚、間を置いてLI種雑魚が出現。残り時間が2:50になるとファルケ・レオーネが出現する。後を追うように残り時間2:45でダーク・ラグネ、が出現。沸いたエネミーを殲滅する、または残り時間が2:23を過ぎると沸いていない別の塔ゼータ・グランゾが出現する。
レオーネ1&ラグネとグランゾの出現パターンは、青→紫、青→緑、緑→青の3つ。
//◦ゼータ・グランゾはHPが低下する、またはWave時間切れになると拠点へ向かって極太レーザーを照射し、拠点を1つ確定で破壊してくる。
//↑出現パターン情報ではないためコメントアウト
2.開幕ボス以外殲滅後 前半/後半
前半:ブレードディンゲール×2、カイザーバルガー×2
後半:ヤクトスパルダン×2、カイザーバルガー×2、ガンカイザー×2、ブレードディンゲール×2(他、討伐毎に各LI雑魚追加)
開幕雑魚殲滅後、LI種雑魚がファルケレオーネの沸いた位置で出現。殲滅を行うとゼータ・グランゾの出現位置にLI種雑魚が出現する。

3.LI種雑魚殲滅後
ダモス×13 A.I.Sエクソーダ×3
マップ全域にダモス、A.I.Sエクソーダが出現する。ダモスはグランゾ湧きの拠点へ向かう。

4.ダモス殲滅後
ユグルドラーダ×8

&attachref(./ネッキーwave5-1_0.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave5-2_0.jpg,nolink,60%); 
&attachref(./ネッキーwave5-3.jpg,nolink,60%); &attachref(./ネッキーwave5-4.jpg,nolink,60%);
#br




#endregion

#region(''WAVE6'')
''WAVE6''
1.開幕
-ボス沸きと雑魚沸きは完全に独立。

-クロームドラゴンが最初に出現、討伐後ディアボイグリシス出現。ボスの出現はこの2体で終了
-開幕以降はガンカイザー×2、シノワラピドゥス×2、ボオ・オガキバル×2、ガウ・オガキバル×2、ボンタ・ベアッダ×2、リューダーソーサラー×2、ランズ・ヴァレーダ×2が順次出現する。
-開幕以降はガンカイザー×2、シノワラピドゥス×2、ボオ・オガキバル×2、ガウ・オガキバル×2、ボンタ・ベアッダ×2、リューダソーサラー×2、ランズ・ヴァレーダ×2が順次出現する。
--これらのエネミーは1つの拠点に集中的に狙う。途中で壊れた場合は撤退完了後に一気に出現し、別の拠点を狙う。
&attachref(./ネッキーwave6-1.jpg,nolink,60%);&attachref(./ネッキーwave6-2.jpg,nolink,60%);
-開幕で出現した雑魚エネミー群を全て撃破するとベーアルブルス×1と雑魚が青と緑に出現する。拠点が壊れてしまっている場合は青=緑>紫の優先度で出現する。
-開幕で出現した雑魚エネミー群を全て撃破するとベーアルブルス×1と雑魚が青と緑に出現する。拠点が壊れてしまっている場合は青=緑>紫の優先度で出現する。
--ベーアリブルスとA.I.Sエクソーダは中ボス枠。ベーアリブルスを撃破もしくは撤退が完了するとA.I.Sエクソーダが出現する。A.I.Sエクソーダの出現位置はウェーブ5と同じ。
&attachref(./ネッキーwave6-3.jpg,nolink,60%);
--ベーアリブルスが撤退した場合は出現位置が青から紫といったように変化することもあるので要注意。
-ベーアリブルスと共に出現した雑魚を撃破すると、各拠点の最北端からブレードディンゲール×4、ブレードディンゲール×2&カイザーバルガー×2、カイザーバルガー×4の3グループが出現する。
&attachref(./ネッキーwave6-4.jpg,nolink,60%);
これらのエネミーはW4からの一点集中ではなくそのまま直進するので要注意。
-ブレードディンゲールとカイザーバルガーを全て撃破するとユグルドラーダ×12が出現。ユグルドラーダを全て撃破するともう1度ユグルドラーダ×12が出現する。拠点が3つ残っている場合は青→緑か緑→青のどちらか。
クロームが最初左右に湧いた場合
&attachref(./ネッキーwave6-5 左右湧きの場合.jpg,nolink,60%);
クロームが中央列に湧いた場合
&attachref(./ネッキーwave6-5 中央湧きの場合_0.jpg,nolink,60%);
#br


#endregion
//エネミー出現位置ここまで
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
#br


//----
#br
*クラス・装備・スキル考察 [#qcf94e30]

''&color(Red){※終焉からのコピペを元としているので注意};''
//閲覧者が混同するとよくないので、このクエスト対応に記述を書き換えた部分は(ここまで対応)など明記をお願いします

#br
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

''「全職共通」''
過去の防衛のように全てのエネミーがダーカーというわけではないので弱点属性がバラバラである。
(黒の民・弱点闇 機甲種,超時空・弱点雷 世壊種ナベリウス・弱点氷 世壊種リリーパ・弱点炎など)
しかし、全属性の対策は武器パレットやクラスによっては限界があるため出来る限りの範囲内で対処しよう。
非交戦時においても結晶拾いは大前提。暇な時間はない。
A.I.Sエクソーダの撃破、ダモスなど小型群れの処理、各種ボスや敵集団のターゲットをしっかり取ろう。

#br
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
/////////////////////////////////////////////////////////////
//以下、コピペからごく基本的な立ち回りのみ残して書いてあります
//
/////////////////////////////////////////////////////////////
#region(&color(Red){''ハンター''};)
&ref(画像置場/ハンター.png,nolink); ''「ハンター」''

''主な役割と立ち回り''
近距離でさえあれば雑魚・ボス・兵器いずれにも対応できるが、基本的にはエクソーダ処理を主としたい。
走り回らずに済むよう「持ち場」は特に意識し、敵が出現しなかった場合は、下手に動き回るよりは、周囲の結晶集めや砲台破壊をしつつ次に備えよう。
+''対雑魚'':敵が出現したら迎え撃つような形でウォークライで注意を引く。出来れば出現位置寄りでまとめて叩きたい。
敵が拠点前にかたまっていても、落ち着いて、ウォークライ使用後拠点から離れて戦うようにしたい。
Hu武器はいずれも対集団はある程度できるので、得意な武器で削りを入れていこう。
+''対ボス'':最初にヘイトを取るところまでは積極的に行いたいが、撃破自体は出来ればより対ボスに向いた職に任せたい。
しっかり相対すればボスを倒すだけの火力もあるが、防衛戦では貴重な広めの攻撃範囲とウォークライを腐らせてしまう。
+''対エクソーダ'':A.I.Sエクソーダに対してはヴォルグラプターが、起爆ダメージにもダメージ補正(約4倍)がかかるため、非常に有効。
充分な火力があればワンコンボでの破壊も可能なほど。このためだけにでも、武器パレットにパルチザンを用意しておきたい。


''サブクラス及びスキル構成''
Hu武器を活かす場合はサブFiが無難だが、サブクラスの武器の利用を視野に入れている場合はこの限りではない。
''ウォークライ''は優秀なヘイト奪取スキル。周囲のヘイトを少ないモーションで即座に奪えるため、1振りで良いので是非とも習得しておきたい。
また、''オートメイトハーフライン''は、単独で多数の敵に囲まれやすいこのクエストでは、いわゆるゴリ押し目的でなくとも保険として有用。
ラグや多段ヒットで発動しないこともあるが、メイン用サブ用問わずSPの余裕があれば一考を。

#br
''装備やPAの選択''
基本的にフィールドが広いので、湧き位置を覚えきれない間は、迅速に接近出来るPAを積んでおくと動きやすい。
雑魚やボスに対しては、無理に自力で倒しきる必要はなく、拠点に行かないよう足止めするだけでも十分。
エクソーダの相手する場合、パルチザンPAのヴォルグラプターコンボが非常に有用なため、武器パレットに是非用意したい。
ある程度コツが要るので、積極的に狙って慣れていきたい。
さほど遠い距離でなければワイヤーPAのカイザーライズで即時ダウンが奪える。ウォクラから漏れた敵やソルザに対し特に有効。
#br
#endregion

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

#region(&color(Fuchsia){''ファイター''};)

&ref(画像置場/ファイター.png,nolink); ''「ファイター」''
''主な役割と立ち回り''
ハートレスインパクトやストレイトチャージ零式で高速移動できるうえ、ボスと雑魚掃除どちらもこなせるので比較的状況を選ばず仕事をこなせる。
ただし遠距離攻撃は難があるので、戦闘機落としは素直に他職に譲ろう。
また持ち場とは違う別の塔に湧いたエネミーを無理に追いかけると結局ウロウロすることになるので、余程のことがない限りは他職に譲り、持ち場で確実に仕事をこなそう。要するに左右の移動は控えた方が吉。
ダブルセイバーやストレイトチャージ零式による雑魚殲滅力・ヘイト取りは強力で、うまく戦えば雑魚の1群程度ならば個人で掃除可能。
パルチザンでエクソーダにも強く、ウォークライにより30秒に1度はヘイトを取れる。ダガーでウォールを超えたり、ストチャ零式で破壊にも向く。
いずれにせよ、しっかりしたPP管理や適材適所の武器・PA選択によりかなりの活躍ができる。味方の穴を埋める立ち回りを意識するのも良いだろう。

