Top > 登場NPC > ゲッテムハルト


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*キャラクター紹介 [#jc0697ab]
#attachref(./ゲッテムハルト01.jpg,around,nolink);

|BGCOLOR(#ddd):100|400|c
|BGCOLOR(#fc6):COLOR(BLACK):分類|[[登場NPC]]|
|種族/性別|ヒューマン/男|
|クラス|&ref(画像置場/ファイター.png,nolink); ファイター|
|年齢|28|
|英語表記|Gettemhult|
//|出現条件|マターボード2枚目。A-5クリアでストーリークエスト「[[ずっと明日を待っていた]]」分岐ストーリー終了後|
|ロビー出現条件|EP1-1「[[仮面との遭遇>マターボードの導き]]」クリア後|
|居場所|[[ショップエリア1F>エリアマップ#gb8af455]]|
|居場所|[[ショップエリア1F>エリアマップ#shop1]]|
|[[CV>声優一覧表]]|飛田 展男|
|[[ボイス>エステ/ボイス]]|男性追加ボイス22|
|パートナーカード|無し|
|[[CO>クライアントオーダー]]|無し|
|[[衣装>コスチューム・パーツ]]|[[ヘレティックロード]]|

ダーカーに対し深い憎悪を抱く、いかつい顔のアークス。30代半ばのおっさんのような見た目と声であるが実際は若い。
性格は凶暴そのものであり、ダーカー感染の疑いがある生物は全て始末すべしと言う思想を持つと同時に危険な闘争と強敵を求めている戦闘狂。
その「自分が死ぬか相手が死ぬか」という単純な戦い方ゆえにエコーからは「凶暴バカ」、リサからは「死に場所を探すように戦う人」と言われる。
自分がアークスとして模範的な姿からは程遠い事を自覚している節が、言葉の端々から伺える。
#br
プレイヤーは彼のおめがねにかなったらしく、強く成長するのを心待ちにされている様子。会うたびにいずれ「喰う」と言ってくる。
[[【仮面】>登場NPC/【仮面】(ペルソナ)]]の兇刃から救うことに始まり、自らがプレイヤーと戦うためとはいえ「敵への殺意を持てばお前はもっと美味くなる」などと度々助言をしたりと、ひねくれた彼でもどことない不器用さが伺える。
プレイヤーに対し「俺と同じ」ようなものを感じ取っているらしいが……。
#br
ゼノとは少なくとも10年前から浅からぬ因縁があり、彼の思想に対しては尽く「甘ちゃん」と吐き捨てる。ゼノと同様に「10年前」の過去については触れられたくないらしく、[[メルフォンシーナ>登場NPC/メルフォンシーナ]]の呟きを聞いていたプレイヤーに対し、余計な詮索はするなと威圧する。
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余談だが台詞の一部が「よォ」や「じゃねェ」といった具合に子音のぁぃぅぇぉがカタカナのァィゥェォで表記されることが多い。
また、配信当時はロビーでの立ち位置が巨大ラッピー((サービス開始時期、夏季イベントでショップエリアに配置されたサマーラッピー))をガン見しているように見え、会話しようとするとその前後セリフが邪魔そうな返答にも受け取れること、
あるストーリーで緊迫した雰囲気の中「ピ・ク・ニッ・ク、だよ?」という迷言(怪演?)を残すなどのギャップから、初期のネタキャラとして愛される一面もあった。
「ウザってェ……」

