武器種特徴/タクト のバックアップの現在との差分(No.1)
タクト(奏具)はサモナー専用の武器。活用方法はペットのページ参照。 ペットの攻撃には他の武器と違いジャストアタックがない。 ただし、ファイタースキル「テックアーツPPセイブ」だけは条件を満たせば適用される。 ただし、ファイタースキル「テックアーツJAPPセイブ」だけは条件を満たせば適用される。 タクトを振るモーションは通常攻撃の動作としては比較的長い。 タクトの攻撃力はペットには反映されない。 各攻撃力の数値はプレイヤー本人のテクニック、マグの法撃系オートアクション、フォトンブラストに影響する。ただし、フォトンブラストはペットのステータスも含めて参照するので、タクトのステータスはほとんど誤差である。 戦闘中のペットはプレイヤーとは独立して行動しているため、テクニックチャージ中やミラージュエスケープ中、ダウン中でも攻撃を続行する。ただし本体がフリーズするとペットも止まる。 各攻撃力の数値はプレイヤー本人のテクニック、マグの法撃系オートアクション、フォトンブラストに影響する。 (ただし、フォトンブラストはペットのステータスも含めて参照するので、タクトのステータスはほとんど誤差である。) 戦闘中のペットはプレイヤーとは独立して行動しているため、テクニックチャージ中やミラージュエスケープ中、ダウン中でも攻撃を続行する。 (ただし、本体が状態異常「フリーズ」を食らうとペットも止まる。) タクト自体の攻撃力は非常に低く、物理攻撃手段としては範囲はともかく威力は素手にも大きく劣る。 プレイヤー本体の火力はあてにならないが、攻撃力が影響しない補助や回復などは問題なく行える。 ペットセットしていない場合、クエスト中1回のみ「タクトにペットが設定されていません。」と通知が出る。セットしている場合は通常攻撃がペットへの攻撃指示を兼ね、ペットは標的に向けて攻撃を始める。 ペットは一度狙った獲物を倒しきる、認識範囲外に移動する、もしくは再度攻撃指示が出るまで攻撃を継続する。(オートアタック) 攻撃自体の挙動はペット種によって異なるが、他の武器で通常攻撃2段目、3段目にあたるモーションはオートアタックでしか出ない。 注意点として、他武器のように一発一発毎にボタンを押して頻繁に攻撃指示を出すと倍率の低い通常攻撃1ばかりを繰り返すため、与えられるダメージが低下してしまうということ。 PP回収中など、通常攻撃中はある程度ペットに任せるつもりで構えよう。 ダメージは全く期待できないものの、プレイヤーの正面に攻撃判定が存在する。 なお、武器自体の攻撃力が他武器種の★1武器並に低く、属性強化不要、特殊能力をつけられない関係で特殊能力因子がないため、現状ではオーバーリミットの価値は武器フォーム変更目的以外にはない。 複数のタクトに同一個体のペットをセットしてその間でパレットを変更した場合、タクトは変更されるが、ペットは再召喚される扱いにはならず、そのまま動作を続ける。 この武器種には以下の制約が存在する。
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