ガンナー のバックアップの現在との差分(No.1)

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#include(クラス・スキル項目一覧,notitle)

公式略称はGu(''Gu''nner)。
キャラ作成時には選択不可だが、ストーリークエスト【0章:ずっとこの日を待っていた】をクリア(またはスキップ)してアークス・シップに戻り、行動可能になった後で『クラスカウンター』にて変更可能。
#br
ガンナーの象徴ともいえる、癖が強いものの手数と対空にも優れた近接用の専用武器、[[ツインマシンガン]]を主な装備とするクラス。
スキルは持たないものの、レンジャーとの共通装備でもある[[アサルトライフル]]も専用武器としている。勿論[[ガンスラッシュ]]も装備可能。
#br
[[ツインマシンガンのフォトンアーツ>フォトンアーツ/ツインマシンガン系]]は射程が短いものほど高威力になる傾向が強く、スキルも近距離での射撃を前提とするものが多いため、派生元であるレンジャーよりもハンター等の近接職が得意とする近~中距離での戦闘がメインとなる。
しかし攻撃を喰らわないことを前提としたスキルも多く、高い火力を出すためには近距離で被弾せず戦う必要がある。
各種回避アクションや防御効果付きのフォトンアーツ、そして滞空性能を駆使し、敵の攻撃を躱しながら近距離で銃撃を叩き込む必要がある、上級者向けのクラスである。
#br
専用武器であるツインマシンガンの武器アクションは、スタイリッシュロール。
これは、武器アクションで左右か後方へ移動しつつ通常攻撃ができるという特徴と、ミラージュエスケープに次ぐ無敵時間を持つという特徴がある。
また、武器アクション後の落下が少ないこと等から空中戦を得意とし、打撃系のフォトンアーツの多くにガードポイントが設定されているため、プレイヤーの操作次第では全く被弾せずに戦うこともできる。
2016/03/09に実装されたスキルリングの一つ「L/フロントSロール」により前方スタイリッシュロールが可能になり操作性が劇的に向上した。

//#region(考察及び調整内容について)
//※以下の内容は、あくまでも&color(Red){全ユーザーの総意を示すものではありません};。
//#br
//EPISODE 3では、飛びぬけて高い倍率を誇っていたSロールJAボーナスに依存しきったEPISODE 2の戦術を廃止する目的の一環として、当該スキルの大幅な下方修正が行われた。
//火力を得るための主要な倍率スキルの多く([[パーフェクトキーパー>#m95f8713]]、[[ツインマシンガンギア>#icfba5dc]]、[[ハイタイム>#b4ac2dd4]])が被弾によってダメージボーナスを失うため、被弾時のリスクが大きい。
//その特性上、エネミーの攻撃力や頻度が高まる難易度スーパーハード([[ブーストエネミー]]の仕様も参照のこと)、[[エクストリームクエスト]]の一部フロアなどでは発動条件の維持が困難になり火力が伸び悩みやすい。
//火力維持の困難さは、戦闘距離が近~中距離メインであること、ハイタイム発動の前提スキル[[ショウタイム>#mdc2f619]]の特性なども相まっている。
//さらに、ダイブロール・スタイリッシュロールという回避手段は、どちらもモーションが長いため、攻撃頻度が下がる悪循環も発生しやすくなる。(回避⇒敵の次の攻撃が間に合う⇒また回避……等)
//『回避するだけ』なら優秀ではあるものの、近距離で火力を維持し続けるという条件の下では一気に難易度が上がってしまう。
//#br
//高難易度のクエストになればなるほど火力=スキル・手数・有効レンジを維持することが難しくなるため、そのようなクエストでは相応の装備だけでなく、腕や慣れが必須となる。
//[[チェイントリガー>#defb2dd8]]は条件さえ整えば非常に強力な倍率となるが、仕様に起因する欠点が多く、この火力を前提として戦うことは不可能である。
//#br
//2014/10/15に、[http://pso2.jp/players/support/measures/?id=4633 フォトンアーツの再調整とパーフェクトキーパーの条件緩和]が予告され、2014/10/22に条件緩和された。
//度重なる修正のせいか、『ガンナーの戦い方の例』(上記公式ページ最下段)という項目も記載され、今後の運営の方針が示された。
//しかし、体当たりや蹴りなどは現状すべて打撃扱いであり、上記公式例にしても[[ゼロレンジアドバンス>#d09ef40c]]が乗っていない部分が多いことが指摘される。
//#br
//ここ最近は特に難易度の高いクエストが増えており(ソロではまずクリア困難と言われるアルティメットクエストや防衛戦等)、火力維持の難しさが特に顕著になっている。
//環境やスキル等がとにかく噛み合いにくく、有効に機能しづらいのが現状である。かといって派生元クラスのRaと違い、単体では支援ができないのも痛い。多くのユーザーが求める代表的なガンナー像から生まれた改善案と、開発が目指すガンナー像との間に、差が付いているように思われる。
//(と言ってもここだけでもユーザーの求めるガンナーにばらつきがある以上何かしらずれるのは当たり前のことだが…)
//↑それを言ってはどこも同じだしキリがない…というのは置いといてガンナーに関しては色々おかしいのでそれは少し的がずれている
//#endregion

#br

-[[サブクラスとしてのガンナー>#sub_Gu]]
-[[ガンナーのサブクラス>#main_Gu]]
-[[コメント欄へ>#comment]]

#region(目次を開く)
#contents
#endregion

----

運用などに関する考察は考察wikiも参照して下さい。
http://pso2x.swiki.jp/

#br

*使用可能武器[#xce571b1]

|&ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink); [[アサルトライフル]]|
|&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink); [[ツインマシンガン]]|
|&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink); [[ガンスラッシュ]]|

*クラススキルツリー[#p71a1c5c]

スキルシミュレーター(外部サイト)
//http://pso2skillsimulator.web.fc2.com/
http://pso2skillsimulator.com/
//http://pso2-skill.pwnedgalaxy.net/skillcalc.php

#br

&attachref(./2018年8月ガンナースキル.jpg,nolink);
&attachref(./2018年12月ガンナースキル.jpg,nolink,76.4%);
//&attachref(./2018年8月ガンナースキル.jpg,nolink);
//&attachref(./2018年5月ガンナースキル.jpg,nolink);
//&attachref(./2017年9月ガンナースキル.jpg,nolink,63.4%);
//&attachref(./2016年1月ガンナースキル.jpg,nolink,);
//&attachref(./2015年4月ガンナースキル.jpg,nolink,);
//&attachref(./2014年11月ガンナースキル.jpg,nolink);

|>|>|>|>|>|LEFT:118|c
|[[射撃アップ1>#syageki]]|BGCOLOR(#FFB):[[&color(Red){アナザーSロール&br;アーツモード};>#arts_mode]]|BGCOLOR(#FFB):[[ハイレベル&br;ボーナスGu>#highlevel_Bonus]]||BGCOLOR(#FFB):[[ファーストアーツ&br;JAアディション>#jaaddition]] &color(Red){New};|BGCOLOR(#FFB):[[ネクスト&br;ジャンプ>#nextjump]] &color(Red){New};|
|||[[技量アップ1>#giryou]]|[[射撃防御アップ1>#syagekibougyo]]|BGCOLOR(#CFC):[[&color(Red){レアマスタリー&br;ガンナー};>#ke1339d9]]|BGCOLOR(#CFC):[[ダイブロール>#h280018c]]|
||[[射撃アップ2>#syageki]]|[[技量アップ2>#giryou]]|[[射撃防御アップ2>#syagekibougyo]]|[[&color(Red){Tマシンガン&br;マスタリー};>#z112c595]]|[[ダイブロール&br;アドバンス>#u7c182f5]]|
||[[射撃アップ3>#syageki]]|[[HPアップ1>#hp]]||[[&color(Red){Tマシンガン&br;アーツSチャージ};>#d4a6187a]]|[[ダイブロール&br;シュート>#drollshoot]]|
||[[ツイン&br;マシンガンギア>#icfba5dc]]||||BGCOLOR(#CFC):[[ジャスト&br;リバーサル>#d5eae91b]]|
||[[エアリアル&br;アドバンス>#tcdc33ac]]|[[オートメイト&br;デッドライン>#i41a4fb0]]|[[ショウタイム>#mdc2f619]]|[[チェイントリガー>#defb2dd8]]||
|[[ゼロレンジ&br;アドバンス1>#d09ef40c]]|||[[ショウタイム&br;スター>#mdc2f61s]]|[[&color(Red){チェイン&br;フィニッシュ};>#uf696136]]|[[チェインF&br;ボーナス>#chainfb]]|
|[[射撃アップ1>#syageki]]|BGCOLOR(#FFB):[[ステップジャンプ>#Step_Jump]]|BGCOLOR(#FFB):[[ファーストアーツJAアディション>#jaaddition]]|BGCOLOR(#FFB):[[エアリバーサル>#Air_Reversal]]|BGCOLOR(#FFB):[[JリバーサルJAコンボ>#Jreversal_JAcombo]]|BGCOLOR(#FFB):[[ネクストジャンプ>#nextjump]]|
||BGCOLOR(#FFB):[[&color(Red){アナザーSロールアーツモード};>#arts_mode]]|BGCOLOR(#FFB):[[ハイレベルボーナスGu>#Highlevel_Bonus]]|||BGCOLOR(#CFC):[[ステップJAコンボ>#Step_JAcombo]]|
|||[[技量アップ1>#giryou]]|[[射撃防御アップ1>#syagekibougyo]]|BGCOLOR(#CFC):[[&color(Red){レアマスタリーガンナー};>#ke1339d9]]|BGCOLOR(#CFC):[[ダイブロール>#h280018c]]|
||[[射撃アップ2>#syageki]]|[[技量アップ2>#giryou]]|[[射撃防御アップ2>#syagekibougyo]]|[[&color(Red){Tマシンガンマスタリー};>#z112c595]]|[[ダイブロールアドバンス>#u7c182f5]]|
||[[射撃アップ3>#syageki]]|[[HPアップ1>#hp]]||[[&color(Red){TマシンガンアーツSチャージ};>#d4a6187a]]|[[ダイブロールシュート>#drollshoot]]|
||[[ツインマシンガンギア>#icfba5dc]]||||BGCOLOR(#CFC):[[ジャストリバーサル>#d5eae91b]]|
||[[エアリアルアドバンス>#tcdc33ac]]|[[オートメイトデッドライン>#i41a4fb0]]|[[ショウタイム>#mdc2f619]]|[[チェイントリガー>#defb2dd8]]||
|[[ゼロレンジアドバンス1>#d09ef40c]]|||[[ショウタイムスター>#mdc2f61s]]|[[&color(Red){チェインフィニッシュ};>#uf696136]]|[[チェインFボーナス>#chainfb]]|
|||[[ワンモアタイム>#onemoretime]]|[[タフネスタイム>#j41a7321]]|[[トワイスチェイン>#m6d60bbe]]|[[Sロールアップ>#d5e0717a]]|
||||[[&color(Red){ハイタイム};>#b4ac2dd4]]||[[Sロールアーツ>#d5e0717b]]|
|[[ゼロレンジ&br;アドバンス2>#d09ef40c]]|[[ゼロレンジ&br;クリティカル>#ib2fcf33]]|[[アタック&br;PPリストレイト>#l666ba5e]]|[[パーフェクト&br;キーパー>#m95f8713]]||[[Sロール&br;JAボーナス>#d5e0717c]]|
//|||||||
|[[ゼロレンジアドバンス2>#d09ef40c]]|[[ゼロレンジクリティカル>#ib2fcf33]]|[[アタックPPリストレイト>#l666ba5e]]|[[パーフェクトキーパー>#m95f8713]]||[[SロールJAボーナス>#d5e0717c]]|


//|||||||
//貼り付け用
//[[スキル>#]] &color(Red){New};
//[[&color(Red){スキル};>#]] &color(Red){New};

&color(Red){赤文字};はメインクラス専用スキル
&color(,#CFC){緑背景};は初期習得スキル
&color(,#FFB){黄背景};はレベル制限スキル

**HPアップ1 [#hp]

HP最大値が上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./HPアップ.png,nolink);|HP最大値|+3|+6|+10|+14|+18|+23|+28|+34|+40|+50|

**射撃アップ1, 射撃アップ2, 射撃アップ3 [#syageki]

射撃力が上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./射撃アップ.png,nolink);|&color(Red){射撃アップ1};&br;射撃力|+3|+6|+10|+14|+18|+23|+28|+34|+40|+50|
|~|&color(Red){射撃アップ2};&br;射撃力|+4|+9|+14|+19|+25|+31|+39|+50|+62|+75|
|~|&color(Red){射撃アップ3};&br;射撃力|+4|+9|+14|+19|+25|+31|+39|+50|+62|+75|

-射撃アップ1,2,3は累積する。(合計 射撃力+200)

#region(修正履歴)
-2014/08/27
--射撃アップ2、射撃アップ3の効果値を上方修正
#endregion

#br

**技量アップ1, 技量アップ2 [#giryou]

技量が上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./技量アップ.png,nolink);|&color(Red){技量アップ1};&br;技量|+3|+6|+10|+14|+18|+23|+28|+34|+40|+50|
|~|&color(Red){技量アップ2};&br;技量|+4|+9|+14|+19|+25|+31|+39|+50|+62|+75|

-技量アップ1,2は累積する。(合計 技量+125)

#region(修正履歴)
-2014/08/27
--技量アップ2の効果値を上方修正
#endregion

#br

**射撃防御アップ1, 射撃防御アップ2 [#syagekibougyo]

射撃防御力が上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./射撃防御アップ.png,nolink);|射撃防御|+3|+6|+10|+14|+18|+23|+28|+34|+40|+50|

-射撃防御アップ1,2は累積する。(合計 射撃防御+100)

**ツインマシンガンギア [#icfba5dc]

攻撃を当てるとギアが溜まり、攻撃の威力が上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ツインマシンガンギア.png,nolink);|-|-|

-攻撃がヒットするごとにゲージが溜まる。ゲージは時間経過と共に徐々に減少する。
-ゲージは全部で7スロットあり、ゲージ量に応じてツインマシンガンによる攻撃の威力が上昇する。
--1~2スロットで105%、2~6スロットで110%、6~MAX(7スロット)で130%。
--ツインマシンガンを装備していても、テクニックの威力は上昇しない。
-攻撃を受けると、被ダメージ量に応じてゲージが減少する。(1スロット~1ゲージ分の減少)
-ダウン属性の攻撃を受けた場合は全ゲージ消滅。
スーパーアーマー状態でダウンなどを無効化してもゲージの減算があり、ボスの攻撃では大体0になると思って良い。
-ポイズンやダメージ床などのDoT、ショックによるのけぞりやフェンス発生によるノーダメージダウンではゲージは減少しない。
//-EP3よりギアのたまる速度に下方修正を受けた(無告知)<情報が確定するまでCO

#region(修正履歴)
-2013/04/10
--前提習得レベルを緩和
-2017/07/26
--通常攻撃、ダイブロールシュートでのギア上昇量を上方修正
#endregion

#br

**チェイントリガー [#defb2dd8]

&color(Red){アクティブスキル};
スキル発動後に通常攻撃をヒットさせるとチェインを開始する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./チェイントリガー.png,nolink);|効果時間|>|>|>|>|>|>|>|>|>|30秒|
|~|リキャスト|135秒|125秒|115秒|105秒|95秒|85秒|75秒|65秒|55秒|45秒|

-関連潜在能力([[疾風の双機銃>潜在能力#shippuu_no_soukijuu]])
-関連特殊能力([[鎖動強身>S級特殊能力#sadoukyoushin]])
-関連特殊能力([[鎖動強身>S級特殊能力#sadoukyoushin]],[[連鎖輝与>S級特殊能力#rensakiyo]])

-スキル発動後、通常攻撃を行うとチェインが発生し、チェイン数に応じてフィニッシュ時に使用者のPA・テクニックの威力が上がるスキル。
''スキルを使用し準備状態になった後、30秒以内に通常攻撃またはチャージしないテクニックをエネミーにHitさせる''と、チェイン開始。
''最初に攻撃を当てた部位一箇所にしか判定が出ない''ので、意図しない部位や敵に当てないように注意。
-チェインが発生し、チェイン数に応じてフィニッシュ時のPA・テクニックの威力が上がるスキル。
スキルを使用し準備状態になった後、30秒以内に通常攻撃や武器アクション、ノンチャージテクニックなどのチェイン数を増やすことができる攻撃をエネミーに当てるとチェインが開始される。
チェインフィニッシュが適用される攻撃(PA・チャージテクニック)ではチェインは開始されない。
最初に攻撃を当てた部位一箇所にしか判定はなく、チェイン適用部位の移動もできない。また、チェインを貼った部位が破壊された場合、同時にチェインも消失する。
-スキルを発動した時点からリキャスト時間のカウントが開始されている。
発動直後に攻撃を受け、ダウンや吹き飛びで開始発動前に中断するとキャンセルされリキャストのみ開始される。
--スキル発動時からリキャスト時間がカウントされることを利用し、ある程度PPがある状態で発動し、PAでPPを吐ききってからチェインを開始することで、実質的なリキャスト時間を短縮することができる。
--この仕様を利用し、ある程度PPがある状態で発動し、PAでPPを吐ききってからチェインを開始することで、実質的なリキャスト時間を短縮することができる。
さらに、PA後にチェインを開始するため、Sロールを挟まなければフィニッシュの初撃にTマシンガンアーツSチャージを適用することができる。
-攻撃中やSロール中の発動はできないが通常攻撃>チェイントリガー発動>通常攻撃といった、間に挟んで発動する事が出来るため空中で発動も可能。
-''武器カテゴリに関係なく使用可能。''
--チェインコンボの例については考察wiki又はページ下部のサブクラス考察欄を参照。
-武器カテゴリに関係なく使用可能。
--また、敵に命中したチェイントリガーの効果は武器を持ち替えても消滅しないので、チェイン加算とフィニッシュで別の武器を使用することも可能。
-Raのウィークバレットと異なり、「マーカーを貼付した部位のダメージ倍率」ではなく「その部位に対する使用者のPAダメージ」に倍率を掛けるスキルである。
--Raのウィークバレットとは別判定のため効果の重複が可能。
--エネミーのダメージ倍率を操作しているわけではないので、ダメージ倍率が1倍以下の部位に使用してもRaのウィークヒットアドバンスが適用されるようにはならない。
--複数人のガンナーが、同じ部位に複数のチェイントリガーを重ねてつける事も可能。
''カウントは自分とPTメンバーの攻撃で加算されるが、チェインフィニッシュはGu個人個人で別々に発動させる''ことになる。
---余談になるが当ゲームにおいてPTメンバーの有無が結果に直接関係してくるのはこのスキルのみ(潜在能力でPTメンバーへ影響するものは存在する)
-複数人のガンナーが、同じ部位に複数のチェイントリガーを重ねてつける事も可能。カウントは自分とPTメンバーの攻撃で加算されるが、チェインフィニッシュは別々に発動させることになる。

