#table_edit2(,table_mod=open){{{ #spanend #include(エクストリームクエスト項目一覧,notitle) 2016年1月13日実装。 読みは「どくごく くんれん:てんごく と じごく」放送局より。 #spandel 名前が若干変わっているが、クロトのクライアントオーダー「極限訓練の力だめし」シリーズは達成(カウント)可能。 #spanend #spanadd #spanend #spanadd #spanend #contents #br *概要 [#z82e9dea] このクエストは「腕試し」を目的に設計されたクエストであり、難易度、コストにくらべて報酬はそこまで期待できない内容になっています。 -ソロプレイ専用のエクストリームクエスト。全10ステージ。 --比較的難易度の低い1~5、より難しい6~10の2層構成。 ---前者の段階でもSHフリーより数段難しく、後者は相当な準備とクラス構築にプレイヤースキルが揃わなければ踏破も危うい。半端な装備と覚悟で手を出せば本当にただでは済まない。 --パートナー端末使用不可。本当にプレイヤーたった一人で挑戦する。 --うまくいかなければ、スキルツリーを見直したり、武器や防具、クラスを変えてみるなど、あらゆる手を尽くして頑張ってみよう。 エクストリームクエストのエネミーは行動パターンが強化されているため、難易度XHより無駄行動が控えめかつ機敏に動くものが多い。気を引き締めてかかること。 --どうしてもクリアできない場合 このゲームはクラス・スキル・装備などを工夫し準備すればアクションの腕前はほぼ関係無しに一定の強さを得る事も可能。 具体例として、耐久力重視のユニットを用意しHP回復潜在が付いた怯み無効のPAが多い武器種で戦う、 (Hu→奪命剣ソードでツイスター零を主体、Bo→死天斬DBでディスパ主体、Ra→星天弾ガンスラでスリラー主体など) #spandel サモナーで生存力の高いペットを育てサポートに徹する、などが上げられる。アクションが苦手なら構成と準備で補ってしまえばいい。 #spanend #spanadd サモナーで生存力の高いペットを育てサポートに徹する、などが挙げられる。アクションが苦手なら構成と準備で補ってしまえばいい。 #spanend #region(修正履歴) 2016年11月24日のアップデートでエクストリームパスの必要数が5枚→1枚に変更。クラスステッカーのドロップ率が上昇。公式 #endregion #br #spandel #spanend **詳細 [#la1bfz2k] -受注条件はEP3時点で最大のクラスレベル75。攻略難易度が桁外れに高く、上級者の中でも腕に相当な自信を持つ人向けのコンテンツとなっている。(あまりの高難易度故にメインサブともにレベルMAX程度では足りない) -受注条件はEP3時点で最大のクラスレベル75。受注条件に対して攻略難易度が桁外れに高く、腕に相当な自信を持つ人向けのコンテンツとなっている。(Lv95まで解放されたEP6完結時点ではプレイヤーステータスの向上及び★15武器の充実で火力によるごり押しが容易となっている。以下の解説は本クエスト実装当時のもの) --カリン曰く「一見さんお断りの容赦無い難易度」(ちなみに「極限訓練」での評は「難易度はちょーっと高め」) ---各ステージのテレポーター左側に彼女の攻略アドバイス入りメッセージパックが置かれている。ソロプレイや高難度を考慮してか、アドバイスは的確。そんなに難しくないステージではいつもの調子で語ってくる。 --前半のステージ1~5は全フリーフィールドのSHをソロでクリアできる程度の実力があれば難なくクリアできる難易度。★12武器の強化値、属性値、潜在能力レベルを全て最大にした物でもクリア可能。 #spandel 後半のステージ6-10はアルティメットクエストである程度渡り合える実力、そのクラスにおける火力を最大限に引き出す方、精密な立ち回りが要求される。火力が低めの支援型や汎用型ではまず太刀打ち出来ないので専用のクラスツリーやキャラクターを用意する必要もある。 #spanend #spanadd 後半のステージ6-10はアルティメットクエストである程度渡り合える実力、そのクラスにおける火力を最大限に引き出す方法、精密な立ち回りが要求される。火力が低めの支援型や汎用型ではまず太刀打ち出来ないので専用のクラスツリーやキャラクターを用意する必要もある。 #spanend :実装済みの「極限訓練」クエストとの相違点| -クリア回数制限があり、シップごとに1週間につき5回までクリア可能となっている(毎週水曜日の13時にリセット)。 --クリア回数の制限なので死んだり破棄しても回数は減少しない。リトライを繰り返してエクストリームパスを溶かしつくさないように。 --独極訓練:世壊の境界とはクリア回数の制限を共有しない。 -全ステージが「?」ステージで構成されており、先のステージ情報を事前に参照できない。エリア移動後のステージ情報は少し待たないと表示されない。 -制限時間なし。逆に戦闘時間が計測され、各5ステージ目をクリアした時に戦闘時間のみを計測したクリアタイムが表示される。(タイムアタック形式) -ステージ補正で属性耐性(弱点)は一切付与されない。 -エネミー撃破時の主な入手アイテムは各種原石、ラムダグラインダー、光輝片トラナ、フォトンブースターなど。 --メセタのドロップは一切しない。チャレンジクエストのドロップ形式と同様でメセタのドロップは消滅する仕様となっている。ドロップの抽選で全てメセタに当たってしまった場合はボスエネミーのドロップだろうが容赦なくドロップなしとなる。(いわゆるメセタサークルが発生しない) --ステージ10の【深遠なる闇】が、特別なステッカーのチケットをドロップする事がある(「エースオブハンター」など、メインクラスで変化する)。 2016/11/24アプデからドロップ率が非常に高くなり、レアドロップ倍率+250%だけでも十分ドロップが期待できる。 ---ステッカーはレアリティ★8、取引不可。他ドロップと同様にデータ型でドロップするため、持ち帰りに1枠必要。 -全ステージ踏破による進行度リセット・踏破時の特別報酬はなし。「現在の到達ステージ」は5で止まる。 :エネミーの仕様変更| -HPは大幅減少、攻撃力(最終ダメージ)は40%程度上昇?ニャウのグルグルパンチでさえバカにならない威力に化けている。 --HP減少量はエネミーによってバラバラだが各惑星の原生生物、超時空エネミー、ダーカー、世壊種(DA)が-80%。世壊種(LI)は-90%、世壊種(NA)は-95%である。 例外は玩具系ダーカー、ファルス・アンゲル、ディアボイグリシスでいずれも-90%。 --世壊種エネミーはいずれもリニューアル前のステータスを基準にしているため、HPでいえばSHレベルと同等か、それ以上に抑えられている。 --一部エネミーのみ攻撃力上昇の例外がありディーオ・ヒューナルは+30%。【深遠なる闇】は+400%。 -アンガ・ファンダージが耐性変化を行わなず、第一形態・第二形態共に直立型で固定。 (前のステージのオーダー成功/失敗の影響による耐性変化は起こる。「特定の武器への耐性低下」を「アンガ固有の能力による耐性上昇」と勘違いしないよう注意) :その他| -ハーフドール(購入済みスケープドール)の持参を忘れずに。ラグ等による事故死もあり得るので持っていこう。 -ガッツドリンクや時限能力インストール「遺跡と海王&極EX」or「エクストリーム」でHP1,500程度にまで上げていくと連続攻撃を喰らっても死亡しにくくなる。