ワイルドイースター2019 のバックアップの現在との差分(No.7)
期間限定の緊急クエスト BGMは例年通りソニックアドベンチャー2 バトルより Dr.エッグマンのテーマ「E.G.G.M.A.N.」。
関連:アークスビンゴカード(イースター2019ビンゴ) 解放条件
詳細
※ウルトラハードは5/15に実装予定。 ※ウルトラハードは5/15に実装。
攻略今年も去年と同じく惑星・地球のラスベガスが舞台。今年はA区とC区を対象に進行する。 ラスベガスはマップの広さが特徴的だが、この緊急では一本道の形にフェンス等で区切られている。 2エリア構成や、エネミーがほとんど幻創種(再現系、エスカダーカー、天使系)であることも昨年同様。 ただ今年は後半に現れたオフィエル&ファレグ(と模倣体)が姿を見せることはない。 今までの季節緊急との相違点
前年(イースター2018)からの変更点
本クエストでのウルトラハードついて
エリア1 C区D-6からスタートし1区画ごとに出現する幻創種を撃破しながら、D-3に出現するテレポーターでエリア2を目指す流れとなる。
エリア2 A区今年も去年と同じく惑星・地球のラスベガスが舞台。今年はB区とC区を対象に進行する。 ラスベガスはマップの広さが特徴的だが、この緊急では一本道の形にフェンス等で区切られている。 2エリア構成や、エネミーがほとんど幻創種(再現系、エスカダーカー、天使系)であることも同様。 ただし今年はマザークラスタの面々(模倣体含む)が姿を見せることはない。 昨年イースターとの構成の差以外にも、例年の季節緊急からいくつか仕様が変わっている。 ルートの関係もあるが多くの区画では昨年より広く、エネミーの突進攻撃が行き交う事にならなければあまり混戦にはならない。 エリア1→エリア2への切り替え後も硬い雑魚(ゾンビ系)エネミーが最初の相手となっているため支援も十分できる程に足並みが揃うようになり、レースゲームのような進行速度は落ち着きを見せている。 また昨年は限定ドロップ有するエグ・ラッピーが出現、即撃破されたために起こっていたドロップ影響への不安感も、今年は配置が変わったため不安はない。 【EP5】までの季節緊急との違いでは、難度からノーマルが削除され、ハードへ受注可能レベルを廃統合。 高難度でドロップしていた★10「ディオ-NT」武器は、主用途である交換先のアイテム「エクスキューブ」そのものに変更され、所持品の圧迫や選別、鑑定費用が生じなくなる(高レアリティや特定ボスのレア武器に潜在能力「幸運の祥」も気兼ねなく適用できる) また、5月中旬アップデートのStars:EPISODE6 Part2実装の新難度「ウルトラハード」の追加対応が予告されている。 UHでは今年の特殊二つ名ボス、復祭のアポストロ・ドラゴンも超化エネミーになる模様。 B2からスタートする。B2→B5→F5→F3→E3と外周を大きく回った後、テレポーターでフェンスと透明な壁に隔離された水場の中央に転送。 出現したカタパルトで噴水の前まで飛んだ先で特殊二つ名ボスとの戦闘となる。
エネミーダーカー※超化エネミー
エネミー龍族
※超化エネミー
幻創種
※レアエネミー
その他
ドロップ情報
達成可能なクライアントオーダー
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