登場NPC新レイアウト仮置き/索引案/索引案a/デフォルトキャラクター のバックアップの現在との差分(No.2)
デフォルトキャラクター公式のキービジュアル・広報動画・オープニングムービーなどに登場する愉快なアークス達。 その容姿はキャラクタークリエイトのキャラクターベースに含まれているため、再現は容易(バウンサー以降は除く)。 およそ1クラスor1武器種&性別ごとに1人ずつといった割合で存在する。 およそ1クラス&性別・種族ごとに1人ずつといった割合で存在する。 画像・動画でつけられているキャラクター名は過去のファンタシースターシリーズに登場した同じ種族のキャラクターのそれにちなんでいる。 ハンター
ソード使い。一部ビジュアルではダブルセイバーなども握っている。 外見は眉毛の形以外にこれといった特徴がない普通の男性(漢字の「八」の字を逆さまにしたような眉毛をしている)。 外見は眉毛の形以外にこれといった特徴がない普通の男性。 アイテムプレビューで種族・性別外のキャラが男性衣装などを選んだときに表示される代替キャラにもなっている。 PC版の初期OPでは主役格の扱いで、最初のテレプールへのダイブシーンや先陣を切ってラグネへ突撃するシーンなど、見せ場が多かった。 ちなみにダイブする時のジャンプアクションは後に「Sジャンプ」というロビーアクションで実装されている。 Vita版OPにおいても窮地に陥ったパーティーの救援に駆けつけ、飛び入りからファルス・ヒューナルの斬撃をガード。 防衛戦OPでもゴルドラーダに踏み潰されそうになったリリーパ族をかっさらって救助するなど、ゲーム内でのソードの使いづらさが大法螺のような活躍をしている。 公式サイトの初心者ガイドには、ヒュムという名で登場。教導役を務めるが、説明イラストが壊滅的に下手だった。 第14回・PSO2放送局では、操作する開発スタッフの悪ノリによって「俺が木村だ!」なる迷言を生んだ。 ムービーによれば称号は「銀河の守神」
ダークエルフやアマゾネスを思わせる、褐色肌、長いニューマン耳にセクシーかつ引き締まったプロポーション。 初代OPではワイヤードランスを、防衛戦OPではパルチザンを装備。 ワイヤー射出前の外見が在来作品のクロー/ツインクロー系に似ているからか、今作には初期ファンタシースターシリーズのニューマンヒロインたちが使用していたクローが、ワイヤードランス(法撃力付き版)へとリファインされて登場する。 ムービーによれば称号は「怒れる戦士」
情報募集中
ファイター
ツインダガー使い。Vita版OPで初登場した新パーティーの紅一点。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、タイレル総督の娘、赤い輪のリコこと「リコ・タイレル」。
公式ベンチマークver2に登場(この時はHu)。
ダブルセイバー使い。Vita版OP初登場の新パーティーのひとり。 防衛戦OPではホバリングで滑走しつつダーカーを斬り倒し、ギリアム共々キャスト使いの間に悲しみとため息の嵐を巻き起こした。 防衛戦OPではホバリングで滑走しつつダーカーを斬り倒し、ギリアム共々キャスト使いの間に悲しみとため息の嵐を巻き起こした。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、戦闘狂のヒューキャスト「キリーク」。笑い方の元ネタも彼である。通称旦那と呼ばれている。 彼の武器、ソウルイーターとソウルバニッシュが実装されている。DFに操られ戦うことになるが、勝利するとこれらの武器が入手できるといった仕様であった。 レンジャー
アサルトライフル使い。画像によってはランチャーやツインマシンガンを握っていることも。 初心者ガイドには、Dr.キャスという名で登場。なぜかサムライ口調で喋る。 ただし、よく見るとばら撒かれた銃弾のうちダーカーに命中しているのは1発のみだったり、アップデートの紹介ムービーでは発言内容に脱字があったり、「大丈夫か!今助ける!」と言いながらブリュー・リンガーダの竜巻でHP満タンから即死したり、ゴルドラーダに捕食されてやはり即死したりと、何かと身体を酷使させられたネタに事欠かない。 「アークス共闘祭2014」紹介ムービーPart1では、ロビアク「からかう」のデモンストレーションで、アッシュとルピカからいじめられていた。ハコモアイシテと言わざるを得ない。
ガンスラッシュ使い。他にランチャーなど。防衛戦OPで初登場する新パーティーのひとり。 青い髪に赤い瞳の童顔、いかにもSF的なデザインのサウザンドリムに身を包んだ、かっこかわいい女性。髪型がエコーと同じ。 青い髪に赤い瞳の童顔、いかにもSF的なデザインのサウザンドリムに身を包んだ、かっこかわいい女性。髪型がエコーと同じ。 クラスが不明。キャラクリレシピでの分類ではレンジャーで、各種の公式ビジュアルでも大抵レンジャー系の装備。 また防衛戦OPで装備しているガンスラッシュはそれなりの打撃力を要求するサーペント社製のジャレイド系である。
