【ミラー】 PSO2 攻略 Wiki

来襲せし虚なる深遠の躯のバックアップの現在との差分(No.22)

アークスシップ残骸・甲板.jpg 侵食マザーシップ内部.jpg

2015年7月8日（水）に実装された緊急クエスト。
クエストクリア回数に制限あり（1度の発生につき同シップ内で1回まで）。
2016年9月7日のアップデートで常設（ランダム発生アリ）の緊急クエストへと変更された。

アークス各員に緊急連絡。
ダークファルス【巨躯】によるアークスシップへの襲撃が開始された。
また、侵食された旧マザーシップ内部からも
強大なダーカーの反応が確認されている。
事態は深刻だ。各員、準備が出来次第
【巨躯】の襲撃を速やかに阻止し、旧マザーシップに現れた敵を迎撃せよ。

緊急クエスト前警報（文字）
緊急クエスト前警報（音声）

緊急警報発令。アークス船団周辺宙域に、ダークファルス【巨躯】【敗者】2つの反応が接近しつつあります。
緊急警報発令。アークス船団周辺宙域に、ダークファルスの反応が接近しつつあります。

概要
解放条件
詳細
概要
攻略
エネミー
- ダーカー
ドロップアイテム
コメント

概要

各ダークファルスの眷属との前哨戦はなく、ダークファルス・エルダーとダークファルス・ルーサーとの連戦となる。

ドロップアイテムはクエストクリア時にまとめてドロップする。
- 各DFの眷属(ファルス・アーム、アポス・ドリオスおよびレア種)のレアアイテムもドロップ候補になっている。
  一方で、通常の各DFの緊急においてDFおよび眷属が持つ一部レアはドロップ候補から外されている(ドロップテーブルを参照)。
- ドロップ法則が各DFの緊急と異なるのか、部位破壊していない部位のエルディ・ルーサー系防具がドロップする事がある。
- ダークファルス・ルーサーのアイテムドロップ率は「アポス・ドリオスを4体倒し、撃破達成率が200%程度まで行った時」と同じぐらいとのこと(PSO2放送局#32　アークスキャラバン新潟スペシャルより)
- この緊急クエストでドロップする装備品には特殊能力「エルダー・ソール」及び「ルーサー・ソール」がつかない。代わりに「ウィンクルム」が付与されることがある。

このクエストにおける獲得経験値の多くはルーサー側が占めている。そのためエルダーだけを撃破してクエスト破棄→再受注を繰り返してもほとんど経験値を稼ぐ事ができない。
（難度XH・ブーストなしのとき　エルダーは8,025、ルーサーは131,750）

このクエストはシップごとに1回までクリア可能。1回クリアしたあと、同シップ内の別キャラクターでクエストを受注することはできない。

連戦であることを考慮してかどちらのDFも通常の緊急に比べてHPが低くなっており、制限時間も1時間と余裕がある。
- DFエルダーが通常の約0.8倍、DFルーサーが通常の約0.7倍。
- よほど酔狂な縛りプレイでもしない限りは普通にクリアできる。ウィークバレットが無いからと破棄する必要性もない。
- 過剰な戦闘時間の時間経過や、各ボス撃破時に戦闘不能状態だった場合、クリアランクの低下(=レアドロップの減少)が報告されている。
- エルダー戦でウィークバレットがある場合はショックを入れるのは控えよう。攻撃先が分散してしまいウィークバレット付与箇所へ攻撃が集中しにくくなり、かえって討伐時間がかかってしまいがちになる。
- 難易度XHのルーサー戦では、なるべく他部位へのダメージを抑えながら肩コアを2つ破壊する事を優先して立ち回るとスムーズであるため、1回目の肩コア破壊時のダウン中の喉コアへの追撃は行わないことが望ましい。
  - 詳細はダークファルス・ルーサーの項を参照。
  - 一定量のダメージの蓄積によってルーサーは加速モードに挙動変化し、もう片方の篭手および肩コアの破壊が困難となってしまうためである。
    (ミラージュを付与すれば加速・減速モードは解除できるが、腹部時計のフタを破壊した後にバリアを解除するために両方の肩コアも破壊する必要があるため、いずれにせよ時間のロスが生じてしまう)
  - 以上から、戦闘開幕からのミラージュ効果のある攻撃手段を用いるのは控えるべき(ミラージュ付き武器、風テクニック全般、モーメントゲイル派生等)。詳しくはダークファルス・ルーサーのページも参照のこと。

余談になるが、クリア後にキャンプシップから降りるとアークスシップ残骸・甲板エリア(スタート地点)と侵食マザーシップ・深部エリアに戻れる。
エルダーとルーサーの待機エリア・ボスエリアでのSS撮影も一度に楽しめる。

ランダム発生でもクリア回数1回の制限があるため、後続が来ない都合上何らかの都合で受注が遅れたり再受注することになった場合は、少人数もしくは最悪ソロで挑戦をせざるを得なくなるので要注意。

解放条件

ノーマル	-
ハード	クライアントオーダー(コフィー) 難易度制限解放試練・Ⅰクリア
ベリーハード	クライアントオーダー(コフィー) 難易度制限解放試練・Ⅱクリア
スーパーハード

エクストラハード

詳細

クエストタイプ	緊急クエスト
クエスト目標	二体のダークファルスを撃破せよ!

