採掘基地防衛戦:侵入 のバックアップの現在との差分(No.2)
採掘基地防衛戦: 襲来 | 侵入 | 絶望 | 終焉 | VR
2014年03月26日実装の最大12人同時参加型マルチパーティークエスト。 採掘基地防衛戦:襲来、採掘基地防衛戦:絶望、採掘基地防衛戦:終焉とは別のエリアで発生している。 採掘基地の建設途中の5つの拠点があるエリアに侵入してくるダーカーの波状攻撃(ウェーブ)からそれらを守ることが目的となる。 チュートリアルはメインメニューの「システム」>「インフォメーション」>「チュートリアル確認」>「緊急クエスト」>「『採掘基地防衛戦:侵入』について」で確認できる。 このクエストは12人が協力し合ってクリアすることが前提の超高難易度クエストに位置づけられているそのため、しっかりと装備、スキルを整えて挑もう 何も考えずひとりよがりに戦っているだけでは、Lv75かつ最高の装備を持つプレイヤーでもSクリアは不可能。 メッセージパックにあるチュートリアルはメインメニューの「システム」>「インフォメーション」>「チュートリアル確認」>2ページ目の「『採掘基地防衛戦:侵入』について」で再確認できる。
惑星リリーパが対象のエネミー討伐作戦では発生しない。 目次
詳細
概要マップ 5つある拠点を守り、最終WAVEまでダーカーの襲撃に耐えきればクリア、拠点をすべて破壊されるとクエスト失敗。 マップ上の黄色の部分が右画像の防衛壁。 また、襲来と同じくWAVE開始直後に一定確率で空が赤く染まり、WARNINGと発令される。 相応の見返りを得ようとするとかなりの難易度になるので 攻略概要クリア難易度が高く、失敗もありうるクエスト。
正結晶と支援兵装の重要度は低く、戦闘能力が求められる。 立ち回り(侵入)
最低限これだけをおさえておけば、壁を壊されずにSランクでクリアできるだろう。 攻略情報詳細結晶拾い各拠点のHPは襲来のそれと比べると低く、襲来の半分もない(SHで推定10000程度)。 各拠点のHPは襲来のそれと比べると低く、襲来の半分もない(SHで推定10,000程度)。 Sランククリアするためには、拠点回復が使用可能になる1,000ptまで集めて保険をかけたい。wave間の結晶拾いは積極的に。 また、バリアが2回使える2,500ptまで集めておけば足止めや同時侵食の即処理に使いやすくなり、落ち着いて対処する余裕が出来る。 前半のwaveでなるべく集めておけば、後半のラッシュで壁が壊れてしまったときの立て直しが可能。 ただし、3,500を超えるポイントは無駄な事が多い。殲滅に移行しよう。 壁が壊れてしまったら壁が壊れると、本来の壁の中だった場所からも敵が出現するようになり、これに対応する必要が出てきてしまう。 最北の壁が壊れた場合、POP地点および壁前に張り込んでいる前衛から新たに増える中段側面のPOP地点に人員を割いて青・紫の拠点および残っている南北の壁の防衛にあたり、 銃座は自分で使わなくても手近なところにどんどん置いておけば誰かの役に立つ。火力が足りないなら銃座は遠慮無く使っていくこと。 序盤の展開で早々に見切りをつけてクエスト破棄する行為が目立ち始めているが、再受注したところで抜けたもの同士が再度マッチングされる可能性もあり結局ろくな事はない。 残されたプレイヤーや新たにマッチングされるプレイヤーの不満が高くなり、モチベーションをお互いに下げ合い一層クリアしにくくなってしまう。 経験を積む為に最後までプレイしたほうが自分のため、全体のため、ひいては後の安定した高ランククリア率の底上げに繋がるとも言えるだろう。 この緊急辺りから、序盤の展開で早々に見切りをつけて、故意にクエスト破棄する行為が目立ち始める。また、それを正当化する心ない人も少数ながら存在します。 しかし、同じロビーで再受注しても、再び同じメンバーとマッチングされる可能性があります。また、不慮の事態や、回線トラブル等の不可抗力で止む無く破棄する人が、謂れのない誤解を受けるなど、目に見えない形での迷惑を多くの人にも及ぼしています。 