原初の若き美の女神 のバックアップの現在との差分(No.25)
ユクリータより現れた、原初の【若人】アウロラ。 オムニバス【EP3】第4章 原初の若き美の女神【EP3】第4章 原初の若き美の女神
クエスト内容このクエストではエネミーがアイテムをドロップしない。 また、ACT1、ACT2共に高難度クエストとして位置付けられており、魔人・ファレグ戦と同じく戦闘不能になるとその時点でクエスト失敗となる。マグデバイス「支援/復活A」が発動しても同様。 いずれも高難度クエストとして位置付けられており、ハードコアはLv.80固定となる。 EP4-8「決闘」と同じく戦闘不能になるとその時点でクエスト失敗となる(マグの「支援/復活A」が発動しても同様)。 ACT 1 : 此処に在る意味クエストを最初からスタートし、被ダメージを2000以下でクリアするとSランククリア。 元のクエスト「此処に在る意味」と同一内容であるためそちらを参照。 評価にノンストップクリアが設けられたため、Sランク取得にはセーブポイントを利用せずに「最初からプレイする」必要がある。 此処に在る意味からまるごと抜粋。攻略はそちらを参照。 ただしノーマルのみブレードディンゲール、ファルケ・レオーネ、ダーク・ラグネ、ユグルドラーダ、ユーガディカーダ、アンガ・ファンダージの6体についてはHP-50%の補正あり。 ハードコアのみブレードディンゲール、ファルケ・レオーネ、ダーク・ラグネ、ユグルドラーダ、ユーガディカーダ、アンガ・ファンダージの6体についてはHP-50%の補正あり。 このアンガ・ファンダージに耐性は付かない。形態変化は直立(打撃)→直立(射撃)固定。またレベルは80となっているのに注意。 アンガのHPは半減しているとは言えノーマルでは500万近くある。(ちなみに独極訓練2種はHP-80%で200万弱,ステージオーダーによる弱点化もある) アンガのHPは半減しているとは言えハードコアでは500万近くある。(ちなみに独極訓練2種はHP-80%で200万弱,ステージオーダーによる弱点化もある) エネミーの出現モーション中になるべく数を減らし、残りは吹き飛ばしや打ち上げ、スタンで適時無力化したい。 どうしても苦手な区間があれば被ダメージが発生しないクラスを使おう。 ACT 2 : 蠢動する絶対防衛制限時間はイージーで60分、ノーマルで15分。 イージー、ノーマル共にクエスト開始から6分30秒以内にクリアするとSランククリア。 制限時間はカジュアルで60分、ハードコアで15分。 カジュアル、ハードコア共にクエスト開始から6分30秒以内にクリアするとSランククリア。 ソロでDFアプレンティス・ジアとのボス戦。取り巻きとしてA.I.Sエクソーダ、ヴィドルーダ。追加湧きする敵はカルターゴ、ゴルドラーダ、ソルザ・ブラーダ等。 (追加湧きのエネミーはゴルドラーダ×4 → ソルザ・プラーダ×3 → ゴルドラーダ×4 → カルターゴ×4…の順。これを4セット繰り返すと出現しなくなる。) クエストの仕様はおおむね採掘基地防衛戦:終焉の最終WAVEに準ずるが、エネミーはアプレンティスの周辺にのみ出現する。 ACT1と異なり、ACT2は対DFアプレンティス・ジアとA.I.Sの操作技術を求められるクエストになっている。 イージーでは敵Lvが30台なので、適性レベル以上なら被ダメージの大きいA.I.Sに乗る必要性は乏しい。ACT1が楽勝だったなら生身で普通に戦った方が簡単かもしれない。 クエスト開始直後(テレポーター転送前)に紫(中央)以外の防衛拠点が機能を停止するため、防衛拠点は最初から1つのみ。 ソロでDFアプレンティス・ジアとのボス戦、取り巻きとしてA.I.Sエクソーダ、ヴィドルーダ。 対DFアプレンティス・ジアとA.I.Sの操作技術を求められるクエストになっている。 クエストの仕様はおおむね「採掘基地防衛戦:終焉」の最終WAVEに準ずるが、エネミーはアプレンティスの周辺にのみ出現する。 