-チェイン発生時~増加
--チェイン発生からフィニッシュに入るまでは、青い表示でチェイン数が表示される。
--以下の方法でチェイン数を増加させることができる。
---使用者本人の場合は通常攻撃([[Sロールアーツ>#d5e0717b]]も含む)またはチャージしないテクニックをHITさせていくことでチェイン数が増加。
---使用者本人の場合はチェインフィニッシュが適用されない攻撃を当てることでチェイン数が増加。
---PTメンバーの場合は通常、PA・テクニック問わずチェイン数が増加する。
---マルチパーティーエリアにおける別PTにはチェイン表示が見えず加算もされない。自分とPTメンバーのみ加算が可能。
---''マルチパーティーエリアにおける別PTにはチェイン表示が見えず加算もされない。自分とPTメンバーのみ加算が可能。''
--最後にカウントが増加してから受付時間が終了する前に新たにカウントを増加させるかフィニッシュさせなければ、チェインは消滅する。
--チェインの受付時間は、チェイン数が増えるほど短くなる。
---チェイン数は最高100chainまで。100chain到達からは受付時間がリセットされず5秒で消滅する。

-チェインフィニッシュ
--チェイントリガー使用者がPAまたはチャージテクニックを当てるとチェイン表示が黄色になり、チェインフィニッシュ開始。
---チェイン貼付部位以外の部位にPAやチャージテクを使うことで、フィニッシュに移行することなくPAやチャージテクを当てることも一応可能。
--チェインフィニッシュは、黄色のチェイン表示が消えるまでの約3秒間のみ。
隙の少ないPAなら連続で2~3回当てることができるが、インフィニティファイアやオーバーエンドなどは途中で効果が切れてしまう。
---フィニッシュを発動させたPAやチャージテクのヒット分もフィニッシュ中に行われたものとして処理される。
--&color(Red){チェインフィニッシュの時間が短くなる・長くなる不具合が複数のプレイヤーから報告されている(2017/04/29現在)};
-%%トワイスチェイン実装により、99cから100cを飛び越えて101cが可能になった。%%100cで止まるように修正済み。
//--威力は99c,100cと一緒か?(要検証)
--チェイントリガー使用者がチェインを貼った部位にPAまたはチャージテクニックを当てるとチェイン表示が黄色になり、チェインフィニッシュが開始される。
--効果時間は黄色のチェイン表示が消えるまでの3秒間。チェイン数による効果時間の増減は無い。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|チェイン数|1~8|9~18|19~28|29~38|39~48|49~58|59~68|69~78|79~88|89~98|99~100|
|フィニッシュ威力|120%|130%|150%|160%|165%|170%|175%|180%|185%|190%|200%|
|受付時間|>|20秒|>|>|15秒|>|10秒|>|>|>|5秒|
//受付時間は未修正(2017/07/26)
//受付時間を記入(2017/07/31)
#br

#region(不具合)
-先述の通り、フィニッシュのPA受付時間がラグの影響で延びたり縮んだりする問題が深刻化している([[2017年1月23日の接続障害>http://pso2.jp/players/news/?id=10537]]の前後?から現在進行形で発生中)。
運が悪いとデッドアプローチやサテライトエイムですら1~2発で終わってしまう。Guにとっては死活問題だが、残念ながら現時点で公式からの告知は無い。
-また、「新世を成す幻創の造神」にてチェインそのものが表示されないがチェインは発動するバグが確認されている。(2017/04/21現在)
-チェインフィニッシュ効果時間中に次のチェインを貼り付けようとするとチェインが消失する不具合があったが修正された。([[2018年5月9日>http://pso2.jp/players/news/21611/?page=2]])
-上記不具合修正後チェインフィニッシュ受付時間が伸びてしまう不具合が発生したが6月27日のメンテナンスで修正された。([[対応状況リスト 5月25日記載>http://pso2.jp/players/support/measures/i_measures_20180525/?page=1]]・[[2018年6月27日>http://pso2.jp/players/news/21879/]])
#endregion

#region(修正履歴)
-2014/08/27
--発動モーションを廃止
-2014/10/08
--すべてのチェイン段階において受付時間が1秒増加した。
-2015/01/21
--PA「[[バニッシュアロウ>フォトンアーツ/バレットボウ系#w3e508e5]]」「[[ヴォルグラプター>フォトンアーツ/パルチザン系#n74fbe16]]」がチェイントリガー及びフィニッシュに適用されていた不具合が修正された。(不具合と発表したのは[[2014年12月19日時点>http://pso2.jp/players/news/?id=5043]])
-2017/07/26
--威力が低下
--リキャスト時間が短縮
--チェインの受付時間を延長(フィニッシュ発動時の時間は変更なし)
---''同日に行われた、スキル「チェインフィニッシュ」の調整と合わせてチェイントリガー全体の威力は低下''する。その代わり、チェイントリガーの受付時間延長とリキャスト低下により「0か100か」といった極端なスキルから、比較的手軽に扱えて確実に発動させやすくなるようなマイルド向きの調整となっている。
---また、「チェイントリガーは威力が低下」したが「チェインフィニッシュはメイン専用になり威力が増加」したため、ガンナー以外のクラスがチェイントリガーでガンナー以上のダメージを発揮することが難しくなった。

#region(チェイントリガー修正のきっかけとなったチェインマロンについて)
過去問題となったチェインヴォルグとチェインバニッシュが問題だったのは、チェイントリガーとチェインフィニッシュがヴォルグラプターおよびバニッシュアロウのマーキング後のPAダメージとヴォルグラプターおよびバニッシュアロウの爆発ダメージ両方に適用されることで、''効果が二重に発動してしまっていた''点にある。(仮に99チェイン以上であれば&color(Red){5×1.35の2乗ということになり''45.5625倍という異常なダメージ倍率''が適用される。20チェインでも16.4025倍。};)
チェインマロンにおいては効果が二重に発動するという点には抵触していないなかったが、主にレイドボス戦において短時間のチャンスタイムに対してマロンストライクの威力とテクニックを併用したチェインフィニッシュの親和性が突出しており(最大でPA威力換算172125+修正前ザンバース約29%ほど)、度々言われていた「''ガンナー以外のクラスの方がチェイントリガーを上手く使える''」という状況を顕在化させてしまったためにガンナーがツインマシンガンを使用した時のみ活用できる方向に修正された経緯がある。結果として、ガンナーの使うARや高度なプレイヤースキルが要求されるため見逃されていたチェインイルバータ等も巻き添えを食らう形になった。
(修正前ヴォルピがPA威力換算で約244840、修正前バニカゼが約312914、修正前チェインマロンがザンバース込で約222526と、結局はチェインヴォルグ・バニと同レベルのダメージが出ていたことになる。マロンそのものが置かれていた状況については割愛する。)
#endregion

#endregion

#br

**トワイスチェイン [#m6d60bbe]

ツインマシンガン装備時、攻撃で溜まるチェイン数が倍になる

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./トワイスチェイン.png,nolink);|-|-|

-「自分の攻撃」によって溜まるチェイン数が2倍になる。
--この効果は「自分の攻撃」にしか適用されず、「他者の攻撃」によって溜まるチェイン数は倍にならない。
--「他者の発動したチェイントリガー」に対して「自分の攻撃」を当てた場合も、効果は適用される。
例えば他者の発動したチェイントリガーに対しバレットスコールを1回打ち込むと、チェイン数を一気に50まで上げる事ができる。

**チェインフィニッシュ [#uf696136]

ツインマシンガン装備時、打撃と射撃によるチェインフィニッシュダメージが上昇する
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される。
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./チェインフィニッシュ.png,nolink);|フィニッシュ威力|150%|160%|170%|180%|190%|200%|210%|220%|230%|250%|

-関連潜在能力([[連鎖終幕>潜在能力#rensashuumaku]])
-チェインフィニッシュ時のみと、このスキルの効果が発揮される場面は少ないが、チェインフィニッシュ時のダメージ倍率に乗算でこのスキルの倍率が適用されるため、効果が発揮されるときは与ダメージに多大な貢献をするだろう。
--チェイントリガーのカウントをPAやチャージテクニックで終わらせることも、「チェインフィニッシュ」と呼称するのでこのスキルと混同しないように注意。公式でも度々使われる。

#region(修正履歴)
-2014/10/08
--[[各種PA強化と同時に下方修正が予定されていたが、チェインフィニッシュのバランス調整は行われなかった。>http://pso2.jp/players/support/measures/?id=4389]]
-2017/07/26
--''&color(Red){メインクラス専用スキル};''に変更
--発動条件が''&color(Red){ツインマシンガン装備中の打撃と射撃に限定};''するよう変更
--威力が増加(135%→250%)
#endregion

#br

**チェインFボーナス [#chainfb]

チェインフィニッシュ発動時、チェイン数に応じてチェイントリガーのリキャスト時間が軽減される

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./チェインFボーナス.png,nolink);|-|-|

-関連潜在能力([[連鎖の旋律>潜在能力#rensa_no_senritsu]])
-1チェインにつき0.25秒軽減される。
--20チェインで5秒、40チェインで10秒、100チェインで25秒軽減される。
-チェインフィニッシュ時に効果が得られ、チェインが途切れると発動しない。
--チェインを張り間違えた際の選択肢として、出来るだけチェインを稼ぎ適当なPAでフィニッシュすることで次のチェインへの繋ぎにすることも考えられる。
-1チェインで0.25秒減少効果がある。
--20チェインで5秒、40チェインで10秒、100チェインで25秒もの時間が短縮される。安定して決められるならば優先度は高い。
--因みにチェイントリガースキル1LvUpで10秒減少

**ショウタイム [#mdc2f619]

&color(Red){アクティブスキル};
ツインマシンガン専用スキル。一定時間エネミーの自分に対するヘイト効果を上昇する代わりに、ギアの上昇率を大きく上げる

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ショウタイム.png,nolink);|ヘイト効果|200%|220%|240%|260%|280%|300%|320%|340%|360%|400%|
|~|ギア上昇量|110%|120%|130%|140%|150%|160%|170%|180%|190%|200%|
|~|効果時間|>|>|>|>|>|>|>|>|>|45秒|
|~|リキャスト|>|>|>|>|>|>|>|>|>|45秒|

-関連特殊能力([[奇跡再演>S級特殊能力#kisekisaien]])
-ギア上昇率アップがついたかわりに範囲が狭くなったウォークライといった構造のスキル。
//--効果時間中の攻撃のヘイト上昇率も上がるのがウォークライとの最大の違い。
--スキルのギア上昇効果はそのまま通常攻撃やPAのギア上昇率に掛けられるため目に見える効果がある。
特にバレットスコールやインフィニティファイアなどの連続攻撃系のPAと相性が良く、そのPA一発でギアゲージをMAXまで溜めることが可能。ギアMAXで130%もの威力上昇を得られるので、一気に溜められる恩恵は意外に大きい。ダメージを受けなければスキル発動中はギアMAXを維持でき、ハイタイムやショウタイムスターといった派生スキルの条件にもなっているので、ぜひ習得しておきたい。
--ただし、タフネスタイムを習得するのであればギアは時間経過でしか減少しなくなるため、戦闘中は実質的にMAXを維持できるようになる。なので、よほどギアを素早く溜めたい人か、ヘイト効果上昇を期待する人でなければショウタイムをMAX習得する意味は薄い。
-このスキル自体の効果より関連スキルの効果のほうが優秀なため、基本的にそれらを適用させるために使うことになる。
--効果時間とリキャストはどのレベルでも同じなので関連スキルだけが目的ならば前提分より多く振る必要はない。
-発動はツインマシンガンを装備したスロットの使用時に限られるが、一度使用すれば、武器を持ち替えてもギア上昇効果が持続する。
--ギア上昇量倍化効果はツインマシンガンにしか適用されないが、ヘイト獲得効果と派生スキルの効果は他の武器種でも適用される。
-発動時に周囲エネミーのヘイトをリセットして自分に向かせ、さらに効果時間中のヘイト獲得量を増やす、ウォークライに似た副作用がついている。
ヘイト効果の範囲は、Huのそれよりかなり狭いため、捕獲Eトラや採掘基地防衛戦・侵入で逆用できるほど当てにできない点に注意。
(コメントの報告ではウォークライがダイブロール3.5回分、ショウタイムが1.5回分ほど。おそらく拡大前の範囲で据え置きか)。
GuHuでどちらかを取ろうと考えている方はご一考を。
-ウォークライと同系の性能を持っているため、ハンターをメインかサブに据えなくても防衛戦で敵のヘイトを一気に集める事ができる。また、併用すれば実質CTを0に出来る。ただし射程距離の違いには注意が必要。
//-EP3よりスキルツリーのかなり深いところからかなり浅いところへ移動した。
-EP3より発動モーションが無くなったため、立ち止まらずに発動することが可能になった。ただし通常移動以外の動作をキャンセルする機能は無いので、攻撃中やSロール中の発動はできない点は従来どおり。
--エルダーリベリオンやサテライトエイム等、終了時に滞空するPA後に使うことで高度を落とさず発動できるようになった。同じくノーモーションとなったチェイントリガーも同様。
ただし、範囲はダイブロール1.5回分程度とかなり狭いためヘイトリセットとしては非常に使いづらい。
-発動のモーションが無いため立ち止まらずに発動することが可能。ただし通常移動以外の動作をキャンセルする機能は無いので、攻撃中やSロール中の発動はできない。
--サテライトエイムなどの終了時に滞空するPA後に使うことで高度を落とさず発動できる。
-ヘイトに関しては[[エネミーヘイト]]に詳細

#region(修正履歴)
-2014/08/27
--発動モーションを廃止
--効果時間を延長(30秒→45秒)
-2017/09/27
--リキャストを短縮(60秒→45秒)
#endregion

#br

**ハイタイム [#b4ac2dd4]

ショウタイム中、徐々に威力ボーナスが増加する。短時間でHPの一定割合のダメージを受けるとリセットされる
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される。
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:45|c
|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ハイタイム.png,nolink);|秒間威力上昇量|1.0%|1.5%|>|2.0%|3.0%|
|~|威力上昇量上限|>|>|+10%|+15%|+20%|
|~|上限到達時間|10秒|7秒|5秒|8秒|7秒|

-関連スキルリング([[L/ハイタイムキープ>スキルリング/Lリング#L013]])
-威力ボーナスは強力だが、そこまでにショウタイム発動と10秒~20秒の時間がかかるのが難点だった。だが2015/10/14のアプデで威力上昇速度が倍になり使いやすくなった。
-必要なスキルポイントは少ないので、ショウタイムを多用するスタイルならお勧めしたい。
-ショウタイム発動はTMG限定だが、この威力ボーナスはTMG以外の武器にも適用されている。
--武器チェンジが必要という点以外はノーリスクで発動できる為、常時かけ直して火力の底上げをしよう。
-2017/12/06にアップデートでリセット条件がヒーローブーストと同じ仕様に変更された。5秒間に最大HPの20%以上のダメージを受けるとハイタイムの効果がリセットされる。ハイタイムのレベルによる許容量の増減はなし。
この仕様変更に伴い上限に到達すると上昇する青白いオーラが発生し、リセットの条件を満たすと下降する青白いオーラが発生するエフェクトが追加された。
--L/ハイタイムキープを装備することで強化値に応じてダメージ許容量を最大20%引き上げることができる。+20であれば5秒間に40%までのダメージであればセーフとなる。
-ショウタイムの発動はTMG装備時限定だが、威力ボーナスは全ての武器に適用されている。
-5秒間に最大HPの20%以上のダメージを受けると威力ボーナスはリセットされる。スキルレベルによって許容量は増減しない。
L/ハイタイムキープを装備することで強化値に応じてダメージ許容量を最大20%引き上げることができる。+20であれば5秒間に40%未満のダメージであればリセットされない。
--威力ボーナスが上限に到達すると上昇する青白いオーラが発生し、リセットの条件を満たすと下降する青白いオーラが発生する。

#region(修正履歴)
-2014/08/27
--威力上昇量上限を上方修正(Lv5:15%→20%)
-2015/10/14
--秒間威力上昇量を上方修正(Lv5:1.5%→3.0%)
-2017/12/06
--効果が解除される条件を変更
--効果が解除される条件を変更。威力ボーナスの上限到達時とリセット時にエフェクトを追加
#endregion

#br

**ショウタイムスター [#mdc2f61s]

ショウタイム中、ツインマシンガン装備時にPP最大値が上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ショウタイムスター.png,nolink);|PP最大値|+25|+30|+35|+40|+50|

-ショウタイム中のみPPの最大値が上昇する。
-このスキルを使用すると、PPの最大値だけでなく現在値も増加することがある。これは、PPが内部的には「最大値を超えて回復する」ようになっているためである。
--つまり、最大PPが100だった場合、PPがある程度減った状態からPPが100になった瞬間にショウタイムスターLv5を発動させると、最大PP150、現PP100となる。しかし、PPが100になったあと待機したり通常攻撃を当てて余分にPPを回復させてからショウタイムスターLv5を放つと、最大PP150、現PPは101以上(回復が十分なら150)となる。
--よって、現PPがMAXの場合、PAを使用した直後にショウタイムスターを発動すると内部的にMAX以上に回復していたはずのPPが失われ最大PPだけが増加してしまう。発動のタイミングに気を配れば一種のPP回復スキルとしても使用できるということである。
-PPの最大値が大きく上昇するため、Raスキルのタクティクストラップ、BoスキルやRリングのJリバーサルPPゲイン、S級特殊能力のS2:災転輝与、等といった割合でPPを回復するスキル効果との相性が抜群に良い。
-EP3から手数で火力をカバーしなければならなくなり、同時にショウタイム関連のスキルの重要性が上がった為、相対的に地位が飛躍的に向上。PAの猛連射を考慮する場合は習得しておいて損は無い。
-EP3から手数で火力をカバーしなければならなくなり、同時にショウタイム関連のスキルの重要性が上がった為、相対的に地位が向上。PAの猛連射を考慮する場合は習得しておいて損は無い。