+''対雑魚'':ダブルセイバーかナックルのストレイトチャージ零式が有効。黒の民などはダガーも有用。
サプライズダンクのスタンによって、ちょこまか動く世壊種や玩具系の一部雑魚を即時足止めして処理することが可能。
突撃系PAとウォークライをうまく活用してヘイトを取り、範囲攻撃で一掃したりはぐれた残党を単体攻撃で処理しよう。

+''対ボス'':1対1の、攻撃を避けつつ攻撃の手を緩めない戦闘はFiの最も得意とする所。
味方の対処数が少ないボスがいれば、できれば積極的に戦線に加わりたい。が、持ち場を離れすぎずきちんと状況を見てから判断するのを忘れずに。
範囲攻撃と強力な定点攻撃のどちらもあるため、単体はもちろん複数ボスに対しても各武器を有効に使えば問題なく対処できる。

+''対エクソーダ'':両足コアにバックハンドスマッシュ(以下、BHS)を撃てば直ぐに無力化できるので落ち着いて狙っていきたい。具体的には、両足コアBHS→スライドアッパー零式チャージ移動しながら背中コア→背中コアBHS。
また、サブHuならば適当なパルチザン(ヴォルグラプターを使用したコンボ)で楽に撃破できるので用意しておくと安心できる。

#br
''サブクラス及びスキル構成''
やはりHuが鉄板。ツリー自体が安定しており、とくにウォークライとパルチザンが使えるのは非常に大きい。
敵の量や足の速さを考慮すると、Fiにとってウォークライは非常に重要なスキルとなる。1振りでも効果がある。
もし取得していない場合やサブHu以外の場合、大幅に敷居が上がるし貢献度も下がることを覚えておこう。

#br
''装備やPAの選択''
その特性上状態異常にさせやすく、バーンとショック(ガルグリ・ナイトギアに有効)が筆頭候補。ポイズンは虫ダーカーに効かないので避けたい。
チェイスアドバンスがあれば大幅に火力も上がるため、一考の余地がある。サプライズダンクなどのスタンも状態異常扱い。
PAはストレイトチャージ零式(旋回と長時間攻撃が可能)、サプライズダンク(スタンで一部雑魚を即時足止め可能)を筆頭に、突撃系全般。
乱戦時はデッドリーサークル零式、アクロエフェクトなど。単体や定点ならばオウルケストラーなど。VRウォールはストレイトチャージ零式。
武器種3種がそれぞれわかりやすい特性があるので、状況に応じた武器種とPAをうまく選んでいけば問題ない。状態異常まで考慮できると完璧だろう。


#endregion

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////


//Raはネッキー向けに更新。
#region(&color(Blue){''レンジャー''};)

&ref(画像置場/レンジャー.png,nolink); ''「レンジャー」''
''主な役割と立ち回り''
A.I.Sエクソーダ、VRウォール、侵食戦闘機の処理が主体となる。特にVRウォールの破壊は非常に重要で最優先に行うと良い。
出現するボスは全てWB耐性がある事やHPが減少しているためボスへのWBの優先度は低い。WBの残数に余裕があれば付与する程度で問題ない。
L/ノンウィークボーナス+20があれば雑魚処理へも大きく貢献でき、雑魚も基本まとまって出現するためディバインランチャー零式とスフィアイレイザーが真価を発揮する。
ただしPPを大量消費するのでPP管理も忘れずに。
#br
VRウォールは密着した状態で肩越し視点で水平になるようにして真正面にエンドアトラクトを使うことで最大の5Hitを狙う事ができるので覚えておこう。
VRウォールの端など途切れてしまっている方向に使うと1Hitしかしなくなるので要注意。
(サテライトカノンとエンドアトラクトのPALv.の状況にもよるが)3Hit以下の位置であればサテライトカノン、4Hit以上する位置であればエンドアトラクトと使い分けると効率よくダメージを与える事ができる。
#br
''サブクラス及びスキル構成''
サブクラスはHu推奨。ウォークライが使える事や、マッシブハンター(+オートメイト)を活用する場面も多い。
フューリースタンスによる安定した火力を得られるのも非常に大きい。
サブGuは安定した火力が出せないので候補としても厳しいものがある。
#br
''装備やPAの選択''
ボス全般にエンドアトラクトが有効。サテライトカノンが有効なボスは少なくA.I.Sエクソーダに対して使うことがメインになる。
ダモスに対してはワンポイントやパラレルスレイダー零式が比較的有効。しかし、あくまでRaの取りうる選択肢の中で、というレベルなので、Foの撃ち漏らしたダモスを処理する、というレベルに止めておいたほうが無難。
雑魚処理は基本的に「L/Lノンウィークボーナス」を装備したうえで、ディバインランチャー零式やスフィアイレイザーを使うことになる。
W3開幕置きグローリーのような例外はあれど、基本的に雑魚相手に悠長にグローリーやエンドを撃っている余裕はないので、ノンウィークリングの用意はほぼ必須と言える。
ディバインランチャー零式は単純に高火力+W3のワープ雑魚をはじめとした浮く相手への時間稼ぎができ、スフィアイレイザーは高火力・長射程・持続時間と三拍子に優れている。双方ともRaにとって対雑魚戦での頼もしい主砲である。
とはいえ、そもそもRaは壁を最優先で破壊しつつ、戦闘機を落とし、エクソーダも処理し、ウォークライによるヘイト取りもしなければいけないと非常に忙しい。臨機応変に周りを見て行動しよう。
#br

''VRウォール2枚抜き''
ウェーブ3の×型、ウェーブ5の直角型(┓と┏)、ウェーブ6のT字(┫と┣)は交差している部分にサテライトカノンを使うことで2つ同時にダメージを与えることができ非常に効率が良くなる。
他にウィークバレットが使用できるプレイヤーが居る場合は全体チャットで宣言しておくと張り替えられる心配は大きく減るので、宣言しておくことをお勧めする。
&color(Red){もちろんこれは''出来るのであればやると良いという話であり''必須スキルではないし、他プレイヤーがレンジャーに強制する物でも無いという事も明記しておく。};特にウェーブ5と6の2枚抜きは非常に難易度が高く慣れが必要。
:&size(14){ウェーブ3};|
真ん中の×が交差している部分にそのままサテライトカノンを使うだけで良い。
ウィークバレットを両方のVRウォールに使っても付与に失敗したように見えるが、マーカーの位置が被っているだけなので焦らないように。
:&size(14){ウェーブ5};|
ウォーブ5はVRウォールの内側にあらかじめ回り込んでおく必要がある。
ウェーブ3とは違い、肩越し視点で交差している部分のちょっと手前の地面に照準に合わせて使わないと2枚抜きすることができない。失敗するとウィークバレットのマーカーと同じ位置に発射する。
もしエクソーダが出現した(していた)場合はこちらの処理を優先しよう。
オートメイトハーフラインとマッシブハンターが使えるのであればブラスターを破壊してからでも良い。ただしエクソーダのヘイトがこちらに向くため攻撃をどんどん浴びせられるのでメイトの残量には気を付ける。
追加のVRウォールが発生するとちゃぶ台型(┳┳)の形になり3枚抜きができるように見えるが、残念ながら追加のVRウォールの方が僅かに手前に来るため不可能である。
そもそもこの形のVRウォールが出来上がる状況自体が論外なので早い段階で破壊しよう。
:&size(14){最終ウェーブ};|
ウェーブ5同様あらかじめ内側に回り込んでおく必要と地面を狙う必要があるのは変わらない。エクソーダが出現した場合でもこちらの処理を優先するという点も変わらない。
#br

#endregion

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

#region(&color(Teal){''ガンナー''};)

