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登場NPC/カスラ のバックアップの現在との差分(No.8)
カスラ: NPC | エネミー キャラクター概要 
丁寧で落ち着いた物腰のニューマンの男性。 「六芒均衡の三」であり、「三英雄」の一人「カスラ」の二代目。 基本的に誰にでも敬語で接し礼儀正しいが、掴みどころのない人物。 キャラクター詳細本人曰く、情報収集が専門で戦闘は不得手（本人談）。なおEトラにはほとんど登場せず、戦闘の頻度は少ない。だが意外に強く、六芒均衡のステータスなのでそこそこ能力値はある。 左はEP3（時系列としてはEP4開始の半年前）までの姿。本人曰く、情報収集が専門で戦闘は不得手らしい。一見すると痩身長躯で弱そうだが意外に強く、 資料集によると並みのアークスでは歯が立たないほどの実力者である。 実際にゲーム内性能も六芒均衡のステータスなのでそこそこ能力値はあり、戦闘不能に陥ることは珍しい。 なおEトライアルにはほぼ登場せず、共闘の頻度は少ない。 単独での任務を言い渡されることが多く、ロジオの捜索や【巨躯】復活後の遺跡の任務などでプレイヤーと顔を合わせる。 しかし本人曰く「エネミーの群れとの戦闘は考えたくもない」らしく、 燃費の悪さから短期決戦と殲滅戦を得意とするクラリスクレイスとは逆に、持久戦や撤退戦を得意とする。 そんな自分に任務を課すアークスのことを「使える人間ならとことん使う人使いの荒い組織」と評している。 クラリスクレイスとは逆に持久戦や撤退戦を得意とし、「エネミーの群れとの戦闘は考えたくもない」と言う。 そんな自分に単独での任務を言い渡すアークスのことを「使える人間ならとことん使う人使いの荒い組織」と評している。 ただしのちに同僚や部下から「人使いが荒い」と評されるようになる。 ビジュアルクロニクルによると設定上はハンター・レンジャー・フォースの三職に適性があるバランス型とのことで、 設定上はハンター・レンジャー・フォースの三職に適性があるバランス型かつ「登録上のクラスはフォース」とのことで*1、 それを反映するためか打撃/法撃職のテクターと射撃職のレンジャーというクラス構成になっている。 ドラマCDではアイドルクーナに仕事を依頼しているのがカスラだと明らかになった。 六芒均衡、しかも三英雄の一人ということで他人にやっかまれたり避けられたりすることが多く、 気軽に会話できるプレイヤーには「なぜか」話しすぎてしまうらしい。 また、冷淡な一面を見せたり*2わざと他人に嫌われるような物言いをしたりするが、性根が悪いわけではない*3。 本人の話から推測するにその性格は先代カスラと似ているようだ。 ちなみにアイドルクーナに仕事を依頼しているのはカスラである*4。
EPISODE 1長らく名前のみが会話上で出てくるだけであったが、ストーリー第8章にて初登場する。 長らく名前のみが会話上で出てくるだけであったが、ストーリー第8章にて初登場。 ロジオの捜索やダークファルス【巨躯】復活後の遺跡の任務などでプレイヤーと顔を合わせる。
EPISODE 2序章から頻繁に登場し、中心人物の一人となる。
EPISODE 3クーナを筆頭に、ヒューイやクラリスクレイス、マリアやサラといった人物に嫌われ罵倒されている。
EPISODE 4新体制となったアークスの情報部司令に着任。部下に次席のクーナがいる。 新体制となったアークスの情報部司令に着任。 たったの2歳*9で自称大人の管理官シエラには目の上のたんこぶとして嫌われている。
EPISODE 51章現在では登場しないが、部下の口から情報部の活動がわずかながら語られている。 【深遠なる闇】の調査をしているらしい。 第三世代ではないカスラは現状では異世界オメガに行くことはできない。 初代カスラについて
初出は書籍『25thアニバーサリー ファンタシースター ビジュアルクロニクル』で、その後はPSO2設定資料集シリーズにて断片的に情報が明かされている。 A.P.190年代に活躍し名を挙げたアークスの一人。198年にダークファルス【巨躯】との戦いで特に功績が認められたレギアスや初代クラリスクレイスとともに「三英雄」に叙せられる。 三英雄は消耗したアークス組織の立て直しにあたり、そのために六芒均衡が結成された。初代カスラは六芒均衡の「三」の座に就く。 その後220年に死去し、六芒均衡の三は230年まで長期空席となる。 ここまでが作中世界での公的な歴史であった。
メイキング情報正確な情報が公表されていないため推測となる点にご注意ください。
なお、アニメでは髪型が異なっている。 戦闘能力クラスはテクターだが、普段はガンスラッシュ「ナーゲルリング」を使う。使用テクニックはザン系。 最初期にサブクラスが設定されていた数少ないNPC(その次に登場したのは2014/03/25アプデでFi/Foのアリス)で、テクター/レンジャーとなっている。 特殊補正はコンディションマスターの模様、どういうわけかガンスラッシュ系のPAは一切使用せず、自分のHPの回復にはレスタではなくアイテムを使う。 最初期にサブクラスが設定されていた数少ないNPC*13で、テクター/レンジャーとなっている。 どういうわけかガンスラッシュ系のPAは一切使用せず、自分のHPの回復にはレスタではなくアイテムを使う。
オートワード集特定のイベント時の台詞
通常時
コメント
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*1 ビジュアルクロニクルによる
*2 アニメでの行動。スペシャルブックvol.1より
*3 EP3資料集より
*4 ドラマCD第二弾で判明
*5 EP5現在はトップページに移植されている。
*6 三代目クラリスクレイスが「クラリスクレイスタイプのクローン」にもかかわらずオリジナルが二代目とも初代とも異なることから、二代目カスラのオリジナルが初代カスラであるかは不明。EP3設定資料集では「初代カスラのクローン」とされている
*7 EP3設定資料集によればルーサーの次の肉体になることが決まっていた。
*8 キャラクターソングCD第二弾より。ちなみに改良版の機材の名前は「シンパシーツヴァイ」
*9 サイボーグではなくアンドロイドのキャストのため
*10 彼は年下の相手にも敬称をつけて呼んでおり、EP3までで呼び捨てしていたのは同じ三英雄のレギアスとクラリスクレイス、バカコンビの片割れヒューイ、敵であるダークファルスおよびルーサーのみだった。
*11 アニメでのエピソード
*12 【『PSO2 STATION!』放送中!】『PSO2』初のコミカライズ作品「PHANTASY STAR ONLINE 2 EPISODE0」が、「月刊少年エース」にて好評連載中！第3話が掲載される6月号は4/26発売！ゲームとは違った展開にご期待ください！#PSO2 — PhantasyStarOnline2 (@sega_pso2) 2017年4月15日
*13 その次に登場したのは2014/03/25アプデで、Fi/Foのアリス
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