クラスの組み合わせやスタミナ系・HP上昇系ソール・アルター○○等の特殊能力、サイハセット+デッドリオンやPドライブ+HP特化クラフト済フィスセット等と併用するとHP2000~2500、或いはそれ以上確保することも不可能ではない。(あくまでも死ににくくなるだけなので死ぬ時は死ぬ。敵の攻撃力が総じて高めなのでHP特化構成でも油断は禁物) --料理のジャーキーの効果時間が延長されて30分になった。効果はHP+50、PP+5なので必ず食べよう。 --メイト系の効果は最大HPに対する割合なので、最大HPが高いほど総回復量が多い。 --時限能力インストールのメイン効果が『回復薬効果上昇』の場合、回復アイテムの効果が上昇する。クラスによっては状態異常無効化なども保険によい。 --Hu用クラススキル「ガードスタンス」「マッシブハンター」「フラッシュガード」「フラッシュテックガード」、潜在能力「護攻陣」「護法陣」「戦士の歌」「漆黒の摂理」「不撓不屈の魂」といった幅広い攻撃手段のダメージ自体を軽減する効果を利用する手もある。 --攻撃は最大の防御、極論すると攻撃されるから死ぬわけで戦闘が長引くほど被ダメージも増える。あまりにも耐久力・防御面を重視しすぎて下手に火力を落としすぎると状況が悪化する可能性も。バランスも考えよう。もちろん回避が上手くできずに紙耐久のままやられてしまっては元も子もない。幸い敵のHPは総じて低めなので、多少の被弾で死ににくなるように対策した上で反撃の糸口を掴めば、水準レベルの火力で充分勝機はある。慣れないうちは耐久重視かつ火力もそこそこ確保するのがオススメ。 -メイト切れ対策として、以下の方法がある。 --マグの生産デバイス(マグでの対策は他にも、満腹度0でも条件を満たせば発動する「無敵A」「復活A」などがある) --メイト系はオートメイト用として、手動で回復するときはスターアトマイザーを使うと節約になる。 --テクニックを行使できない構成なら、固有テクニックにレスタを持つ武器(プリメラ・フィオーレ、ハクセンジョウVer2)も有用。 -極限訓練と同じく、各ステージ毎にステージオーダーがある。ステージオーダー達成により、次のステージでエネミーの耐性武器が弱点武器に変化する。 未達成でも次のステージへ進めるが、耐性武器ではダメージがほとんど通らなくなるため他の武器を使うことを余儀なくされる。 耐性上昇時はダメージに武器0.2倍/属性0.2倍、低下時は武器1.8倍/属性1.8倍もの補正がかかる。 耐性の変化に備えて複数の武器種を用意しておくこと。また後半は世壊種(DA)に有効な潜在を持つ武器、特殊能力「アルティメットバスター」付きの武器がおすすめ。 もっとも、下記のステージ一覧を見れば分かるように属性耐性は発生しない。よって、武器の属性ダメージなどで2重に補正がかかることもない。 -実装タイミングの都合上、サモナーは当クエストより後に実装されているためタクト耐性(ペット耐性)が存在しない。ステージオーダーを全て無視することも可能だが、反面弱点の恩恵を全く受けられない。(既存の極限訓練3種でもバウンサーと同様の事が言えるが) --とはいえサモナーでのクリア難易度はHrを含めた全職中最も低いといっても過言ではない。ワンダ(ジンガ)、ヴィオラといったプレイヤーを大きく上回る耐久力を標準で備えたペットの存在に加え、NPCもパートナーも参加させられないこのクエストにおいても例外なくペットとプレイヤーのヘイト管理は完全に別になっているので、ペットにタゲを取らせれば自身に来る攻撃は殆どない。強いていうならばステージ10のディーオヒューナルの複数ロックレーザーくらいである。 --オーダー失敗によりつく耐性の影響も、天極と地極に限っては武器耐性しかないので、ペットには全く影響がない。クリア目的なら複数の耐久型ペットさえ育っていれば75/75の段階でも他職より頭一つ抜きん出て容易いといえる。 #br #spandel #spanend *独極訓練:天極と地極 [#e33ef624] **ステージ 1-5 [#ab75abc0] |CENTER:BG|160|250|>|>|>|CENTER:55|>|CENTER:45|c |BGCENTER:ステージ|CENTER:エネミー(Lv80)|CENTER:ステージオーダー|>|>|>|能力上昇|>|耐性上昇|h |~|~|~|小|中|大|特大|装備時|属性|h |1|ノイヤ・ニャウサクラ・ニャウソニック・ニャウサマー・ニャウルーナ・ニャウセレモ・ニャウ|30秒間ダメージを受けるな!低HP、通常撃破も可能。攻撃力が高い。撃破後の増援エネミーなし。||||||| |2|ナイトギアドラゴン・エクスギグル・グンネガム|正面からエネミーを3体倒せ!1体ずつ順に出てくる||||||| |3|ダブリューネダブリュンダノーヴ・リンガダールアギニスディアボイグリシス|ディアボイグリシスの部位を合計3箇所破壊せよ!リンガ:鳥類ダーカー殲滅で出現ディアボ:アギニス殲滅で出現。低HP。特にディアボを部位破壊前に倒してしまわないよう注意。||||||| |4|ボンタ・ベアッダ×6オロオガル(ボンタ・バクタ)|弱点部位を突いてボンタ・ベアッダを5体倒せ!||||||| |5|ラブ・ラッピーラヴィ・ラッピーエグ・ラッピーサマー・ラッピーラタン・ラッピーセント・ラッピーグリフォン・ゲルス|30秒以内にサマー・ラッピーを1体倒せ!サマー・ラッピーは初期配置ではなく、追加湧きで登場。||||||| **ステージ 6-10 [#o81e20d4] |CENTER:BG|160|250|>|>|>|CENTER:55|>|CENTER:45|c |BGCENTER:ステージ|CENTER:エネミー(Lv80)|CENTER:ステージオーダー|>|>|>|能力上昇|>|耐性上昇|h |~|~|~|小|中|大|特大|装備時|属性|h |6|ヴォル・ドラゴンキャタドラン×3|弱点部位を突いてエネミーを2体倒せ!4体同時||||||| |7|有翼型┣ソルダ・カピタ┣ドゥエ・ソルダ┗デコル・マリューダ┗【敗者】複製体┗ファルス・アンゲル水棲型┣キュクロナーダ┣サイクロネーダ┗ウォルガーダ┗【巨躯】複製体┗ファルス・ヒューナル蟲型┣エル・アーダ┗プレディカーダ┗【若人】複製体|1回以上戦闘不能になるな!各系統のダーカーグループを殲滅するごとに上位のボスが出現する。||||||| |8|猿┣ウーダン×2┗ザウーダン×2┗ロックベア┣ジェラゴダン×3┗ベーアリブルス狼┣ガルフ×2┗フォンガルフ×2┣ズグラフ┣バルグラフ┣スノウバンサー┗スノウバンシー┣ファルケ・レオーネ┗ヴリマ・レオパード象┗マルモス×2┗ジャーマグルス×2|100秒間、回復効果を受けるな!各系統の原生種グループを殲滅するごとに上位の世壊種・ボスが出現する。ヴリマ・レオパードはファルケ・レオーネが出現してから10秒ほど遅れて出現。||||||| |9|マトイ・ヴィエル【仮面】|60秒間、ダメージを受けるな!||||||| |10|レギアスカスラクラリスクレイスヒューイアンガ・ファンダージディーオ・ヒューナル【深遠なる闇】(一騎打ち版)|正面から【深遠なる闇】を1体倒せ!アンガ:六芒均衡を全滅させると出現ディーオ:アンガ出現後に時間経過で出現【深遠なる闇】:ディーオを撃破すると出現||||||| *各ステージ攻略 [#rfa767fd] **ステージ1 [#m871ec48] ノーダメージで倒すのが不安ならオーダー達成まで逃げ切るといい。 武器による攻撃もグルグルパンチも、威力が案外ばかにならないので極力回避すること。 