登場NPC/マトイ のバックアップの現在との差分(No.2)
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マトイ: NPC | エネミー

キャラクター概要

マトイ01.jpg
種族/性別ヒューマン/女性
年齢18（A.P.238年時点。ただしA.P.240年においてもコールドスリープの影響で年を取っていない）
年齢18（A.P.238年時点。ただしA.P.241年においてもコールドスリープの影響で年を取っていない）
英語表記Matoi
居場所メディカルセンター前
ロビー出現条件EP1:ストーリークエスト「ずっと明日を待っていた」Act1終了後
EP4:ストーリーボード116-C「マトイとの再会」終了後
居場所～EP4:ゲートエリア1F メディカルセンター前
EP5～:艦橋
ロビー出現条件～EP3:EP1-1「メディカルセンターからの連絡」の閲覧
EP4～:EP4-5「覚悟」のクリア
CV佐藤 聡美
パートナーカードあり*1
COなし

「ふふっ、元気？」
主人公がナベリウスの森林で発見し保護された謎の少女。過去の記憶を失っているようだが、なぜか主人公の名前だけは知っていた。
そのためか人見知りが激しいが、主人公にはよく懐いている。


目次

キャラクター詳細

おっとりとした雰囲気で物静かだが好奇心旺盛で勉強熱心、前向きな性格。オシャレや花、綺麗なものにも興味がある様子。
他の人には物扱いされていた「ある人物のクローンたち」を殺すことに罪悪感を抱いたり、
クーナがラジオ放送でカスラを罵倒するのをやんわりと注意したり*2と心優しい人物。


【EP1】ではメディカルセンターで治療に専念しているため他の場所には現れず、ストーリークエストにはあまり参加しない。後述のマトイトラップに注意
【EP2】ではショップエリアまでは移動が許可されている。さらに彼女もまた主人公と同様シオンを見ることができる数少ない存在と判明。
【EP3】では装いも新たに正式にアークスとして登録。フィールドでも時折姿を見せるようになる。
【EP4】ではコールドスリープされているため、第3章まで登場しない。実はプレイヤーより前に復帰していたが、ある事情により再度コールドスリープ入りしたことが語られている。
なお、2016年のキャラクター総選挙女性部門第1位だったため、本編復帰前にしまむらコラボの広報担当としてPVに登場。リアルのしまむら店舗での店内放送が行われた。
ちなみに、ゲームの仕様に追加されるより一足先にレイヤリングウェアが実装された唯一のNPC。


用意されたものを着ているだけだが下乳担当*3。


▼  マトイトラップとは

EPISODE 1


ストーリーにはあまり関わらないが会話は可能で、ナベリウスの花を気に入っている様子などがわかる。
ナベリウスの花を気に入っている様子がわかる。

EPISODE 2

▼  EP2-4、2-5のネタバレ
▼  EP2-6のネタバレ

EPISODE 3

半年の間にアークス資格を得（シャオの許可による特例ではあるが）、主人公とともに出撃するようになる。

▼  EP3-1～4のネタバレ
▼  EP3-5のネタバレ
▼  EP3-6のネタバレ
▼  EP3-7ルートAのネタバレ
▼  EP3-7ルートBのネタバレ
▼  EP3外伝のネタバレ

EPISODE 4

新体制のもと、主人公とともに「守護輝士（ガーディアン）」なる役職につけられている。
フィリアやフーリエの話によると、主人公と入れ替わりにコールドスリープに入ったらしい。
情報部所属のアイカからなぜか「マトイ様」と呼ばれ特別扱いされている。


カスラが「じきに会える」と発言したのはA.P.240年3月31日の時点であり、作中では第3章065-C（幻創の暴走）の時点でも4月4日と
まだ数日しか経過していないことに注意。

▼  アニメのネタバレ
▼  EP4-2のネタバレ
▼  EP4-4:081-C「ただ、知りたいから……?」 のネタバレ
▼  EP4-5-1「覚悟」118-D「壊世の原因」 のネタバレ
▼  EP4-6～7のネタバレ
▼  余談・VD「一位の責務」のネタバレ

PHANTASY STAR ONLINE 2　EPISODE 0
本編スタートから10年前を描いたミコカライズ作品。作者は木箱キユ。
二代目クラリスクレイスとメルフォンシーナの出会いと友情を描いたストーリーになっており、メルフォンシーナはゲームでいうところプレイヤーの役回りを演じている。
▼  Quest1のネタバレ
▼  Quest2のネタバレ