シングル/マルチ

マルチパーティー

シングル/マルチ

マルチパーティークエスト

階層	1階層 / アークスシップ残骸・甲板 [マルチパーティーエリア] 2階層 / 侵食マザーシップ内部 [マルチパーティーエリア]

プレイ時間の目安

クリア条件	ダークファルス・ルーサーの撃破
失敗条件	制限時間の経過

制限時間

00:60:00

制限時間

01:00:00

	N	H	VH	SH	XH

受注条件(Lv.)

なし

エネミーレベル

受注条件(Lv.)

なし

報酬メセタ

報酬経験値

報酬アイテム

ウェポンズバッヂ2016金×2

報酬メセタ

5,600

報酬経験値

報酬アイテム

概要

このクエストはシップごとに1回までクリア可能。1回クリアしたあと、同シップ内の別キャラクターでクエストを受注することはできない。
各ダークファルスの眷属との前哨戦はなく、ダークファルス・エルダーとダークファルス・ルーサーとの連戦となる。

ドロップアイテムはクエストクリア時にまとめてドロップする。
- 各DFの眷属(ファルス・アーム、アポス・ドリオスおよびレア種)のレアアイテムもドロップ候補になっている。
  一方で、通常の各DFの緊急においてDFおよび眷属が持つ一部レアはドロップ候補から外されている(ドロップテーブルを参照)。
- ドロップ法則が各DFの緊急と異なるのか、部位破壊していない部位のエルディ・ルーサー系防具がドロップする事がある。
- ダークファルス・ルーサーのアイテムドロップ率は「アポス・ドリオスを4体倒し、撃破達成率が200%程度まで行った時」と同じぐらいとのこと(PSO2放送局#32　アークスキャラバン新潟スペシャルより)
- この緊急クエストでドロップする装備品には特殊能力「エルダー・ソール」及び「ルーサー・ソール」がつかない。代わりに「ウィンクルム」が付与されることがある。

レイドボスとの2連戦だが、このクエストにおける獲得経験値の多くはルーサー側が占めている。（難度XH・ブーストなしのとき　エルダーは8,025、ルーサーは131,750）
そのため、仮にクエスト破棄のペナルティが付かない状況で「エルダーのみ撃破→クエスト破棄→再受注…」を繰り返しても経験値効率は良くない。

ランダム発生でもクリア回数1回の制限があるため、後続が来ない都合上何らかの都合で受注が遅れたり再受注することになった場合は、少人数もしくは最悪ソロで挑戦をせざるを得なくなるので要注意。

余談になるが、クリア後にキャンプシップから降りるとアークスシップ残骸・甲板エリア(スタート地点)と侵食マザーシップ・深部エリアに戻れる。
エルダーとルーサーの待機エリア・ボスエリアでのSS撮影も一度に楽しめる。

攻略

連戦であることを考慮してかどちらのDFも通常の緊急に比べてHPが低くなっており、制限時間も1時間と余裕がある。
- DFエルダーが通常の約0.8倍、DFルーサーが通常の約0.7倍。また、DFエルダーはXHであってもSHの部位倍率が適用されている。
- 過剰な戦闘時間の時間経過や、各ボス撃破時に戦闘不能状態だった場合、クリアランクの低下(=レアドロップの減少)が報告されている。

よほど酔狂な縛りプレイでもしない限りは普通にクリア可能。
- 通常開催時は後述のDFルーサーのギミックにさえ注意すれば問題はないはず。
- EP4までに装備品の質が上がり、EP5ではクラスやPAの性能も上がっているため、難易度エクストラハードでもウィークバレット等の有無でクリアタイムに大きな差は出ないと思われる。