HPが大幅減少しているためゴリ押しでニャウ本体を撃破することも可能だが、武器を破壊したほうが手っ取り早い。 6体すべて撃破した後ベルトコンベアに乗ってしまえば、ニャウはベルトコンベアの手前で見えない壁に引っかかる。 #region(ファイター) ニャウの数が多く混戦になるため攻撃が見切りにくい。 ステージオーダーを狙うなら時間をかけて丁寧に1~2匹ずつ剣を破壊していったほうがいい。 ダガーやナックルなら滞空しつつグルグルパンチをやり過ごせるが、変にテクニカルなことをするより走って逃げるべき。 #endregion #region(レンジャー) 30秒逃げ切ってから、ライフルで剣を1~2本ずつ破壊し、グルグルパンチを凌いだら再び剣を破壊…の繰り返し。 使うPAはワンポイント、グレネードシェル、ディフューズシェル、パラレルスライダー零式あたりがお勧め。 グルグルパンチは走って逃げるのが基本だが、逃げ切れない場合に限りジャンプしてPAを連発してやり過ごすことも選択肢になる。 ただし、別の剣が壊れて新たにグルグルパンチが発生したりと危険な状況に陥りやすいため、最後の手段とするべき。 #endregion #region(サモナー) チェイサー系PA(サリィ、マロン、メロン)でニャウも武器もまとめて攻撃できる。 ペットがダメージを与えていればニャウのヘイトはペットが持ち、たとえ気絶状態のペットであってもニャウはそちらに向かうため、主人がダメージを受けるケースはほとんどない。 ただし、ニャウが全滅したあと自動攻撃が切れて手元に戻ってくることがあるため、その点だけ注意。 場合によってはマロンやメロンらを戦闘不能にしたほうが安全。 #endregion #region(フォース) オーダーを落とさないように気をつけながら落ち着いて一匹ずつ対処すれば大丈夫。 ニャウはゾンディールで集めることができるので剣を壊したらタリスでゾンディールをすると安全である。 倒しきれる自信があるなら全てのニャウをゾンディールで集めて一気に討伐しても良い。 #endregion #region(ヒーロー) 空中から気弾を連打していれば終わる。 #endregion **ステージ2 [#eeaf0030] |【カリン】この訓練は一人専用で最高難易度!つまり非常に危険というわけです!ですので、アドバイスを送りますね!|【カリン】ここは、重たい一撃を放つ敵だらけ!あたったら痛いですよー!しっかり動きを見極めましょうね!| カリンのアドバイス通り、一撃が痛いボス揃い。 ソロで戦いなれていない場合、ナイトギアに要注意。一撃目でフリーズやスタンをもらい、追撃で必殺コンボ成立なんて事も。不安なら各種アクティブスキルを投入し、優先して倒しておこう。 ドラゴン・エクスはとにかく攻撃を叩き込み、出現時・怒り状態への移行・頭部などの部位破壊…各種モーション中の隙に速やかに片付けてしまおう。 ギグル・グンネガムは、ある程度HPが減った時に氷華一閃を放つ。この最後の一撃は絶対に避けるか(ジャスト)ガードを成功させたい。並の防御・耐性だとダメージは1,500を超える。 ギグル・グンネガムが脚部位破壊で跪く時、足元で戦っていると後ろ側の判定に入ったまま倒してしまうこともあるので注意。 #br ナイトギア、ギグル・グンネガムのフリーズが怖い場合は、スキルリング「R/フリーズガード」や、本クエスト対象の時限能力インストールでメイン効果「フリーズ無効化」を作成・付与して対策したい。 次のステージ3が難所であるため、ここでオーダーを失敗するとかなり辛くなる。 各エネミーの個別ページの攻略記事も参照のこと。 #region(ファイター) ステージオーダーを成功させていれば弱点はダブルセイバーになっているが、うまくいかないようなら無理にダブルセイバーにこだわらず一番使いやすいものを使ったほうがいい。 ファイターを志すならこれくらいの敵は簡単に倒せるようにしておきたい。 スタンスの関係からも正面をキープして戦うことは常に求められる。 #endregion #region(レンジャー) レンジャーの難所。 ライフル、ランチャーは共に耐性変化がないが、ボスしかいないステージのためランチャーを持つ理由はあまりない。 レンジャーのボスソロといえばマッシヴハンターからのチャージPAというお手軽強力な戦法があるが、フリーズ攻撃が多いうえに敵の攻撃力増加もあり、ろくなダメージを与えられず返り討ちにされる可能性が高い。 よって、エンドアトラクトやサテライトカノンは決められる時だけに留めて、回避すべき攻撃は回避することが求められる。 しかしレンジャーは攻撃を回避する手段が少ないため、まともに戦うのもそれはそれで難局になる。 どうしても殺されてしまう場合は、スキルリングのスローダイブロールで回避率を上げられる。 敵の攻撃パターンを把握できているかが勝率に大きく関わるため、グンネガム・ドラゴンエクスだけでもフリー探索で慣れておきたい。どうしてもライフルで勝てない場合はサブクラスの武器を使うのも手(もちろんサブクラスの武器で戦える装備やスキル構成があることが前提で、付け焼き刃で使っても勝てる見込みは薄い)。耐性低下した武器が狙い目。ガンスラッシュも耐性変化の1つ。 #endregion #region(サモナー) 難所の1つ。 他クラスでも強敵とされるナイトギアとギグル・グンネガムが問題となる。 ロックオン箇所は敵本体の正面には乏しく、狙いやすい部位も破壊部位(ナイトギアは剣と盾、グンネガムは頭以外)になっており、壊すとロックオン箇所が消滅するため、敵がくるくる回って方向が安定しない。 主人に追従するサリィなら安定して正面から攻撃できるが、敵が主人に接近して混戦になるうえ、サリィは早々に戦闘不能になる。 次いでヴィオラもパルサーで持続ダメージを付与してから手元に戻し、持続ダメージで倒してもよいが耐久面以外はサリィより厳しいか。 最も安定するのは、マロンストライクによる一撃必殺。 倒した時点で敵がペットの方を向いていればよく主人の立ち位置は関係ないが、向きを明確にするため主人とペットで挟み撃ちの構図になったら手元に戻して仕切り直したほうがいい。 #endregion #region(フォース) ナイトギアのフリーズを食らうと致命傷を喰らいかねない為、剣の破壊を最優先に行うと安全に戦うことが出来る。盾によるスタンは次の攻撃が来るまでに解除可能なのでひたすらレバガチャしよう。 ドラゴンエクスは武器が整っているなら盾を片方壊してから頭部にナ・メギドでずっと俺のターンが可能。集中カスタムをしたギ・メギドでも代用可能。 ギグル・グンネガムもやはりフリーズが怖いので逃げつつ部位破壊。不安な場合はフリークエストで練習すれば安定する。 #endregion #region(ヒーロー) ソード、タリスが耐性低下。 ソードによる接近戦を仕掛けているとステージオーダーをミスする可能性があるので、気弾かタリスを利用すると確実。 どのエネミーもロックオン箇所・部位破壊が多いのでワイズハウンドがよく効く。 怯んでいる隙にジェットホイールを置いておくと効果的。 部位破壊でワイズハウンドが消えるので、その際はもう一度打ち込もう。 #endregion **ステージ3 [#d8571735] |【カリン】まず地上に居る敵を優先しましょう!そのほうが、楽ですよー!|【カリン】まとめて倒してしまうと……どうなっても、知りませんよー?| 前半の難所。 カリンのメッセージ通り有翼系ダーカーから処理して、ノーヴ・リンガダールを先に対処したほうが安全。 