//#region(コミカライズ・【EP0】のネタバレ)
//#endregion
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#region(【EP1】第8章のネタバレ)
ナベリウスの遺跡に封印されたダークファルスを復活させて自らの手で殺すために暗躍していた。
市街地へのダーカー強襲時、裏で封印解除に必要な武器(白錫クラリッサ。プレイヤーがパーツを集め、ジグが修復したもの)をメルフォンシーナに盗ませたのも彼である。
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封印解除を阻止しようとしたプレイヤー、ゼノ、エコー、カスラの4人掛かりを凌ぎ、更にダークファルスを復活させるための生贄(=拠り代)としてメルフォンシーナを手に掛けた。
これによりダークファルスを覚醒させることには成功したが、ダークファルスがシーナではなくゲッテムハルトを拠り代として選んだためか、彼はそのまま肉体を乗っ取られてしまった。
設定資料によれば【巨躯】は、ゲッテムハルトが持つ激しい闘争心に引き寄せられたとのこと。
復活の直前には何度も「殺してやる」と叫んでおり、ダークファルスを含めた全てのダーカーへの強い憎悪を見せていた彼であったが、最後には自身がダーカーになってしまうという皮肉な結末を迎えてストーリーから退場。
以降、彼はダークファルス[[【巨躯】>登場NPC/【巨躯】(エルダー)]]([[ファルス・ヒューナル]]/[[ダークファルス・エルダー]])として登場することになる。
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ゲッテムハルトの深い憎悪や性格が影響しているのか【巨躯】も戦闘狂染みた性格になっている。しかし、設定資料によれば、【巨躯】の性格は前身のよりしろの影響であるという。
過去より続く因縁からか、復活直後もカスラではなくゼノを執拗に狙っていたようだ。
これ以降ゲッテムハルト自身の登場はなくなり、ショップエリアにも出現しなくなる(%%【EP1】第8章を後からプレイした際の選択肢次第ではロビーに普通に居座り続ける%%)。
#endregion
#region(【EP2】外伝のネタバレ)
メルフォンシーナの口から、ついに彼とメルフォンシーナの過去が明かされる。
ゲッテムハルトは10年前のダークファルス【若人】襲撃時、目の前でメルフォンシーナの姉をダークファルスによって殺された。
シーナ曰く、かつてはゼノや周りの人々からも好かれていたのだが、この事件をきっかけに彼は豹変。誰も信じず、心から笑うことのない人間となってしまったのだという。
以後は復讐鬼と化し、ダーカーのみならずダーカーに侵食される可能性があるすべての対象を殲滅し始めた。
ちなみに設定資料によれば、当時のゲッテムハルトとメルフォンシーナ(姉)はアークスであり、ゼノとチームを組んで市街地のダーカー制圧に向かったという。その任務の最中に姉は命を落とすこととなった。
また当時のゲッテムハルトとゼノはソリが合わず、よくケンカばかりしていたという。
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最深部で遭遇する【巨躯】がシーナに対し「取り戻したければこの身体を砕いてみよ」と言っており、どうやら完全に乗っ取られているというわけではないらしい。
【巨躯】の発言は拠り代になっているゲッテムハルトがまだ生きているとも取れるものだが、果たして…
設定資料集によればゲッテムハルトは「死に場所」を求めて戦い続けていたという。
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#region(【EP3】第4章のネタバレ)
10年前のダークファルス襲撃時、メルフォンシーナを手に掛けたのは【若人】ではなく【双子】であった事が明らかになった(【EP1】のイベント「エンド・クラスター」にて【巨躯】が【双子】を「気に食わん2人組」と述べていたのはこれが原因)。
ストーリー終盤、利害の一致からプレイヤー側が加勢する形で【巨躯】(人型形態)と共闘する事になるが、このとき【巨躯】が【双子】に対し「我が内が、我が本能が!貴様を殺せと、訴える!」と叫んでおり、
ゲッテムハルトとしてメルフォンシーナの仇である【双子】を殺したかったのかもしれない。
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【双子】の攻撃からシーナ(メルランディア)を庇って攻撃を受ける。「ゲッテムハルト様!」と叫ぶメルランディアに対し、自分はダークファルス【巨躯】であってゲッテムハルトではないと否定した上で喝を入れようとするが、
【巨躯】のその口調は徐々にゲッテムハルトのものへと近づいていき、最後には彼女の事を「シーナ」ではなく「ディア」と、当時の愛称らしき呼び方で呼んでいた。
設定資料によれば、このときはゲッテムハルトの人格が表出したものと記載されている。
また、「ゲッテムハルト」という名前を「弱き名」と言っていたところからして、彼自身は何よりも10年前にメルフォンシーナを守れなかった自分自身が憎いのかもしれない。
&attachref(./ゲッテムハルト(【巨躯】.jpg,20%);
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その後【双子】を巻き込んで強引なテレポートを敢行しどこかへ消えていってしまったため、ゲッテムハルト(及び【巨躯】)の生死は不明だったが、後に【双子】に敗北し喰われたことが明かされた。
生死は不明だったが公式サイトのキャラクター紹介によれば死亡したとのこと((EP5キャラクター紹介より))。