&ref(画像置場/ガンナー.png,nolink); ''「ガンナー」''
''主な役割と立ち回り''
//基本的に防衛に不向きなことを念頭に入れる必要がある。対ボス向きな職ではあるが、ショウタイムを上手く利用すれば雑魚への対処も可能。
サブクラスにより基本的な立ち回りが大きく変わる。対ボス向きな職ではあるが、ショウタイムやチェインでサブクラスの特性を伸ばす形でボス以外への対処を行う事も重要。
Guの特性としてショウタイムでヘイトが跳ね上がるため湧き待ちからのシフトピリオドやヒールスタッブ等を使うことでウォークライに頼らずとも遠距離から敵を集めやすい。
(逆に無用なヘイトの引き合いでひと纏めにして処理できた場面を2度手間にすることもあるので立ち回りには気を付けよう)
またヘイトを引いた相手を纏めて処理効率を上げたり、塔に張り付いた敵をスタンで止めつつ引きはがすリバースタップは防衛で優秀な手札となる。
射撃職の特性として射撃属性のみが高倍率で攻撃できる相手に対し強みを発揮する。特に黒の民は顕著で通常の鬼はシフトピリオドや肩越しヒールスタッブは頭部に吸い込まれる、四脚系は後頭部に位置取ることでHSサテライトエイムがきれいに入る
高ヘイトの遠距離攻撃で個別に敵を引き戻しやすい事や吸引スタン攻撃を同時に行える特性上、ヘイト取りや撃ち漏らしをカバーする役に向く。
+''対雑魚'':サブHu時には他近接同様にウォークライを中心に前述のショウタイムと合わせて敵のヘイトを取りながら敵の処理が効率的になるようリバースタップで纏めつつ戦うとよい。
サブRa時にはWBチェインによる壁や砲台・戦闘機などの破壊を意識しつつ、高ヘイトの遠距離攻撃やスタン・吸引攻撃を持つ特性を活かして近接の取りこぼした相手を処理するとよい。
ゴルドラーダ等の堅い敵集団は下手に個別に処理するよりヘイト獲得後リバースタップやグラビティボムで一纏めにし頭部に吸い込まれる射撃PAを撃ちこむと効率的に処理ができる。
//湧き位置待ち伏せの場合、ショウタイム後シフトピリオド等でなるべく多くの敵に攻撃する。
//ゴルドラーダ等の堅い敵にはSロールやグリムで位置を調整しサテライトエイムを頭に撃ちこむのが最も早い。
//ネッキー防衛はフィールドが広く、また高速移動をするエネミーも多いので湧き位置に一々移動してシフトピリオド。では初動もモーションも遅く間に合わない。このページの湧き詳//細の大半を把握して湧き位置に待ち伏せが出来ないのであれば、塔前に待機し、撃ち漏らしを処理する方がよい。
//黒の民のみガンナーが非常に相性がよい。通常の鬼はシフトピリオドでまとめて角を折り、四脚系は後頭部に位置取ることでHSサテライトエイムがきれいに入る
+''対ボス'':ヘイトを引き受けつつ、攻撃をかわしながらの戦闘はまさにGu(TMG)の得意とするところ、ではあるが…
ネッキー防衛には、弱点部位の露出にひと手間かかるボスや、一定ダメージでひるみキャンセルがあるボス、主力のサテライトエイムが別部位に吸われやすいボス、挙動が素早くサテライトフィニッシュが安定しないボスが見事に揃っており、チェイン即殺を決められるボスは極めて少ない。
サブHuの場合、即殺を狙うと言うよりはヘイトを固定しつつ味方の雑魚処理が終わるまで抑えて置く立ち回りのほうがいいだろう。ただしゼータグランゾのみはヘイトを取りつつマップ北で1人で固定していると、味方の処理の終わったタイミングによってはグランゾに到達するまでに時間がかかり、塔破壊レーザーを撃たれてしまう可能性が高まる。グランゾのヘイトを取る場合は塔には撃たせないが塔からはあまり遠くまでは離さないといった絶妙な位置取りが必須になる。
サブRaの場合、ボスのタゲ取り、隔離の役は殆どの近接職が担う事の出来る仕事である。まずは参加しているRaの数や周囲のクラスの確認などを行い
周囲のメンバー次第ではボスの対応よりもWBとチェインを活かして壁や戦闘機等の処理を優先したほうが全体として効率よく回ることも多いので考えてから行動を決めよう
+''対エクソーダ'':エリアルシューティングで頭上を取りHSでサテライトエイムを当て続けることが出来ればブラスター発射前に2機破壊を間に合わせることが出来るが、破壊速度はお世辞にも早いとは言えない。
終焉と違いW3以外のエクソーダの湧きはばらつくことから、基本的には周りにエクソーダを破壊できる味方がいない時の保険としておいたほうがいい
サブRaを選択している場合ほぼ同時に発生するVRウォールにWBチェインを張り超速破壊に回ったほうが得策ではある。

#br
''サブクラス及びスキル構成''
サブクラスには打撃PAと安定性を上げるHuか、射撃PAを大きく強化しいざとなればWBも使えるRaが有力。
サブRa:WBが使えるのが最大の利点。いっその事Raとして動きを考えるのもよい。VRウォールの高速破壊や瞬間の火力を生かしたヘイト取り、高ヘイトやスタン・吸引を活かし近接が漏らした雑魚の処理あたりが役割となる。
小技として肩越し視点でヒールスタッブを行えるようになことで格段に火力が向上するのでぜひ習得しよう。ヒールスタッブはJAを遅らせることで連続してスタスナをのせつづけられる
サブHu:高速で塔へ向かっていき弾幕で削ってくる世壊種(LI)対策にウォークライとショウタイムのヘイト確保2段構えが非常に有効。ただし肝心のボス火力は捨てることになり、リバースタップを多用した対雑魚を重視した立ち回りになる。この場合は湧きの大半を把握しておいてから挑む方がよい。
サブクラスの選択により、近接もしくはRaの役割を代替的に担う事ができる。ただサブRaの場合は弱点を狙いにくいエネミーには安定した火力を維持するのがやや難しく、サブHuの場合は他近接と比べ火力面でやや見劣りしてしまう感は否めない。火力のみに頼らず職の特性を活かすように考えて立ち回ろう
Gu側のスキルでは、チェイン関連は使える局面が壁破壊はじめ幾つかあるので、振り切っているなら積極的に狙っていきたい。

#br
''装備やPAの選択''
//サブRaであってもリバースタップのスタン付き吸引性能は、塔前に押し寄せられた際の対処として相当有効。
//移動中のダモスにはヒールスタッブが比較的有効であるが、職ごとに比べた場合劣っている感は否めない。 ※ダモスには吸引が効きません。ヒルスタやシフピリで処理推奨
//どちらかというと塔近くまで来てしまったダモスの処理が主だろう
エルダーリベリオンは一発ごとに別の敵を狙えば、対集団へのヘイト獲得手段として使える。打ち上げ・吹き飛ばしも足止めとして有効。(空中で撃ってスタスナを乗せていきたい)
武器の潜在能力では、攻撃系以外ではナイトギアがドロップする[[ローズサーバー]]の『細氷の枷』(「フリーズ」の付加率が増加)が対雑魚を補うのに有効。Tマシはヒット数が多い為、ガンガン凍らせていける。

#br
#endregion

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#region(&color(Olive){''フォース''};)
マイナーな雷・風中心に数点着手
後半戦や、クエスト中総合的に向いてると思われる''炎・氷・光・闇を中心とした記述求む''

&ref(画像置場/フォース.png,nolink); ''「フォース」''
''主な役割と立ち回り''
雑魚集団に対して屈指の対処能力を持つが、対ボスはやや苦手。
肩越し視点で使用可能なテクニックが多数ある為、これらを駆使してダーカー粒子砲台の破壊など、遠方への支援を行っていきたい。
ダーカー粒子砲は発射直前になると発射部位(弱点)を露出して大きなダメージを与えることができる。遠くにある場合でも諦めずに肩越し視点の座標テクで狙えば破壊が間に合う。
+''対雑魚'':全職屈指の攻撃範囲と射程を活かし、雑魚集団への対処を主に動きたい。とにかく%%%敵を拠点に近づけない事%%%が大事。
世壊種(LI)は移動や攻撃移行までが早く、これを早期に対処や足止めができる点は拠点防衛において重要な長所となる。
理想としては湧き位置傍で待ち伏せ、湧き次第ゾンディールでの集敵や範囲攻撃でヘイトを取る。多少すり抜けた敵がいても、むやみに後退せず個別にラ・フォイエ等で対処。
ダモスの処理も終焉と同様に重要。エクソーダなどに混じって同時に出現するため見逃されやすく、多くは拠点付近に出現するため近接クラスでは対処しづらい。HPは少ないので座標テクで的確に撃破したい。
広い攻撃範囲があり敵を撃ち漏らしにくく、更に前線に留まったまま後方の敵にも対応出来るのは遠距離職ならでは。この利点を活かしたい。
+''対ボス'':単独で瞬殺は難しいが、ビブラス・ユガやガル・グリフォン、ダーク・ラグネ等は何かと隙があるので対処しやすい方。
一方でボスの中でも厄介なグランゾ、ディアボ等はいずれも世壊種。アルバスなし・非弱点属性ではダメージがうまく出せないため、その場合はボスを得意とする他職に任せよう。
弱点属性を突ける場合でも世壊種ボスは隙が少ないので、拠点から遠ざけたり複合テクを撃つ程度で、ヘイトが移ったら雑魚の対処に回った方がよいだろう。
雑魚の対処が十分であったり、フォース過多で自分がボスに行かなければならない場合は、部位破壊(グランゾの膝やディアボの翼)を狙ってダウンや弱点露出を狙う。
グランゾを相手にする場合は短時間に大ダメージを稼ぐ手段が少ないため、複合テクニックは最後まで温存しておくほうがよい。
特に炎闇ツリーでのフォメルギオンは十分な火力があり倒しきれるであろうことに加え、もし倒せなくともバーン付与率も高いので、グランゾのビームをバーンダウンで中断できる可能性も高い。
+''対エクソーダ'':可能ならば他職に任せたいが、ブラスターを破壊するだけなら複数体に対応することも可能。
ザンバースによる追加ダメージは通常の約4倍(マスタリ無しでも与ダメ+80%!)となる。この事から、エクソーダを殲滅する仲間の周囲でザンバースをする事で飛躍的に火力を増やす事ができる。
自身で破壊する場合もザンバースを展開して複合テクニックを放ったり、ラ・グランツ等の高火力テクで足部位、座標テクでブラスターを破壊しよう。
緊急時も炎ツリーならばザンバース→(タリス投げ→)ラフォイエ2~3発でブラスターを折れる。その後の攻撃は自分に向くのですぐに拠点から離れること。
またエクソーダはダメージが出やすい都合上、複合テクニックのゲージが稼ぎやすい事を覚えておこう。
なお[[血槍ヴラド・ブラム]](入手期間限定)があるなら、固有PAのヴォルグラプターを利用可能。ヴォルグ→ザンバース→高火力テク(ラグラx2で確定一撃等)のコンボで特大ダメージを狙える。(詳細は[[A.I.Sエクソーダ]]を参照 例えば他エネミーに1万出せるなら、テク部分で4万与え、JA+チャージのヴォルグが約25万、無強化ザンバースはそれら与ダメージの80%を追撃する)
//ボスと同様で、可能ならば他職に任せ、同時に湧いた周囲雑魚をしっかり引き受け、仲間による殲滅を支援しよう。
//やむなく自身で破壊する場合などは、ザンバース+複合テクニックが最速。複合が無い場合は、ラ・グランツ等で当たり判定に注意しつつ足を削ろう。