ただしブレイバーやバウンサーのような範囲攻撃が高い位置で出てしまうクラスの場合は完全な罠。 滞空能力に長けた武器種ならアギニスを処理してディアボイグリシスを先にしてもよいが、時間をかけると状況は厳しくなっていく。 ダーカーはプレイヤーの左側付近に、アギニスは右奥付近にまとまって出現するので、転送後どちらかが接近してくる前に倒しきっておきたい。 #br ノーヴ・リンガダール出現後は、アギニスを巻き込まないように注意しつつリンガを真っ先に沈める。時間をかけすぎると自分やリンガやマグの攻撃がアギニスを巻き込んで全滅させてしまい、ディアボイグリシスを呼び出してしまう事になる。 時には広範囲攻撃の使用を控える、マグのエネルギーをあらかじめ0にしてから挑むなどの工夫も必要。 #br ディアボも他エネミーと同様HPが低く、武器によってはステージオーダークリアが困難。全力で叩くと部位破壊前に倒してしまう事がある。 ディアボがすぐ死んでしまう場合は低威力の武器を持っていく、スタンススキルを一時的に解除するなどして自身の攻撃力を下げてみよう。 部位破壊にこだわりすぎて被害を大きくするより、諦めて撃破に専念することも視野に入れておこう。幸いにも次ステージは難易度が低いので、オーダー失敗による影響は少ない。 #region(ファイター) ステージオーダーを成功させていれば弱点武器はナックルになっているが、ディアボイグリシスの部位破壊には全く役立たないため、ノーヴ・リンガダールを倒したら持ち替えるべき。 サブクラスの武器やテクニックを使うならともかく、ファイターにおいてはディアボイグリシスの部位破壊をするならダガー以外の選択肢はほぼ封じられる。 基本的にはシンフォニックドライブを翼にむけて放つだけで良い。 両翼を破壊したあとはツノを狙うのがセオリー。 弱点武器のナックルで対処してもいいが、殺されてしまう場合はダブルセイバーでデッドリーサークル零式を中心に戦うと生存力が大きく高まる。 慣れてるならツノもダガーで破壊していいが、攻撃範囲の関係でやや不向き。 #endregion #region(レンジャー) ランチャーが耐性変化しているが、ステージの構成上お勧めできない。 まずはセオリー通りダーカーの群れ→ノーヴ・リンガダールと倒す。 リンガダールのHPは低いので、倒しきれるところまで削ったらアギニスごとエンドアトラクトで貫いてもいい。 アギニス巻き込みを気にしすぎて時間をかけすぎるのもアギニス全滅に繋がるので危ない。 ディアボイグリシスとのタイマンに持ち込んだら翼→角とウィークバレットを貼り付け、ワンポイントやパラレルスライダー零式を中心に使い破壊していく。 前ステージほどではないが敵の攻撃は危険なため、うまくいかないならスローダイブロールを使うことも視野に。 #endregion #region(サモナー) 近距離用PAで左側のダーカーを迅速に処理し、ペット切り替えや手元に戻るPAで攻撃モードを解除する。 ノンチャのゾンディールでまとめてから倒すのも手。 ノーヴ・リンガダールはブレイク系PA(ワンダ、マロン、メロン)など、攻撃範囲の狭さで選ぶとよい。脚を狙うとアギニスを巻き込みにくい。 ノーヴ・リンガダールのHPがある程度減っていてマロンが膨らんでいるなら、アギニスごとマロンストライクで吹き飛ばしてもよい。 ディアボイグリシスのみ召喚できたら、トリムに変更してトリムバレットやトリムスタッブで翼を狙っていく。 他のペットでもよいが、サモナーの場合はペットが強いと手加減がしづらいため、攻撃が破壊部位以外に吸われないよう注意したい。 ツノや尻尾はペットが攻撃に巻き込まれやすいので最後。 #endregion #region(フォース) 出現ポイントから左側のダーカーを迅速に処理(ギ・フォイエがお勧め)する。 ノーヴ・リンガダールは攻撃範囲の狭いテクニック(イル・バータがお勧め)でリングを破壊。残りPPと相談で大火力テクニックかバーランツィオンで瞬殺。 ディアボイグリシスのみ召喚できたら、イル・バータで翼と角を部位破壊すると楽になる。 ディアボはHPがとても少ない為、7発目のイル・バータを一切攻撃していない破壊可能部位にノーチャージで当てると良い。 クリア目当てならイル・バータ7発で瞬殺するのもあり。 #endregion #region(ヒーロー) ダーカーだけを倒すところからディアボイグリシスの部位破壊を行うまで全般にわたりツインマシンガンの通常攻撃が便利。 小ダメージの連発なので、部位破壊時の余剰ダメージが少なくすむのは大きな利点。 #endregion **ステージ4 [#gb20ee1d] |【カリン】向かってくる敵から順に倒していくと楽できますよー。 |【カリン】一体ずつなら楽勝だとしても全員を起こすと、大変なことに!痛い思いをするかもしれませんよー!| まずは目の前に現れるボンタ・バクタ→オロオガルの順に処理する。広範囲攻撃は避けよう。 ステージオーダー(ボンタ・ベアッダ)に集中していたせいか、これら目前のエネミーに倒される事例も散見される。 ボンタ・バクタとオロオガルを倒し、ボンタ・ベアッダを残せればあとは慎重に1匹ずつ処理していくだけ。 ボンタ・ベアッダは「攻撃される→振り向く→少し屈む→お腹を張って吠える→活動開始」という流れで動き始める。お腹を張って吠えるタイミングで攻撃すると他部位に攻撃が漏れにくい。 #region(ファイター) ステージオーダーを成功させていれば弱点武器はダガー。 セオリー通り、まずボンタ・バクタの処理。ファイターの武器は攻撃範囲が狭いので概ね何を使っても良い。 オロオガルは無理に顔を狙わなくとも脚を狙って倒せる。 ボンタ・ベアッダについては 地上で通常攻撃→スピン→ワイルドラプソディ というセットプレーで成功させることができる。 #endregion #region(レンジャー) ステージ全体を通して、流れ弾が危険なため単発ヒットPAの使用を推奨。 まずボンタ・バクタを処理。グラビティボムやディフューズシェルが役立つ。 オロオガルも無理に顔を狙わなくとも脚にディフューズシェルで膝をつかせ倒せる。 ボンタ・ベアッダは、通常攻撃で振り向かせたあと爆発系PAを使うのが弱点に当たりやすくお勧め。 ライフルならグレネードシェル、ランチャーならゼロディスタンスや、通常攻撃で削りきってもいい。 ディフューズシェルは一見攻撃範囲が狭く安全そうだが他部位に当たりやすく、慣れていないと危険。 焦ってうまくいかない、落ち着いて対処したい場合、「ライフルの通常攻撃で振り向かせたあとスタングレネードでスタンさせ、ライフルの通常攻撃で弱点を狙い撃つ」という方法もある。このときボンタ・ベアッダを倒した後の流れ弾が奥のボンタ・ベアッダに当たる可能性があるため、目の前には倒したいボンタ・ベアッダしかいない位置取りを徹底すること。 ちなみにボンタ・ベアッダのHPは低いのでウィークバレットは必要ない。 #endregion #region(サモナー) サモナーの最難関。こだわりがなければ何かしらのサブ武器を用意したほうがいいだろう。 ペットのまま挑戦するなら、小さな弱点を確実に狙い撃ちしつつ攻撃モードをこまめに解除しながら戦わなくてはならない。 まず開幕、ボンタ・バクタをブレイク系PAで処理。ゾンディールはボンタ・ベアッダ巻き込みの可能性が高く危険。 オロオガルは無理に頭を狙わなくとも、脚に攻撃していればまず倒せる。 オロオガルを倒したらすぐにペット切り替えやシールド系PA(マロン、メロン)で攻撃をやめさせる。 ボンタ・ベアッダについてはいくつか方法があるが、シンクロウダンを使えばペットを攻撃モードに入れさせることなく弱点を狙い撃ちしやすい。