**タフネスタイム [#j41a7321]

ショウタイム中、被ダメージによるギア減少量を軽減する。ツインマシンガンギア習得時のみ有効

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./タフネスタイム.png,nolink);|ギア減少量|0%|

-ショウタイム中、被弾によるギア減少量を0にするスキル。
--以前はギア減少量を70%カットする効果であり、減少量を完全に0にすることはできなかったがアップデートにより100%カットに緩和。
--ダウン系攻撃によるゲージ消滅は防げなかったがこちらもアップデートにより緩和、被弾によるゲージ減少を完全に抑えられるスキルとなった。
-ギアの減少はそのまま威力の低下に繋がるので避ける自信が無い場合はとっておいて損は無い。
//--30%軽減ではなく70%カットする、ショウタイムのLvが高ければ避けなくても即時に減った分が回復出来る。
-ショウタイム発動中、被ダメージによるギアの減少を無効化する。
-ギアの減少はそのまま威力の低下に繋がるのでこのスキルの恩恵は非常に大きい。

#region(修正履歴)
-2014/08/27
--レベル上限を5→1に変更(変更前のLv5=変更後のLv1)
-2014/11/19
--ギア減少量を上方修正(30%→0%)
-2014/12/17
--ダウンする攻撃を受けた場合でも、ギアゲージが減少しないように変更
#endregion

#br

**ワンモアタイム [#onemoretime]

ショウタイム効果終了時までダメージを受けなかった場合、一度だけショウタイムが再発動する

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ワンモアタイム.png,nolink);|-|-|

-関連特殊能力([[奇跡再演>S級特殊能力#kisekisaien]])
-ショウタイムの効果終了時までノーダメージだった場合、リキャストを無視してショウタイムを再発動させるスキル。
--再発動は1度のみ。再発動したショウタイム中ノーダメージだったとしても2度目の再発動はない。
--再発動した場合、ショウタイム45秒→ショウタイム45秒といった流れになる。
//-以前は再発動のショウタイムの後に15秒間のリキャストが有ったが、タフネスタイム修正と同時期よりワンモアタイム発動時からリキャスト15秒がカウントされるようになり、2回目のショウタイムが残り30秒の時にリキャストが完了するようになった。
//--リキャストが完了した状態となるため発動中にも関わらずアイコンが光りだすが、発動中の再発動はできない。
//--2015年2月12日以降、以前のワンモアタイム後リキャストが存在する状態に変更。2014年12月17日以降のワンモアタイム分のリキャストが発生しない状態は不具合であった事が判明したが、この発生しない挙動を仕様とするよう対応している模様。[[該当記事>http://pso2.jp/players/support/measures/?id=5402]]
//--最終的に、2015年4月22日のアップデートで再発動のショウタイム後のリキャストが1秒になり、すぐに再発動できるようになった。
-ハイタイムを習得している場合、再発動したショウタイムは&color(Red){ハイタイムの威力ボーナスが最大の状態からスタート};する。
--通常発動時と違い、再発動時のハイタイムの威力ボーナスはダメージを受けてもリセットされない。
-説明文にもあるが効果時間延長ではなく「再発動」である。
--よって発動時のヘイト獲得効果も適用される。
--ショウタイムはTMGを装備中のみ発動できるため、ショウタイム終了時にTMG以外を装備していると発動条件を満たせず不発に終わるため注意。
---裏を返せば任意で再発動を回避することができる。防衛戦等でヘイト獲得のため任意のタイミングで発動し直したい時等に。
--''カタパルトを使う時は要注意''。飛んでいる最中にショウタイムが終了すると再発動が無効化されてしまうため、
ワンモアタイムが不発に終わるだけでなく、ショウタイムのリキャスト(45秒)まで発生してしまう。
もしショウタイム終了間際でカタパルトを使用する場合は、先述の小技(TMG以外の武器にチェンジ)で対処しよう。
-例外として、ショウタイム中に受けたダメージがアンガ・ファンダージのバリアによる反射ダメージのみだった場合、再発動が可能な模様(要検証)
-テレポーターを起動しスタートする緊急クエストなどにおいて、事前にショウタイムを使っておき、ワンモアタイムによりハイタイムの威力ボーナスが最大になった状態でクエストを開始する、といった使い方も可能。

**ゼロレンジアドバンス1, ゼロレンジアドバンス2 [#d09ef40c]

近距離で射撃攻撃をヒットするとダメージが上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ゼロレンジアドバンス.png,nolink);|射撃威力|101%|102%|103%|104%|105%|106%|107%|108%|109%|110%|
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ゼロレンジアドバンス.png,nolink);|&color(Red){ゼロレンジ1};&br;射撃威力|101%|102%|103%|104%|105%|106%|107%|108%|109%|110%|

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ゼロレンジアドバンス.png,nolink);|&color(Red){ゼロレンジ2};&br;射撃威力|102%|104%|106%|108%|110%|

-関連潜在能力([[零の手>潜在能力#zero_no_te]])
//-効果範囲はPC1~2人分の距離で、球状の判定を持つ。そのため上下左右及び後方のエネミーに対してもこのスキルは発動する。
-効果範囲はおよそ[[スタンディングサイン>スキルリング/Lリング#L021]]の円の半径の7倍以内。ダイブロールやスタイリッシュロールの移動距離より狭い。
--球状の判定を持つ。そのため上下左右及び後方のエネミーに対してもこのスキルは発動する。
-「攻撃がヒットした瞬間の距離」で判定される。
//-サブクラスをレンジャーにすることで使用することが可能なランチャーPAのロデオドライブとの相性が良い。
-接近して攻撃する射撃属性の攻撃全般と相性が良い。
-効果は''射撃属性''の攻撃にしか適用されないため、射撃依存の打撃属性PAには無効。
--エリアルシューティング、デッドアプローチ、リバースタップ、ヒールスタッブ(踵落とし)が該当する。
-1、2ともにLv10の場合、1.21倍のダメージボーナスが得られる。
--%%エリアルシューティング、デッドアプローチ、リバースタップ、ヒールスタッブ(踵落とし)が該当する。%%
--''2019/11/06のアップデートにより、ツインマシンガンのフォトンアーツの打撃攻撃が射撃威力上昇スキルが適用されるよう仕様が変更された。''
-1、2ともにLvMAXの場合、1.21倍のダメージボーナスが得られる。

#region(修正履歴)
-2013/05/29
--有効範囲を拡大
-2017/09/27
--威力が低下(Lv10:115%→110%)
---「効果が高すぎるせいで乗せないと火力が大きく低下してしまうスキルを、乗せなくてもそこそこのダメージが出て戦いやすくするための調整」であり、代わりに通常攻撃・PA・その他のスキルの倍率が上方修正されている。 
-2018/10/10
--ゼロレンジアドバンス2のレベル上限を10→5に変更(変更前のLv10=変更後のLv5)
#endregion

#br

**ゼロレンジクリティカル [#ib2fcf33]

近距離で射撃攻撃をヒットさせるとクリティカル率が上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(射撃アップ.png,nolink);|クリティカル率|+20%|+25%|+32%|+40%|+50%|

-クリティカル系スキル・潜在能力の中でも段違いに高い確率補正がかかる。
--レアリティの高い武器を用いる場合、平均ダメージに与える恩恵はあまり大きくない。クリティカルの効果については[[用語集>用語集#critical]]を参照。
クラフトした武器を使う、メインクラスをファイターにしてクリティカルストライクの威力ボーナスを狙う、などの場合に初めて大きな意味を持つと言える。
--ただし説明にもあるとおり&color(Red){射撃攻撃};にしか適用されないのは注意が必要だろう。
---2019/11/06のアップデートにより、ツインマシンガンのフォトンアーツの打撃攻撃が射撃威力上昇スキルが適用されるよう仕様が変更された為、
エリアルシューティング、バレットスコール(蹴り部分)、デッドアプローチ、リバースタップ、ヒールスタッブ(踵落し部分)にも適用される。
//-%%ゼロレンジアドバンス・潜在能力「零の手」よりも狭い範囲でしか適用されない。(範囲拡大修正があった前の、両者の範囲と同じか)%%
//--&color(Red){この不具合は修正された可能性があるため要検証};
//↑ガルミラ修正される前くらいに検証した結果、ゼロレンジアドバンス系と同一になっていたためコメントアウト

**パーフェクトキーパー [#m95f8713]

HPが75%以上のとき、エネミーへのダメージが増加する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(射撃アップ.png,nolink);|威力|110%|111%|112%|113%|114%|115%|116%|117%|118%|120%|
|~|発動HP|>|>|>|>|>|>|>|>|>|75%|

-関連潜在能力([[勇勢疾走>潜在能力#yuuseishissou]],[[心血万全の剛力>潜在能力#shinketsubanzen_no_gouriki]],[[流星爆砕奏>潜在能力#ryuuseibakusaisou]],[[完全なる災い>潜在能力#kanzennaru_wazawai]])
-関連特殊能力([[活実の志>S級特殊能力#katsujitsu_no_shi]])
-関連キャンディー([[たっぷりパフェ>キャンディー#parfait]],[[超たっぷりパフェ>キャンディー#parfait]],[[絶品たっぷりパフェ>キャンディー#parfait]])
-ガンナーの他のスキルに比べて距離高度関係なく条件を満たせばダメージが上昇する。
-HPが75%以上の時にしかスキルが適用されないので、高難易度下では敵の攻撃を食らうと無効になる可能性が高い。
--以前は名前通り100%の時にしか適用されなかった。発動条件の修正に伴い、侵食サークルレーザー、カースセントリー、火山洞窟の溶岩、坑道の針の床などのダメージはある程度なら無視できるようになった。
-効果は打撃・射撃・法撃のほか、バーンやポイズンといったDoT(スリップダメージ)やイグニッション系スキルなど、使用者からエネミーに対するありとあらゆるダメージに適用される。
-攻撃しながら常時回復できる[[ガルド・ミラ]]の潜在能力「星天弾」と相性がいい。
--2014/10/08のアップデートで「星天弾」の性能が下方修正、以前ほどの回復量は見込めなくなった。それでも少ダメージ程度ならPK範囲へと持ち直す事は容易。
-攻撃しながら常時回復できるS級特殊能力「[[奪命の撃>S級特殊能力#datsumei_no_geki]]」「[[妙の巧志>S級特殊能力#myo_no_kosi]]」などと相性がいい。
//--2014/10/08のアップデートで「星天弾」の性能が下方修正、以前ほどの回復量は見込めなくなった。それでも少ダメージ程度ならPK範囲へと持ち直す事は容易。
--敵の攻撃を食らうと同時に回復できる、ハンターの「オートメイトハーフライン」とも良相性。
-Fiスキル「リミットブレイク」発動中は最大HPが本来の1/4として扱われるためか、現在HPが元の3/16以上(18.75%以上)であれば発動する。
#region(比較画像)
※クリックで拡大
&attachref(./パーフェクトキーパー比較画像.jpg,40%);
#endregion
-Teスキル「PPコンバート」も同じ扱い。

#region(修正履歴)
-2013/05/29
--威力が増加(Lv10:110%→120%)
-2014/10/22
--HPが75%以上で効果が発動するように変更
#endregion

#br

**エアリアルアドバンス [#tcdc33ac]

空中にいるエネミーに攻撃をヒットさせたときダメージが上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./エアリアルアドバンス.png,nolink);|威力|102%|104%|106%|108%|110%|112%|114%|116%|118%|120%|

-関連潜在能力([[飛練撃>潜在能力#hirengeki]])
-エネミーが空中にいることが条件、自身が空中にいてもエネミーの足が地についている場合は無効。段差を落下中のエネミーにも無効。
-地上エネミーに対しては「打ち上げられている状態」限定のため、地上ボスはもちろん、カルターゴ等の打ち上げできない相手にも一切効果無し。敵が自分でジャンプしたり段差から落下してる場合も無効。
-浮遊するエネミーの場合、ダウン状態で最低高度になると地面にいる扱いとなる。
-[[バル・ロドス]]や[[ファルス・アーム]]、[[カストキンディッド]]など一部エネミーは一見浮遊しているように見えても適用されない状態がある。
--浮遊しているボスエネミーにも適用されているという報告もあるため要検証。
-エネミーが空中にいることが条件、自身が空中にいてもエネミーの足が地についている場合は無効。
-地上にいるエネミーは打ち上げ攻撃で浮かせると効果が適用される。
-カルターゴ等の打ち上げできない相手には一切効果無し。
-[[グリュゾラス・ドラゴ]]が大技を使っている時、[[ヴァーダーソーマ]]が上空からのビームを撃つ時など行動の一部として空中にいる場合は有効。
-[[バル・ロドス]]など一部エネミーは一見浮遊しているように見えても適用されない場合がある。
-テクニックにも適用される。
//--浮遊しているボスエネミーにも適用されているという報告もあるため要検証。
//-%%浮遊するエネミーを打ち上げると判定が2回行われる(最大で144%)。%%
//--EP3現在、判定が1回のみにされている模様
-テクニックにも適用される。
-浮遊しているように見えるエネミーに対しての適用例
|CENTER:200|CENTER:200|c
|常時適用|通常時は効果なし|h
|[[アンガ・ファンダージ]](基本形態)&br;[[ファルス・アンゲル]]&br;[[ディーオ・ヒューナル]]&br;[[ウィンディラ]]&br;[[カストキンディッド]]&br;[[カストガーディナン]]&br;[[リューダソーサラー]]&br;[[セグレズン]]&br;[[デコル・マリューダ]]※&br;[[アヌシザグリ]]&br;[[バリール]]&br;[[ラディルーゴ]]&br;[[ドラルベルージュ]]|[[アンガ・ファンダージ(獣形態)]]&br;[[アポス・ドリオス]]&br;[[バル・ロドス]](海岸ボスエリア)&br;[[ヴァーダーソーマ]]&br;[[ガンナガム]]&br;[[ゾルーラ]]|
※デコル・マリューダは胴体(玉)の部位破壊時に一時的に適用されなくなる。
--『自分で自由に高さを変えられる敵は浮いてないように見えてもエアリアルアドバンスが常時乗る』&br;『自分で自由に高さを変えられない敵は浮いているように見えてもエアリアルアドバンスは乗らない』&br;と予想できる。
//ソース https://docs.google.com/spreadsheets/d/1qjYKlZr9uI-ycALP8AU59kUO4z6A2zfaHmRQpLHQLT8/edit#gid=1450496067

**オートメイトデッドライン [#i41a4fb0]

ダメージを受けてHPが25%未満になったとき、自動でメイト系アイテムを使用する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./オートメイトデッドライン.png,nolink);|発動率|20%|24%|28%|32%|36%|42%|47%|62%|80%|100%|

-関連潜在能力([[英知の行使>潜在能力#eichi_no_koushi]])
-取るなら発動率100%のLv10まで取り切るか、Lv1に留めておくかどちらかを推奨。
--サーバー負荷が高いなどの理由により通信遅延が発生しやすい、また発生している場合、発動が遅れたり発動しなかったりする事もある。
-発動するとアイテムの使用モーション無しで勝手に回復してくれる。
--回復に必要な時間を削り攻撃したり、地面に降りる必要もないため空中戦闘を続行できたりするのも利点となる。
-ハンターの[[オートメイトハーフライン>ハンター#t936b9b2]]と比べて発動条件がシビアであり、またガンナーの最大HPは決して高い方ではないため、回復をこれに頼り切るような使い方にはリスクがつきまとう。
特に難易度ベリーハード以降では、ユニットや特殊能力でHPや適切な耐性を底上げしなければゴリ押し用の運用は難しいだろう。
特に高難易度帯では、ユニットや特殊能力でHPや適切な耐性を底上げしなければゴリ押し用の運用は難しいだろう。
--TMGを用いた高空戦で着地せずにメイトを使用できるのがガンナーならではの利点か。
--とはいえスキルリングとの兼ね合いもあって現在サブクラスはハンターが鉄板であり、そちらでハーフラインを取ったほうが確実ではある。
--サブクラスにハンターを設定しているのであれば、そちらでハーフラインを取ったほうが確実ではある。
-使用する種類に優先順位があり、モノメイト>ディメイト>トリメイトとなっている。
--モノメイトでは回復後もHPに不安が残るため、モノメイトを倉庫に送り、ディメイトで発動するように調節するなどの手段も考えられる。
--トリメイトのみを持つことでHPが25%未満で全回復するようになる。元々回避性能は高いのでトリメイト10個でのやりくりは可能だが、圧迫するスキルポイントを初めとして問題点が多数ある。
---防衛などで勝手に支給される下位メイトに悩まされることになったり、最近ではレイドボスの高火力攻撃やHP回復阻害マップなどの問題があり更に厳しくなっている。

#region(修正履歴)
-2013/05/15
--連続での発動が可能となるよう変更
#endregion

#br

**アタックPPリストレイト [#l666ba5e]

通常攻撃をヒットさせたときのPP回復量が増加する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./アタックPPリストレイト.png,nolink);|PP回復量|110%|120%|130%|140%|150%|160%|170%|180%|190%|200%|

-関連潜在能力([[集気光>潜在能力#shuukikou]],[[煌気光>潜在能力#koukikou]])
-関連特殊能力([[フレイズ・レスポンス>特殊能力追加#fureizu]],[[輝剰の撃>S級特殊能力#kijou_no_geki]])
-通常攻撃が命中したときの[[PP回復量>PP回復量比較]]が上昇する。
--全ての武器・ペットで効果を発揮する。ガンナーをサブクラスにした際、最も役に立つスキルのひとつ。
-このスキルにより、少ない攻撃回数でより多くのPPを得ることが出来るため、攻撃行動全体を通したPA使用率が高くなり、DPSの向上に繋がる。
-長らくPP回復量は小数点以下切り捨てと考えられていたが、小数点以下の数値も存在していたことが判明。
よって自分のプレイスタイルやスキルツリーに合わせて中途半端にLvを上げても特に問題はない。
-攻撃時PP回復量を上昇させる特殊能力・潜在能力などが重複する場合、基本的にそれぞれの上昇量を合計して計算する。
--たとえば、集気光Lv3(+30%/1.3倍)とアタックPPリストレイトLv10(+100%/2倍)で攻撃した場合、+160%(2.6倍)ではなく+130%(2.3倍)となる。
-なお、大抵の武器は後半の攻撃段数でPP回復量が増える傾向にある。