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***PHANTASY STAR ONLINE 2 EPISODE 0[#EP0]
本編スタートから10年前を描いたコミカライズ作品。作者は木箱キユ。

#region(Quest1のネタバレ)
メルフォンシーナが生きていた当時のゲッテムハルトが登場。クラスは「ファイター(サブクラスはなし)」。
明るい性格の戦闘狂でメルフォンシーナを置き去りにして独断専行してしまったが、
二代目クラリスクレイスに襲われていたメルフォンシーナを助けそのまま撤退した。
アークスシップに戻った後はメルランディアやゼノと会話する。この当時からメルランディアからは「ゲッテムハルト様」と呼ばれており、
ゼノとはお互いに小馬鹿にし合い、言い争いが絶えない仲だったが、本編のような険悪さは見られない。
またこの時点でシーナとは恋人同士(あるいは同然の仲)だったことが窺える。
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#region(Quest2のネタバレ)
実地に行きたいと駄々をこねたゼノとケンカしていた。
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#region(Quest3のネタバレ)
【若人】による市街地の襲撃が起こり現場に出撃。市街地のどこかディアが取り残されていることをシーナに通信で知らせた。
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#region(Quest5のネタバレ)
【若人】はクラリスクレイスによって倒されたが、新たなダークファルス【双子】が現れ、【若人】の死体を喰らって複数の模倣体を生み出してしまう。
またクラリスクレイスは【若人】の力を取り込んだことで暴走を起こし【深遠なる闇】になりかけていた。
混迷する戦場に駆けつけたゲッテムハルトはシーナと協力して【若人】複製体と戦う。
そこへ現れたディアが【若人】複製体に狙われたため、ゲッテムハルトは身を挺して庇い顔を切られてしまい、戦闘不能となった。
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#region(Quest6のネタバレ)
ゲッテムハルトが目覚めた時にはすべてが終わった後だった。「シーナ」の姿を求めて彷徨っていると、ディアから「姉さんは光に包まれて消滅してしまった」ことを告げられる。
しかし彼はその現実を受け入れず、ディアを「シーナ」と呼ぶようになり、以後は死に場所を求めてダーカーと戦う狂乱の戦士と化してしまった。
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//*パートナーカード・プレゼント [#m264d25a]

//|CENTER:BGCOLOR(#ddd):160|300|c
//|パートナーカード入手方法||

//|CENTER:BGCOLOR(#ddd):55|200|c
//|好感度|CENTER:BGCOLOR(#ddd):[[NPCパートナー・プレゼント]]|
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*EPISODE 5 [#EP5]
#attachref(./ゲッテムハルトΩ01.jpg,around,nolink);
|BGCOLOR(#ddd):100|280|c
|種族/性別|オメガ人/男性|
|年齢|24(EP5開始時点)|
|フルネーム|ゲッテムハルト=グヴィナー|
|英語表記|Gettemhult=Gwinner|
|居場所|異世界オメガ ヴェルン皇国|
////|ロビー出現条件|-|
|[[CV>声優一覧表]]|飛田 展男|
////|パートナーカード|なし|
////|[[CO>クライアントオーダー]]|なし|
// around解除用。以下の3行は触れないように注意。
#style(class=clearfix){{
 