何発で倒せるか感覚を掴むと安定する。 ボンタ・ベアッダが腹を見せている間にマロンブレイクが当たりそうだが、十中八九腕に当たるため極めて成功率が低い。 #endregion #region(フォース) ある意味ボーナスステージ。 ボンタ・ベアッダを一匹ずつアクティブにしてからコア部位をロックしてラ・フォイエやイル・バータ打ち込めばオーダークリア #endregion #region(ヒーロー) ボンタ・ベアッダを起こさないようにその他のエネミーを倒すことが一番の難関。 ブライトネスエンドをノンチャージで繰り出すのが良い。付近にボンタ・ベアッダがいることもあるが、1匹くらいなら巻き込んで倒してしまっても問題ない。 起動前のボンタ・ベアッダが残ったら、ソードで通常攻撃1段→気弾チャージ1を当てるのが簡単な方法。 #endregion **ステージ5 [#b9b0116d] |【カリン】さてさて。ここまで来られたわけですしラッピー探すくらい簡単ですよね!|【カリン】でも、モタモタしていると大変なことになっちゃいますよー? | サマーラッピーは追加沸きで出現するため、まずは初期配置のラッピーをある程度倒さねばならない。 死んだフリの後に起き上がって逃走するラッピーに攻撃するとドロップを再び得られる可能性がある。クリア回数が限られたクエストであるため、よほど切羽詰った状況でもない限りラッピーに追い討ちをかけておきたい。 #br グリフォン・ゲルスはHPが低いためステージクリア自体は難しくないが、ウィンドカッター(地上で前脚を上げつつ両翼を大きく広げ、風の衝撃波を出す攻撃)に要注意。 全弾こちらを狙ってくるため、まともに受ければ致命的。持続が長く誘導が強いため一度避けてもターンして戻ってくることも多い。 クラスを選ばない手段であれば、フォトンブラストの無敵状態(チェイン待機~発動モーション中)を利用すれば一度は確実に避けられる。 (PBがユリウス・ニフタの場合はラッピーをまとめられるため、報酬とクリアのどちらを優先するかにも依るが…) ショックや部位破壊でダウンさせ、頭部を集中攻撃すると早めに倒せる。 #br #region(ファイター) ファイターの武器で逃げるラッピー全てに追撃を決めることは難しい。 使えるならばユリウス・ニフタやテクニックを利用するとやりやすいが、そうでなければ固有PAもちの武器を利用することも選択肢になる。 攻撃範囲の狭さを利用して、サマーラッピーの討伐だけ確認したら他のラッピーを巻き込まないようにグリフォン・ゲルスだけ先に倒してしまうという手もある。 もっとも、ドロップにそこまでこだわりがないなら無理にラッピーの追撃にこだわることはない。 このステージも、無理に弱点武器にこだわるよりは使い慣れた武器で戦ったほうが安全確実である。 グリフォン・ゲルスのHPは低く、時間に追われる要素もないため、死なないことを第一にするとよい。 やはり、デッドリーサークル零式があると安全性がぐっと高まる。 #endregion #region(レンジャー) やはり「マッシヴサテカ」だけでボス戦を乗り切ってきたレンジャーには厳しい戦いになる。 まずはグリフォンゲルスが来る前に可能な限りラッピーを処理。ロックオン操作ならワンポイントやパラレルスライダー零式を打ちっ放しで終わる。 攻撃系フォトンブラストはグリフォンゲルスが現れてから使うと、グリフォンゲルスへの攻撃とともに逃走ラッピーの追撃もできて良い(ただし、グリフォンゲルスの攻撃の緊急回避手段として温存するのも手)。 エンドアトラクトはともかく、サテライトカノンについては基本的に溜めさせてくれる場面があまりない。マッシヴハンター込みでなら使える場面もあるが突然のウィンドカッターでの即死があるため、やはりお勧めできない。 脚4本をワンポイントで壊してエンドアトラクトを打ち込むのがベター。飛行中の翼破壊もダウンに繋がるが、狙いはブレるし飛行時間は短いし竜巻も飛んでくるので戦術に組み込むのは難しい。 やはり、攻撃を受けきれないし回避もできないという場合はスローダイブロールが活用できるかもしれない。 耐性変化にツインマシンガンが含まれるため、RaGu構成ではこちらを使った方が楽な場合もある。 #endregion #region(フォース) グリフォン・ゲルスの誘導弾は致命的なので逃げ回るよりも一気に押し切るほうがいい。 ザンディオンで無敵になりつつショックを狙うかフォメルギオンで削りきるかは好みで。 テレポーター転送前にPBユリウス・ニフタを発動して転送を行うとラッピーを1ヶ所に集めつつ討伐できるのでオススメ。 #endregion #region(サモナー) ラッピーはチェイサー系PAで討伐、追撃ともすぐに終わる。 マロンやメロンがウィンドカッターに耐えられるならお返しの最大ストライクが確定するなど、サモナーでの難易度は低い。 #endregion #region(ヒーロー) グリフォン・ゲルスが下りてくる前に、ブライトネスエンドなり気弾なり、ツインマシンガンの通常攻撃なりでラッピーを一掃してしまうといい。 ギアが溜まっているなら、グリフォン・ゲルスに打ち込んでしまえば展開が有利になる。 #endregion |【カリン】5ステージクリアです!えげつない難易度というだけあっていいデータがとれましたよー!| #br #br **ステージ6 [#r40ccf05] ステージ開始直後、向かって左に沸くキャタドランが吼えているうちに1匹倒しておきたい(最低限部位破壊だけでもしておく)。 残りのキャタドラン2匹&ヴォルドラゴンをいなしつつ戦うのが難しければ、いったんヴォルドラゴンの尻尾を破壊してヴォルドラゴンを大人しくさせる。 場合によってはヴォルドラゴンを先に倒しても良い。低HPなので頭を殴っていればすぐに怯む。 弱点の対象になる部位は下記の通り。 -キャタドラン:伸びた時の薄い皮膚、尻尾の先(破壊後)、頭部(射撃のみ) -ヴォル・ドラゴン:鼻先の角(破壊前)、背中の角(破壊前)、頭部(射撃のみ) #region(フォース) ステージ後半に出てくる敵は炎か光が弱点であることが多い為、ツリーは炎光、もしくは氷光がオススメ。可能であれば炎氷光ツリーがもっとも有効。 転送前にPPコンバートを発動し、チャージエスケープを持っているならばゾンディールをキープしておこう。 転送後目の前(ステージ中央)にタリスゾンディールでキャタドランを集めラグランツで弱点部位を攻撃しオーダークリアを狙おう。 出現場所によっては1匹だけキャタドランを集めることができないため、その時はキャタドランを潜らせてヴォルドラゴンにイルバータを7発叩き込もう。 残ったキャタドランは尻尾にイルバータをすればすぐ倒せる。 -時間かかるけど比較的安全な策(主にタリス投擲が苦手な人向け) --要注意攻撃:ヴォルドラゴンのブレス、踏み潰しスタン。キャタドランのスタン攻撃 開始直後に左側にでるキャタドランの尻尾をロックしてイルバータで部位破壊&撃破。ついでヴォルドラゴンにイルバータを叩き込んで処分。 残ったキャタドランの尻尾に適当にイルバータすればオーダークリアは可能。足を止めると攻撃を受けやすいので注意 #endregion #region(殴りテクター(TeBr)) サブクラスに打撃系を置いて、ウォンドラバーズを主体とした構成をしているテクターに関する攻略の一例。 セオリー通り開幕左手のキャタドランの尾部弱点を殴り一匹倒す。 その後はキャタドランではなく先にヴォル・ドラゴンの尾部を壊しておとなしくさせたほうが安全。 