防衛戦OPで登場するひとり。ランチャーを扱う。 何気に初代キービジュアルに登場しているが詳細不明のため情報募集中。 アイテムプレビューで種族外のキャラが女性キャストパーツを選んだときに表示される代替キャラも彼女。 正式名は「エルノア・カミュエル」
ガンナー
ツインマシンガン使い。Vita版OPから登場する新パーティーのひとり。当初からラディエグル系のレア武器を装備していた。 ちなみに彼の持つ武器はOPでの登場から実装まで約1年かかっている。 Vita版OPにおける主役格。滑走中の攻撃回避やラストの突撃は見どころ。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、軍部の歩兵分隊WORKSの前隊長「レオ・グラハート」。
Gu実装前はRa。 情報募集中
ベンチマークver2に登場(この時はGu)。 情報募集中
フォース/テクター
ロッド使い。防衛戦OPではクラスチェンジしているようで、ウォンドを装備。 初心者ガイドには、ニュムという名で登場。性格はムービーのルピカとよく似ている。 ムービーによれば称号は「魔女っ子気分」
タリス使い。フォース、テクターのどちらかは不明。Vita版OPから登場する新パーティーのひとり。 公式サイト・ゲームガイドナビのVita版の導入チュートリアル漫画に、案内役として登場。レオと掛け合いを繰り広げた。レオからは「モンタ」の愛称で呼ばれている。
ベンチマークver2にも登場。 情報募集中
情報募集中
情報募集中
情報募集中
ブレイバー
カタナ使いのデューマン男性。(それまでのOPではまだデューマンやブレイバーが実装されていなかったため)防衛戦OPで初登場する。 防衛戦OPでの主役格の扱いであり、ラストのダーク・ビブラスと対峙する場面でトリを飾り、OPのクライマックスでダーク・ビブラスが出現時に巻き起こした砂煙を一太刀で切り裂くシーンのスタイリッシュさが話題を呼んだ。しかし実際には砂煙は発生せず、切り裂くことも出来ない… カタナ使いのデューマン男性。 デューマンは後から追加された種族のため、登場順で行くと防衛戦OP→デューマン実装の順番になる。 防衛戦OPでの主役格の扱いであり、OPのクライマックスでダーク・ビブラスが出現時に巻き起こした砂煙を一太刀で切り裂くシーンのスタイリッシュさが話題を呼んだ。しかし実際には砂煙は発生せず、切り裂くことも出来ない…OP詐欺の極みである。 名前の由来はPSUシリーズに登場したNPC、「ヒューガ・ライト」。
バレットボウ使いのデューマン女性。(それまでのOPではまだデューマンやブレイバーが実装されていなかったため)防衛戦OPで初登場する。 黒カラーのエーデルゼリンをクールに着こなしている二本角の女性である。 デフォルトカラーのエーデルゼリンをクールに着こなしている二本角の女性である。 名前の由来はPSPo2iのヒロインで、悪夢を狩る剣士「ナギサ・アーデルハイト・ハウザー」。 バウンサー
デュアルブレード(マガツOPでは宵)を装備した男性バウンサー。 デュアルブレード(マガツOPでは宵)を装備した男性バウンサー。 マガツ戦OPで登場するPTのひとり。 名前の由来はPSOに登場した「豪刀ゾーク」ことゾーク・ミヤマ。一刀流と二刀流の双方を極めている。 髪型やコスチュームがスクラッチ品となっているためか、デフォルトキャラとしては用意されていないオリジナルキャラ。 キャラクタークリエイト情報などは不明であり、現在情報募集中。
ジェットブーツを装備した女性バウンサー。 名前の由来はPSOBBにて総督府の受付嬢をしていたNPC「モモカ」。見た目は可愛いのだが、容赦無い毒舌を吐く。 実は軍部のスパイであった、 名前の由来はPSOBBにて総督府の受付嬢をしていたNPC「モモカ」。 見た目は可愛いのだが、容赦無い毒舌を吐く。実は軍部のスパイであった、 髪型やコスチュームがスクラッチ品となっているためか、デフォルトキャラとしては用意されていないオリジナルキャラ。
ジェットブーツを装備した男性バウンサー。
デュアルブレードを装備した女性バウンサー。 やはりデフォルトキャラとしては用意されていないものの、フウリンカ・シリーズで固めればある程度似せることができる。 コメント索引案のコメントを表示しています。 コメント登場NPC新レイアウト仮置きのコメントを表示しています。 最新の15件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示
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ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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