}}
//
アカシックレコードの記録から出現したゲッテムハルト。
戦の絶えないヴェルン皇国で、メルフォンシーナと共に戦いを続けている。
「死に場所を探している」わけではないためかオラクルのゲッテムハルトのような狂気的な言動は見られず、優しい言動も見受けられる。
//#region(EP5のネタバレ([[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]]))
//異世界オメガにて、ゲッテムハルトを名乗るアークス側の同名人物とそっくりの人物が発見される。
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#region(【EP5】2章全体のネタバレ)
ヴェルン皇国の皇帝[[シュレッガー>登場NPC/シュレッガー]]の人体実験により魔人化なる能力を得た拳闘士ゲッテムハルト。
彼は仲間を率いて集落付近の魔神城と交戦していたが、多勢に無勢となり相打ちを覚悟する。
しかしそこへ駆けつけた[[プレイヤー>登場NPC/プレイヤー]]に助けられ、以後は彼/彼女の助力を得て本格的に皇帝へと反逆することに。
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集落にはシュレッガーが起こした内戦の犠牲者たちが集まっていた。話を聞いたプレイヤーはシュレッガーを討つべく皇都を目指すことに。
ゲッテムハルトとその仲間[[シーナ>登場NPC/メルフォンシーナ]]も同行を申し出る。
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道中、守護輝士を見に来たという皇帝の弟[[エルミル>登場NPC/エルミル]]が現れる。ゲッテムハルトは戦いを挑むが、
魔人兵の集団をけしかけられ軽くあしらわれ、取り逃してしまった。
この魔人兵とは人体実験の末、死亡した者たちの成れの果てであった(魔物種として置き換えた存在とのこと)。
そしてゲッテムハルト、シーナの両名はその生き残りであり、自分たちの人生を踏みにじり、多くの犠牲を生み出した皇帝を強く憎んでいた。
魔人化の影響により二人とも余命はわずかだった。仲間たちを埋葬する手間すら省き、ゲッテムハルトは皇都を目指す。
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ついに皇都にてシュレッガーと対面。[[オメガ・ヒューナル]]へと変貌した彼と一戦を交える。
プレイヤーの力によって変身が解け、一瞬生まれた隙をついてシーナとのコンビネーションにより勝利。
しかし倒したはずの皇帝は立ち上がり、最期の一撃をゲッテムハルトへと向ける。それを庇ってシーナが犠牲となってしまった。
実は先ほどの攻撃は、他者の肉体を乗っ取るためのものであった。こうしてシーナの身体を得たシュレッガーは、ゲッテムハルトとプレイヤーを打ち倒してしまう。
プレイヤーがトドメを刺されそうになった瞬間、シーナの意識がシュレッガーを押さえつけ、自分を殺してほしいと懇願する。
それに奮起したゲッテムハルトは皇帝の攻撃からプレイヤーを庇うと、自らが持つ魂(フォトン)を手渡した。
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ゲッテムハルトの魂は、「オラクルのゲッテムハルト」としてプレイヤーの精神と対面を果たす。
[[【巨躯】>登場NPC/【巨躯】(エルダー)]]に喰われた自分が、同じ匂いのするプレイヤーに力を渡すことを皮肉るも、
「てめぇの甘々なやり方で救ってみせろ」と言葉を送り、自らが持つ【巨躯】の力を授けた。
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こうしてゲッテムハルトは一つの魂となってプレイヤーに力を貸し、[[エルダーフォーム>ダークブラスト/エルダーフォーム]]を習得させた。
再びオメガ・ヒューナルへと身を変えた皇帝と一騎打ちを演じるが、仲間の想いを背負って立つプレイヤーの敵ではなく、圧倒した末に勝利。
皇帝はプレイヤーが背負った思いの力を認め、今度こそ消え去った。そして解放されたシーナもまた最期の刻が迫っていた。