#region(各武器のPP回収量一覧表)
#include(PP回復量比較,notitle)
#endregion

#br

**Tマシンガンマスタリー [#z112c595]

ツインマシンガン装備時、PP回復量が増加し、クリティカル時にダメージボーナスを得る
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される。
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./Tマシンガンマスタリー.png,nolink);|クリティカル威力|101%|102%|103%|104%|105%|
|~|PP回復量|+0.20|+0.40|+0.60|+0.80|+1.00|

-クリティカル時のみの適用であるため、ゼロレンジクリティカル等のクリティカル系スキルで補強したい。
ダメージボーナスはツインマシンガンを装備した状態でのクリティカルであればすべての攻撃に適用される。
-PP回復量は1ヒットあたりに固定値で加算される。アタックPPリストレイト等の倍率系スキルの効果の対象にはならない。

**TマシンガンアーツSチャージ [#d4a6187a]

ツインマシンガン装備時に異なるPAやテクニックからチャージPAへ繋いだ時にチャージ時間が無くなる
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される。
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./TマシンガンアーツSチャージ.png,nolink);|-|-|

-エリアルシューティング、ヒールスタッブ、インフィニティファイア零式が対象。(2016/06/08現在)
-メインクラス限定&ツインマシンガン装備時のみである点に注意。
--また、テクニックにも適用されない。固有テクニックとして武器パレットに組み込んで発動した場合も適用範囲外。
---ただしテクニックから繋いだチャージPAには効果が適用される(直前のテクニックは発動パレットの種類を問わない)。
-ファイタースキルのテックアーツJAボーナスと同じく、PA間に通常攻撃を何回挟んでも効果は適用される。
--ただし間にダイブロールシュートやスタイリッシュロールを挟むと効果は適用されなくなる。
--あちらと違い、繋ぐチャージPAが非JAの場合でも効果は適用される。
--一連のPA連係にノーモーション発動のアクティブスキル(ショウタイム・チェイントリガー)を挟んだ場合も効果は適用される。
-以下に「A」と「B(チャージPA)」の2種類の異なるPA、及び通常攻撃・テクニック・スキルを使用した場合の例を挙げる。
--&color(Red){効果が適用される};繋ぎ方
---「A」→&color(Red){「B(チャージPA)」};
---「A」→通常攻撃→&color(Red){「B(チャージPA)」};
---「A」→ショウタイム or チェイントリガー→&color(Red){「B(チャージPA)」};
---テクニック→&color(Red){「B(チャージPA)」};
--&color(Blue){効果が適用されない};繋ぎ方
---通常攻撃→「B(チャージPA)」
---「A」→スタイリッシュロール→「B(チャージPA)」
---「A」→ダイブロールシュート→「B(チャージPA)」
---「A」→テクニック
-「チャージPAの挙動をチャージ後のものに置き換える」のではなく、「チャージ時間がなくなる(=PAボタンを押した瞬間にチャージ完了)」効果である。
PAのチャージ時間を0秒にするスキルと考えると分かりやすい。
--繋げた瞬間にチャージ完了音がし、PAボタンを押し続ければチャージモーションを維持して今まで通り任意のタイミングで発動可能。
--スタンスチャージも適用される。

**Sロールアップ [#d5e0717a]

スタイリッシュロール中、エネミーへのダメージが上昇する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./Sロールアップ.png,nolink);|射撃威力|130%|135%|140%|145%|150%|

-「スタイリッシュロール中」とはSロールのモーション中のことであり、''Sロール中に通常攻撃ボタンやPAボタンを押すと出る通常攻撃に似た射撃「のみ」に効果が適用される。''
--''アナザーSロールアーツモードにも適用される。''
--Sロール後に発生するJAタイミングで通常攻撃やPAを使用した場合は、「スタイリッシュロール中」ではないため適用外。
--時間差でヒットする攻撃を利用してスタイリッシュロール中にダメージを与えても、ダメージボーナスは得られない。
-下記のSロールアーツと組み合わせることで、最大2.25倍の威力の攻撃を行うことが可能。さらに「L/フロントSロール」のレベルが20になると+20%もの補正が付く。
…とは言え、Guの通常攻撃の火力は、元々低めに設定されている。エネミー相手のダメージソースとしては、やや力不足である事を考えると、通常攻撃はPP回復手段と割り切り、習得しなくても良いだろう。
''ただし、アナザーSロールアーツモードにも適用されるので、これを取得するなら一考の価値はある。''
--★13以降の武器が実装されて火力がややインフレ気味になり、相対的に雑魚エネミーのHPが低めのEP5現在、大半の雑魚エネミーは、わざわざPAを使わずともこれを数射撃つだけで倒せてしまう(アルティメットクエストなど、一部雑魚エネミーのHPが異様に高いクエストは除く)。
そのため、Sロール通常攻撃主体のプレイの方が、攻略速度が速いことは多い。ただし、Sロール通常攻撃が主体の対空ガンナースタイルは操作難易度がやや高いため、一部玄人向けである。
-Sロール中の攻撃にはJA判定が存在しないので、JAに関するスキル(SロールJAボーナスを含む)は適用されない(JA判定の赤いリングが出ている状態でSロールを使うとJA時と同じ効果音が鳴るが、これはSロール中の攻撃の威力には影響せず、JAではない)。

#region(修正履歴)
-2017/09/27
--威力が低下(Lv5:200%→150%)
---代わりに通常攻撃の倍率が上方修正され、全体で見た場合強化されている。
#endregion

#br

**Sロールアーツ [#d5e0717b]

スタイリッシュロール中にPAボタンで攻撃を行うことにより、PPを消費して威力の高い攻撃を行う

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./Sロールアップ.png,nolink);|威力|130%|135%|140%|145%|150%|
|~|消費PP|>|>|>|>|10|

-Sロール通常攻撃と同じモーション。
--本スキル未習得でも使えるが、威力100%で消費PP0。つまりSロール通常攻撃と変わらない性能。
--PAボタンの代わりに、サブパレットにセットしたPAを入力しても発動できる。
-PPを消費するものの、通常射撃同様ヒット時にPPが回復する。
--アタックPPリストレイトがあれば、通常→Sロールアーツ×2のループができる。
--実際には自然回復があるため上記ループでもPPは回復していく。
-カースセントリーや砲仙花などのオブジェクトの破壊、撃ち漏らしの処理、チェイン稼ぎ中の火力確保などに一役買ってくれる。
-チェインフィニッシュには使用できないが、チェインの起点には使える。PP消費こそするが通常攻撃扱いである。
--関連スキルを取りきることでチェイン蓄積中の火力低減を補うことはできるが、JA関連スキルが乗らない、他に取るべきスキルがあるといった関係で優先度は低い。
-Brスキルのアタックアドバンス、BoスキルのエレメンタルPPリストレイトの効果を得ることができない。
//↑検証者によると鍋2で火属性を用いたため、確かに弱点属性一致での攻撃との事です。
--ただし、BoスキルのデバンドアタックPPリストレイトの効果は適用される。
--因みに、Sロール中の通常攻撃ボタンによる射撃は、上記3種のスキル全ての効果を得ることができる。
-フォトンドリンクのPAダメージアップ効果は乗らない。
-アタックアドバンス・ドリンク効果(PAダメージアップ)の効果が乗らない事から、通常攻撃とPAとは区別された技であると考えられる。

#region(参考)
通常攻撃とロールアーツのダメージ検証
#br
ナベリウス初級(SH) エリア2 ロックベアのヘッドショット時のダメージ量を比較した
-各種ドリンク効果が通常攻撃・ロールアーツに適用されるか
-アタックアドバンスが通常攻撃・ロールアーツに適用されるか
に関しての検証結果です。参考までに。
#br
#br

&size(10){※アタックアドバンスは、R/アタックアドバンスLv.20(8%)を使用した。};
&size(10){※フォトンドリンクは、フォトンドリンクプレミアム2(副効果:PAダメージアップ)を選択した。};

#style(class=dd_floatleft)
||>|>|CENTER:|c
|>|>|>|''通常攻撃-ロールアーツダメージ検証①&br;ロールアーツ & ロールアップ未取得''|h
|>|RIGHT:アタックアドバンス→|ナシ↓|アリ↓|
|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#B2E1AD):|c
|BGCOLOR(#7DB27D):ドリンク無し|RIGHT:通常攻撃→|1270|1372|
|~|RIGHT:RIGHT:アーツ→|1270|1372|
//
|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#E2BFBF):|c
|BGCOLOR(#AE8585):シフドリ|RIGHT:通常攻撃→|1348|1456|
|~|RIGHT:アーツ→|1348|1456|
//
|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#94CED3):|c
|BGCOLOR(#6A9EA0):フォトドリ|RIGHT:通常攻撃→|1270|1372|
|~|RIGHT:アーツ→|1270|1372|
#style(end)

#style(class=dd_floatleft)
||>|>|CENTER:|c
|>|>|>|''通常攻撃-ロールアーツダメージ検証②&br;ロールアーツ(Lv.5) & ロールアップ(Lv.5)''|h
|>|RIGHT:アタックアドバンス→|ナシ↓|アリ↓|
|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#B2E1AD):|c
|BGCOLOR(#7DB27D):ドリンク無し|RIGHT:通常攻撃→|1905|2058|
|~|RIGHT:アーツ→|2858|2858|
//
|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#E2BFBF):|c
|BGCOLOR(#AE8585):シフドリ|RIGHT:通常攻撃→|2022|2183|
|~|RIGHT:アーツ→|3033|3033|
//
|>|>|>|CENTER:BGCOLOR(#94CED3):|c
|BGCOLOR(#6A9EA0):フォトドリ|RIGHT:通常攻撃→|1905|2058|
|~|RIGHT:アーツ→|2858|2858|
#style(end)

#style(class=clearfix)

考察
-検証①の考察
|検証①では、通常攻撃・アーツに関わらず、全てアタックアドバンスが適用されている&br;→ロールアーツ未取得時のロールアーツ操作(ロール中にPAボタン)は、通常攻撃扱いであると考えられる。|
#br
-検証②の考察
|通常攻撃には当然アタックアドバンスが適用されているが&br;アーツによるダメージは、リングを装着・未装着で変化が無かった。&br;→ロールアーツは通常扱いではないと考えられる。|
#br
-検証①・検証②の考察
|検証①・検証②どちらも、ドリンク無し時とフォトンドリンク時で同じ結果が出ている。&br;→フォトンドリンクの副効果「PAダメージアップ」の効果が適用されていないと考えられる。|
#endregion

#region(修正履歴)
-2017/09/27
--威力が低下(Lv5:300%→150%)
---代わりに通常攻撃の倍率が上方修正され、全体で見た場合強化されている。
-2019/04/24
--サブパレットにPAをセット可能になる仕様変更に伴い、サブパレットにセットしたPAを入力しても発動可能に。
#endregion

#br

**アナザーSロールアーツモード [#arts_mode]

Sロールアーツの威力が上昇し、攻撃が範囲攻撃に変化する
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される。
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./アナザーSロールアーツモード.png,nolink);|威力|160%|
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./アナザーSロールアーツモード.png,nolink);|威力|120%|

-このスキルはガンナーのLv85以上で習得可能になる。
-このスキルはLv85以上で習得可能になる。
-このスキルはSPを消費せずに習得できる。

-Sロールアーツが範囲攻撃に変化し、威力が1.6倍になる。また、PP回復量も変化する。
--PP回復量は1ヒットにつき3。ただしTマシンガンマスタリーのPP回復量上昇は適用されない。
-Sロールアーツが範囲攻撃に変化し、威力が1.2倍になる。また、PP回復量も変化する。
--PP回復量は1ヒットにつき3、[[APPR>ガンナー#l666ba5e]]は適用される。ただしTマシンガンマスタリーのPP回復量上昇は適用されない。
--当然ながらSロールアーツの習得が必要(未習得の場合の攻撃は強化されない)。
--Sロールアップ、Sロールアーツとは効果が乗算なので、両取得で更に威力が上昇する。
--フロントSロール時も適用され、スキルリングによる威力増加も有効。
--攻撃範囲は前方と上下に広く、範囲内に弱点やHS判定がある場合そちらに当たりやすい性質を持つ。
---反面、射程だけは元のSロールアーツより劣化し、ダイブロール2回程度の中距離攻撃になる。
-「PPを消費するが通常攻撃扱いでチェインの起点・PP回収に使える」のは素のロールアーツと同様。
-SロールアーツにはJAが存在しないため、各種JAボーナス系スキルは乗らない。そのため、サブHuとの相性は良くない。
--一方でサブFiとの相性は非常に良く、スキルやリングを揃えることで「短モーション・無敵付きでサテライトエイム並のDPSを持つ範囲攻撃」をPP回収しながら撃てるようになる。
--フロントSロール時も適用され、スキルリングによる威力増加も適用される。
--静心の志は適用されない。
-元のSロールアーツと同様でPPを消費する通常攻撃扱いである。そのためチェイン数を稼ぐことができ、PPも回収できる。
-SロールアーツにはJAが存在しないため、各種JAボーナス系スキルは乗らず、サブHuとの相性は良くない。
--一方でサブFiとの相性は非常に良く、スキルやリングを揃えることで「発生が早く短モーションで長時間の無敵付きの範囲攻撃」をそこそこのDPSでPP回収しながら無限に撃てるようになる。
-このスキルを取得するとロールアーツのエフェクトとSEが変化する。

#region(攻撃の性質)
-攻撃範囲は前方扇状に広がる。やや離れている敵集団をまとめて攻撃できる反面、密着しすぎるとすぐ真横の敵にも攻撃が当たらない。
-上下に対しても比較的広い攻撃範囲を持ち、攻撃時にターゲットに銃口を向けるのもあって高低差にも強い。
-射程は元のSロールアーツより劣化し、ダイブロール2.5回程度の中距離攻撃になる。
-範囲射撃の例に漏れず、弱点やHS判定がある場合そちらに当たりやすい性質を持つ。
-攻撃判定はわずかに持続するため、攻撃後に湧いてきた敵にも当たることがある。
-上記の性質はアサルトライフル「スプレッドニードル」の潜在で発射される散弾部分と非常に似ている。
「PPを消費し、スタン(と草刈り)効果がなくなった散弾を連射している」ような攻撃性質となる。
#endregion

#region(修正履歴)
-2019/11/06
--威力倍率を下方修正(160%→120%)
#endregion

#br

**SロールJAボーナス [#d5e0717c]

スタイリッシュロールからのジャストアタックに威力ボーナスを得る

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./Sロールアップ.png,nolink);|威力|102%|104%|106%|108%|110%|

-関連潜在能力([[瞬の排撃>潜在能力#matataki_no_haigeki]])
-スタイリッシュロール直後のJA判定で発動した通常攻撃やPAに威力倍率が掛かるようになる。
--テクニックやスキルによる攻撃にも適用される。
--FoやTeのスキル、テックチャージJAアディションを取得している場合スタイリッシュロール後のテクニックにはJAの有無に関係なく適用される。
--なお[[スナッチJAコンボ>ブレイバー#sjacomb]]と違い、このスキルが無くてもSロールからのJAは可能。あくまでもJAボーナスである。
-&color(Red){アクションパレットのタイプが2ボタン設定だとPAパレットの仕様上、1番目にセットしているPAにしか適用されない。};このスキルを活かしたい場合はPA選択の幅が広がる3ボタン設定を強く推奨。
-このスキル効果を適用させる場合、攻撃開始前にスタイリッシュロールで移動する事になるのでレンジャーの「スタンディングスナイプ」の効果を得ることができない。
-Sロール中の通常攻撃及びSロールアーツに対しては適用されない。
-(Sロール後のJAリングで再びSロールを行っても)Sロール中の通常攻撃及びSロールアーツに対しては適用されない。

#region(修正履歴)
-2014/08/27
--威力が低下(Lv5:200%→160%)
-2014/10/08
--威力が低下(Lv5:160%→110%)
#endregion

#region(調整の経緯)
-ガンナーの戦闘スタイルを良くも悪くも規定してきたスキル。EPISODE 1当時の火力の低さを改善するべく、EP2の始まりである2013年7月17日実装。当時の倍率はLv5で200%と非常に高いもので、「とりあえず火力を上げて誤魔化す」付け焼刃・場当たり調整に終始したEP2調整の悪しき方針を代表するスキルとも言えるものであった。
火力を大きく向上させたが、一方で「1番目にセットしているPAしか使えない」「サテライトエイムなど短射程小動作のPAでは効率的に適用するのが難しく、実質的に使用に耐えるPAが限定される」「TMGの挙動やクラススキル全般、PAの根本的な問題は完全な据え置きで何も改善されていない」などの問題も挙がっていた。
--実装当時の操作方法がツインマシンガンは2ボタンタイプしかなく、Sロールをすると武器パレットの順番が最初に戻されるので必然的に「1番目にセットしているPA」のみが対象になっていた。
-また攻撃種類を問わない高い倍率は他クラスからも注目され、フォースやテクターのサブクラスにガンナーを設定し、Sロールからテクニックを放つことでテクニック威力の倍化を狙う戦法も一発芸に近い物ながらダメージレースのネタとして散見された。
2014年4月1日にシュンカシュンランと共に下方修正が予告され、2014年6月11日の中型アップデートでは見送られたものの、同年8月27日のEP3大型アップデートにて倍率が160%に下方修正。
2014年10月8日にはPAの全体的な威力上昇と引き換えに110%まで減少するに至り、常用していくようなスキルではなくなった。
#endregion

#br

**ハイレベルボーナスGu [#Highlevel_Bonus]

プレイヤーが与えるダメージにボーナスを得る

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ハイレベルボーナスGu.png,nolink);|威力|101%|102%|103%|104%|105%|

#include(ハイレベルボーナス解説,notitle)

**レアマスタリーガンナー [#ke1339d9]

クラフト武器かレアリティ★10以上の武器を装備していると、与えるダメージが上昇する(初期習得スキル)
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される。
このスキルは&color(Red){メインクラスのみ適用};される

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./レアマスタリー.png,nolink);|威力|110%|

-クラフト武器の場合はレアリティに関わらず効果が適用される。
-(レアリティ★10以上の)タクトには効果が適用されない。
//-Lv1から+30となるが、Lv2以降の伸びが緩い。
//レアリティ★10以上の武器を常用しており、SPが余っているなら1振るのも悪くはないが、誤差程度の効果しかないのでLv2以降を習得する価値はあまりないだろう。
//-このスキルツリーの効果は戦闘フィールドやキャンプシップでのみ得ることが出来る。
//--その為、射撃アップと違い、素の射撃力に加算されるわけではないので、このスキルで武器やユニットの装備条件を満たすことはできない。