#br
''サブクラス及びスキル構成''
殲滅力より継戦能力が重視される。PP回復力に優れ、他の属性テクやテリトリーバーストでゾンディールの範囲も強化できるTeが最有力。
Foのスキルツリーは、定番スキルの他は世壊種(LI)の弱点で複合テクの中でも扱いやすいフォメルギオンを強化でき、チャージ時間が短くなる炎関連を中心とした取得がおすすめ。
Te側のスキルツリーはPP回復関連を中心に取得。属性マスタリーはダーカー全般が弱点でラ・グランツが強力な光、黒の民の弱点でフォメルギオンも強化される闇、ザンバースや足止め用のラ・ザン等の威力が強化される風と、どれを選んでも活用の場がなく死にスキルになるようなことはあまりない。
弱点属性の一貫性のなさから、火力重視で選択されていたBrやBoは運用が難しい。
Fiは前述2クラスよりは火力重視の運用はしやすいが、全てのエネミーのヘイトは拠点に向かった状態で出現するのでスタンス運用に普段以上の注意が必要。
断続的に多数のエネミーが出現する防衛戦なので、PP管理やゾンデイールの範囲が狭いことなどのデメリットは大きい。
火力を出す相手を絞り込み、他は足止めに留めるといった運用になる。
//火力重視のBr(次点Bo,Fi)も考えられるが、長丁場かつ、殲滅より足止め重要な終焉では運用が難しい。メンバーを含めての準備と工夫がいるだろう。

#br
''装備やPAの選択''
特に様々な状況が出てくるためワンパターンとは行かない。多彩なテクニックを上手く活用したい。
''ラ・フォイエ''は遠方への援護射撃の他、ダモスの殲滅やソルザプラーダの撃破などに便利。また、肩越し視点を使えばビブラスの爆弾を空中で壊すことも可能。ダモスやビブラスの爆弾を一撃で倒せる火力は是非確保して臨みたい。
''ギ・フォイエ''は一定範囲に長時間ダメージ判定を発生させることができる。エネミーの出現場所に合わせて置いておいたり、ゾンディールと組み合わせるなどの運用が肝要。
''イル・メギド''は広域ヘイト取りとして使用することもできる。チャージ時間が長めで弾速も特別速いわけではないので過信は禁物。湧き位置を先読みして予め構えておく事が重要。
殲滅用途では元が威力不足、ある程度威力を上げないとヘイトを取り切れない様なので注意。なお、よく厳選してあれば、ダモス殲滅手段としても有効な選択肢になる。
''ギ・メギド''(集中カスタム推奨)は動かない対象にダメージ効率がよい。ダウン中のボスエネミーやバルバリリーパ・ガンナガム・レランガム、ダーカー兵器などに対して活用したい。ただし、ラ・フォイエなどと違い発動から着弾までタイムラグがあるので、移動中のエネミーにはうまく当たらない。
''零式ゾンデ''も運用としてはギ・メギドに近い。命中すれば連続したヒットストップの最後にダウンを伴う一撃が発生するほか、オガル系やゴルドラーダ等には怯んだり弱点を晒す破壊可能部位から命中するため、うまく運用すれば光る要素がある。
''ゾンディール''は適切に使えば、ヘイトを取った敵を集めての、足止め・殲滅どちらにも役立つ。エネミーの湧き位置を把握しているのであれば出現位置での集敵からの複数体撃破やヘイト取り・他クラスとの火力集中、拠点付近でも引き剥がしなど防衛戦ではとにかく重要度の高いテクニック。Teのスキル、テリトリーバーストや、カスタマイズで範囲を広げておくと、より使い勝手がよくなる。
ただし、今回は効果の薄い敵(黒の民・玩具ダーカー・世壊種など)が多いため、拠点前防衛における過信は禁物。その他のエネミーでも、無理せずバーストバリアも使う事。
''ラ・ザン''や''イル・ザン''は打ち上げ・ダウンが有効な相手、特に拠点攻撃までが素早い世壊種(LI)の足止めとして使える。(但しブレードディンゲールはコアに当てなければ止まらない)
''ザンバース''は先述のように対エクソーダに極めて効果的。風マスタリ未習得でも構わないので、是非サブパレットに入れておきたい。
''ラ・グランツ''は集中カスタムならば敵の迅速な撃破が可能になる。ただしパニックやPP枯渇などのリスクがあるので状況判断をおこたらないようにしたい。
''イル・グランツ''はラ・グランツが届かない距離にいるエネミーを光属性のテクニックで攻撃・支援したい場合には使える。パニック付与率が高いが、ビブラス・ユガは普通のビブラスと違いパニックが入りにくいので状態異常ダウンを狙う必要はない。
''フォメルギオン''は、長射程・高火力・旋回可能と、対雑魚戦における切り札となる。向かってくる雑魚の群れに撃つ、混戦時に雑魚を一掃し仕切り直しを図る、
拠点にたどり着いてしまったエネミーを迅速に処理するなど、あらゆる場面で役に立つ。
他の敵を巻き込んでない場合、バーランツィオンより火力が高いため、ザンバースを発動しエクソーダやボスエネミーに撃ち込む用法も効果的。
また、闇属性の爆発部分に限り、VRウォールを貫通する。ザンバースと合わせれば壁を削りながらエクソーダのブラスターを折ることも可能。
ただし、グランゾに対しては、考えなしに撃ってしまうとバーン耐性が入る等するため、回転ビームないし特殊技(拠点を一撃で破壊する砲撃)の使用準備に入ってからフォメルギオンを撃った方が良い。
//''バーランツィオン''は単体に対しての最大火力であり、ザンバースから繋げばそれだけでA.I.Sエクソーダ1体を即死ないし瀕死にまで追い込むことが可能。
//ただし位置が悪いとブラスターを即破壊することになるため、少々の注意は必要。
//さらに炎マスタリーが推奨されるため、バーランツィオンのために氷マスタリーで参加すると本末転倒になる可能性もあります。

#br
基本的には上記テクを主軸に立ち回ると良い。装備やスキル振りも可能な限り上記に関連するものを伸ばしておきたい。
#br

他、属性ごとにまとめると
&ref(画像置場/炎力.png,nolink);-全体で出現するゴルドラーダや後半から増える世壊種(LI)の弱点属性で、弱点属性の一貫性はそれなり。腕に自信があれば使い分けていきたい。例えばギ・フォイエは敵の出現位置に先置きすると効果的。
&ref(画像置場/氷力.png,nolink);-世壊種(NA)の弱点だが、総数は多くはない。多くはフリーズ付与目的で有効。特に囲まれると厄介でゾンディールもやや効きにくい玩具系ダーカーや世壊種(NA)は、凍らせて止めてしまうと楽。
&ref(画像置場/雷力.png,nolink);-敵HP低下で多少ゴリ押しが効き、ゾンディールで集敵可能またはショックで特殊ダウンする相手には強い。主力テクは座標基準が多く、後半から増える動きが速い敵は出現直後か拠点前での対応になりがち。
&ref(画像置場/風力.png,nolink);-弱点属性のエネミーは少ないが、拠点到達前のヘイト取得や足止め性能が売り。ボス火力や部位破壊orラ・ザン等のダウンで止まらない相手に難あり。雑魚を拠点に近づけない事前対処の立ち回りが必要。
&ref(画像置場/光力.png,nolink);-各Waveでダーカーは出現するが、弱点属性の一貫性が低下。敵は全体的に拠点到達まで速く、パニック付与によるヘイト取りの無効化や、敵が&color(Maroon){拠点を巻き込んで};同士討ちを始めたりする欠点が強まる。
足止めしづらく、比較的集団行動をとるベアッダ系やオガキバル系などに対してはパニックを付与できると足止めになり得る。
//追加効果パニックにより、ヘイト取りが無効化されたり、敵が&color(Maroon){拠点を巻き込んで};同士討ちを始めたりする事も。
単純な削りやヘイト取り目的での使用なら炎の方が優秀だろう。当ページ内の、慣れてきた人向けの詳しい情報>便利なスキルや注意点>パニックの項も参考の事。
ラ・グランツの集中カスタムは全テクニックでもトップクラスの瞬間火力を持ち、複合テクのゲージ稼ぎにも優秀。サブTeでPPコンバートが使えたり、PP消費軽減潜在の装備がある場合は狭い範囲ながら瞬間火力の柱になる。
&ref(画像置場/闇力.png,nolink);-黒の民の弱点属性。サブTeで闇マスタリを振りきっているなら、黒の民のほかにも炎を弱点としない相手(主に侵食兵器)にギ・メギドやナ・メギドがゴリ押しとして使える。
//ダモス処理に関してはイルメギドが良いパターンがある(上の項に特記)
&ref(画像置場/複合属性.png,nolink);-いずれも、通常のテクでは消耗必至な、ダーカーウォールやボス、特にエクソーダの迅速な破壊・撃破に役立つ。ザンディオンはナイトギアやガル・グリフォン、フォメルギオンは世壊種(LI)の特殊ダウンも狙える。

#br
#endregion

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#region(&color(Maroon){''テクター''};)