エルダー戦でウィークバレットがある場合や「耐えて見せよ、破滅の一撃」の時はショックを入れるのは控えよう。
- 前者はウィークバレット付与箇所へ攻撃が集中しにくくなるため、後者は弱点への一方的な攻撃チャンスをわざわざ逃すため。かえって討伐時間がかかってしまいがちになる。
難易度エクストラハードのルーサー戦では、なるべく他部位へのダメージを抑えながら肩コアを2つ破壊する事を優先して立ち回るとスムーズであるため、1回目の肩コア破壊時のダウン中の喉コアへの追撃は行わないことが望ましい。
- 難易度XHのDFルーサーは時計のフタ破壊後、時計にバリアが発生。解除するには両肩のコアを破壊する必要がある。
  詳細はダークファルス・ルーサーの専用項を参照。
- 厳密には加速・減速モード中は篭手の部位破壊ダウンに移行せず、篭手破壊ダウンよりミラージュ付与ダウンや確定行動への移行が優先される等が理由。
  - 加速・減速モード中に時計へのミラージュ付与、またはくちばし部位を破壊すればダウン中は通常モードに戻る。ただし、この間に本体に与えたダメージ量が多すぎると、確定行動の時止めに移行して同時に篭手が復活する。
    さらに時止め終了後は加速・減速モードに移行するため、破壊した篭手の復活&部位破壊ダウン後回しにより、タイムロスが生じてしまう。
  - フタが開いた時計は本体ダメージで、肩コアと異なり弱点部位。先にフタ破壊をするとHPを大きく減らして確定行動へ移行してしまいやすい。
- ちなみに肩コアは裂け目が発光・モヤがかかってから始めてコアが露出する。ウィークバレット等の付与の際は注意。
- 以上から、戦闘開幕は篭手・肩コア以外への攻撃は可能であれば控え、両肩コア破壊までミラージュ効果のある攻撃手段を用いるのは控えるべき(ミラージュ付き武器、風テクニック全般、モーメントゲイル派生等)。

エネミー

ダーカー

名称	弱点	備考

ダークファルス・エルダー

1戦目

ダークファルス・エルダー

1戦目

ダークファルス・ルーサー

2戦目

ドロップアイテム

エクストラブースト期間中の追加ドロップについてはキャンペーンクエストの該当項目を参照。

ドロップの特徴
クリア時の大赤箱からは、前述のとおり4種類のエネミー(「ファルス・アーム」「ダークファルス・エルダー」「アポス・ドリオス」「ダークファルス・ルーサー」)のレアアイテムがドロップする(一部ドロップしないアイテムあり)。
特殊能力に関しては、「エルダー・ソール」「ルーサー・ソール」が付与されず、かわりに「ウィンクルム」が付与されることがある。

ドロップアイテム一覧
表記はドロップする最低難易度のもの。
高難易度帯でも、それ以下の難易度帯で入手できるレアアイテムがドロップ候補になっている。
(例:XHならHの一部、VH～XHのレアドロップアイテムがアイテムドロップ抽選の候補に)

難易度	武器	防具	その他
N	[7]ラクルイコウ [7]ラムダセントキルダ [7]オンミョウキカミ [7]ラコニウムの杖 [7]アダマンの杖 [8]ラムダパティルメリア [8]ヘキサグラフ
H	[9]ラムダアーディロウ [9]ネイクロー [9]ラムダライゼノーク [9]ラムダレグザガ [9]フェイルノート [9]ラムダジャレイド [9]カリシズマ [9]ラムダティグリドル [9]グッレ・バズッガ [9]ディオアレスヴィス [9]ラムダティグリボウ [9]ラムダフィリアス [9]リベラシオン [9]ヘイズプロセッサ
VH	[10]エルダーフィスト [10]エルダーライフル [10]エルダーロッド [11]ダルスソレイド [11]ファルクロー [11]ニレンカムイ [11]流星棍 [11]ジャッジメントハーツ [11]ダルスヘイアン [11]テスフレイ [11]サザラフエル [11]フレイムビジット [11]レッドスコルピオ [11]ガルド・ミラ [11]ナスヨテリ [11]カジューシース [11]モタブの預言書 [11]エリュシオン [12]エリュシオーヌ [12]蛇腹グリゴロス [12]バルディッシュ [12]ラヴィス＝ブレイド [12]ゴッドハンド [12]セレスタレイザー [12]オロチアギト [12]ニレンオロチ [12]ヤスミノコフ7000V [12]アディスバンカー [12]ブリッツフェンダー [12]エーデル・アーロ [12]サイコウォンド [12]ガルウィンド [12]マジカルピース	[10]エルディヘーテ [10]エルディアル [10]エルディガーナ [10]ルーサーペンナ [10]ルーサーフェルズ [10]ルーサーデロタ

[13]ダブル＝カノン

[13]ヤスミノコフ8000C

[13]ブランフルーク

[13]ワンダ

[13]トリム

[13]マロン

[13]がむしゃらパフェ