#region(修正履歴)
-2017/09/27
--レベル上限を10→1に変更
--ステータス上昇(Lv1で+30、Lv10で+50)から、ダメージボーナスへ効果を変更
--クラフト武器にも適用されるよう変更
--初期習得スキルに変更
#endregion

#br

**ハイレベルボーナスGu [#highlevel_Bonus]

プレイヤーが与えるダメージにボーナスを得る

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ハイレベルボーナスGu.png,nolink);|威力|101%|102%|103%|104%|105%|

#include(ハイレベルボーナス解説,notitle)

**ファーストアーツJAアディション [#jaaddition]

最初に放つ攻撃が、ジャストアタックになる。発動後にリキャストが発生する。タクトやペットの攻撃とテクニックは無効

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ファーストアーツJAアディション.png,nolink);|リキャスト|0.25秒|

#include(ファーストアーツJAアディション解説,notitle)

**ネクストジャンプ [#nextjump]

2段ジャンプが可能になる

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ネクストジャンプ.png,nolink);|-|-|

#include(ネクストジャンプ解説,notitle)

**ダイブロール [#h280018c]

飛び込むような挙動で短距離を素早く移動する(初期習得スキル)

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ダイブロール.png,nolink);|-|-|

-関連スキルリング([[L/スローダイブロール>スキルリング/Lリング#L027]],[[L/ステップジャンプ>スキルリング/Lリング#L029]])
-関連スキルリング([[L/スローダイブロール>スキルリング/Lリング#L027]])
-ぐるりと前転して攻撃を回避する。ステップやミラージュエスケープよりも移動距離に優れるが、無敵時間は短めである。
--無敵時間は回避動作を始めた飛び込みの瞬間のみで、身体が水平になったあたりで無敵時間が切れる。
--瞬間的な移動距離を生かし、瞬時に敵の攻撃範囲外に逃れたり、敵の攻撃に対し真正面から飛び込むようにダイブしたりすると回避に成功しやすい。
--敵などをロックしたまま発動するとロック箇所を基点に円周軌道を描くように移動できる。至近距離ではUターンしたり敵を一周したりするので注意。
--仕様上、無敵時間中に当たり判定に接触した攻撃は回避成功判定となり、無敵が切れた直後にその攻撃を受けてしまうことはない。
ただし多段ヒット攻撃は別であり、2発目以降は無敵が切れると普通に食らうので注意。
-2014/04/23の更新により立ち上がり後の硬直が大幅に減少し、連続発動しやすくなった。
--ツインマシンガン装備時のダイブロールはアサルトライフル、ランチャー装備時よりも硬直がやや長い。その代わり後半部分の硬直をスタイリッシュロールでキャンセルできる。
--空中発動時は垂直方向の慣性を引き継ぐ、これによりジャンプの上昇中に発動すると山形の挙動になる。
-地上/空中発動問わずダイブロールの途中(立ち上がろうとした辺り)からジャンプキャンセル可能。
これにより「(空中)ダイブロール→ジャンプキャンセル→超低空ダイブロール→…」とほぼ足を止めず連続発動ができる。
--ツインマシンガン装備時はダイブロール後半部分の硬直をスタイリッシュロールでキャンセルできる。
かつてはライフル/ランチャー装備時に比べてダイブロールの硬直が長めだったが、現在ではキャンセルタイミングを含め硬直差はほぼ無いに等しい。
-回避アクションキー入力で出るのがダイブロールで、武器アクションキー入力で出るのがスタイリッシュロールという名の特殊回避である。ダイブロールとスタイリッシュロールは別物なので、ガンナー初心者は混同しないように注意。
-ちなみに、回避アクションは現在装備中の武器種によって決定される。
ステップ        : &ref(画像置場/ソード.png,nolink);&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink);&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink);&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink);&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink);&ref(画像置場/ナックル.png,nolink);&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink);&ref(画像置場/カタナ.png,nolink);&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink);
ミラージュステップ  : &ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink);&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink);
ダイブロール     : &ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink);&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink);&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink);
ステップ      : &ref(画像置場/ソード.png,nolink);&ref(画像置場/ワイヤードランス.png,nolink);&ref(画像置場/パルチザン.png,nolink);&ref(画像置場/ツインダガー.png,nolink);&ref(画像置場/ダブルセイバー.png,nolink);&ref(画像置場/ナックル.png,nolink);&ref(画像置場/ガンスラッシュ.png,nolink);&ref(画像置場/カタナ.png,nolink);&ref(画像置場/バレットボウ.png,nolink);
ミラージュステップ : &ref(画像置場/デュアルブレード.png,nolink);&ref(画像置場/ジェットブーツ.png,nolink);
ダイブロール    : &ref(画像置場/アサルトライフル.png,nolink);&ref(画像置場/ランチャー.png,nolink);&ref(画像置場/ツインマシンガン.png,nolink);
ミラージュエスケープ: &ref(画像置場/ロッド.png,nolink);&ref(画像置場/タリス.png,nolink);&ref(画像置場/ウォンド.png,nolink);&ref(画像置場/タクト.png,nolink);

**ダイブロールアドバンス [#u7c182f5]

ダイブロール中の無敵時間を延長する

|CENTER:45|CENTER:100|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ダイブロールアドバンス.png,nolink);|無敵時間|0.05秒|0.09秒|0.11秒|0.13秒|0.14秒|0.15秒|0.16秒|0.17秒|0.18秒|0.20秒|

//-元々、ダイブロールの回避性能が劣悪なために取ると恩恵は大きい。
-ガンナーの場合はスタイリッシュロールが優秀な回避手段であるため、ツインマシンガンを常時使用するのであれば有用性は低い。
-ダイブロールの素の無敵時間は約0.10秒であり、その時間に表記の時間が追加される。
-ダイブロールの素の無敵時間は約0.10秒であり、その時間に表記の時間が直接加算される。
--レンジャーの同名スキルを同時に習得しても効果は重複せず、習得Lvの高いほうのみが反映される。
--ダイブロール以外の回避アクションの無敵時間は延長されない。
-習得する場合、無敵時間の伸びが大きいLv1~4程度にするか、思い切ってLv10まで取るかのいずれかが現実的となる。
--Lv4取得の無敵時間はダイブロール開始から身体が水平になるあたりまで。Lv5~9は無敵時間の伸びが悪く、体感的な差はほとんど期待できない。
--Lv10取得の無敵時間はダイブロール開始から身体が半回転して頭が地面に着くあたりまで。貴重なスキルポイントを犠牲にしてしまうのは痛いが、無敵時間切れのタイミングは掴みやすい。
--FPSが低い環境でプレイしている人ほど無敵回避が困難になるので多めに振った方が良い。
//-元々、ダイブロールの回避性能が劣悪なために取ると恩恵は大きい。
-ガンナーの場合はスタイリッシュロールが優秀な回避手段であるため、ツインマシンガンを常時使用するのであれば有用性は低い。

**ダイブロールシュート [#drollshoot]

ダイブロール中の攻撃アクションが可能となる

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ジャストリバーサル.png,nolink);|-|-|

-ダイブロール中に通常攻撃を先行入力しておくと、ダイブロール直後に攻撃を行う。
--言うなればステップアタックのダイブロール版。アサルトライフル、ランチャー、ツインマシンガンで使用可能。
--攻撃はしゃがんで武器を構えた姿勢で行う。しゃがんでいる間は自由に方向転換できる。
--アサルトライフルは3連射、ランチャーは単発、ツインマシンガンは2連射、&color(Red){特殊弾が装填されている場合はその特殊弾を単発で発射};(キープロールシュート未取得時。取得後は通常弾になる)する。
--1発あたりのPP回復量はいずれも通常攻撃と同じ。
--ランチャーのロールシュートは通常攻撃の時よりもかなり早くJAサークルを出せるが、スタンディングスナイプを乗せることができない。状況に応じて通常攻撃と使い分けよう。
--ステップアタックと同様、ロールシュートは3段攻撃の0段目として扱われる。ロールシュート後に続けて攻撃すると1段目が出る。
--バグか仕様か、ロールシュートによる攻撃が至近距離のオブジェクトを貫通して飛んでいってしまう性質がある。足元の地面もすり抜けるため、ランチャーの地面撃ちで爆風を当てたい時には特に注意したい。真下ではなく、少し手前を狙うように撃とう。
-ダイブロール中に通常攻撃以外の攻撃アクションを先行入力しておくと、&color(Red){ダイブロール後の立ち上がりの硬直をキャンセルして攻撃アクションを行う。};
--PA・テクニック・アクティブスキルなど、かなり幅広い範囲のアクションが使用可能。
--移動可能かつボタンホールド操作を伴うPA(ホーミングエミッション・フレイムバレット・コスモスブレイカー・エリアルシューティング・ヒールスタッブ)でキャンセルすると連続でダイブロールすることも可能。
-実は通常攻撃やPAの代わりにロビーアクションも入力可能になっている。
--ダイブロール→ロビアク→ダイブロールの順で入力すると2連続ダイブロールになる。玄人向けの技だが、瞬間的な速度は走っている時の速度をも上回る。

**ステップジャンプ [#Step_Jump]

//ゲーム内説明文
回避アクション中にジャンプを行うことでダッシュ状態へ移行する

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ダイブロールアドバンス.png,nolink);|-|-|

#include(ステップジャンプ解説,notitle)

#br

**ステップJAコンボ [#Step_JAcombo]

//ゲーム中説明文
ステップ時にJAタイミングが発生するようになる

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ダイブロールアドバンス.png,nolink);|-|-|

#include(ステップJAコンボ解説,notitle)

#br

**ジャストリバーサル [#d5eae91b]

吹き飛ばされてダウンしたときにジャンプ操作で素早く起き上がる(初期習得スキル)

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ジャストリバーサル.png,nolink);|-|-|

-関連潜在能力([[回生転換>潜在能力#kaiseitenkan]])
-関連スキルリング([[L/JリバーサルJAコンボ>スキルリング/Lリング#L030]],[[L/エアリバーサル>スキルリング/Lリング#L031]],[[L/ジャストリバーサルB>スキルリング/Lリング#L038]])
-関連スキルリング([[L/ジャストリバーサルB>スキルリング/Lリング#L038]])
-関連スキルリング([[R/Jリバーサルカバー>スキルリング/Rリング#R016]],[[R/JリバーサルPPゲイン>スキルリング/Rリング#R020]])

-地面に体がついた瞬間から受付開始で、完全にダウンする前までにジャンプボタンを押すと発動。
--受付時間自体はそこまでシビアというわけではないが、地面に落ちる前に一度でもジャンプを入力してしまうとその時点で入力失敗と見なされる。
--吹き飛んでいる時に攻撃をうけたり、壁やフェンスなどに接触して跳ね返るなどすると地面に落下するタイミングが変化する。
--受身が成立するのは立てる場所に落ちたときだけなので焦りは禁物。
-ダウン状態に入るのを阻止し、受身を取って起き上がる。このモーション中は無敵時間あり。
--通常ダウン中は当たり判定は低くなるが無敵ではないので、ダウンしたままでいるよりもこのスキルで復帰を早めた方が攻撃を受ける機会を減らせる。
--バンサーの連続縦ひっかきやヴォルドラゴンの連続火柱など、一度食らうとこのスキルでしか抜け出せない連続攻撃がある。
--通常より早くダウンから復帰できるので、吹き飛ばされた時などもチェインコンボを途切れさせずに済む可能性があがる。

#region(修正履歴)
-2014/08/27
--初期習得スキルに変更
#endregion

#br

**エアリバーサル [#Air_Reversal]

//ゲーム内説明文
空中で受け身がとれるようになる

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ネクストジャンプ.png,nolink);|-|-|

#include(エアリバーサル解説,notitle)

#br

**JリバーサルJAコンボ [#Jreversal_JAcombo]

//ゲーム中説明文
ジャストリバーサル後にジャストアタックタイミングが発生

|CENTER:45|CENTER:100|CENTER:50|c
|画像|Lv|1|h
|BGCOLOR(#254254):&attachref(./ネクストジャンプ.png,nolink);|-|-|

#include(JリバーサルJAコンボ解説,notitle)

#br

*サブクラスとしてのガンナー &aname(sub_Gu); [#hf64b65c]

ダメージ補正合計値
ゼロレンジアドバンス1・2:射110%^2=121%
パーフェクトキーパー:全120%
エアリアルアドバンス:全120%
射撃アップ:射撃力+200

#br
----
サブクラス時に使えないスキルは[[チェインフィニッシュ>#uf696136]]、[[ハイタイム>#b4ac2dd4]]、[[Tマシンガンマスタリー>#z112c595]]、[[TマシンガンアーツSチャージ>#d4a6187a]]、[[アナザーSロールアーツモード>#arts_mode]]、[[レアマスタリーガンナー>#ke1339d9]]の6つ。

#br
打撃・法撃職の場合、緩い条件の倍率スキルがパーフェクトキーパー(120%)しかないため、他のサブと比べて火力不足がどうしても目立つ。
打撃・法撃職の場合、緩い条件の倍率スキルがパーフェクトキーパー(120%)しかないため、他のサブと比べて火力不足がどうしても目立つ。
射撃職の場合、ゼロレンジアドバンスを乗せることで多少はマシになる。一方で射撃武器の強みである射程の長さを捨てることになるため相性は良くない。
倍率スキル以外ではアタックPPリストレイトが汎用性が高い上に効果も大きいため、多くのクラスで恩恵が受けられる。このスキル自体は強力だが、やはり全体の倍率の低さが足を引っ張ってしまう。
EP4まではチェイントリガーを使うことでこれらの欠点を十分補うことができたが、EP5で下方修正されたためそれも不可能になった。
以上のことから、ガンナーをサブクラスとして使用するメリットは非常に薄い。



#br

*ガンナーのサブクラス &aname(main_Gu); [#t74d710c]

安定した火力で、比較的操作性が易しく生存能力の高いサブハンター(GuHu)
火力を出すための条件が複数あり、生存能力は低めだが打射双方の火力がトップクラスのサブファイター(GuFi)
現在、メジャーに見られる二つのサブクラスである。
他には、限定的な場面ではサブファイターに迫る射撃火力を持ち、トラップやウィークバレット等の有用なスキルを持つサブレンジャー(GuRa)や
他サブクラスと比較しても申し分ない火力だが、異色のガンテク(TMG+テクニック)スタイルで操作難易度の高いサブサモナー(GuSu)
同様のガンテクスタイルで、火力は控えめながらスキルによる優秀なPP回収力から、テクニックとPAでの圧倒的な手数の多さに評価の声のあるサブバウンサー(GuBo)などにも一定数の愛好家が存在し
サブクラスの選択肢は幅広く、様々なスタイルを持つクラスと言える。
Lv85現在では、防御スキルを持たない代わりに火力が頭一つ抜けているサブファイター(GuFi)が主流である。
クエストによっては、火力は控えめだが耐久度が高いサブハンター(GuHu)やボス戦に特化したサブサモナー(GuSu)の選択肢も存在する。
//サブクラスの選択肢が1択となっているクラスが多い中、選択肢は比較的多いクラスと言える。

/// 一部情報が古い物と見られるため書きなおしました。
//火力が安定しており、さらにHPの維持がしやすいハンター。
//不安定ながらも理論的な射撃火力が高く、WBとPP回収力に長けたトラップが扱えるレンジャー。
//この2つがメジャーなサブクラスと言える。
//また、不安定ながら打射問わず理論的な火力が高く、TAJAPPセイブによりPP効率・チェイス系スキルにより対雑魚火力が増すファイター、
//理論火力は控えめながら、圧倒的なPP回収力とテクニックとの組み合わせによる特殊な立ち回りで幅広いプレイが可能なバウンサーも増えつつある。
#br

''クラス毎の考察''

//#region(Gu武器でのチェインコンボ ※あくまで一例です)
//①チェイン,デッド,サテエ
//・利点と欠点 メインGuで一般的なフィニッシュコンボだがサブGuにおける運用ではウェポンブースト及びハイタイム分の32%の火力低下が懸念される。一方でトワイスチェインによる素早いチェイン蓄積やTMGの高所への対応力を他職でも発揮できる。
//・前準備 メイン専用スキルを切ったGuツリーを用意。
//・実践 特筆する点はなくメインGuで行うときと同様に用いる。
//#br
//②チェイン,エルダー
//・利点と欠点 こちらもメインGuで一般的なフィニッシュ。活躍の場面は限られるがエルダーリベリオンの射程がいかされる場面を選択したい。 
//・前準備 メイン専用スキルを切ったGuツリーを用意。
//・実践 特筆する点はなくメインGuで行うときと同様に用いる
//#br
//③チェイン,サテカ
//・利点と欠点 おそらくはRaGuで用いられるコンボ。説明するまでもない高火力だが十分な性能を発揮するにはサテライトカノンのチャージ中、チェインの維持、蓄積を受け持ってくれる協力者が必要。
//・前準備 チェイン関連スキルを中心に振ったGuツリー。ゼロレンジアドバンスがRaスキル「シャープシューター」と競合する点に注意。
//・実践 PTで運用することが望ましい。WBをチェインの同時設置によりPTメンバーにラッシュをかけてもらうついでにチェインを稼いでもらう形が理想。バルロドスのようなダウンがあり、かつ圧倒的なHPを持っているエネミーが実装されれば日の目を見るか。
//#br
//④チェイン,スラッシュレイヴ
//・利点と欠点 ガンスラッシュを用いるためどの組み合わせでもウェポンブースト分の火力低下がないが、ガンスラッシュを生かす構成にサブGuを組み込むのが難しい。
//・前準備 専用ツリーを用意されたい。PKやゼロレンジアドバンス、この運用に限っては射撃力アップを多めに採ることも考えられる。
//・実践 実践ではサーペントエアを用いることを勧める。
//#endregion
#region(GuFi)
GuFi
-スタンス関係:ブレイブスタンス(全154%)、ワイズスタンス(全175.5%)
条件次第で発動:テックアーツJAボーナス(全115%)、PPスレイヤー(射撃力200 およそ105%~107%に相当)
合計:全177.1%+射撃力200(ブレイブ) L/TマシンガンSアップLv20リング装備時 全194.8%+射撃力200(ブレイブ)
   全201.8%+射撃力200(ワイズ) L/TマシンガンSアップLv20リング装備時 全220.0%+射撃力200(ワイズ)
   アナザーSロールアーツ(ブレイブ、TマシンガンSアップ):正面169.4%、背後148.5%
また状況は限定されるが、状態異常の相手にはチェイスアドバンスプラス(全115%)が乗る。