&ref(画像置場/テクター.png,nolink); ''「テクター」''
以下では、広い意味での殴りテクター(主にサブクラスHu,Fi,Brで、ウォンドギアを積極的に活用する型)を念頭に置いている。
サブFoや、タリスをメインに使うなど、テクニックを主とする場合は、Foの項目も参照のこと。
#br
''主な役割と立ち回り''
主な役割は拠点付近でのエネミー迎撃と合間合間のPT支援。殴りがきれいに決まる状況は少ないが、各種支援の効果は高い。
ウェーブ間は中央拠点前などわかり易い場所でシフデバをし他のプレイヤーにかけることで全体の戦力上昇に大きく貢献する。
+''対雑魚'':適宜テクやスキルでヘイト獲得後、ゾンディールで敵を集めて法撃爆発で殴る。
ただしゾンディールが無効~効果の薄いダモスや玩具系ダーカーには注意。サブクラスの範囲攻撃で対処したい。
+''対ボス'':サブクラス次第だが、基本的には得意でない。状態異常での足止めを狙いつつ、応援に来た味方に補助を掛けて引き継ぎたい。
+''対エクソーダ'':サブクラスがBrなら弓のバニッシュアロウ、Huならばパルチザンのヴォルグラプターが使える。
血槍ヴラド・ブラムを所持する場合、サブクラスに依存せずにヴォル→ザンバ→ラグラ×2というコンボで一確を取れる。
ザンバースを併用することで武器が多少弱くても本職を上回るダメージが出せるのに加え、本クエストのエクソーダは耐久力が低いため
余程仕掛けるのが遅くなければ上記以外のサブクラスで特別な武器の用意が無く、周りに誰も居ない状況であってもラ・グランツなど
手持ちの高威力攻撃手段であたれば普通に倒せる。
臆せず迷わず挑んでいきたい。

#br
''サブクラス及びスキル構成''
サブクラスは(完全にテク職の立ち回りになるFo以外では)、エクソーダ破壊に特に有効な手段を持つHuかBrが有力。
属性マスタリはどれも利点があり、組み合わせにも依る。※ザンバースは極めて効果的だが、必ずしも風マスタリに振りきる必要はない。
支援方面ではロングタイムアシストを取っていれば1回のチャージで最高3分間のシフタデバンドをかけられる。
WAVE5までならタイムアップまでの強化がほぼ1回で済むので、インターバル~次WAVE開始直前にかけて回ると良い。

''装備やPAの選択''
ウォンドには特殊能力フリーズ(&細氷の枷)を付けると攻守両面で安定する。被弾が厳しい場合には絶負印等、防御面の強化のあるものを用意するのも手。
#br
#endregion

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#region(&color(Green){''ブレイバー''};)

&ref(画像置場/ブレイバー.png,nolink); ''「ブレイバー」''

#br
''主な役割と立ち回り''
グレンテッセンの機動力を活かしての結晶集め、弓の射程または対単体火力を活かしての兵器破壊など、比較的万能な役割が担える。
サブクラスもHuやRaに適正があり、それぞれウォークライ、ウィークバレットを無理なく組み込める。
現時点ではサブクラスをHuにし、両立ツリーで状況に合わせて立ち回ることが無難かつBrとしてマルチの不足を補う活躍ができるといえるだろう。
カタナでの近接戦闘やカタナコンバットの活用、弓での中~遠距離の範囲対処やバニッシュアロウを用いた高ダメージなど状況判断が重要。
//武器射程の関係上メインRaの参加者が比較的多い傾向にあるため、現時点ではサブHuに射撃マグを連れ、弓主体で立ちまわる両立ツリーが無難な構成といえる。
BrHuは便利さで言えば一番だが、刀・弓をうまく使い分けした上での話。他にも単純な火力ではRa、Foに比べるとわずかに引けをとっている。
その点もあり、弓を扱う上で重要である肩越し視点での遠距離狙撃が苦手な人は、素直に自分の得意な他クラスでの参加も視野に入れよう。
#br
以下の二点がポイント。
・グレンテッセンの移動力で「手薄な拠点へのフォロー」がしやすく、敵のパターンを覚えきれていない場合も、その移動力を以ってカバーできる。
 ただし、それは戦力が少ないエリアで戦うことを意味するため、高い殲滅力やタゲ取り(釣り)など、しっかりとできることが前提になる。
・バレットボウPA「バニッシュアロウ」のコンボは、兵器やボス、AISエクソーダに対して効果的。近距離はバニッシュ→カミカゼ*2、中遠距離はバニッシュ→シャープボマー零式*2など。
 なかでもエクソーダの処理速度は特に優れており、ノンチャージバニッシュから零式ボマーを2発、部位問わず放り込めば大抵沈められる。
 HPブースト時はヘッドショットするかカミカゼでないと沈められない可能性もあるため、ブースト情報をチェックするか、なるべくカミカゼで殺しきる、あるいは零ボマーをブラスターに当てておくなど工夫するといいだろう。
+''対雑魚'':''とにかく塔に触れる前にタゲを取る''のがこのクエストにおける最重要ポイント。
カタナPAはカンランキキョウが代表的な広範囲攻撃で、ダウン効果もある。グレンテッセンで移動が速い敵を追ったり、手薄な方へのカバーに有用。
フドウクチナシは範囲スタン効果があるが、威力は決して高くない。ベアッダ系を止めたり、拠点に到達された場合の緊急対応に。
迎撃においてはカタナの射程や空振りを考慮すると、バレットボウのミリオンストームや、最近追加されたシャープボマー零式が使いやすいだろう。
シャープボマー零式はランチャーのような感覚で敵の進路上の地面に置いていけるため、肩越し視点を活用できるのであれば、多少の範囲も相まって当てやすい。
ダモスの処理に関してはミリオンストームが優れているほか、ウォークライも有効。ボスやエクソーダと同時出現するため、対処する相手によってうまく使い分けたい。
//しかしボスとセットで登場し乱戦になりがちなため、貫通するペネトレイト、小範囲のシャープボマー零式、中範囲のカタナPAカンランキキョウも依然として有力な手段である。
//ゾンディールは効かないがウォークライは効くため、世壊種(Li)群の次に優先して使っていきたい。
+''対ボス'':カタナコンバット(コンバットエスケープ)で安定した釣り役、バニッシュアロウを絡めた攻撃など、ボス単体への対処性能は高い。
カタナコンバットが依然として強力であり、シャープボマー零式の追加で雑魚ごと引きつけた乱戦もこなせるようになった。
基本的にはカタナコンバットとラピッドシュートのクールタイムを相互補完するように使うとよいだろう。
+''対エクソーダ'':バニッシュアロウの追撃ダメージに高倍率が掛かり極めて効果的。ワンコンボでの撃破が簡単にできる。
ただし、両足のコア、ブラスターなどの破壊可能部位にバニッシュを貼り付けてしまうと部位破壊時に消えてしまう。頭部・胴体など破壊不可能な部位に貼り付ける必要がある。
総じて、戦闘時は弓を握ることが多いクエストといえる。

#br
''サブクラス及びスキル構成''
クエスト実装時の環境ではカタナ・バレットボウ両立ツリーが無難。得意ならば弓特化構成にするのもいいだろう。
どちらにせよ、ラピッドシュート周りのスキルは極力取得したい。
ウォークライが極めて重要なクエストである関係上、サブHuが鉄板といえる。
雑魚エネミーの撃破よりも、敵兵器の除去で全体の安定を取りたい場合は、弓威力が上がりWBを使えるようになるRaを選ぶのもあり。(Raの考察も参照)
//他に近接の多い構成でいくならば、弓威力やWBを理由にRaを選ぶのも有り。
#br
''装備やPAの選択''
雑魚のタゲ取りが最重要として、AISエクソーダや各種ボスエネミーにも対処するため、メイン武器はカタナよりも優先してバレットボウを用意したい。
カタナPAはグレンテッセンが非常に重宝する。立ち位置をミスった時のカバー力は非常に優秀で、MAP隅のVRウォールの隙間から迂回も視野に入れられる。
バレットボウPAは、バニッシュアロウ→チャージカミカゼアロウ2発のコンボが強力。VRウォールなど動かない相手には最大威力を発揮できる。
カミカゼのチャージを潰されないようにマッシブも併用しよう。
マッシブがクールタイム中であったり、サブがRaであったりする場合はシャープボマー零式を肩越し視点でヘッドショットを狙っていこう。
特にAISエクソーダに対しては、生身補正も相まって容易にカンストダメージを拝む事が出来る。
また、シャープボマー零式は射程を活かして遠くの侵食塔を潰したり、範囲を活かして地面撃ちで雑魚複数を巻き込んだりと汎用性が高い。
#br
#endregion

//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

#region(&color(Limegreen){''バウンサー''};)

&ref(画像置場/バウンサー.png,nolink); ''「バウンサー」''
主力であるエレメンタルスタンスの都合上、このクエストでは大きなハンデを背負うことを念頭に入れること。
バウンサーメインの場合、大きく分けてDBメイン、JBはテクニック複合とJBPAメインの二つ、計3つの型がある。
法撃をしっかり上げた上でテクニックを主軸にする場合は、適宜JB以外の法撃武器も用意の上、Foの項も参照の事。ただし、メインFoの劣化とならないよう心がけたい。
サブHuで打撃を主軸にする場合でもゾンディールやザンバース、シフタデバンドなどの各種補助テクニックは重要なのでサブパレットから適時使用することを心がけると対応力が増す。
#br
''主な役割と立ち回り''
武器やサブクラス次第ではあるが、エネミーの対処には安定感がある。
+''対雑魚'':DBの場合、少し湧き位置寄りに待機し、向かってくる雑魚をディスパースシュライクで迎撃していくと良い。
JBのPAならば、雑魚に対しては向かってくる途中でゲイルで迎撃を試みる。スタンが有効なエネミーは個別にガスト派生で止めていこう。
適宜ギ・フォイエ等を重ねる・上空から敵の頭上をかすめるようにフォイエを打つ・ゾンディールを利用するなど、テクニックも活用していこう。
+''対ボス'':DBの場合、高度を保ってPBFを使う事で、比較的容易にヘイトを持ちつつ高火力を入れ続けることが出来るので、積極的に向かいたい。
武器指定ではあるが「戦気裂破の型」を開放した[[ニレンオロチ]]を所持しているなら、グランゾやディアボの破壊部位に対して極めて有効。世壊種なのでアルティメットバスター付きならより強力になる。
+''対エクソーダ'':靴にせよDBにせよ、ザンバースは極めて効果的なので利用していきたい。特にブレイクスタンスでは大幅にダメージが上げられる。
DBメインならば忘れずにサブパレットにセットしておこう。
またサブHuの場合は上記にもあるがパルチザンのヴォルグラプターとの併用が非常に有効。
さらにスキルのクラフトマスタリーにより威力の底上げが可能。もし、クラフト済みパルチザンがある場合武器パレットにセットしておきたい。
(ただし、ザンバース・シフタからのヴォルグラプター等に繋ごうとすると状況によってはPPが枯渇することもあるので注意が必要。)