追加湧きは ゴルドラーダ×4 → ソルザ・ブラーダ×3 → ゴルドラーダ×4 → カルターゴ×4 の順(これを4セット繰り返すと出現しなくなる)。 クエスト開始して少し経つと緑以外の防衛拠点が機能を停止するため防衛拠点は最初から1つのみになる。 その緑拠点はアプレンティスのレーザー掃射を2回は耐えるほど耐久力が非常に高く、ヘイトは拠点ではなく全てプレイヤーに向く。したがって拠点を意識する必要はないといってよい。 ソケットにアクセスするとA.I.Sを最初から3回利用可能。A.I.S以外の支援兵装は使用不可能で、正結晶も存在しない。 A.I.S起動時間は240秒(通常の2倍)。これに伴いフォトンブラスター発射から120秒(約2分)経過すると1度の搭乗でブラスターを再使用可能。 この防衛拠点はアプレンティスのレーザー掃射を2回は耐えるほど耐久値が高く、ヘイトは拠点ではなく全てプレイヤーに向く。 クリア評価はプレイヤーの被ダメージで決まるので防衛拠点の耐久値は意識しなくていい。 ソケットにアクセスするとA.I.Sを最初から3回利用可能。A.I.S以外の支援兵装は使用不可能で、カタパルトも正結晶も存在しない。 A.I.S起動時間は240秒(通常の2倍)。これに伴いフォトンブラスター発射から120秒(約2分)経過すると1度の搭乗でブラスターを再使用可能。 またA.I.Sは防衛戦タイプのためエリアヒールが使えず、ソロで挑むクエスト故にA.I.SのHPを回復することはできない。 A.I.Sの天敵であるA.I.Sエクソーダは初期配置の2体のみ出現。エクソーダを殲滅するとオペレーターから通信が入る。 A.I.Sの天敵であるA.I.Sエクソーダは初期配置の2体のみ出現。エクソーダを殲滅するとオペレーターから通信が入る。 ジアと残りの敵はA.I.Sで処理。ジアの弱点は左右の玉状のコアと甲殻に覆われた口のコア。これもオペレーターから通信あり。 緊急ではバーン付与や口コアを主に狙っていたが、一人では安定しないので基本的には玉状のコアを狙うのがよい。 ジアが呼び出すプチダモスは玉状コアと、一定時間毎に拠点付近へ配置するジア・エッグから出現する。 プチダモスのヘイトも拠点ではなくプレイヤーに対して向く。近くのプチダモスにはフォトンブリザードを使うと安全に除去しやすい。 そういった点に気づけばノーマルでもSランクはそう難しくない。 ノーマルでのSランククリアは、かなりハードルが高いため、以下を心掛けてプレイするとよいと思われる。 1.序盤はヴィドルーダの上空からの体当たりを特に注意する。これを喰らうとスタン状態となり、タイムロスとなる。 2.A.I.Sエクソーダ、ヴィドルーダを倒してA.I.Sに搭乗したら、6分30秒以内に3機を使いきるつもりでプレイする。1、2機目はなるべく早くフォトンブラスターを使う。 3.基本、左右の玉狙いでよいが、中央の口が開いたら積極的に攻撃する。口のダメージは玉の2倍近いので、効率よくダメージを蓄積するためには口への攻撃は不可欠。ここで強調したいのは「テンポよく」攻撃し続けること。 4.攻撃し続けていると、中央の口から触手を出してレーザー照射攻撃をしてくる。この触手の根本に移動し、バルカン→突進切りを繰り返すと触手を垂らした状態で動かなくなる。この時を狙って3機目のA.I.Sのフォトンブラスターで触手の頭に照射することができたら、大ダメージを与えられ、ここでクリアできる場合も多い。 5.4でジアを倒しきれなくても、ダメージは蓄積されているので、左右の玉と口への攻撃をし続ける。 実装から火力がインフレした現在では、職・レベル適正はあるが、カジュアル・ハード共に、フォトンブラスターを除いてA.I.Sに乗る必要性は乏しい。
クリア後にゲートエリアにユクリータが出現し、ユクリータのパートナーカードを入手。 エネミーダーカー世壊種(DA:ダーカー)
世壊種(LI:リリーパ機甲種)コメント |
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