登場NPC/オフィエル のバックアップソース(No.10)
#include(登場NPC/共用通知欄,notitle) |BGCOLOR(#fdd):CENTER:720|c |このキャラクターはストーリーのネタバレ要素を含みます。閲覧の際はご注意ください。&br;ネタバレ基準については[[こちら>登場NPC/編集ガイド]]をご覧ください。| *キャラクター概要 [#summary] #attachref(./オフィエル01.jpg,around,nolink); |BGCOLOR(#ddd):100|280|c |種族/性別|地球人/男| |年齢|42(A.D.2028年 / A.P.241年時点)| |本名|オフィエル・ハーバート| //|英語表記|Ophiel Herbert| |居場所|地球| //|ロビー出現条件|| |[[CV>声優一覧表]]|子安武人| // around解除用。以下の3行は触れないように注意。 #style(class=clearfix){{ }} [[EPISODE4 龍乱の大祭 Part2>龍乱の大祭]]より登場する地球人の男性。 「神の手」を持つ世界的な天才外科医にして、マザー・クラスタの一人。 #contents *キャラクター詳細 [#details] ストーリーボード【069-C】「世界変革の声」にて初登場。 マザークラスタの幹部の一人で、具現武装能力を持つマザーの側近「水の使徒」。ESC-Aマークを出した際のシンボルカラーは不明((2016年12月現在、ESC-Aマークを出す場面はない))。 #region(具現武装について) 具現武装「隔離術式」は無形の能力で、独特の模様を持つ箱状の結界のようなものを任意の場所に作り出し、内部空間を外界から隔離する。 オフィエル自身は結界、あるいは内部空間のことを「領域」と呼んでいる。 外界から隔離された「領域」内部の物体を自在に任意の場所へ転移させることができ、「座標さえ掴めれば」どこへでも容易に転移できるようで、 EP4-5では実際に月の裏側に隠れていたアークスシップへの転移を行なっている。 ただしアークスシップ襲撃後は[[シエラ>登場NPC/アークスシップ管理官 シエラ]]が万全の対策を取ったため、おそらくはアークスシップ内への転移は不可能になっていると予想される。 #br また具現武装とは異なるようだが、 [[フードを被った人物>登場NPC/コオリ]]に対し「心拍数が上がっている」と話しかけており、医療機器を介さずとも対象の肉体的変化を分析できるようである。 #endregion #br ***EPISODE 4 [#EP4] #region(EP4-3のネタバレ([[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]])) EP4-3後編において、[[ベトール>登場NPC/ベトール]]が[[プレイヤー>登場NPC/プレイヤー]]達に敗北した直後、[[オークゥ>登場NPC/オークゥ]]、[[フル>登場NPC/フル]]、[[アラトロン>登場NPC/アラトロン]]ら4人の使徒たちと共に現れる。 マザーからの指示でベトールを粛清し、プレイヤー達に対しても「[[アル>登場NPC/アル]]を引き渡せば[[ヒツギ>登場NPC/ヒツギ]]や[[エンガ>登場NPC/エンガ]]達の身は保障する」というマザーからの言葉を伝える。 他の使徒と立場は対等のようだが、プレイヤーの前で使徒の代表として会話したり他の使徒に指示を与えたりするなど、高い位階にある模様。 アラトロンには頭が上がらないらしく「翁」と呼び、一目置いている様子である。 暴走した[[ハギト>登場NPC/ハギト]]やベトールに電話で警告していたのも彼。 &color(silver){どこかで見たような技を使うが時間は止めないし、ロードローラーも彼が具現化したものではない。}; #endregion #region(EP4-4のネタバレ([[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]])) オークゥと[[フードを被った人物>登場NPC/コオリ]]を引き連れてラスベガスのアースガイド拠点近くを襲撃し、 プレイヤーとエンガ、そしてヒツギをおびき出したうえで、「状況が整う」まで二人に任せ何処かへ去る。 本来の目的はヒツギの身柄の確保だったようだが、思いがけず覚醒したアルがラスベガスに現れたため、当初の予定を変更。 「本来の目的」であるアルを確保しようとするもののプレイヤーの妨害により失敗し、当初の予定通りヒツギを連れ去った。 #br 余談ではあるが、[[オークゥ>登場NPC/オークゥ]]より「70%おじさん」という残念な呼ばれ方をした。 #endregion #region(EP4-5のネタバレ([[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]])) その転移能力によりマザーと使徒たちをアークスシップへと転移させ、アラトロンと共に行動を開始。 卑怯にもアラトロンとマトイの戦いに横槍を入れ、彼女を窮地に陥れるが駆けつけたプレイヤーによって阻まれた。 時間稼ぎをするだけした後に撤退していった。 #endregion #region(EP4-6のネタバレ([[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]])) 実はコオリが狂ったのはオフィエルによる洗脳が原因であった。 更にべトールの粛清が実はマザーの意思ではなく彼自身の独断であったことが発覚。このことをアラトロンに問い詰められた際には、 行き詰った人類の未来のために必要な犠牲だったという持論を展開し煙に巻いた。 #br ヒツギたちとの邂逅によりコオリの洗脳が揺らぐ度に彼女に処置を施し、自身は隠れて戦いの行方を見届けていた。 しかし、プレイヤーのフォトンとヒツギのエーテルが生み出す「浄化」の力により領域ごとエーテルを打ち消され作戦は失敗。コオリの洗脳は完全に解けてしまう。 驚愕したその時、突如現れたファレグから襲撃を受け殺されそうになる。オフィエルが放つ不穏な気配を嗅ぎ取ったためだという。 彼女の追撃から逃れるべく慌てて転移し撤退していった。 #endregion #region(EP4-7のネタバレ([[ネタバレ基準について>登場NPC/編集ガイド]])) 天星学園での騒動後はそのまま行方をくらましていたが、マザーとの戦いを終えた一行の前にアーデムと共に登場。転移能力でアーデムを導き、マザーを取り込ませるのに一役買った。 #br 実は彼の正体はアースガイドの一員であり、アーデムの配下であった。なお、アーデムのことは「アーデム卿」と呼んでおり主従関係が窺える。 悪びれることなく素性を騙るオフィエルだったが今まで「好き放題やったこと」は到底納得できるはずもなくエンガの不興を買っていた。 ファレグがアーデムを襲撃したため彼を連れて転移。その場から去って行った。 #endregion #br **メイキング情報 [#charactermake] 正確な情報が公表されていないため推測となる点にご注意ください。 |CENTER:BGCOLOR(#ddd):||c |種族/性別|ヒューマン/男| |顔バリエーション|壮年| |[[瞳>エステ/その他]]|| |[[眉>エステ/その他#c50064a4]]|| |[[睫毛>エステ/その他#x023a5ee]]|| |[[メイク>エステ/その他#j524ee35]]|| |[[ヘアスタイル>エステ/ヘアスタイル]]|| |[[衣装・アウター>コスチューム・パーツ]]|| |[[ベース>コスチューム・パーツ]]|| |[[インナー>コスチューム・パーツ]]|| |身長|cm(資料集より)| |[[ボディペイント>エステ/その他#qfaa78ff]]|| |[[アクセサリ>エステ#mf13b4b7]]/[[ステッカー>エステ/その他#aed6921f]]|| |[[ボイス>エステ/ボイス]]|| #br *コメント [#comments] #region(ストーリーに関与するキャラクターのためコメント欄は折りたたんでいます。) #pcomment(,reply,10,nomove) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #endregion |
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