#br
''サブクラス及びスキル構成''
サブクラスは、DBメインやJBPAメインの場合はHuが有力、次点でFiも。JBでテクニックを使うならFoが扱いやすい。
#br
スキル構成は、基本的には各属性の武器を持ち替えてエレメンタルスタンスを使うのが無難。
立ち回りのころにもあるように、対エクソーダではブレイクスタンスも有効なので切り替えていきたい。
#br
特筆すべきこととして、ワンモアジャンプでVRウォールを超えられることが挙げられる。
取得している場合、壁の向こうにエクソーダが出現したなど緊急の場合に対処できる。
ギアがたまっていないとワンモアジャンプが有効にならないので、落ち着いてテクニックをチャージしてギアをためよう。
#br
また、メイン武器に囚われず、状況に応じてサブ武器の活用も重要になってくるだろう。タリスゾンディールのためのタリス、サブクラスがHuならヴォルグラプターのためのパルチザンなどが候補にあがる。

#br
''装備やPAの選択''
どの型でも遠距離撃ち上げにラ・ザン、転倒にイル・ザン、集敵にゾンディール、自己強化のシフタとデバンドを使っていく事を推奨する。
威力があるにこした事は無いが、攻撃ではなくエネミーの行動阻害が目的なため、法撃力は無くても構わない。
また通常のシフタ、デバンドの時間上限は1分だが、Te込みのプレイヤーから受けた場合は上限が3分になり、自身でも3分まで延長可能になる。
シフタ、デバンドをトリガーとするスキルを取っている場合は、wave間にしっかり延長しておくと、戦闘中に切れたりかけ直さずに済むので活用していきたい。
DBは手数が多いためフリーズ付きの武器が特に有用。PAと武器アクションを駆使することで、大群も大半を氷漬けに出来、攻守共安定する。
また、今回は壁を挟んでのエクソーダや敵エネミーが湧くので、ワンモアジャンプが非常に有効。
ボス枠で出現するガルグリフォン・ナイトギア、グランゾなどは状態異常による特殊ダウンがある為、状況によってはショックやバーンを入れると殲滅が早くなる可能性がある。
#endregion

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#region(&color(purple){''サモナー''};)
&ref(画像置場/サモナー.png,nolink); ''「サモナー」''
''主な役割と立ち回り''
手持ちのペットの状況やサブクラスによるが、防衛という点では対雑魚を中心に様々な状況で活躍できる。
ただし、ヘイトはプレイヤーではなくペットが取る仕様がある。ワンダとトリムは、普通に戦うと敵を誘導できないので注意。ヘイトを取ったら手元に戻すPA等で移動させよう。
職の性質上、上位難易度になればなるほど他者への攻勢支援、差し込みが一番活きるようになってくる。その為、割とテクニカルに動く必要がある。
ペットに指示を出しながら結晶を拾ったり、ペットに攻撃を任せたままプレイヤーは別のターゲットへ向かう等、他の職ではできないことも可能。
タクト動作が遅いが、ジャンプ後エスケープでキャンセルするなどの工夫があると機敏に動ける。
&ref(画像置場/雷力.png,nolink);ゾンディールでの集敵や、&ref(画像置場/風力.png,nolink);ザンバースでのエクソーダ撃破やその支援、&ref(画像置場/風力.png,nolink);ラ・ザンでの打ち上げもできる。
状態異常目的でテクニックの多用はメインFoの劣化となりかねないので基本的には使わない。あくまでペットの攻撃を主軸に考えよう。
#br
''各ペットの性能・役割''
&ref(画像置場/ペット.png,nolink);''ワンダ(ジンガ)'':ショック(PP25)によるスタンで雑魚の足止めが可能。範囲も広め。特にW5から出現する世壊種(LI)の雑魚に対しては、他を突き放す程の効果がある。
パルサー(30)によるDoTあり。ジンガはアサルト(10)という出の早い前方広範囲技を持つ。
足の速いエネミーには追いつけない。高耐久なのでボスと戦っても倒されにくいが火力は他ペットに劣る。対兵器にも他ペットに軍配が上がる。
ショックの広範囲へのダメージとスタン効果により、''拠点への接近を許した場合の切り札''となる。バーストバリアの代用に成り得る程。
逆に、ワンダがいないと拠点を囲まれた時の対処法が乏しくなる。
W5以降は世壊種雑魚の出現位置付近でのショック待ちもかなり有効。場合によっては一人で1拠点を完封可能。前衛でショック待ちをするか、拠点を守るかは状況によって切り替えよう。
ショック多用の場合はPPに注意。
#br
&ref(画像置場/ペット.png,nolink);''トリム(エアロ)'':スタッブ(15/20)の超高速な接敵能力により、対兵器、対ソルザ・ブラーダ、対ボスへの急対応が優秀。雑魚の群れも薙ぎ倒せる。
バレット(15/20)によるDoTあり。シャウト(20/26)後のスラッシュ(25/33)のタイマン性能が高め。
シャウト後のスパイラル(50/65)でAISエクソーダ等の動きが緩い敵には一撃必殺を狙える。
スタッブやスラッシュでAISブラスターを折りやすく、粒子砲やソルザ・ブラーダ、戦闘機にもアドバンテージを持つ。
耐久が低いので密集した雑魚や特定のボスには辛い場面もあるが、火力で押しきれないこともない。
足の速いエネミーにはスタッブでも追いつけない。PPが少し心もとなく、息切れに注意。
#br
&ref(画像置場/ペット.png,nolink);''サリィ(ポップル)'':チェイサー(15)の超高速な誘導弾により、足の速い雑魚まで巻き込んでヘイトを集めることが可能。転倒効果もある。対ダモスでは非常に使い勝手がよい。
フォール(20)でエネミーを集めることもできる。先頭を走るエネミーに当てられれば、後続を巻き込んで集めることもできる。
カース(15)、テリトリー(15~)、プロード(20)はまともに効果が出るまでに時間がかかる。戦闘機破壊や侵食核の出待ち用に。
雑魚のヘイト稼ぎと転倒効果、対ダモスに特化していると言える。PPも長持ちし、またPP回復にも優れる。
#br
&ref(画像置場/ペット.png,nolink);''マロン'':チェイサー(25)はサリィのものよりも誘導性と持続性が高く、周囲のほぼ全てのエネミーにヒットするが、ダメージは少なく、消費PPも多い、ヘイト集め向け。
カース(40)によるDoTあり。ブレイク(15)は範囲が狭く、ボス向き。
シールド(5~)によりエネミーの射撃を防ぐ事もできるが、あくまで緊急時の応急手段。
対ボス性能はストライク(5)次第でトリムを凌駕する程度だが、耐久が高いので継戦能力はある。対兵器は得意ではないが、戦闘機の機銃やAISに運良く狙われたら反撃可能。
トリムが苦手な状況に向いている。限られた状況でのみ、文字通り爆発的な性能を発揮する。
#br
''上記以外のペット'':上記のペットが育っていれば、活躍する見込みは薄い。情報募集中。
#br
&ref(画像置場/ペット.png,nolink);''メロン'':他のクエストでは非常に影の薄いメロンだが、防衛戦では一味違った姿を見せる。
ストライク(10)のスタン性能と、メロン固有の何度でもストライク可能な性能、そして被弾数に応じて範囲と威力が上昇する性能により、
''低燃費で投げ放題なスタングレネード''となる。
膨張していなくてもスタン性能があり、さらに1発被弾しさえすれば、広範囲かつ高火力のスタングレネードを、15秒制限を無視して連発できる。
なおかつワンダショックよりも消費PPが圧倒的に少ない。
自分で選んだ相手に即座に投げられるため、ワンダよりも精密かつ素早くスタンを付与でき融通が利く。
一撃必殺だが使い切りのマロンと異なり、ダメージとスタン付与に加えて再利用能力まで持つので、マロンでは実現不可能な、波状攻撃に対する対抗力と絨毯爆撃能力を備えている。
マロンにもスタン性能はあるが、あちらは一撃の火力がメインなので、そもそも役割が異なる。
この性能上、雑魚向きのペットとなる。混戦での強さはワンダとタメを貼る程。
#br
''ペット総評(旧情報)''
+''対雑魚'':上記の仕様の問題に加え、元々の攻撃範囲の違いもあり、基本的には動きが自キャラに追従する素直なサリィが動かしやすい。
湧いた敵集団が塔に到達するまではサリィチェイサーを、密集しているならサリィプロード連打、他者が死にそうならサリィカースを撒くと効率良く動くが出来る。
#br
ワンダはオーソドックスな故にペットの中では一番タフ、サリィやトリムがやられた後に出すのが基本的な運用になってくる。
ただし、ワンダショックが効く敵は例外でソルザ・ブラーダなど小型種、中型種には足止めをメインで使っていこう。
#br
トリムはヘイトを取りやすいが防御が脆いため、敵の攻撃判定を把握しないと高難易度では事故死率が高まる。
トリムスタッブが主力だがサブFiの場合は向きに注意。ボス相手にはバレット>シャウト>バレットによる二重DoTも有効。
エクソーダの湧き位置・タイミングを把握していればスパイラルで即殺も。ブラスターを即破壊してしまう事故には要注意。
がんばりやの場合はPPを吐き切ったらサリィに変える手も考慮しておく。
#br
マロン・メロンはチェイサーの性能が良く、転倒効果こそないもののかなりの攻撃範囲を持つ。ブレイクも範囲は狭いが高火力。ボスには定期的にカースも。
メロンの場合は、1回以上被弾したらメロンストライク連打を主力に。
予めヘイトを取ったうえでうまく膨張させられればマロンストライクの超火力でボス瞬殺も可能。
#br
+''対兵器'':侵食砲台は多少距離があっても、トリム等を飛ばすことで攻撃出来るので、意識しておきたい。
侵食戦闘機にはサリィテリトリーやトリムが有用、真下から肩越し、ロックどちらでも狙える。ただしロックを外した場合は通常攻撃指示の扱いには注意。
Ra程早くはなく、サブクラスにもよるが、他職に比べれば楽に撃墜できる。
+''対ボス'':まずはヘイトをしっかり取って、拠点から引き離す。いずれかのペットでダメージを与えたら、手元に戻して様子を見よう。
拠点から十分引き離せたら、トリムで削り~撃破狙いか、ワンダやサリィで時間稼ぎをしよう。
湧き箇所が判っているならトリムスパイラルやサリィテリトリーをあらかじめ置いておくと良い、侵食砲台も同様。
湧いた後にわざと被弾する必要があるものの、最大被弾時のマロンストライクはその超火力でごっそり削ることが可能。
#br
#br