#region(TMGでのチェインコンボ例)
①サテライトエイム×4(サテ連)
・推奨サブクラス :全部
・利点 移動しないため定点攻撃に向いている。またGuRaではスタンディングスナイプが適用される。
・欠点 特になし。
・補足 空中で発動すること(サテライトエイムのモーションが短くなるため)。安定してチェインフィニッシュの時間内に当たるのは4回目の1発目までなので、実質サテライトエイム×3.5。GuRaのスタンディングスナイプが乗るのは2回目の途中辺りから。事前に静止しておくことでより早くスタンディングスナイプを乗せ火力を上げることができる。
#br
②グリムバラージュ(1発目のみ) >サテライトエイム×3
・推奨サブクラス :全部。特にRa。
・利点 最初に接近するためゼロレンジ系スキルをのせやすい。定点攻撃に向いている。グリムに静止時間があるため、スタンディングスナイプがのせやすい。
・欠点 特になし。
・補足 空中で発動すること(サテライトエイムのモーションが短くなるため)。全て射撃PA、かつスタンディングスナイプがのせやすいことからGuRaに向いている。
#br
③デッドアプローチ > サテライトエイム×3
・推奨サブクラス :Ra以外
・利点 最初に接近するためゼロレンジ系スキルをのせやすい。定点攻撃に向いている。出始めにGP(ガードポイント)がある。
・欠点 デッドを使用しているため②よりも移動距離が短く、旋回性も低い。
・補足 空中で発動すること(サテライトエイムのモーションが短くなるため)。スタンディングスナイプが関係ないGuRa以外ならば③よりも火力が高くなる場合がある。
#br
④チェイン使用 > PAで攻撃(30s以内) > チェイン貼り&溜め(通常攻撃等) > インフィニティファイア零(Sチャージ) > デッドアプローチ > インフィニティファイア零(Sチャージ)
・推奨サブクラス :全部。特にFi。
・利点 %%恐らく現時点でのTMG最高火力コンボ。%% 高火力コンボ。一回目のインフィ零で蹴りを外し、一番最後にデッドを入れることでさらに火力は上がる(難易度も上がる)。
・欠点 時間がシビア。インフィ零でチェインフィニッシュ以降は最速JAに近いタイミングでないと安定しない。他よりもチェイン溜めのタイミングが遅く、チェイン数を稼ぐ時間が短くなる。
・補足 ポイントは高火力・長モーションPAインフィ零をチェインフィニッシュ中に2回入れること。そのためにTMGアーツSチャージを利用し「チェイン使用>PA>チェイン貼り&溜め」の手順でチェイン起爆をインフィ零でできるようにする。チェイン起爆後も時間がシビアなため安定させるためにデッドアプローチをJAせずに最速で出すなども視野に入れたい。また、チェイン使用後にチェイン貼りまで30sは時間があることはしっかり認識しておきたい。前もってチェイン使用しておくことでリキャスト完了を早くする、チェイン使用後にPAで攻撃してからチェイン開始することでダメージを稼ぐ等、効率を上げる立ち回りができる。
#br
⑤[デッドアプローチ > サテライトエイム]×2
・推奨サブクラス :Fi
・利点 テックアーツ系スキルがのる。GuFi(またはテックアーツJAPPSリング使用時)であれば火力向上、消費PP軽減できる。
・欠点 特になし。
・補足 2ループ後にデッド1回は入る余地がある。またサテライトエイム1回分をインフィ零に入れ替えると火力があがる。
#br
⑥デッドアプローチ×6(デッド連)
・推奨サブクラス :Ra以外
・利点 打撃PAのため、射撃耐性の高い箇所でもダメージをだせる。
・欠点 常に移動するため安定して当て続けるには慣れが必要。
・補足 安定してチェインフィニッシュの時間内に当たるのは6回目まで。7回目はJAタイミング、ラグの影響で間に合わない場合がある。また打撃倍率を上げるスキルがないGuRaでは火力が低い。
#br
⑦エルダーリベリオン
・推奨サブクラス 全部
・利点 離れた場所からチェインフィニッシュできる。
・欠点 離れた場所から使用するとゼロレンジ系スキルが乗らない。
・補足 安全圏からチェインフィニッシュしたい時、チェイン溜め中に敵との距離が離れてしまいフィニッシュだけでもしたいときなどに使用。
-ブレイブスタンスのみではサブHuより火力が劣り、テックアーツJAボーナスを乗せる事でサブHuを超える。
ワイズスタンスならテックアーツを乗せなくてもサブHu以上の火力となるが、敵の弱点の位置やヘイトを取った時の位置関係から基本はブレイブスタンスを使用することになる。
-テックアーツJAPPセイブによって消費PPを85%に抑えることができ、デッドアプローチなどの始動PAから他のPAに繋げる場合が多く、且つPP消費が激しいGuと相性が良い。
-最低限必要なスキルがブレイブスタンス関連、テックアーツ2種、PPスレイヤー、ハイレベルボーナスだけなのでSPにかなり余裕ができる。そのため、ワイズスタンスやチェイス関連、HPアップなども取ることが可能。
チェイス関連スキルを取った場合、対雑魚戦ではスタン効果のあるPAや状態異常付き武器を使用するとチェイスアドバンスプラス(打射法全て)が適用されるようになり更なる火力が期待できる。
-一方で、サブHuに比べると防御性能は劣り、回復手段に乏しい。パーフェクトキーパーの維持に不安が残るため、HPリストレイトリングや奪命系武器を視野に入れる事も考えられる。
-''非JAでも高い倍率を乗せられるため、アナザーSロールアーツモードとの相性が非常に良い。''
ヒールスタッブやシフトピリオドなどの対集団PAやチェイン稼ぎの通常攻撃などを全てこのスキルでの攻撃に置き換えられるようになる。
サブFiの地位を一気に上げたスキルだけあってこのスキルへの依存度も高い。スキルを取得できない間は真価を発揮できない点には注意。
#endregion

#region(GuHu)
GuHu
-フューリースタンス関係、JAボーナス1・2合計:打176.1% 射161.4%
L/TマシンガンSアップLv20込:打193.7% 射177.6%
-フューリースタンス関係、JAボーナス1・2合計:161.4%
L/TマシンガンSアップLv20込:177.6%
アナザーSロールアーツ(フューリー、TマシンガンSアップ):133.4%

-初心者から上級者まで安定したサブクラス。
-フューリースタンスに打撃倍率があり、打撃属性攻撃のデッドアプローチ、リバースタップなどのPAがサブRaに比べ有力かつ
上記PAにはガードポイントが含まれるので、ガードが成功すればヒーリングガードによる回復も可能。
更に、ショウタイムに加えウォークライも使用可能で、ヘイトを操る力も相対的に高めと言える。攻守のバランスに優れた構成。
-スタンスに倍率を上乗せするリング「L/TマシンガンSアップ」が適用される。
-マッシブ乙女があり初心者でも安定して使えるサブクラス。
-かつてはデッドアプローチやリバースタップなどにフューリースタンスの打撃倍率がのっていたが、2019/11/06の調整ですべてのPAで射撃倍率が参照される調整が行われた。このため他のサブに対して相対的に弱体化したサブとなった。
-戦術の一例では、デッドアプローチ→リバースタップ→シフトピリオドなどの対雑魚コンボでガードポイント、スタン付与、吸い込みを活かし乱戦を切り抜けたり
TマシンガンアーツSチャージを利用したデッドアプローチ→Sチャージエリアルシューティング→バレットスコール零式(またはSチャージヒールスタッブ)などのコンボも有効。
-オートメイトハーフライン、マッシブハンター、フラッシュガード等の防御系スキルをフル活用したPA連打のゴリ押しも可能。
しかし、基本的には被弾でハイタイムが切れたりパーフェクトキーパーの兼ね合いもあるので、状況を選んで戦術を変えていきたい。
-最盛期に比べると火力は大きく低下したが、チェイン&ヴォルグラプターによってチェインフィニッシュで強化されたPAの総ダメージをもう1セット分叩き込むこともできる。
-2018/05/09に追加されたアナザーSロールアーツモードにおいては、SロールアーツにJAが適用されないためにJAボーナス1・2が無駄になってしまい、適用倍率は他サブクラスに大きく譲る形となる。
-''SロールアーツにはJAが適用されないため、アナザーSロールアーツモードに各種JAボーナスが乗らない。''そのため、他のサブと比べて倍率が大きく下がってしまう。
このスキルは非常に強力なため、欠点として無視できない要因となっている。
#endregion

#region(GuSu)
GuSu
-オールアタックボーナス1(115%)、オールアタックボーナス2(115%)=132.3%(+ペットエレメントウィークヒット105%=138.9%(+サポートファイア110%=152.7%(+ポイントアシスト115%=175.7%)))
-上記スキル+全攻撃アップ、ハイアップ(攻撃ステ+200 105~107%相当)=184.4%~188.0%
アナザーSロールアーツ(オールアタック、ペットエレメント、ポイントアシスト):159.7%

#region(Huを交えた構成でのチェインコンボ ※あくまで一例です)
①チェイン,ヴォルグ,アサバス
ヴォルグ自体のダメージにチェインFの倍率を更に乗せることで絶大なダメージを狙え…たのは昔の話。
・利点と欠点
○最低限、武器パレットが1つで済む。
×コンボの猶予時間や射程が限られているため、動く標的に決めるのは非常に厳しい。
×真価を発揮させるためにはRaのウィークバレット等との高難度の連携が必要。
・前準備
ヴォルグ→アサバス→アサバス又はアサバス→ヴォルグ→アサバスのパルチパレットを用意。
可能ならパルチザンギアを2ゲージ以上溜めておく。
より高威力を狙うならメイン側にHu、サブにGuの方が良い。
・実践
1.チェイントリガー発動。
2.30秒以内に狙う部位に通常攻撃を当て、チェインを稼ぐ。 (トワイスチェインがあるならTMGが良いが、後で武器パレ変更が必要)
3.通常攻撃のJAで狙う部位にヴォルグ発射。 (ターゲットと近すぎると後のコンボが失敗しやすい)
4.そのまま狙った部位にJAで空中チャージアサバスを2回決める。 (最速タイミングを狙わないと失敗しやすい。無理なら1回目をノンチャージで妥協)
#br
②チェイン,カレント
・利点と欠点
×威力ではヴォルグを交えたコンボに遠く及ばない。
//より良いコンボをご存知の方がいましたら追加又は修正してください。
-テクニックを使用でき、その上高めの倍率を持つことが最大の魅力。
-火力スキルで大きな割合を占めるポイントアシスト&サポートファイアは集団戦には向かず主にレイド向きとされ、単体性能ではGuFiに肉薄する性能を誇る。
-ペットエレメントウィークヒットも貴重な倍率スキルであるため武器の属性については弱点属性を揃えるよう心がけたい。
ただし、ウォンドやブーツの様に武器属性を逐次変更する手段がないため、一線級の武器を各属性分取りそろえるには凄まじい強化コストが要求される。
5%の差ではあるが、その差に拘るレベルならコスパ仕様のやや格落ち武器では本末転倒。
-各種補助テクニックを援用できるため、シフタ、ザンバでの火力支援、レスタ、メギバでの回復支援(+PK維持)が可能。
-GuBo同様にチェインを零サフォ、サザンなどで蓄積するテクニックも有用で、TMGアーツSチャージによるザンバース(やシフタ等)からのインフィ零デッドインフィ零のようなコンボも可能。
-HPリストレイトはPK維持に役立つ。また全防御・技量アップ、ハイアップにより防御ステータスも高い(最大防御+200、技量+100)。
-上記に加えてPPアップ、ハイアップ(最大PP+15)、HPアップ、ハイアップ(最大HP+150)もGuにとって有用なスキルであるため、プレイスタイルに合わせたサブ専用ツリーの取得を推奨。
スタンスがないためL/TマシンガンSアップは適用外。
#endregion
#endregion

#region(GuFi)
GuFi
-スタンス関係:ブレイブスタンス(全154%)、ワイズスタンス(全175.5%)
条件次第で発動:テックアーツJAボーナス(全115%)、PPスレイヤー(射撃力200 およそ105%~107%に相当)
合計:全177.1%+射撃力200(ブレイブ) L/TマシンガンSアップLv20リング装備時 全194.8%+射撃力200(ブレイブ)
   全201.8%+射撃力200(ワイズ) L/TマシンガンSアップLv20リング装備時 全220.0%+射撃力200(ワイズ)
   アナザーSロールアーツ(ブレイブ、TマシンガンSアップ):169.4%
また状況は限定されるが、状態異常の相手にはチェイスアドバンス(打撃125%)、チェイスアドバンスプラス(全115%)が乗る。

-ブレイブスタンスのみではサブHuより火力が劣り、テックアーツJAボーナスを乗せる事でサブHuを超える。
ワイズスタンスであれば、スタンスのみでサブHu以上の火力となる。
敵の弱点の位置や、ヘイトを取った時の位置関係からブレイブスタンスで運用されることが多い。
2017/09/27の調整にて、各スタンスで前後不一致で攻撃してもある程度の倍率(ブレイブ135%/ワイズ130%)が乗るようなった。
スタンススキルなため、リング「L/TマシンガンSアップ」が適用される。
-テックアーツJAPPセイブによって消費PPを85%に抑えることができ、デッドアプローチなどの始動PAから他のPAに繋げる場合が多く、且つPP消費が激しいGuと相性が良い。
-チェイスアドバンス、プラスはスタンにも適用されるため、対雑魚相手にデッドアプローチ(確定スタン×1HIT)、リバースタップ(確率スタン×4HIT)でスタンを付与してから様々な追い打ちを掛けるなどすると、より強力な立ち回りが行える。
ただし、チェイスアドバンスの適用範囲は打撃属性攻撃のみで、シフトピリオド等の射撃属性攻撃には乗らない。
チェイスアドバンスプラスは全攻撃に適用されるため、射撃属性攻撃を行った場合のダメージボーナスは実質Lv5で115%である。
-チェイスバインドによる敵行動阻害=被弾率低下も見込める。また、チェイスバインドも打撃属性攻撃のみで付与される。バインド状態中はチェイスアドバンスの威力倍率が適用される。
-これらのスキルを取り切ってもスキルポイントに20程度の余りが出るため、ワイズスタンス、HPアップや打撃防御アップ、サブ武器としてFi武器ギア等にスキルを振ることができる。
また、PPスレイヤーはGu側のアタックPPリストレイトを数ポイント削る事により適用されやすくする事が可能。しかし、当然ながらPP切れには注意が必要になる。
-一方で、サブHuに比べると防御性能は劣り、回復手段に乏しい。パーフェクトキーパーの維持に不安が残るため、HPリストレイトリングや奪命系武器を視野に入れる事も考えられる。
-かなりの上級者向けとなるが、ゼロレンジクリティカルとクリティカルストライクの好相性、ハイリスクハイリターンのリミットブレイク中もパーフェクトキーパーが発動することから、メインにFiを据える構成もある。
ただし、FiGuで装備できる★13以上のTMGは4種(2018年02月時点)で、内3種はes産ということもあり、ハードルは高い。

#region(Fiを交えた構成でのチェインコンボ ※あくまで一例です)
①チェイン,カマイタチ,イリュージョン
・利点と欠点 ○カマイタチによりチェインカウントを稼ぐ能力が近接武器では上位。デッドリーサークル零式など防御性能の高いPAが豊富なためTMG持ち替えハイタイム維持が近接武器の中ではまだ現実的。
       ×ダブルセイバーはPP効率の高さと多数のエネミーの巻き込みに秀でた武器であるため単体特化ダメージのチェインと直接かみ合わない。
・前準備 任意のダブルセイバー。Fiツリーは一般的なものでよいがGuツリーは射撃関連に振らないものが欲しい。FoGuなどの構成で使うものが恐らくかみ合う。 
・実践 カマイタチをチェイン稼ぎに使うつもりであればギアで発動させるか、チェインを付けた後いったん離れてPAを当てないように仕様してリング効果によりカマイタチを纏うことになる。
    
#br
②チェイン,BHS
・利点と欠点 ○高DPSのBHSはまさにチェインフィニッシュにうってつけであり、高い総ダメージに期待がもてる。
       ×BHSそのものの欠点として非常に短射程なので少しでも動かれると簡単に失敗する。
・前準備 任意のナックル。チェインフィニッシュにBHSを打ち続けられるPP160。
・実践 BHSの総フレームはギア3で48。チェインフィニッシュは180前後の受付フレームがあり、フィニッシュはダメージ判定が出てからなのでつまり1発目のモーション終了際からカウントしておよそ4回のBHSを叩き込める。
    
#br
③チェイン,メテオ
・利点と欠点 ○射程をもつのでフィニッシュそのものは比較的安定。
       △そもそもチェインを貯めるのに接近しているはずなので利点である射程が生きる場面が前述のチェインBHS失敗時のフォロー。妥協案。
       ×とにかくダメージのブレが激しい。
・前準備 任意のナックル。
・実践 チェインフィニッシュ中に2回入れられる。仮に両方とも大当たりであれば総ダメージはBHSによるフィニッシュを2割ほど上回るが発生率はお察しの通り。
#br
#endregion
#endregion

#region(GuRa)
GuRa
-条件次第で発動:ウィークヒットアドバンス1・2(射132.3%)、スタンディングスナイプ1・2(射143.8%)/ムービングスナイプ(射125%)
合計:スタンディングスナイプ時 打100% 射190.1%
   ムービングスナイプ時 打100% 射165.3%
   アナザーSロールアーツ(WHA、ムービングスナイプ):165.3%
その他:射撃アップ1・2(LvMAXで射撃力125)、ウィークバレット、ファーストヒット等

