潜在能力/個別挿入用/闇の一瞥 のバックアップの現在との差分(No.5)

潜在能力Lv効果
闇の一瞥1アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。
2アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。
3アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。
闇の一瞥1アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。(メギド威力1500%)
2アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。(メギド威力1700%)
3アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。(メギド威力2000%)
  • ペットシンパシーの要求支援テクニックを、マークが出てから数秒後に自動付与。その際のPP消費はなし。
  • ペットがPAを使用した際、タクトからターゲットに向かってメギドで追撃。
    • 与ダメージはチャージメギドのおよそ2倍。
    • チャージメギドと違い、ポイズン付与や周囲への巻き込み爆発は発生しない。
    • Teのダークマスタリーによるダメージ上昇はない。
    • アンガファンタージには闇耐性は付くがタクトの耐性は付かないので安心して使ってよい。
  • ペットシンパシーの要求支援テクニックを、マークが出てから5秒後に自動付与。その際のPP消費はなし。
  • タクトで指示を出すペットPAを使用すると、タクトからターゲットに向かってメギドで追撃する。
    • マロンメロンPAのストライク、シールド使用時はタクトで指示しないためか、追撃(メギド)が出ない。
  • 追撃メギドは最大威力2000%(改2500%)と値が大きいものの、ペットの攻撃ではなく主人の攻撃として扱われる
    ペット固有の値・強化効果(ペットの能力、パフェ、ペットシンパシーなどペットのみ適用する倍率等)は反映されない
    • メギドの威力はテクニック版も参照。
      • チャージメギドと違い、ポイズン付与や周囲への巻き込み爆発は発生しない(ノンチャージ扱い)。
      • Teのダークマスタリーによるダメージ上昇効果は得られない。
    • 追撃メギドではアンガ・ファンダージに闇属性耐性が付くが、タクト耐性は付かない。
 修正履歴
闇の一瞥・改1アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。(メギド威力?%)
2アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。(メギド威力2000%)
3アルターエゴ発動中、状況に応じた自動支援を行う。(メギド威力2500%)
  • 表記されていないが、ペットシンパシーの要求支援テクニックの自動発動が5秒から3秒に短縮されている。