''サブクラス及びスキル構成''
他のクエスト同様サブFiかサブGuが有力となる。従来の防衛と違い敵の弱点がバラバラなのでサブBo、Teの場合は各属性のペットを揃えておく必要がある。
Fiは強力だが、対雑魚では正面安定ともいかず、侵食兵器も向きが色々なので、切り替えは忙しく慣れが必要。単体へのワイズトリムスタッブは強力。
GuはBrより多少低い程度の平時火力だがチェインによるボスや壁への爆発力が魅力。PP回収能力も高い。
Brは平時の火力は低い。基本的にアベレージ、ボス対処時ウィークになるだろうか。このクエストではわざわざ全職カタナや弓を持つ利点は薄い。
また、スタンスを両立しないとサブGuに比べ利点が少ないので注意。
Bo、Teの場合、炎・氷・雷・光・闇の各属性のペットを用意しておくこと。同じ弱点属性は大体固まって行動するので、敵の出現する順番や場所を覚えて順次ペットを交代させる。
壁や兵器に対してはダメージが与えにくいのでできるだけ他の人に任せ、雑魚やボスの対応を優先する。暴れるボス+お供集団相手でもまとめて相手ができる。
#br
''装備やPAの選択''
トリムスタッブは使いやすく高火力。燃費やサブFiの場合は向きには注意。
サリィチェイサーは、Foのイル・メギドに近い、広域ヘイト獲得PAとして有用。雑魚相手の主力となる。
イル・メギドとの比較では、属性の仕様上威力で若干上回り、チャージが無く消費PPが低いため連射が効き、有効ならダウンも取れる。
このため、ダウンが有効な雑魚なら、連射しているだけでも安全に撃破出来てしまう(※ゴルドラーダはダウン無効なので注意)。
一方、旋回性能と持続時間が弱いため、向かってくる敵に弱く撃ち漏らしが出やすい。ここは撃つ位置を工夫してカバーしよう。
マロン・メロンチェイサーもダウン効果は無いがほぼ同様の扱い方ができる。こちらは追尾性能が凄まじいため、撃ち漏らしがあまりない。
また、射撃をしてくる敵が多いのでヘイトさえ取れればマロンストライクで一掃も狙える…かもしれない。

#br
#endregion

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//職別ここまで
#br

//*要注意ダーカー及びダーカー兵器の特徴や対処
*エネミー [#enemy]

**ダーカー [#Darker]

|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[ダモス]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP補正なし 34体|
//|[[クラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[ヴィドルーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[ダガン]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[エル・ダガン]]|&attachref(画像置場/炎力.png,nolink);&attachref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[ディカーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP補正なし|
|[[プレディカーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|ワープ移動 HP補正なし 10体|
//|[[ブリアーダ]]|&attachref(画像置場/炎力.png,nolink);&attachref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[ダガンエッグ]]|&attachref(画像置場/炎力.png,nolink);&attachref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[カルターゴ]]|&attachref(画像置場/炎力.png,nolink);&attachref(画像置場/光力.png,nolink);||
|[[エル・アーダ]]|&attachref(画像置場/炎力.png,nolink);&attachref(画像置場/光力.png,nolink);|HP補正なし|
|[[ゴルドラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP-20% 42体|
|[[ソルザ・ブラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|ソケット侵食弾、他ダーカーの強化を行う。 HP補正なし|
|[[ダーク・ラグネ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP-40%|
|[[ダーク・ビブラス・ユガ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|Wave3に出現 HP-91.75%|
//|[[オル・ミクダ]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||
|[[ガウォンダ]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|HP-20%|
|[[グウォンダ]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|HP-20%|
//|[[サイクロネーダ]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||
|[[ランズ・ヴァレーダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|ワープ移動 HP-30%|
|[[リューダソーサラー]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|対象の背後へワープ移動 HP-30%|
|[[デコル・マリューダ]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|Wave4 HP-30%|
//|[[ピッタ・ワッダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[パラタ・ピコーダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[ボンタ・バクタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);||
|[[ボンタ・ベアッダ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|暴走状態で出現 HP-50%|
|[[ビクダ・ラビッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|暴走状態で出現|
|[[マーダ・トカッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP-50%|
|[[オロタ・ビケッタ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP補正なし|
//|[[ファルス・ヒューナル]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);||
//|[[ファルス・アンゲル]]|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);||
|[[A.I.Sエクソーダ]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP補正なし|

※レアエネミー
|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
//|&color(Red){ダガン・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダガン]]、[[エル・ダガン]]|
|&color(Red){プレディカーダ・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ディカーダ]]、[[プレディカーダ]]|
|&color(Red){リンゼ・ドラーダ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ゴルドラーダ]]|
//|&color(Red){グワナーダ・ネロ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[グワナーダ]]|
|&color(Red){ダーク・アグラニ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダーク・ラグネ]]|
//|&color(Red){ミ・ミクダ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ミクダ]]、[[オル・ミクダ]]|
//|&color(Red){ダーガッシュ・ネロ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダガッチャ]]、[[ダーガッシュ]]|
//|&color(Red){アロナガーダ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ウォルガーダ]]|
//|&color(Red){リグシュレイダ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ゼッシュレイダ]]|
//|&color(Red){バル・シュトゥラーダ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[シュトゥラーダ]]、[[ティラルーダ]]|
//|&color(Red){バル・ダブリューネ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ダブリューネ]]|
|&color(Red){ヴァダ・ランズーネ};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ランズ・ヴァレーダ]]|
|&color(Red){ノーヴ・マリダール};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[デコル・マリューダ]]|
//|&color(Red){ノーヴ・リンガダール};|&ref(画像置場/風力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ブリュー・リンガーダ]]|
|&color(Red){ロタ・ビロケッタ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[オロタ・ビケッタ]]|

#br
**機甲種 [#Mech]

|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[シグノビート]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||
|[[トランマイザー]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|Wave2|
|[[ヴィントバルガー]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||
|[[ガノンバルガー]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);||
|[[ディンゲール]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|移動が速い|
|[[ヤクトディンゲール]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|移動が速い|

※レアエネミー
|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|&color(Red){シグノブルー};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[シグノビート]]|
|&color(Red){トランゼクシア};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[トランマイザー]]|
|&color(Red){ディンガポルス};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ディンゲール]]|
|&color(Red){ディンガノーチェ};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ヤクトディンゲール]]|

#br
**黒の民 [#Kuro]

|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[アヌシザグリ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|移動が遅い|
//|[[イザオガル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);||
|[[アドオガル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|移動が速い|
|[[ガンナガム]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|移動が遅い|
|[[レランガム]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|移動が遅い|
|[[アンジャドゥリリ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|Wave1|
|[[イタギザクリ]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);||
|[[オロオガル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|移動が速い|
|[[バン・オガキバル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);||
|[[ガウ・オガキバル]]|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);||

※レアエネミー
|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|&color(Red){ヨムナザグリ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[アヌシザグリ]]|
|&color(Red){オルナガムリ};|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[レランガム]]|
|&color(Red){ヨグジャドゥリリ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[アンジャドゥリリ]]|
|&color(Red){ゴル・オガバーレ};|&ref(画像置場/闇力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[バン・オガキバル]]、[[ボル・オガキバル]]、[[ガウ・オガキバル]]|

#br
**世壊種(DA:ダーカー) [#ULTDarker]

|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
//|[[ダガン・ユガ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|WAVE6中盤から出現|
//|[[ユーガディカーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|プレディカーダ Eトライアルでのみ出現|
|[[ユグルドラーダ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP-60%|
//|[[ガウォンダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|ガウォンダ|
//|[[グウォンダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|グウォンダ|
|[[キュクロナーダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP-60%|
|[[サイクロネーダ・ユガ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|HP-60%|