主観的な悪意によるクエストの破棄は、如何なる理由をもってしても奨励される物ではありません。wikiの攻略も、それを奨励する物でもなく、破棄の判断基準を提示するものでもありません。 もし、他のプレイヤーに対する主観的な非難を理由にミッション開始後の人員補充不可能なタイミングで破棄する位なら、開始前に別のロビー、別の難易度へ移動する。フレンドや、クエスト受注時のコメントで条件に賛同するプレイヤーを募る等するほうが、建設的です。 残されたプレイヤーは、人数が減った分だけ難易度が高くなり、失敗や評価の低下するリスクを一方的に負う事になります。また、困難な状況から連鎖的に破棄を誘い、クリア不能な状態を招く最大の原因になります。 一人二人の欠員が合っても、全員が協力してプレイしていれば、クリア可能な内容の緊急です。 これは、ゲームです。例え奮戦虚しく失敗しても、倒した敵の経験値は無駄になりません。プレイした経験も次に活かせます。 力及ばないと思ったら、レベルを上げてみる。装備を変えてみる。別の難易度で挑戦してみる。当wikiの攻略情報をチェックしてみる等、再挑戦すればよいだけです。 何より、途中参加不可クエストの性質上、残されたメンバーにとっての難易度が上がってしまう為、迷惑行為と成り得る事は言うまでもない。 積極的に破棄を行う理由の例として また、破棄が行われる要因の例として 『明らかに適正ではない装備や、弱いとされるクラス等が原因で戦力にならないプレイヤーがいる(例:一人でゴルドラーダ1匹すら倒せない)』『このメンバーだと早く終わらない』とする主観的な考えなどの理由が上がることがあります。 また、『死んでしまった場合にムーンアトマイザーを頼んでも誰も使ってくれない(死んでキャンプシップに戻るとクリアランクがAランク以下になることが確定し、自分だけ報酬が減ってしまう)』等の個人的な都合もあります。 『明らかに適正ではない装備などが原因で戦力にならないプレイヤーがいる(例:一人でゴルドラーダ1匹すら倒せない)』 『死んでしまった場合にムーンアトマイザーを頼んでも誰も使ってくれない(死んでキャンプシップに戻るとクリアランクがAランク以下になることが確定し、自分だけ報酬が減ってしまう)』 前者は、そう考える人が、『フレンドや、クエスト受注時のコメントで賛同するプレイヤーを募る』事で、 後者は『死んでいる人にはムーンアトマイザーを使ってあげる』ことにより未然に防ぐことができるかもしれません。 などの理由があり、それにより萎えてしまい破棄に至るというケースが多くある。 前者は『自分にとって一番ベストを尽くせるクラス、装備でクエストに参加すること』 後者は『死んでいる人にはムーンアトマイザーを使ってあげる』ことにより未然に防ぐことができうる。 繰り返します、主観的な悪意によるクエストの破棄は、迷惑行為でしかなく、如何なる言い訳もききません。また、如何なる理由をもってしても奨励される物ではありません。 他のプレイヤーとの協力が不可欠なクエストであるので、相手を思いやったプレイをすることを心がけましょう。 クエストの破棄は非常に迷惑な行為だが、その原因となるような行為をすることも同様に迷惑である。 他のプレイヤーとの協力が不可欠なクエストであるので、相手を思いやったプレイをすることを心がけよう。 侵食核処理侵食核を担当する場合は周囲チャットで言っておくと他のプレイヤーが安心して戦える。 侵食核を担当する場合は周囲チャットで言っておくと他のプレイヤーが安心して戦える。 おすすめショートカットワード「/a <bc>の侵食核処理担当します」 侵食核はwave3から出現。各waveの特定の時間に一定確率で特定の拠点に侵食核が付くかどうかの判定が行われる。 核の付く位置はそれぞれ、青&橙は東側、紫&白は西側、緑は北側。(マップの内側方向)
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