続くキャタドラン討伐は、尾部を破壊しても、伸びた胴体を狙ってもいいが、「体を伸ばしたときだけ胴体、そうでないときは尻尾」というどっちつかずのやり方は、しないこと。 このステージに限らないが、瞬間火力が低い構成のため、長期戦は避けられない。 危なくなったらひとまずステップ連打で逃げ回っていればだいたいの危機は回避できる。 サブクラスのステップアドバンスを多めに振って安全度を高めておこう。ステップアドバンスLv10で2連ステップを繰り返せば基本的に死なない。 ステップアタックでもそこそこのダメージが出るのは殴りテクターの貴重な利点の1つでもあるため、戦闘中は常時ステップし続けるくらいの気持ちでいい。 ヴォル・ドラゴンは地面に潜って強化状態になったあとで尾部を破壊するとダウン時間を大きく引き伸ばせるので覚えておくと活用できる。 長期戦においては、こういった知識も必要になる。 #endregion #region(ヒーロー) まずは基本通り向かって左のキャタドランでステージオーダーを1つこなす。 キャタドランは空中への攻撃手段が少ないエネミーなので、その後は2段ジャンプやタリスを使って空中からヴォル・ドラゴンを先に倒してしまってもいい。 ステージオーダーは残ったキャタドラン2匹のうち1匹で成功させれば良いので落ち着いて成功させよう。 あえて片方だけ普通に倒して残り1匹にした方が確実に成功させられる場合もある。 #endregion **ステージ7 [#v892e074] |【カリン】楽しんでますかー?ノーアドバイスだと、しんどいですよ!ってわけで早速、アドバイス!|【カリン】仲良しのダーカーグループから倒していくと楽になれますよ!では、いってみましょうか!| -正面に沸くプレディカーダを倒すとエルアーダ、次いで【若人】複製体が出現する。複製体のHPは低いため、弱点武器か十分な火力があればプレディカーダが出現した位置に攻撃を叩き込み続ければ【若人】複製体まで倒せる。 -次に、攻撃力と攻撃頻度の高いウォルガーダ、デコル・マリューダを両方とも倒す。 -【巨躯】複製体、【敗者】複製体が出現したら、【巨躯】複製体を処理。次いでファルス・ヒューナルも処理する。【若人】複製体同様、弱点武器や火力があればすぐに片付く。 --【巨躯】複製体はダーカー扱いではないのか、付近の他ダーカーへと向かうことがある。【敗者】複製体を巻き込んでしまわないよう注意。 -最後に残った【敗者】複製体、ファルス・アンゲルを処理する。アンゲルはHPが高めなので慎重に対処しよう。なお、アンゲルのグラン・サ・バータ(氷柱飛ばし)は武器を持ち替えることでロックを外せる。 #region(レンジャー) プレディガーダーの出現位置でグローリーレインを何発か撃つ。殆どの場合そのまま【若人】複製体も倒せる。 上記のようにウォルガーダ、デコル・マリューダ両方を一気に倒してしまっても良いが、先にウォルガーダ、【巨躯】複製体、ファルス・ヒューナルを先に倒すとやりやすいかもしれない。 その場合はデコル・マリューダの胴体を2箇所破壊しておくと安全。 ファルス・ヒューナルは胴体にWBを貼り、スニークシューターを連射すれば簡単に倒せるだろう。 その後【敗者】を処理することになるが、スタスナを発動させながら複製体を処理したら即座にサテライトカノンをチャージする。 出現と同時に胴体をロックし、フルチャージしたサテライトカノンを撃ち込むことで両翼を一気に破壊できる。 間髪入れずにもう一度サテライトカノンを撃てば、動きが止まっている間に削りきれる。 削りきれなかった場合、ワンポイントやパラレルスライダー零式で倒そう。 #endregion #region(ハンター) ヒューナル体を相手にする場合はパルチザンを使用すること。その他は好きな武器で問題ない まずは虫ダーカーのいるところに攻撃持続時間が長いPAを連打して若人まで始末してしまう。ノヴァやシェイカー、スピードレインなどを用いると良い。 続いて残りのダーカーを全て始末する。中ボスもヴォルピやライジングで速攻で始末できるのでさくっと仕留めてしまう。この際、人型のDFを始末してしまわないように注意 人型のDF以外の始末が終わったら、エルダーをまず倒し、ファルスヒューナルを出現させる。ヒューナルは正面からヴォルピを使えば速攻で始末できるので慌てる必要はない。 ヒューナルの始末が完了したら敗者を倒し、アンゲルを出現させる。ヒューナル同様ヴォルピを軸に戦っていくが、体力がそこそこあることからうまくコアにピークを当てれないと攻撃を許してしまうため、攻撃を許してしまったらピークが当てにくくなるためスライドエンドやスピードレインを用いたコンボも使用した方がよい。 #endregion #region(フォース) 耐性低下がロッドの為、ロッドによるギグランツ連射をすると雑魚、ボス共に一掃する事が可能。 転送前にイルゾンデをキープし、転送直後にイルゾンデですかさず中央に行くと殲滅が捗る。 ただしデコル・マリューダが端に出現する事があるため、その時はデコル・マリューダにギグランツが当たるようにすると良い。 ウォルガーダと【若人】複製体はギグランツを連射している間に気づいたら倒していることがほとんどである。 ギグランツでまとめて倒しきれていれば、【巨躯】と【敗者】の複製体はほぼ同時に出現する。 【敗者】の複製体は【巨躯】の半分ほどのHPしかなくチャージグランツ1回で倒せてしまう為、【巨躯】複製体を倒したら【敗者】複製体を倒そう。 ファルス・ヒューナルとファルス・アンゲルが同時に出現するが、中央にまとまって出てくる為バーランツィオンでまとめて討伐する事が出来る。 アンゲルがやや高めのHPであるため倒しきれる自信が無い場合はザンバースを使用しておくといい。 -比較的安全策 --要注意攻撃:数の暴力、【敗者】の複製体のスタン、ヒューナルのビッグインパクト、アンゲルのビッグクランチプロジェクト うかつに突っ込むとフルボッコにされるので出現位置から一歩前でたあたりでゾンディール+ギグランツで少しずつ削っていく ギグランツの届かない離れたところから遠距離攻撃をする【敗者】の複製体とヒューナルが残るので適当にヒューナルを撃破 アンゲルは遠距離攻撃が豊富なのでザンパース+バーランツィオンで瞬殺したほうが安全 #endregion #region(殴りテクター(TeBr)) 開幕、中央のプレディカーダ周辺をラ・グランツ(集中カスタム済み)で攻撃。 ステージ10でバーランツィオンを使うため、殴りではなく極力テクニックを使っていく。 序盤のアプレンティス討伐さえ終わらせてしまえば、あとはセオリー通りウォルガーダとデコル・マリューダを倒し、エルダー→ヒューナル→ルーサー→アンゲル、と一人ずつ倒していけばいい。 やはり可能な限りラ・グランツを交えて戦い、ここでバーランツィオンが使用可能な状態にまで持っていきたい。 ファルス・アンゲルについては長期戦になりやすいため、ルーサーを倒す前に補助テクニックの掛け直し、零式ラ・メギドの設置、ザンバースとラ・グランツ連発のためのPP回復などを事前に行っておきたい。 #endregion #region(ヒーロー) ステージ中央、プレディカーダが出現したあたりでライジングスラッシュを繰り出していればアプレンティス複製体まで倒せる。 ドゥエ・ソルダが横槍を入れてくるのでライジングスラッシュ中は一応動いておく。 あとはエルダー複製体とルーサー複製体を同時に倒さない(ファルス・ヒューナルとファルス・アンゲルを同時に召喚しない)ことだけを気をつけて立ち回ると良い。 