登場NPC/【巨躯】(エルダー) のバックアップの現在との差分(No.2)
【巨躯】: NPC | エネミー キャラクター紹介[添付]
ダークファルスの一柱。雷属性と光属性を弱点とする、魚介系ダーカーの親玉。本体はダークファルス・エルダーと呼称される。 公式サイトにはルピカと同様主要なキャラとして出演している。PSO2の名物の1つで、PSO2と言えばこの敵と宣伝されることもある。 惑星やアークスシップと同規模の大きさを持つ。 無機物のような外見だが饒舌。笑い声が特徴的である。性格は尊大で横暴、かつ好戦的だが「戦う気のないものとは戦わない」と相手を選んでいることもあり、器も相応に大きい。
ダークファルスの一柱。雷属性と光属性を弱点とする、魚介系ダーカーの親玉。一部のアークスからは「おじさん」という渾名をつけられている 性格は尊大で横暴、かつ好戦的だが「戦う気のないものとは戦わない」と相手を選んでいることもあり、器も相応に大きい。 『40年前の戦いで、三英雄ことレギアス、初代クラリスクレイス、初代カスラによって倒された』とされているが…… アークスとの戦闘時は上記画像の人型形態【巨躯】から「ファルス・ヒューナル」または「ダークファルス・エルダー」に変形。戦闘形態時は無機物な外見だが饒舌であり、特徴的な笑い声を上げる。 「畏怖せよアークス!我は【巨躯】!ダークファルス【巨躯】!」「喜べアークス!初の戯れの相手、貴様達に与えよう!」 眷属である「ファルス・アーム」は彼の体の一部であり、マスターガイドの記述を借りればダーカーの一種というよりも「エルダーの腕」の欠片といえる。 「巨躯」の肉体は、ファルス・アームが無数に結合することで構成されているものである。 人型形態はファルス・ヒューナルと呼ばれる。背中の大剣によるオーバーエンドや徒手空拳を使ったり、衝撃波などが攻撃手段。 封印による影響でパワーダウンしているらしく、現行の緊急クエスト『深淵に至りし巨なる躯』では封印の一部を解いたことでナベリウスの地表に凍土を生み出した頃の力を取り戻しつつある模様。 それを示すように攻撃パターンも強化されており、本体による攻撃の一部が氷属性のフリーズ攻撃へと変化する。 ファルス・ヒューナルはアークス1~2人分くらいの大きさの人型形態。徒手空拳や衝撃波、背中の大剣による攻撃などの接近戦闘を主体とする。 「さぁ始めるぞ、猛き闘争をな!」「よもや終わりではあるまい」 ダークファルス・エルダーは素体の【巨躯】を中心にファルス・アームが無数に結合することで構成される完全体で、惑星やアークスシップと同規模の大きさを持つ。 眷属である「ファルス・アーム」は彼の体の一部であり、マスターガイドの記述を借りればダーカーの一種というよりも「エルダーの腕」の欠片といえる。 倒しても中身の素体が脱出し再び組み立てられて出現する。組み直される過程は不明だが、再びファルスアームを構成して組み直している模様。 EP3設定資料集では、宇野氏のインタビューにて「ダーカーはダークファルスの一部」ということが明かされた。 復活当初は封印による影響でパワーダウンしていたようだが、現在は封印の一部を解いたことでナベリウスの地表に凍土を生み出した頃の力を取り戻しつつある模様 (現行の緊急クエスト『深遠に至りし巨なる躯』では一部の攻撃がフリーズ効果持ちの氷属性攻撃に変化している)。 公式サイトではルピカと同様主要なキャラとして出演しており、PSO2の名物の1つで、PSO2と言えばこの敵と宣伝されることもある。 「愚鈍!浅薄!脆弱!無為!弁えよ!!」「刮目せよ、我こそダークファルス・エルダーなり」 「愚鈍!浅薄!脆弱!無為!弁えよ!!」「刮目せよ、我こそ、ダークファルス・エルダーなり」
好戦的で強者を好む性質は、素体であるゲッテムハルトの好戦的な性格と、元々好戦的だった【巨躯】の性格が一致したためである。ついでに【若人】に気持ち悪いと言われた独特の笑い方も彼の名残だとか。
彼がアークスに闘争を挑み続けるのはある目的のため(マスターガイドによれば「戦うこと」が目的ではない旨の記述がある)らしい。 「深淵」「淵」が関連キーワードとなっているが、その深淵がどのような用語なのかは不明。 封印されていた場所を凍土から眺めて見ると巨大な木のような形をしているため、ツリーとの関連性を指摘する者もいる。
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