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&attachref(./*偽・螺旋剣詳細.jpg,nolink);

|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:140|c
|BGCOLOR(#ffc962):COLOR(BLACK):分類|[[武器迷彩]]|
|~|[[バレットボウ]]|
|レア|7|

&attachref(./noto.jpg,40%); &attachref(./syageki.jpg,51%);
&attachref(./syosai.jpg,78%);
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-矢の形状

&attachref(./偽・螺旋剣(矢.jpg,50%);
※射出された矢は剣の形状をしておらず、光点が2つある赤いエフェクトタイプの矢となっている。
(チャージショットとの見た目の変化は無し)
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-ホログラム画像

&attachref(./偽・螺旋剣(ホロ_0.jpg,30%);
※ホログラム展示時には矢となる剣も一緒に表示(展示)される。

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※画像クリックで拡大表示

#region(''出典解説'')
-偽・螺旋剣というバレットボウの迷彩らしからぬ名称は、原作「Fate/stay night」において“弓につがえる矢として”形状変化させた剣が使用されていたためである。
-また原作では演出上 「&ruby(カラドボルグII){偽・螺旋剣};」 とルビを振る形で併記される。これは上記の“弓につがえる矢として”形状変化する以前の元々の名称が「カラドボルグ」であることに因む。
--あまり関係ないがカラドボルグ(虹霓剣)の本来の担い手はアルスター伝説で登場するケルトの剣士「フェルグス・マック・ロイ」。
---Fate/GrandOrderにてフェルグス共々登場したが、その際のカラドボルグの形状は"大きさが身の丈近くもある立派なドリル"であった。&color(Silver){変形要素=小型化だったらしい};
--また、カラドボルグ自身もガラティーンを始めとした後世の聖剣や魔剣の原型になったともいわれている。

#endregion
*入手方法 [#s7699135]
[[ACスクラッチ>ACショップ#ACScratch]]
 「ファンタズムアーティファクト」

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*コメント [#leb9a83b]
#pcomment(,reply,10,)



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