-2017/09/27の調整により、WHA・スタスナの両方を適用してサブFiよりわずかに低い射撃倍率となった。
一方でムービングスナイプの強化(Lv10で105%→125%)によって、Guのサブとして若干取り回しがよくなった。
-ウィークバレットによるマルチ貢献、ゼロレンジ圏内でのアサルトライフル運用、滞空によって比較的容易なヘッドショット、キリングボーナス・トラップ類の活用など、各種スキルを丁寧に活かすことを意識すれば優秀なサブクラス。
-WHAは弱点部位のほかに、射撃攻撃においてのヘッドショットを含み、ウィークバレットが貼られている部位にも適用される。
WHA適用外の部位に攻撃した場合のサブクラス射撃威力倍率はムビスナ(125%)、またはスタスナ(143.8%)のみとなるため、慎重かつ的確にWHA適用部位を狙う必要がある。
-Guにおいては接敵と回避の頻度が高いためスタスナが適用されにくく、ムビスナが優先される場面が多い事を考慮しなければならない。
また、GuPA自体に移動が含まれる事が多く、ほとんどのPAがムビスナ適用になる。
各種PAのスタスナの乗せ方については、[[フォトンアーツ/ツインマシンガン系#v6ebaa6e]]参照。
各種PAのスタスナの乗せ方については、[[適用一覧表>フォトンアーツ/ツインマシンガン系#v6ebaa6e]]参照。
-打撃属性攻撃に対する威力倍率スキルが無いため、打撃属性PA(デッドアプローチ、リバースタップ、ヒールスタッブの蹴り部分等)はサブRaでは性能が活かしにくい。
-HPアップや打撃防御アップに振ったサブFiより更に防御に弱い構成なため、回避に高度なプレイヤースキルを要する。
-なお、スタンススキルがないため、L/TマシンガンSアップの恩恵を得る事は出来ない。逆にいえばLリング枠に1つ余裕ができる。

#region(Raを交えた構成でのチェインコンボ ※あくまで一例です)
①WBチェイン,サテライトカノン,(スニークシューター)
・利点と欠点
○操作自体は覚えるのも行うのも簡単。
○WBをはじめ、WHA,スタスナ,ZR系orシャープを自力で容易に乗せられるため、威力も高い。
○武器パレットや習得スキルに無駄が生じにくい。
×隙が大きく、サテカの当たり判定方向は上から固定のため、ダウンしたゼッシュ等、全弾決められる条件は限られる。
×サテカのチャージが長いため、ソロではチェイン数を多く稼ぐことができない。
・前準備
WB等を習得しておく。
サテカ(+スニーク等)を入れたARパレットを用意する。
・実践
1.ARにウィークバレットを装填しておく。
2.チェイントリガー発動。
3.狙う部位にWBチェインを張り付ける。 (最大倍率を狙うなら近距離で静止射撃が良い)
4.そのままJAで最大チャージサテカを発射させる。
5.(余裕があればJAでスニーク等を続けて当てれば更に強力。)
#br
②WBチェイン,スフィアイレイザー
・利点と欠点
○WBをはじめ、WHA,スタスナ,ZR系orシャープを自力で乗せられるため、威力はそこそこ高い。
○サテカと異なりキャラクター始点で当たり判定を出せ、ワンポやスニークより高威力。
×最大PPが低いとCF時間中撃ち続けられない。
×レイザーの予備動作がやや長いため、ソロではあまり多段数のチェインを稼ぐことができない。
×バレットキープが適用されない場合、余ったWBは消えてしまう。
・前準備
・実践
//より良いコンボをご存知の方がいましたら追加又は修正してください。
#endregion
#endregion

#region(GuFo)
GuFo
-各属性マスタリー(法144%)、テックチャージアドバンス(法121%)、テックJAアドバンス(法110%)
合計:法191.7%
メインFo時:エレメントコンバーション(★12以下の時、属性不一致:法112.5%、一致:法125%)
合計:法239.6%(属性一致時)
その他:タリステックボーナス(法120%)

-ロッドを使用した戦い方は本来のFoと変わらないが、高法撃値のガンスラを使用する事である程度の火力を出しつつ更にアタックPPリストレイト等の恩恵を受ける事が出来る為、ほぼ息切れする事無くテクニックを撃つ事が出来る。
//対ボスにおいてはチェイン+イル・バータで特大ダメージを叩き出すという戦術が基本である。
対ボスにおいてはチェイン+高倍率テクニックで特大ダメージを叩き出すという戦術が基本である。
被弾してもレスタ、メギバースで回復が出来る為パーフェクトキーパーの維持がしやすい。
#br
メインGuの場合、ツインマシンガンが主軸になり状況に合わせてテクニックとPAを使い分ける事になる。またFo側のツリーで2属性を伸ばす事ができるため雑魚、ボス共にそつなく対応出来るが決定打に欠ける。
メインFoの場合、フォメルギオンの実装により炎ツリーでも対ボスが強力になり、対雑魚寄りの炎ツリー or 対ボス寄りの氷ツリーとはっきり区別出来る様になった為状況に応じて使い分ける事が必要に。
チャージエスケープ(メインFo限定スキル)を習得していれば、レーゲンシュラーク(ガンスラPA)で一気に距離を詰めチャージテクを撃つなどといったPPに負担を掛ける戦術を大いに活かす事が出来る。

#region(Foを交えた構成でのチェインコンボ ※あくまで一例です)
①チェイン,イル・バータ
・利点と欠点
○武器パレットが1~2つで済む。
○座標テクニックである為狙った部位にチェインを付けやすい。
○射程が長い為他職と比べてかなりの遠距離からフィニッシュを決める事が出来る。
○紋章6段階目でCFする事でCF受付時間を利用しそのまま7段階目に繋ぐ事が出来る。
(集中イルバの場合4~5段目から7段目までCFが可能?要検証)
△99以上まで溜めてもCF出来るが、100まで溜めてしまうと延長出来なくなる事からあまり実用性は無い。
△ラグが酷いとCFが反映されない事が度々。6段階目でCFして繋ぐか7段階目でCFするかは状況次第。
×氷牙イルバの場合デメリット(チャージ時間)によっては6段階目CFから7段階目に繋ぐのが難しくなる。
×SRJABが大幅下方されたものの高法撃TMGが無い為、TMGを装備したままでのCFは高ダメージが期待出来ない。
×元々強力なテクニックの為他プレイヤーと混同して紋章フィニッシュを取られてしまう事が多い。予め伝えておこう。
×基本的に他プレイヤーのイルバは頼れない為消費PPが最大175と多い。
・前準備
トワイスチェインとショウタイムスターを習得しておくとチェイン稼ぎ&イルバ連発が捗るので便利。
・実践(イルバ未カスタム前提)
1.チェイン開始。ノンチャイルバで開始すると狙った部位に付けやすい。
2.TMGを装備(推奨)し、チェインを稼ぐ。同時に紋章も刻んでおくとPP枯渇の事故を減らせる。
3.必要分溜めたら他の高法撃武器に持ち替え、紋章5段階目までノンチャイルバ。6段階目時点でチャージイルバを2回。
TMGでチェインを稼ぎつつ紋章も刻みたいという場合は、テクニック発射直後にジャンプ→ジャンプ直後にSロールという小技を身に付けておくと便利。これによって回避をしながら素早く次の行動に移る事が出来る。
対象が大きく離れた場合グリムバラージュ(マシンガンPA)→Sロール等で起爆を防ぎつつ一定の距離まで詰めると良い。
またチェイン&紋章をある程度稼いだ後ザンバースを間に挟みCFする事でより効果的なダメージを与える事が出来る。消費PPと被弾リスクが更に大きくなるが対する見返りも大きい。チャンス時には狙ってみるのもアリだろう。
#br
②チェイン,バーランツィオン
・利点と欠点
○武器パレットが1~2つで済む。
○バーランツィオンの消費PPは0なので非常に燃費が良い。
○イル・バータと比べ総合威力が高く、他プレイヤーとの紋章混同といった事故も無い。
△威力は高いが、混同を考慮しなければ安定感はイル・バータの方が格段に上。無理に運用する必要は無い。
△サブパレットを確定で1枠使う為、ある程度整理が必要な場合がある。
△抜刀でCFすると非抜刀CFに比べCF中に収まる手数が減り、結果的に総合威力が少し落ちる。
△しかしソロの場合30チェイン以降は抜刀でCFしないと受付が切れやすく厳しい。この場合はサ・ゾンデ+雷テクでの延長を推奨。
×&color(Red){メインGu時は使用不可能。};
×仕様上被弾しやすいテクニックの為、パーフェクトキーパーとの相性が良くない。メギバースがあると吉。
イル・バータやナ・メギドと違い連発できるテクニックでは無い為、確実に決めていきたい。
 ゲージは蓄積中であるがチェインは使用可能という場合は、イル・バータ等でCFすると良いだろう。
・前準備
ソロで実践する場合はノンチャージテクニックで受付を延長する必要がある。
・実践(ソロ前提)
1.チェイン開始。ノンチャラフォ等座標テクで開始すると狙った部位に付けやすい。
2.TMGを装備(推奨)し、チェインを稼ぐ。
3.必要分溜めたら法撃武器(ブーツ除く)に持ち替え、ノンチャラフォ等で受付延長。バーランツィオン発動。
PTプレイであれば安定して事前にザンバースを撒く事が出来るので、より効果的なダメージを与える事が出来る。
#br
③チェイン,フォメルギオン
・利点と欠点
○武器パレットが1~2つで済む。
○対雑魚に強い炎ツリーに加わった対ボス戦術。使いこなせればかなり強力。
○フォメルギオンの消費PPは0なので非常に燃費が良い。
○イル・バータと違い他プレイヤーとの紋章混同といった事故が無い。
△チャージ開始から発射するまでの時間がやや長めなのでPTプレイ推奨。
△サブパレットを確定で1枠使う為、ある程度整理が必要な場合がある。
△座標テクニックでは無い為、エネミーによっては他部位に吸われる事がある。
△CF受付時間が約3秒なのに対しフォメルギオンの攻撃時間は約5秒の為、全発CF中に収める事は不可能。
×&color(Red){メインGu時は使用不可能。};
×イル・バータやナ・メギドと違い連発できるテクニックでは無い為、確実に決めていきたい。
 ゲージは蓄積中であるがチェインは使用可能という場合は、他テクニックでCFすると良いだろう。
・前準備
ソロで実践する場合はノンチャージテクニックで受付を延長する必要がある。
・実践(ソロ前提)
1.チェイン開始。ノンチャラフォ等座標テクで開始すると狙った部位に付けやすい。
2.TMGを装備(推奨)し、チェインを稼ぐ。
3.必要分溜めたら法撃武器(ブーツ除く)に持ち替え、ノンチャラフォ等で受付延長。フォメルギオン発射。
PTプレイであれば安定して事前にザンバースを撒く事が出来るので、より効果的なダメージを与える事が出来る。
#br
④チェイン,ザンディオン
・利点と欠点
○武器パレットが1~2つで済む。
○ザンディオンの消費PPは0なので非常に燃費が良い。
○イル・バータと違い他プレイヤーとの紋章混同といった事故が無い。
○ボルトマスタリーを習得している場合、大きなダメージが期待出来る。
△サブパレットを確定で1枠使う為、ある程度整理が必要な場合がある
△威力は高いが、動き回るテクニックの為安定させるのは難しい。
×&color(Red){メインGu時は使用不可能。};
×イル・バータやナ・メギドと違い連発できるテクニックでは無い為、確実に決めていきたい。
 ゲージは蓄積中であるがチェインは使用可能という場合は、他テクニックでCFすると良いだろう。
・前準備
ソロで実践する場合はノンチャージテクニックで受付を延長する必要がある。
・実践(ソロ前提)
1.チェイン開始。ノンチャラフォ等座標テクで開始すると狙った部位に付けやすい。
2.TMGを装備(推奨)し、チェインを稼ぐ。
3.必要分溜めたら法撃武器(ブーツ除く)に持ち替え、ノンチャラフォ等で受付延長。ザンディオン発動。
#br
⑤チェイン,ナ・メギド
・利点と欠点
○武器パレットが1~2つで済む。
○イル・バータと違い他プレイヤーとの紋章混同といった事故が無い。
△チャージ時間がとてつもなく長い為パーティプレイ推奨。その場合は比較的楽に決める事が出来る。
×ソロの場合サ・ゾンデ+雷テクで受付延長してもCFするには良い所40~50チェイン前後が限界。ダメージは期待出来ない。
×CFするまでの隙が大きいので、決めるには慣れが必要。
・前準備
ソロで実践する場合はサ・ゾンデ+雷テク等の受付を延長するコンボが必要。
・実践(ソロ前提)
1.チェイン開始。ノンチャラフォ等座標テクで開始すると狙った部位に付けやすい。
2.TMGを装備(推奨)し、チェインを稼ぐ。
3.必要分溜めたら他の高法撃武器に持ち替え、サ・ゾンデ+雷テクで受付延長。ナ・メギドを放つ。
セイメイキカミ等のタリスでCFする場合、サ・ゾンデ→通常攻撃→雷テク→ナ・メギドとすると良い。
//より良いコンボをご存知の方がいましたら追加又は修正してください。
-相性の良いスキルが全く無いため、この組み合わせにする意味は無い。
--テクニックにチェインを乗せた運用がしたい場合でもFoGuのほうが良い。
#endregion
#endregion

#region(GuTe)
GuTe
-条件次第で発動:エレメントウィークヒット(全120%)
合計:全120%
メインTe時:シフタストライク(全110%)
その他:各属性マスタリー(法144%)

-テクニックとPAを上手く組み合わせる事により真価を発揮するサブクラス。
基本火力は他サブに比べて控えめなものの、事前にザンバースを撒く等工夫する事で充分に補う事が出来る。
テリトリーバーストによる広範囲ゾンディールからの近接PAやウォンド殴り等で遠くにいるエネミーを纏めて一気に倒す事が出来る為、対雑魚性能は高めと言えるだろう。
またゾンディール中はサテライトエイム等の打ち上げがなくなるので(打ち上げられても再度吸引されているので打ち上げがなくなって見える)これらのPA連打も有効である。
肝心の対ボス性能も悪くなく、チェイン+ザンバース+PAといった近~中距離向けフィニッシュ、チェイン+ナ・メギド or イル・バータ or フォメルギオン(メインTe時)といった遠距離向けフィニッシュと距離や相手によってフィニッシュパターンを比較的最適化する事が出来る。
被弾してもレスタ、メギバースで回復が出来る為パーフェクトキーパーの維持がしやすい。
またGuのアタックPPリストレイト(&ショウタイムスター&メインGu時TMGマスタリー)にTeのPPリストレイト&PPコンバートとPP面も優秀。

#region(Teを交えた構成でのチェインコンボ ※あくまで一例です)
①チェイン,ザンバース,サテライトエイム
・利点と欠点
◯武器パレットが1つで済む。
◯フィニッシュ中全弾当てた場合、大きなダメージが期待出来る。
×動き回る敵にザンバース込みでCFするのは難しい。
・前準備
あらかじめザンバースは集中カスタムをしておくと良い。
ウィンドマスタリーを習得しておくと追撃ダメージがアップする。
・実践
1.チェイン開始。
2.チェインを必要分稼いだら対象に接近し、チャージザンバ→サテ連打
#br
②チェイン,イル・バータ
・利点と欠点
◯武器パレットが1~2つで済む。
◯遠距離からCF出来る。
△他氷テク職が居る場合妨害になってしまう恐れがある。準備前に必ず周りを確認しよう。
△FoGu(GuFo)には威力面で大きく劣る。
・前準備
・実践
1.同ページ「Foのチェインコンボ」参照。
#br
③チェイン,ナ・メギド
・利点と欠点
◯ダークマスタリーを習得している場合、大きいダメージが期待出来る。
//編集主は風ツリーの為未プレイです。
・前準備
・実践
1.同ページ「Foのチェインコンボ」参照。
#br
④チェイン,バーランツィオン
・利点と欠点
○ライトマスタリーを習得している場合、大きいダメージが期待出来る。
//編集主は風ツリーの為未プレイです。
×&color(Red){メインGu時は使用不可能。};
・前準備
・実践
1.同ページ「Foのチェインコンボ」参照。
#br
⑤チェイン,フォメルギオン
・利点と欠点
○ダークマスタリーを習得している場合、大きいダメージが期待出来る。
//編集主は風ツリーの為未プレイです。
×&color(Red){メインGu時は使用不可能。};
・前準備
・実践
1.同ページ「Foのチェインコンボ」参照。
#br
⑥チェイン,ザンディオン
・利点と欠点
○ウィンドマスタリーを習得している場合、大きいダメージが期待出来る。ザンバースとの相性も良好。
△威力は高いが、動き回るテクニックの為安定させるのは難しい。
×&color(Red){メインGu時は使用不可能。};
・前準備
・実践
1.同ページ「Foのチェインコンボ」参照。
//より良いコンボをご存知の方がいましたら追記又は修正してください。
-使えないスキルが無いわけではないが、倍率が非常に低い上、支援能力もメインTeに大きく劣るため、この組み合わせにする意味は無い。
--テクニックでチェインの補助をしながら戦う場合でもサブBoやサブSuのほうが良い。
#endregion
#endregion

#region(GuBr)
GuBr
-スタンス系:アベレージスタンス(全126.5%)、ウィークスタンス(全148.5%)
条件次第で発動:各スタンスチャージ(全110%)
合計:全139.2%(アベレージ) L/TマシンガンSアップLv20リング装備時 全153.1%(アベレージ)
   全163.4%(ウィーク) L/TマシンガンSアップLv20リング装備時 全179.7%(ウィーク)
アナザーSロールアーツ(ウィーク、TマシンガンSアップ):163.4%
その他:アタックアドバンス(通常射撃135%)

-アベレージスタンスは無条件で適用されるものの倍率が低め、ウィークスタンスは打撃にも適用されるもののレンジャーのウィークヒットアドバンスと比べれば見劣りする…と、あまりTMGとの相性は良いとは言えない。
しかし弓をメインで使う場合、アタックPPリストレイト等、様々な恩恵を受けることが出来る。
(装備可能な弓の種類はBrGuの方が優れるが、GuBrは素の射撃力が若干高くなる。)
チェインフィニッシュ+バニッシュアロウで倍々ダメージ、つまりフィニッシュ中のPAの合計ダメージに加え、バニッシュアロウの爆発自体にもチェインフィニッシュの補正がかかっていた時代があった。しかしこのシナジーは修正によって消滅し、バニッシュアロウの爆発にチェインフィニッシュの補正はかからなくなった。