※レアエネミー
|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
//|&color(Red){ユガール・ダガン};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|[[ダガン・ユガ]]のレアエネミー|
//|&color(Red){ネルガディカーダ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|[[ユーガディカーダ]]のレアエネミー|
|&color(Red){ユリスガドラーダ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/光力.png,nolink);|[[ユグルドラーダ]]のレアエネミー HP-60%|

#br
**世壊種(NA:ナベリウス原生種) [#vd13c40c]

|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[フォルギニス]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|HP-40%|
|[[カイズフォエーゴ]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|移動が速い HP-70%|
|[[ベーアリブルス]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|移動が速い HP-60%|
|[[ディアボイグリシス]]|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|HP-50%|

※レアエネミー
|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|&color(Red){ベルガリブルーサ};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|[[ベーアリブルス]]のレアエネミー HP-50%|
|&color(Red){ヴォモスブロドシス};|&ref(画像置場/氷力.png,nolink);|[[ディアボイグリシス]]のレアエネミー HP-50%|

#br
**世壊種(LI:リリーパ機甲種) [#ULTMech]

|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[ヤクトスパルダン]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|HP-30%|
|[[ガンカイザー]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|移動が速い HP-40%|
|[[シノワラピドゥス]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|HP-40%|
|[[カイザーバルガー]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|HP-40%|
|[[ブレードディンゲール]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|移動が速い HP-66%|
|[[ファルケ・レオーネ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|HP-66%|
|[[ゼータ・グランゾ]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|Wave5 ウェーブ終わりに専用技発動 HP-50%|

※レアエネミー
|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|&color(Red){シノワロッゾ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|[[シノワラピドゥス]]のレアエネミー HP-40%|
|&color(Red){ディンガブルーゼ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|[[ブレードディンゲール]]のレアエネミー HP-66%|
|&color(Red){レオーネ・ファロッゾ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|[[ファルケ・レオーネ]]のレアエネミー HP-66%|
|&color(Red){イプシロン・グランゾ};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);|[[ゼータ・グランゾ]]のレアエネミー HP-50%|

//LIのHPはもうちょっとだけ低いかも?

#br
**その他 [#ua3f558f]

|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|[[クローム・ドラゴン]]|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|FINALWave HP-20%|
|[[バルバリリーパ]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|Wave4 移動しない HP-20%|
|[[ナイトギア]]|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|Wave4 HP-50%|
|[[ガル・グリフォン]]|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/風力.png,nolink);|Wave4 出現時の行動固定 HP-50%|

※レアエネミー
|BGCOLOR(#ddd):160|CENTER:40|400|c
|BGCOLOR(#555):名称|弱点|備考|h
|&color(Red){ヘイズ・ドラール};|&ref(画像置場/光力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[クローム・ドラゴン]] HP-20%|
|&color(Red){魔導騎士ナイトギア};|&ref(画像置場/炎力.png,nolink);&ref(画像置場/雷力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ナイトギア]] HP-50%|
|&color(Red){グリフォン・ゲルス};|&ref(画像置場/雷力.png,nolink);&ref(画像置場/風力.png,nolink);|【VH以上限定】原種:[[ガル・グリフォン]] HP-50%|

#br
*ドロップ情報 [#j7a49b8e]

//-オービットNTシリーズはブラオレットを持っていってもSWではなくそのままドロップする。
-エネミー固有のドロップについては、[[エネミー一覧>#enemy]]から個々のエネミーのページを参照してください。
-特殊能力「ネッキー・スマイル」は、エネミーが本来ドロップする装備にしか付与されない模様。

//ドロップする難易度でソート

|>|>|CENTER:|c
|カテゴリ|アイテム名|備考|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:75|LEFT:225|LEFT:|c
|武器|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){11};][[シャープサイクラー-NT>シャープサイクラー]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){11};][[フルキュリオ-NT>フルキュリオ]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){11};][[ナイトファルクス-NT>ナイトファルクス]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){11};][[スプリットシルト-NT>スプリットシルト]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){11};][[クセルク-NT>クセルク]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){11};][[ストライクブルート-NT>ストライクブルート]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ルフネシア-NT>ルフネシア]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){11};][[コンゴウ-NT>コンゴウ]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){11};][[シエルリシェル-NT>シエルリシェル]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){11};][[シェリーフィード-NT>シェリーフィード]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){11};][[チャージハウザー-NT>チャージハウザー]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){11};][[ファルコフリント-NT>ファルコフリント]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ハードリカーブ-NT>ハードリカーブ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){11};][[オーバーテイル-NT>オーバーテイル]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){11};][[プルミケロース-NT>プルミケロース]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){11};][[レントオーナム-NT>レントオーナム]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){11};][[ロンダクルス-NT>ロンダクルス]]|難易度VH以上&br;クリア時大赤箱|
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|~|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){12};][[キーンサイクラー]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){12};][[マークキュリオ]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){12};][[カイザーファルクス]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){12};][[セヴァーシルト]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){12};][[グリセルク]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){12};][[ブレイクブルート]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){12};][[リカスネシア]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){12};][[クロツチコンゴウ]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){12};][[ソルリシェル]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){12};][[ゾーンフィード]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴォルトハウザー]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){12};][[イーグルフリント]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){12};][[ソリッドリカーブ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴェイズテイル]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){12};][[セレネスケロース]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){12};][[ヴァルスオーナム]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){12};][[フェルクルス]]|難易度SH以上&br;クリア時大赤箱|
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|~|&ref(画像置場/ソード.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオアーディロウ]]&br;&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオジャグリアス]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオライゼノーク]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオレグザガ]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオフェイルノート]]&br;&ref(画像置場/ナックル.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオバイティガー]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオジャレイド]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオサリザニア]]&br;&ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオアデレード]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオティグリドル]]&br;&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオリドゥルティブ]]&br;&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオラディエグル]]&br;&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオティグリボウ]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオガーランド]]&br;&ref(画像置場/タリス.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオヴィスバーン]]&br;&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオクレスディガー]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){10};][[ディオレザスイフト]]|難易度XH&br;クエスト固有ドロップ|
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|~|&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink); [&color(Red){13};][[レイニールオービット]]&br;&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink); [&color(Red){13};][[サグーズオービット]]&br;&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink); [&color(Red){13};][[トライヴィンオービット]]&br;&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ロギュールオービット]]&br;&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [&color(Red){13};][[アトルオービット]]&br;&ref(画像置場/カタナ.png,nolink); [&color(Red){13};][[エギルオービット]]&br;&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [&color(Red){13};][[スクヴァールオービット]]&br;&ref(画像置場/ロッド.png,nolink); [&color(Red){13};][[シグリアオービット]]&br;&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ショリードオービット]]|難易度XH&br;クエスト固有ドロップ|
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|ユニット|&ref(画像置場/レッグ.png,nolink); [&color(Red){11};][[オービットセル]]|難易度XH&br;クエスト固有ドロップ|
|エッグ|&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[マロン]]&br;&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[メロン]]&br;&ref(画像置場/エッグ.png,nolink); [&color(Red){13};][[ヴィオラ]]|難易度XH&br;クエスト固有ドロップ|
|キャンディー|&ref(画像置場/キャンディー.png,nolink); [&color(Red){13};][[はらぺこパフェ>キャンディー#parfait]]&br;&ref(画像置場/キャンディー.png,nolink); [&color(Red){13};][[ぎゃくてんパフェ>キャンディー#parfait]]|難易度XH&br;クエスト固有ドロップ|
|ディスク|||
|その他|&ref(画像置場/特殊能力.png,nolink); ネッキー・スマイル&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); 光輝片トラナ&br;&ref(画像置場/オーダー.png,nolink); 星繋石プレアデス||

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*達成可能なクライアントオーダー [#r0f68b5a]
-このクエストに対応するクライアントオーダーは、「[[緊急クエスト用オーダー一覧>クライアントオーダー/緊急クエスト用オーダー#sdc4d205]]」を御覧ください。

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*一般コメント [#comment]

【過去ログ】
[[Vol1>Comments/ネッキーからの挑戦状!]] [[Vol2>Comments/ネッキーからの挑戦状!Vol2]] [[Vol3>Comments/ネッキーからの挑戦状!Vol3]] 

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#pcomment(Comments/ネッキーからの挑戦状!Vol4,reply,10,nomove)

#include(コメントについての注意/挿入用,notitle)
&color(Red){''愚痴は[[愚痴掲示板>雑談掲示板#commentbottom]]へお願いします。''};
&color(Red){''「ドロップ品報告コメント」、「編集関連コメント」は下にお願いします。''};

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*ドロップ関連コメント [#qa3956f8]

&color(Red){''&size(16){'''ここはドロップ関連専用のコメント欄です。無関係なコメントは控えて下さい。'''};''};
&size(12){''誤爆を避けるため、折り畳んであります。''};

#region(ドロップ報告用コメント欄)
#pcomment(Comments/ネッキーからの挑戦状!/アイテムドロップ,reply,10,)
#endregion

&color(Red){ドロップ品に関しては編集が楽になるので正式名称でご協力下さい。};
&br;

*編集関係コメント [#t12d96c3]

編集方針や記載内容・攻略法などに関してのコメント。
文章の追加・編集・削除は過去のコメントをよく読んでから行いましょう。
&size(12){''誤爆を避けるため、折り畳んであります。''};

#region(編集関係コメント欄)
#pcomment(Comments/ネッキーからの挑戦状!/編集関係コメント,reply,10,)
#endregion

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