ソードは攻撃範囲が広く思わぬ巻き込み事故が発生しやすい(特にルーサーは打たれ弱く、通常攻撃でも致命傷になる)ので注意。 #endregion **ステージ8 [#i39cea81] |【カリン】前ステージと同じ要領でいきましょう!同じ種族のグループから倒していくととっても楽ですよ!|【カリン】グループを気にせず倒しちゃうと……大変なことになっちゃうかもですよ! | -ステージオーダーが回復禁止なので、オートメイトや吸収・自動回復潜在など回復禁止制限に引っかからない回復手段がない場合、安全にいくならボスを出現させる前に100秒逃げ回ったほうが確実。 -初期配置はウーダン×2、ザウーダン×2、ガルフ×2、フォンガルフ2、マルモス×3。エネミーを倒すと下記の要領で上位エネミーが出現する。 --猿グループ:ウーダンとザウーダン撃破でロックベア出現、ロックベア撃破でジェラゴダンとベーアリブルス出現 --狼グループ:ガルフとフォンガルフ撃破でズグラフとバルグラフとスノウバンサーとスノウバンシーが出現、スノウバンサーとスノウバンシー撃破でファルケ・レオーネ時間差でヴリマ・レオパードが出現。 --象グループ:マルモス撃破でジャーマグルス出現。 -見ての通りマルモスのグループにはボスが設定されていないため、まずはこのグループを処理する。次いでウーダンのグループ、ガルフのグループと処理できれば理想。 --ベーアリブルスが強いからといってロックベアと狼グループのボスを同時に相手にすると、各ボスの巨体で視野が遮られて攻撃を捉えづらくなってしまうため、上記の順番でグループを殲滅するといい。 -ズグラフとバルグラフは何気に次エネミー出現の条件とは無関係であるため、無視して先にスノウ2体を倒すと雑魚狼が残ったままファルケ・レオーネが出現する。 --なので、スノウバンサーかスノウバンシーを片方倒したら、ズグラフとバルグラフを先に掃除しておいたほうが安全。バンサー一匹だけ残しておけば、補助をかけなおしたりPPを回復したりと準備もしやすい。ファルケ・レオーネ出現直後に全力で攻撃を叩き込めるかどうかはかなり重要。 #region(ハンター) ソードの使用をお勧めする。 まずは象グループを丁寧に処理する。通常攻撃で十分倒せるが、サクリ零で通常攻撃を強化をしている状態だと他の雑魚を巻き込んでしまい、意図しないグループのボスを呼び出してしまう事故につながるため、ギルティで丁寧に処理をするのが無難。 象グループを処理したら、サクリが発動中の場合先述の事故を防ぐため武器の持ち替えでサクリを消し、サクリ零がない状態で猿グループの雑魚を処理する。ウーダンもしくはザウーダンが残り1体になったらその雑魚をサクリで仕留める。 ロックベアが出現したら、ライジング(→OEもしくはツイスター零。ライジングのみでも可)でロックベアの顔面を集中攻撃し、仕留める。続いて現れるベーアリブルスも同様の方法で片づける。 猿グループの処理が終わったら残った雑魚を全て始末する。スノウ夫妻は体力が非常に低いため、ノヴァでまとめて攻撃すれば攻撃を受ける前に仕留められる。 スノウ夫妻を倒した後すぐにファルケ・レオーネが出現する。レオーネが出現したら速攻で顔面の部位破壊をし、怯んでる隙に他の部位を次々と破壊してハメる。10603もしくは30603の☆13武器なら顔面に集中攻撃をして倒しきってしまうのもあり。ヴリマ・レオパードも同様の方法で始末する。 火力があるならノヴァストライクを連打してるだけでもまとめて倒せる。防御面にも自信があり、マッシブをすればより確実。処理を失敗してボスが複数出てしまった場合などにも有効となり得る。 #endregion #region(フォース) タリスの耐性低下がある為タリスで戦うことをオススメする。範囲攻撃に恵まれ、敵のHPも低いのでまとめて一掃するとPPの節約にも繋がる。 すぐに転送してクリアと行きたいところだが、PPコンバートのCTが切れるのを待った方が良い。チャージエスケープを習得している場合はゾンディールをキープしておこう。 ステージ中央にタリスを設置しゾンディールギフォイエをしていると雑魚討伐後に出現するスノウ夫婦が討伐できる。スノウ討伐直後にPPコンバートをするとスムーズに事が進む。 ファルケ・レオーネが出現したらファルケ・レオーネの顔の前にタリスを設置しひたすらギフォイエをしよう。 ファルケ・レオーネにギフォイエをしている間にロックベアが巻き込まれる形になり、ベーアリブルスと雑魚数匹が出てくる。 ベーアリブルスはHPが高くないので弱点部位にラフォイエかイルバータを連射していれば倒すことが出来る。 ヴリマ・レオパードは多少耐久力がある為、顔にイルバータかファルケ・レオーネと同じくギフォイエをすると良い。 -比較的安全策 --要注意攻撃:自分の範囲攻撃による敵ボス複数出現 セオリー通りに象→猿→犬の順番に撃破。ただし、混戦になるとクリアを諦めたほうが早くなるので範囲撃破しないようにイルバータ一本で戦う気分で #endregion #region(殴りテクター(TeBr)) セオリー通り、像→猿→犬の順になるが、混戦になった際の危険度は他のクラスの比ではないため、より慎重に行わなくてはならない。 ウォンドの法撃爆発により意図しない敵が巻き込まれやすいため、グランツなど範囲の狭い攻撃を選びたいが、あまり時間をかけすぎると雑魚から細々としたダメージを受けやすい。これを回復してステージオーダー失敗となりやすいので、時間をかけすぎるのもそれはそれで危険。幸い、オーダーを失敗しても次ステージの攻略には影響はないが、持ち帰りたいアイテムが多数ドロップしている場合は、回復禁止のステージオーダーをよく覚えておくこと。当然、状態異常をアンティで回復させてもいけない。 問題となるのが、ロックベアとベーアリブルスの処理。 上に書いた通り、ウォンド殴りでは他の敵を巻き込みやすく、かといってイル・バータなどで削っていくのも簡単ではない。 うまくスノウ夫妻を出さずにベーアリブルスまでを倒せたら、雑魚を処分する前に補助を掛け直し、PPも回復させるなど、よく準備する。 補助はメインテクターの貴重な戦力増加である。何より、デバンドを切らすことは防御力低下だけでなく「HP25%増加」と「被ダメージ15%低下」を同時に失うことでもある。切れてからデバンドをかけ直すと、増加したHPをレスタで回復させる手間も発生し、かなり面倒かつ危険な状態になる。 テクターの補助はノンチャージでも1ヒット45秒持続するため、戦闘中の補助掛け直しはノンチャージで構わない。 「そろそろ切れそうかも」というタイミングではなく、「手が空いたらノンチャでパパッとかけ直す」くらいの気持ちで、頻繁にかけ直したい。 スノウ夫妻はHPが低いので、炎属性のウォンド打撃だけで倒せる。頭だけを叩き続ければ早いが、爪などを攻撃して怯ませつつ倒したほうが安心感がある。 スノウ夫妻の片方を倒したら、取り巻きの雑魚を全滅させ、再び補助の掛け直しとPP回復を行ってからとどめを刺す。 ファルケ・レオーネに万全の状態で戦闘開始し、頭部に全力で攻撃を叩き込む。 十分な火力があればウォンドでの打撃で、ザンバースや零式ラ・メギドなどの追撃とあわせて10秒以内に倒せる。 HP低下の咆哮がスノウバンサーより圧倒的に早いため、よくタイミングを掴んでおくこと。ここでジャストリバーサルに失敗すると非常に厳しい展開になる。 もし10秒以内に倒しきれなかった場合は、ヴリマ・レオパードとの混戦となり、ひたすらステップで逃げ回りながらステップアタックで地道に削る長期戦になる。 この際、ダメージを受けてピンチに陥ることもあるが、「レスタをチャージする」ことはよほど安全が確信できない限りおすすめしない。 