ベーアリブルス のバックアップの現在との差分(No.2)
ナベリウス原生種のロックベアが世壊種化したエネミー。属性に弱い。状態異常フリーズも有効。 ※非常に足が速く、ダーカー系やファンダージにヘイトを取らせるか高低差のある場所にうまく引っかけでもしない限り、距離を取っても延々と追いかけてくる。 (多少の段差は軽快にジャンプするなどをして飛び越えてきます。) データデータ
レアドロップレアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
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攻略
※アイテムドロップなし 攻略骨格や攻撃方法などがロックベアと非常に類似したナベリウス系世壊種エネミー。 しかし、原種に有効だったバーンとは逆にフリーズが効くようになるなど、元の性質が反転したかのような部分がある。 戦闘能力が比べ物にならないほど向上しており、攻撃力は勿論のこと攻撃範囲、スピードどこにも弱点らしい弱点がない。 攻撃チャンスだった隙モーションが攻撃の派生へ変化しているなど、原種と同じヒットアンドアウェイ戦法が敵に狩られることも。 そのためそれぞれの技の特性を正確に見切って動くことが必須となる。とにかく敵の動きをよく観察し、まずは慣れよう。 他の世壊種ボスにも言えるが、基本的に技が終了しても止まることなく即次の攻撃を仕掛けてくるため常に気をつけなくてはならない。 当然侵食も受けるため、親核付きが危険なのは勿論、未侵食でも感染して子核が付いてしまう可能性がある。取り巻きに親核付き雑魚エネミーがいる場合には急いでそちらを倒そう。 非常に足が速く、ダーカー系やファンダージにヘイトを取らせるか高低差のある場所にうまく引っかけでもしない限り、距離を取っても延々と追いかけてくる。 (常に敵対者との距離を縮め、インファイトに持ち込む傾向があり、多少の段差は軽快にジャンプするなどをして飛び越えて来る。) 怒り状態になると連発する傾向にある、スピンダイブ攻撃は執拗にターゲットを狙う上にインジュリー効果があり、周囲の大量の雑魚と相まって非常に危険。 ロックベア同様、頭部がロック可能の弱点部位となっているため、まずは頭部にWBを貼り、その後は座標テク(特に弱点属性のイル・バータ)または高速着弾の射撃技でダメージを稼ぐのが効果的な戦術となる。 攻撃パターン攻撃パターン
空中へ飛び上がり、一瞬静止してからスピン(横方向)しながらターゲットにボディプレスしてくる。ターゲットが遠くにいた場合はロケットのように空中から突進してくる。 ダウンとインジュリー効果がある。ベーアリブルスが使用する技の中で最も危険。 インジュリー効果が重複する性質もあり、連続被弾したり、複数体から同時に繰り出されると一方的にやられてしまう事も多い。 アーマー効果のあるPAやマッシブハンター中も注意が必要。 この技のみ高空にいても被弾してしまう可能性があるので、滞空武器で戦っている場合も要注意。 怒り状態になるとスピンボディプレスとボディプレスを合わせて最大3回まで連続で使用する。この一連の連続プレス中、スピンボディプレスは一回しか使わない。 ガードについて。この技は、ボディプレスと勘違いしてガードしても、すぐに解けば次のガードが充分に間に合う。 画像画像
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ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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