Top > *干将・莫耶kaleid liner


&attachref(./*干将・莫耶kaleid liner詳細.jpg,nolink);

|CENTER:BGCOLOR(#555):COLOR(white):100|CENTER:140|c
|BGCOLOR(#ffc962):COLOR(BLACK):分類|[[武器迷彩]]|
|~|[[デュアルブレード]]&br;[[ツインダガー]]|
|レア|7|

#br
&attachref(./*干将・莫耶kaleid liner  .jpg,68%);
※収納時はダガーとDBで同一。

※収納時はダガーとDBで同一。
#br
-ホログラム画像

&attachref(./干将莫耶クロ(ホロ.jpg,30%);

#br
----
#br

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ!」とのコラボ迷彩。作中では「クロエ・フォン・アインツベルン(通称クロ)」が、クラスカードの力で「アーチャー風」の姿となった際に使用した。本来はアーチャーの武装である「[[干将・莫耶>*干将・莫耶]]」を模倣したもので、つまりは偽物。
さらに言えば、アーチャーの「[[干将・莫耶>*干将・莫耶]]」も元々は模倣品であり、したがって「干将・莫耶kaleid liner」は「模倣品の模倣品」「偽物の偽物」とも言える。形状が異なるのはそのため。
#br
なお、実際のモデルは古代中国の伝承に逸話が残る「干将・莫耶」と呼ばれる名剣で、雌雄一対の剣(いわゆる双剣)とされ、それぞれ陽剣干将、陰剣莫耶の二振りからなる。
(※Fateシリーズにおいては、黒が陽剣干将、白が陰剣莫耶)
#br

#region(「干将・莫耶」の形状の違いや『プリズマ☆イリヤ』について。)
「干将・莫耶」と「干将・莫耶kaleid liner」の形状が違うのは「実物とほぼ同等の複製品」が「只の複製品」になったため。
(メタ的には、「プリズマ☆イリヤ」はマジカルなかわいい少女が戦う作品であり、その世界観に合わせた結果として、「干将・莫耶」に”女の子のコスプレ的要素”を盛り込んだ形状、との解釈も可能)
(また、作品として「プリズマ☆イリヤ」(作者:ひろやまひろし)は、その原作となる「Fate」(作者:武内崇、奈須きのこ)とは作者が異なるため、そういった意味合いでも形状の違いが生じているとも言える)
#br


【『プリズマ☆イリヤ』ついてウィキペディアより抜粋】
&color(Red){魔術理論や主人公たちの個人史などに関してはひろやまによる独自設定の色が濃く、『ツヴァイ』第4巻あとがきでは「(本作の設定は)原作にはフィードバックされない」ので「(原作との設定の相違に関しては)絶対にツッこむな」と述べられている。};
#endregion

#region(「[[*干将・莫耶]]」との比較)
【抜刀時】
&attachref(./迷彩干将莫耶(新旧比較_0.jpg,30%);
※「*干将・莫耶」には刃に模様があるが「*干将・莫耶kaleid liner」は模様が無く、束(ツカ)と鍔(ツバ)?の材質や形状も少し違い、ツインダガー時の持ち方も変更されている。(「*干将・莫耶kaleid liner」は「*干将・莫耶」のような刀身部分が刃一体成型ではなく、鎬(しのぎ)部分と刃部分が分かれた形状になっている。)
#br
【納刀時】
&attachref(./迷彩干将莫耶(納刀比較.jpg,30%);
※納刀時は同じように見えて、刃の合わせ方や上下配置が違い、「*干将・莫耶kaleid liner」の方が「*干将・莫耶」より少し下に納刀される。
#endregion

※全ての画像において拡大可

#br

同型武器迷彩: &ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);[[*干将・莫耶]] &ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);*干将・莫耶kaleid liner &ref(画像置場/武器迷彩.png,nolink);[[*干将・莫耶OE]]

*入手方法 [#n86365b1]

[[ACスクラッチ>ACショップ#ACScratch]]
 「マテリアライズ ヴィジョン」

#br

#br
*コメント [#u732286f]

#pcomment(,reply,10,)



#br