#region(Brを交えた構成でのチェインコンボ ※あくまで一例です)
①チェイスアロウ,チェイン,バニッシュアロウ,ラストネメシス
バニッシュ自体のダメージにチェインFの倍率を更に乗せることで絶大なダメージを狙え…たのは昔の話。それでも十分強い気がするが。
・利点と欠点
○最低限、武器パレットが1つで済む。
○限界射程が長い。 (ただし遠距離ではZR系スキルが適用されない)
×真価を発揮させるためにはRaのウィークバレット等との高難度の連携が必要。
・前準備
・実践
1.JAでチェイスアロウを3回撃っておく。 (TMGで効率良くチェインを稼いでから弓に持ち替え、手順3で通常と交えて撃ってもよい)
2.チェイン発動。
3.狙う部位に通常攻撃を当てる。 (適宜チェインを稼ぐ。TMGに持ち替えるとチェイスアロウは消えてしまうので注意)
4.そのまま狙う部位にJAでバニッシュ→ネメシスを発射する。
//RaBrとかでやるチェインなしのチェイスバニネメはネメの前にマスター入れられるけど、チェインの場合はバニッシュの後にマスター入れたらまずいのかな? 下の人とは別人だけど私もGuBrはエアプなんで分かりません。
#br
②チェイスアロウ,チェイン,バニッシュアロウ,マスターシュート
・利点と欠点
○マスシュはネメシスより隙が小さいため、①が無理な場合の代替策として使える。
×マスシュはネメシスより威力が低いため、1発しか撃てなかった場合は①よりダメージが大分劣る。
・前準備
・実践
//書いた私はエアプなので、実際には出来ない可能性があります。
//より良いコンボをご存知の方がいましたら追加又は修正してください。
-倍率がサブFiに劣る上、それを補える程の明確な強みが特に無いため、この組み合わせにする意味は無い。
#endregion
#endregion

#region(GuBo)
GuBo
-スタンス関係:エレメンタルスタンス(全132%)、ブレイクスタンス(全148.5%)
条件次第で発動:シフタエアアタックブースト(全105%)+シフタ自体による上昇分
合計:全138.6%+シフタ(エレメンタル) L/TマシンガンSアップLv20リング装備時 全152.5%+シフタ(エレメンタル)
   全155.9%+シフタ(ブレイク) L/TマシンガンSアップLv20リング装備時 全171.5%+シフタ(ブレイク)
   アナザーSロールアーツ(エレメンタル、シフタエア、TマシンガンSアップ):152.5%
加えて、クラフトマスタリーによりクラフト武器のステータス10%上昇。シルバ系素材を使用するEXLvのツインマシンガンなら射撃力+100前後。(直近でクラフトが更新されていないため育成途中で使う程度か)

-バウンサーマグは射撃値補正が無いため、噛み合わせが悪いと取るか射撃マグがそのまま使えると取るか。
-スキルによるダメージ補正は控えめなものの、テクニックが使用可能で立ち回り能力が大きく向上する。
#region(有用なテクニックの使用例)
-レスタ、メギバース …パーフェクトキーパーの維持。
-ザンバース …ダメージの底上げ。
-サ・ザン(ノンチャ) …チェインの維持。座標テクニックのため、ロックしてさえいればほぼ必中する。
-零式サ・フォイエ(ノンチャ連発)、零式ラ・メギド(ノンチャ密着状態)⇒零サフォはPPを消費するものの高速でチェイン稼ぎができ、零ラメギは一定時間他のこと(ザンバやシフデバなど)をしながらチェインを稼げる。
-ゾンディール⇒インフィ零(Sチャージ) …対雑魚向け。ゾンディで集めて、高火力のインフィ零に多数を巻き込むことでダメージ効率を大きく上げる。※吹き飛ばしには留意すること
-零式ナ・バータ⇒チャージPA …発動が一瞬で終わる零ナバ+TMGアーツSチャージにより、即時チャージPAを出せる。チェインフィニッシュを零インフィで起爆したいとき、エリアルで上昇したいときなど。
※他にあれば、追加ください。
#endregion

-デバンドアタックPPリストレイト(PP回復量+5/1HIT)とエレメンタルPPリストレイトF(PP回復量+3/1HIT)を兼用すると、手数の多いGuの通常攻撃及びSロール射撃のPP回収能力が凄まじく向上するため、
他のサブクラスでは考えられないようなPAの連発が可能。火力の低さはPAやロールAの圧倒的な連打でカバーしたい。
//-条件さえ合えばザンバースの火力も高くなる構成。チェイン起動の前に仕込めるとなかなかの火力が期待できる。 ⇒ザンバにスキルが乗らなくなっためCO
-デバンドアタックPPリストレイト(PP回復量+5/1HIT)とエレメンタルPPリストレイトF(PP回復量+3/1HIT)を兼用すると、手数の多いGuの通常攻撃及びSロール射撃のPP回収能力が凄まじく向上する。
-シフタ・デバンド・フィールド・ショウタイムをかけ直しながら各種テクニックとPAを組み合わせて戦い、更にダメージを受けた際はレスタとメギバースの選択、ボスにはチェインも交えるという非常に忙しいスタイルになる。サブパレットの配置もよく考える必要があるだろう。
#endregion

#region(Boを交えた構成でのチェインコンボ ※あくまで一例です)
①チェイン,ヴィント
・利点と欠点 ヴィントジーカーの単発高火力はそのものはチェインと良相性。
・前準備 
・実践
#br
②チェイン,(ザンバ,)イルバ
・利点と欠点 座標攻撃であるイルバータは対象が射程外に逃げない限りは確実にフィニッシュできる点、チェインの開始をイルバータそのもので行えてしまう点など非常に強力だがPP消費に難有。
//・前準備 ザンバースにはニレンオロチなどを採用し、メインBoの優位性を存分に発揮できる環境を整えたい。
//・実践 チェインが武器持ち替えで消えない事などを十分に利用したい。ザンバースには対応した潜在を持つ武器を使おう。イルバータは氷河カスタムでも(厳選していれば)ラピッドブーストを使うことで5~7段目をチェインフィニッシュ受付中に間に合わせることが出来る。
・前準備 ザンバースには対応した潜在を持つ武器を使おう。メインBo時にはニレンオロチを採用することで破壊可能部位に対して極めて高い倍率の追撃ダメージを与えられる。
・実践 チェインが武器持ち替えで消えない事などを十分に利用したい。イルバータは氷河カスタムでも(厳選していれば)ラピッドブーストを使うことで5~7段目をチェインフィニッシュ受付中に間に合わせることが出来る。
//……間に合うはず。理論上の話ですが。
#br
③チェイン,(ザンバ,)PBF,ウィング(もしくはカイト)
PBFでチェインと稼ぎつつ大ダメージを与え、PAでフィニッシュするという流れ。
PAはDPSが高いディストラクトウィングか、ヘブンリーカイトあたりがよい。
スターリングフォールが最もDPSが高いがあまり現実的ではない。一応無敵はあるが……
・利点と欠点
○PBFによってPPを補充することができるため、開始やフィニッシュ時のPP状況を選ばない。
○ブレード投射は攻撃の精度が高く、連射力も射程も移動力もあるのでチェイン維持がしやすい。
△ブレード投射は他のチェイン稼ぎ手段と比べ火力がある。だがそのせいで部位破壊怯みを発生させてチェインがとれてしまう。
☓サブBrに共通する難点だが、チェインフィニッシュが他職より威力が低い。
☓威力を出すにはフォトンブレードの属性を敵の弱点と合わせつつGuを装備可能にしないといけないため、敷居が高い。
☓ブレード投射を外すと、チェインを維持しつつギアゲージを回収しなければならなくなり挽回が難しい。
・前準備
あらかじめPBFとハイタイムを発動し、ギアゲージは最大状態の状態からチェインを開始したほうが安定してよい。
・実践
1.PBF中にチェインを開始
2.PB投射でチェインを稼ぐ
3.敵が怯むなどチャンスが出来たら、(可能ならザンバースを先に置いて)空中ゼロ距離でディストラクトウィングを連打する。
ディストラクトウィングは地上ゼロ距離だとすり抜けていくが、空中ならぶつかった瞬間に攻撃することができる。
#br
//より良いコンボをご存知の方がいましたら追加又は修正してください。
#region("GuPh")
GuPh
-常時発動:オールアタックボーナスPh(130%)、フォトンストリーム(最大110%)
条件次第で発動:クリティカルストリーム(最大105%)
合計:全最大143%(クリティカル非発生時)
   全最大150%(クリティカル発生時)
   アナザーSロールアーツ(オールアタックPh、Pストリーム、Cストリーム):最大150%

-テクニックを使用できることが魅力。特に有用なテクニックはGuBoの折り畳み内を参照
-ストリーム系スキルの条件を満たすことはショウタイムスターの存在により他クラスより容易といえる
-他にPPハイアップ(最大PP+20)やファントムPPリストレイトによるPP周りの補強やスプリントテックチャージやテックショートチャージによるテクニックチャージ中の隙の軽減、フルドライブによるギア蓄積の強化などがある
-GuBoやGuSuと比べても威力倍率は見劣りしてしまうか。発動条件を持つスキルや起動が必要なスキルが無く、威力が変動するスキルも最大PPにのみ依存するため安定はしやすいか
-ZRCとCストリームを組み合わせることで最大クリティカル率115%(素のクリティカル率込み)を出すこともできる。当然、リング等により更なるクリティカル率を出すこともできる。TMGマスタリーやCストリーム、その他リングや潜在能力、SOP等のクリティカル威力上昇効果を生かしやすくなる他、S4:妙撃の秤を実用的に運用できる数少ないクラスと思われる。
#endregion

#region(GuEt)
GuEt

-常時発動:オールアタックボーナスEt(130%)
--条件次第で発動:エトワールJAボーナス(115%)、テックアーツカウントボーナス(115%)

-JAクリティカルの50%はガンナーではやや過剰。
-ダメージバランサーの堅さは魅力だが、立て直しのために地上に降りてメイトやアドマイザーを使用しなければならない点はデメリット。
-エトワールHPリストレイトとオートメイトデッドラインが競合しやすく、おまけに素のメイトの回復量ではパーフェクトキーパー発動までHPを戻せないことも多い。
-SロールアーツはJAそのものがないのでフラットボーナスは乗らない。
-スタンススキルもなく、総じて威力が頭打ちになりやすい。最終的な選択肢にはならないが、練習用としては選択肢になりえるか?
#endregion

#region(GuSu)
GuSu
-オールアタックボーナス1(115%)、オールアタックボーナス2(115%)=132.3%(+ペットエレメントウィークヒット105%=138.9%(+サポートファイア110%=152.7%(+ポイントアシスト115%=175.7%)))
-上記スキル+全攻撃アップ、ハイアップ(攻撃ステ+200 105~107%相当)=184.4%~188.0%
アナザーSロールアーツ(オールアタック、ペットエレメント、ポイントアシスト):159.7%
#region(GuLu)
GuLu

控えめだが無条件の倍率スキルであるオールアタックボーナスとレイドボス等では威力を発揮できるポイントアシスト関連スキルを持つ。
サポートファイアについては適用場面が限定的であり、エリュトロン・ドラゴンの弱点化した足・頭や、ゼッシュレイダのコアなど「登場時に露出していない部位」には適用されないため、最大倍率を発揮できるエネミーが限られている事に注意が必要。
また、ペットエレメントウィークヒットも貴重な倍率スキルであるため武器の属性については弱点属性を揃えるよう心がけたい。
各種補助テクニックを援用できるため、シフタ、ザンバでの火力支援、レスタ、メギバでの回復支援(+PK維持)が可能。
GuBo同様にチェインを零サフォ、サザンなどで蓄積するテクニックも有用で、TMGアーツSチャージによるザンバース(やシフタ等)からのインフィ零デッドインフィ零のようなコンボも可能。
HPリストレイトはPK維持に役立つ。また全防御・技量アップ、ハイアップにより防御ステータスも高い(最大防御+200、技量+100)。
上記に加えてPPアップ、ハイアップ(最大pp+15)、HPアップ、ハイアップ(最大HP+150)もGuにとって有用なスキルであるため、プレイスタイルに合わせたサブ専用ツリーの取得を推奨。
またTMGの苦手な局面(雑魚戦や遠距離での戦いなど)では全職タクトによるペットの運用も考慮に値する。
(Guスキルのppリストレイトによる高いpp回収はペット運用上有用。)
(オールアタックボーナスの威力強化に伴い記述を修正)
//-オールアタックボーナス1&2(全121%) ペットエレメントウィークヒット(全105%) ポイントアシスト(115%) サポートファイア(110) 計121~160.7%
//上記の倍率とは別に大幅なステータスアップスキルを持ちシフタも使用可能なため上記の倍率に加えて5~10%程度の火力上昇が見込める。
//対多での火力は控えめだが、対単体でポイント部位を攻撃できる場合においてはサブHuと同等以上の火力を発揮することも可能。
//またザンバースをTeGu相当の高倍率で扱えることや、テクニックによりチェイン蓄積の効率を上げられることも利点
//補助スキルとしてHPリストレイトはGuと好相性。テクニックをあくまで補助として運用する場合にTeに代わるもう一つの選択肢として機能している。
//全職タクトによるペットの運用も可能。PKはペットのHP準拠、ハイタイムはプレイヤーの被ダメージ準拠となっておりペットを使ったチェインコンボも可能である。
//PKによる火力上昇とAPPRによる手数上昇、チェインによる瞬間火力などを理由に採用される場合が多い。PKはプレイヤーキャラクターではなくペットのHPを参照する(タクトの攻撃判定によるダメージについては未検証)ためHPの管理を徹底したい。SuスキルのHPリストレイトと好相性。(SuGu向け解説)
-常時発動:オールアタックボーナスLu(150%)+ボルテージ(最大110%)=150~165%
-ガンスラッシュ威力:打撃272~299%、射撃195~215%

#region(Suを交えた構成でのチェインコンボ)
基本事項としてSuはペットのBuffが持ち替えで消える都合上、チェイン数の蓄積にはTMGよりノンチャテクが適してる場合が多い
また、ペットの持続ダメージ系PAは直撃ダメージのみがチェイン〆対象となり、持続ダメージはノンチャテクの様にチェイン数を蓄積する
チェインの蓄積開始直前に持続ダメージPAを当てておくことで蓄積効率が上がるし蓄積作業中のダメージ効率も上がるので利用すると良い
①チェイン,マロンストライク
持ち替えを行うと膨張がリセットされるため膨らませてからTMGで蓄積することは不可能。カース+通常+ノンチャテクでの蓄積が現実的
②シャウト,バレット,チェイン,通常,サザン×4,フルチャージスパイラル+スタッブ連打
チャージ開始から命中までに約5.5秒かかるため通常ならば間に合わない300%のスパイラルをDoTによるチェイン蓄積を利用して当てるコンボ
蓄積仕込みに5~6秒+スパイラルに5~6秒と合計11~12秒ほどと長時間の隙が必要なため実用は困難
-ボルテージ稼ぎと維持のために、ボスに対してはヒット数の多いメシアタイムを積極的に当てていくなど独特の立ち回りが必要になる組み合わせ。
-他の後継クラスと同様にスタンスリングが乗らないことが大きなネックとなるが、
ハイボルテージ中は50~60程度でチェインフィニッシュしても即座にチェイントリガーが再使用可能になるため、
特にソロプレイ時の長期火力はかなり伸びる。またフィニッシュのタイミングを図る余裕も生まれる。
-逆にPTプレイ時では4人いればあっという間に100溜まるため、あまり利点がない。
-ガンスラッシュとの相性は微妙。
#endregion
#endregion

#br

*コメント[#comment]

#region(【過去ログ】)
【過去ログ】
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//2014.11.21事前告知の上設置
//情報募集や編集相談のコメントに閲覧者が気付かず意見が集まらなくなるのを防ぐため、折り畳まない方が良いと思います。
//↑情報提供自体が基本的にでない事と、コメント投稿口が2箇所ある事によって誤った書き込みの恐れがあります。使用頻度が高くなった場合に折り畳みを外すべきかと思われます。

//#region(コメント内で議論されている調整案の内容をまとめています。)
//コメント内で''既出''の調整案の内容をまとめています。
//いずれも個人の判断で追加されたものであり、あくまでも&color(Red){''ユーザーの総意を示したものではありません''};。
//運営への要望提出、コメントページで議論を行う際の参考にどうぞ。
//#br
//-''ツインマシンガンについて''
//--通常攻撃の高速化
//--回避系挙動について
//---前スタイリッシュロールの追加
//---ダイブロールからステップへの変更、(もしくは、下記のスイッチ式スキルの追加で代用でも可)
//---TMGダイブロールをARダイブロールと同じ速度化
//#br
//-''ガンナークラスのスキルについて''
//--ゼロレンジアドバンスの倍率上昇、また、同範囲内で発動する新スキル実装
//--ハイタイムについて
//---ショウタイムに依存しないハイタイムの独自のスキル化(ハイタイムのパッシブスキル化)
//---ハイタイムの秒間威力上昇量の時間短縮
//--チェインの仕様変更 (PSPo2i仕様へ、との声が現状多数)
//--エアリアルアドバンスの発動条件を使用者が空中時発動に変更
//--テクターのスキル【ウォンドラバーズ】のようなステップ化するスイッチ式スキルの追加
//--射撃ステータス依存の打撃系PAへのゼロレンジアドバンス適用
//#br
//-''他クラスのスキルについて(ガンナーのバランス調整に間接的に影響し得るもの)''
//--ハンタースキル「オートメイトハーフライン」「マッシブハンター」の見直し
//--レンジャースキル「ウィークバレット」「ウィークヒットアドバンス1,2」の見直し
//#br
//-''フォトンアーツについて'' (フォトンアーツ = PA)
//--PA威力増加 ※……今後固有PAが増えた場合を考慮する必要があるため詳細は保留とする
//--PA使用時のPP消費低減
//--PAモーションについて
//---各PAモーション高速化
//---各PAモーション挙動を変更(希望はスタイリッシュ挙動可)
//--各PAにおけるエネミーの打ち上げをダウンかノックバックへと変更(これは他の武器種でも言えることだが、マルチでのエネミー打ち上げは迷惑行為として認識されているため、気軽に使えないのが現状。サテライトエイムはHSの関係上、ノックバックが望ましい)
//対応済みで必要の無くなった案件(必要なら復活させてください)
//''ツインマシンガンについて''より
//Tマシンガンマスタリー実装により--通常攻撃でのPP回復量増加
//''フォトンアーツについて'' (フォトンアーツ = PA)より
//グリムバラージュ実装により--移動用PAの実装 (ただしデッドアプローチより優秀であること)
//調整案についての意見を一括でCOし、考察wikのほうへと移しました。また必要に応じて復活させるようにしてください
//#br
//#endregion