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「お礼」としてゲッテムハルトは肉体の支配権をプレイヤーに要求する。死に行くシーナと別れの言葉を交わし、自分たちに代わって皇帝と決着をつけたことを感謝を示した。
プレイヤーに向けてゲッテムハルトの精神は言う。ここが自分とシーナの終着点、だと。しかしまだプレイヤーにはやることがあるはずだと。
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緊急クエスト「不断の闘志」では、プレイヤーに対し【巨躯】の力がオメガに散ってしまい、それがダーカーになっているということを伝えた。
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#region(【EP5】3章「兄妹の記憶、敗者の研究」のネタバレ)
サブイベントではやたらとディアを気にかけており、ゼノと話しているのが気に食わないのか「ディアに何を吹き込んでいるかわからない」として、無理やりプレイヤーの身体を動かしてディアの側に近寄らせている。
結局何を話していたのかは秘密にされたため不明だったが、ゼノに怒りを見せるゲッテムハルトはボコりに行くためまたもやプレイヤーの身体を操ろうとする。
しかしプレイヤーには完全に呆れられ、付き合ってられないという感じに振り払われてしまった。
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またプレイヤーの精神世界にルーサーが加わった際は口喧嘩に発展。狂った者同士気が合うかと思いきやそんなことはなく、一触即発の状態になってしまう。
しかしプレイヤーの中に同居させてもらっている関係上、やはり二人揃って立場的には弱く、プレイヤーの一声でルーサーの方から争いをやめ引き下がった。
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#region(【EP5】4章「女王の休息」のネタバレ)
ゼノとエコー、二人がディアへ結婚報告をしようとしている処へ出くわすプレイヤー。
自然ともしこの場にゲッテムハルトがいれば、という話題に及び、
ディアは「腑抜けてんじゃねぇぞ、と仰るのではないか思います」と応える。
#br
プレイヤーの中のゲッテムハルトは「聞こえてんだよ」と毒づきながらも上記の言葉そのままで応える。
彼らの想像通りの、しかし隠し切れない嬉しさを滲ませながら。
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#region(【EP5】第6章「かくて英雄は此処に集う」のネタバレ)
ハリエットはエルミルに拉致され、プレイヤーは救出へ向かった。
道中立ちふさがったオメガファルスに対し、他の依代たちと共にプレイヤーの精神から飛び出して実体化、ゲッテムハルトは[[オメガ・ヒューナル]]と交戦する。
その後、プレイヤーが猛攻を仕掛けるもエルミルが余裕を見せる合間にプレイヤーの元へと復帰。ダークブラストで「調子に乗ってんじゃねェ!」とカウンターでエルミルを殴り飛ばし、ダークブラストによる連続攻撃が始まる。
#endregion
*戦闘能力 [#bdbd8f4d]
#br
【EP1】第8章で敵として戦う事になる。

|CENTER:40|CENTER:60|>|>|120|c
|クラス|キャラクター性|特性|特殊補正|回復アイテム|h
|&ref(画像置場/ファイター.png,nolink);|||||


|CENTER:40|CENTER:60|RIGHT:|>|>|>|140|c
|クラス|CENTER:Lv|CENTER:HP|CENTER:武器|マグ|オートアクション|PB|h
|&ref(画像置場/ファイター.png,nolink);|32~37|~|アルバクラシェルブ|-|-|-|


|CENTER:40|160|140|c
|クラス|使用PA・テクニック|トリガーアクション|h
|&ref(画像置場/ファイター.png,nolink);|ダッキングブロウ|無し|
|~|ペンデュラムロール||
|~|スライドアッパー||
|~|ストレイトチャージ||
|~|クエイクハウリング||


//*オートワード集 [#x58390a9]
*コメント [#k883fca7]

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