フレイムディアモス のバックアップの現在との差分(No.10)
2018年05月09日実装の魔物種。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略翼に炎を纏うと攻撃が激化する。 (なおこのダウン延長は、この敵独自の仕様ではなく他の敵でも有効な仕様の模様) (なおこのダウン延長は、この敵独自の仕様ではなく他の敵でも有効な仕様の模様) なお、ロックできる部位は胴体でありダメージは等倍。イル・バータなどの座標攻撃はここに当たる。 それとは別に胴体前面の赤い部分が弱点でありダメージは2倍なので、正面から当たる攻撃手段で狙うとよいだろう。 攻撃パターン
口(顔?)から正面下方から上方に向けて振り上げるようにビームを放つ。カルターゴビーム。 カルターゴビームと違い対空性能を備えている。
左右に薙ぎ払うようにビームを放つ。カルターゴビーム。 ターゲットの位置にあわせて発射角度が変わるのか、足元を焼くだけの時もあれば、前方高範囲を薙ぎ払うこともある。
両腕で2回引っ掻いてくる。炎をまとった状態だと衝撃波が加わる。 腕を振りかぶり、引っ掻いてくる。出掛かりに腕に光線が収束する地味目なエフェクトが出る。 単発と、2連ひっかき→ビームまたはサマーソルトに派生するコンボの2パターン。 炎を纏った状態ではひっかきに衝撃波が加わる。
右手を掲げ力を溜めたあと、宙に浮きあがり頭上に展開した魔法陣から大火炎弾をたたきつける。即死級の威力を誇る。 こちらが相手の後ろ側、かつ至近距離にいると使用。ファルス・ヒューナルの技と同じもの。 ヒューナルと違い、予備動作が長いため、避けやすい。
足元に展開した魔法陣が頭上に浮き上がり、多量の火球を雨あられと降らせる。かなり広範囲に飛び散るので離れていても注意。 終了直前に周辺に大爆発を起こす為、要注意。耐性が無い場合4桁ダメージを食らう上に、多段ヒットする事もある。 炎を纏っているとき限定
右手を掲げ力を溜めたあと、宙に浮き頭上に展開した魔法陣から大火炎弾をたたきつける。即死級の威力を誇る。 離れるつもりで後ろによけると被弾しやすいので、左右や前方に回避する方がよい。走っていれば当たらない。
体力が低下すると使うようになる。ターゲットが近くにいるときに使用する。 足元に展開した魔法陣が頭上に浮き上がって幾つもの火球を広範囲にばらまく。そのうちの数発はプレイヤーを狙う。 最後に両腕を地面に叩きつけるモーションと同時に大爆発を起こす。この爆発は大火炎弾と同じ威力で、 多段ヒットすることもあるので近寄るのは危険。魔法陣の尖端よりも外側にいれば巻き込まれない。 炎を纏うたびに少なくとも1回の使用が確定している(特殊ダウン時は除く)。 余談だが、プレイヤーが意図的に距離をとり続けていると炎を纏ったまま急降下だけを延々と繰り返すようになる。 画像
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