テクターであればノンチャージレスタでそこそこの回復量を確保できるし、PPはそもそも余るため、ノンチャージレスタを連発することも問題ない。 即死圏内のHPからは0.1秒でも早く脱出することを意識。 また、繰り返しになるが補助もノンチャージでこまめにかけ直すこと。 #endregion #region(ヒーロー) 全体的に攻撃範囲が広いヒーローだが、意外にも他のクラスと同じく象→猿→犬と倒すパターンが比較的安定する。 ソードの耐性低下があるので、ソードを使った攻略を紹介する。 まずは通常攻撃でマルモスとジャーマグルスを片付ける。両者とも他のエネミーより巨体なので、2段ジャンプを使って剣の下端ぎりぎりを当てるようにすると安全に始末できる。 次にウーダンとザウーダン、こちらは地上で落ち着いて通常攻撃を当てるほかない。 無事ガルフとフォンガルフを残してロックベアを出現させたら、2段ジャンプからライジングスラッシュを繰り出す。 かなり高度を稼げるため、やはりガルフ・フォンガルフを巻き込むことなくロックベアだけを倒せる。 ロックベアを倒したら、そのままフィニッシュを繰り出さずライジングスラッシュを継続する。そうすればベーアリブルスもそのまま倒せる。が、もし火力不足でベーアリブルスが暴れ始めたら、ライジングスラッシュを気弾でキャンセルすることで剣を地面に振り下ろすことなく戦闘を続けることができる。 ベーアリブルスを倒せたら、通常攻撃で雑魚を一層。ボスエネミーを順に倒していく。 ヴリマ・レオパードが現れる前にファルケ・レオーネを倒しておきたいところなので、スノウバンサー・スノウバンシーを倒す前に気弾やリロードでPPを回復しておきたい。 …と長々と書いたが、いざとなったら戦闘開始直後からブライトネスエンドを連発してゴリ押しする方が安定する場合もある。 ただ、後半の激戦状態に入った段階でPPが空になっていては危険なので、合間に気弾を挟んで適度にPPを回復しながらやると良い。 #endregion **ステージ9 [#j4ff46bd] |【カリン】数は大したことはありませんし優先順位をつけるとしたら……近づいてくる方からかな?|【カリン】辛くないなら、遠い方からでももちろん大丈夫ですよー! | -次のステージで耐性追加が起こると場合によってはクリアが困難になるため、ステージオーダー「60秒ダメージを受けるな」は確実に成功させること。 耐性に関係ない武器を使う場合でも、オーダークリアは簡単なので報酬のために成功させておこう。 --基本的にはステージ外周を走り回っていれば良いが、マトイ・ヴィエルが誘導弾や高速直弾を放ってくるため、マトイ・ヴィエルからは目を離さないこと。 マトイ・ヴィエルへ中途半端にダメージを与えると攻撃頻度と攻撃パターンが増加するため、時間稼ぎをする場合は余計なことはせず逃げに徹したほうがいい。 【仮面】をロックオンし、斜め後ろに走るようにすると一定の距離を保ちながら逃げることが出来る。 -ステージオーダーを成功させたら、【仮面】→マトイ・ヴィエルの順に処理すればよい。 --HPは10万~15万程度。武器種によっては、様子を見ながら隙の少ない攻撃で引き撃ちすればオーダーのクリア時間を待たずに倒せる。 #region(ハンター) 次に耐性がついてしまうと非常に苦しい戦いになるので60秒間逃げ回った後始末する。耐性低下武器のワイヤーを使ってもいいが、アーマーが非常に低いので得意な武器で仕留めてしまって問題ない。 #endregion #region(フォース) L/テックCパリングを使用する事をオススメする。また、耐性低下にロッドがある為ロッドを使用すること。 マトイ・ヴェイルが高確率で出現後に誘導弾を放つ為、テックCパリングでガードしつつラグランツを打つと【仮面】と同時に倒すことが出来る。 たまにマトイ・ヴェイルが横に移動するときがある為、その時は【仮面】にターゲットを移しラグランツで討伐しよう。 -比較的安全策 --マトイ・ヴェイルの誘導弾は追尾能力低い目なので、部屋内を四角くマラソンしてオーダークリアを優先する(事故が怖いのでマトイ・ヴェイルから目を離さないで) オーダークリアあとは適当にラ・グランツあたりで撃破 #endregion #region(殴りテクター(TeBr)) セオリー通り一分間のマラソンを行ってから、仮面→マトイの順に倒す。 ペルソナ戦ではウォンド殴りよりもラ・グランツを使った方が良い。 少しでも距離をとって戦いたい相手であるし、パニックがかかればマトイのほうへ向かってくれるため一石二鳥。ソニックアロウの流れ弾だけは要注意。 マトイについても、攻撃パターンさえ知っていればザンバース、ラ・グランツ、ウォンド殴りの3つを中心に戦えば特に苦戦する要素はない。 仮面と違って遠距離戦が得意なので、距離をとっての攻撃テクニックの打ち合いはやや危険。 #endregion #region(ヒーロー) やはり1分間のマラソンから戦闘開始となる。 もちろん、仮面とマトイをノーダメージで倒せる自信があるなら倒してしまってもいい。そういう人は攻略など必要ないと思うが ギアが溜まっているなら、ギア解放後ツインマシンガンの通常攻撃でヒット数を稼いでからフィニッシュすれば2人とも即死させられる可能性があるが、やはりギアは最難関であるStage10にとっておきたい。 ヒーローギアタイムゲインを修得していれば戦闘前に8分待機して再使用することもできるが #endregion **ステージ10 [#i0d3746e] |【カリン】ここまで来るとは、大したものです!全てを視野に入れ、各個を撃破する。これさえ守れば、勝利は間違いなし!|【カリン】最高のアークスには最強のアークスを。自身の限界を超えるところをぜひぜひ私に見せてください!| -時間との勝負もあるため、拘りが無ければなるべく耐性が低下している武器を選択するべし。 -開幕にレギアス、クラリスクレイス、カスラ、ヒューイの4人がおよそ同時に登場。 --4人に共通しているのは低HP・高攻撃力、HP半減で怒り移行モーション。HPを減らすとパワーアップするため、できる限り短期決戦が望ましい。 --ゾンディールやユリウス・ニフタ等の吸引効果が有効。オーラを纏う(HP半減)前なら打ち上げなども有効。 --短期決戦を仕掛けられる火力がない場合は、カリンのアドバイス通り、逃げ回りながらの各個撃破となる。 --ある程度の火力があるならば、パワーアップする前に纏めてダウンさせてから範囲攻撃で一掃する。 --クラリスクレイスのフォイエ、ラ・フォイエによる横槍や、近距離で使ってくるギ・フォイエが引き起こす怯みでのハメ連携、 ヒューイのコンボ攻撃と、こちらの攻撃を強制中断させてくるジャストガードには要注意。 特にヒューイは掴みPAに捕らえられるとオートメイトのない職だとほぼ死ぬ火力。4人の中ではカスラが最も控えめ。 -次いでアンガ・ファンダージが出現。ソロで戦いなれていない場合は要注意。パニックによるダウンが有効。 --この個体は必ず、第一形態が射撃モード、第二形態が格闘モード。「耐性学習」行動は使用しない。最初から火力を出せる武器で臨もう。 第一形態、第二形態共に出現演出中にシフタライドや固有シフタ(ストライクガスト)武器等を使用して自己強化すると良し。 --基本的に第一形態出現時に最大火力を叩き込み速攻で倒してしまうこと。 --第二形態移行時も次のディーオ・ヒューナルが出てくる前に余裕がある状態で最大火力を叩き込むこと。 ここで手間取るなら、さらにパニックを入れてダウンさせ追撃するか、ビットを可能な限り破壊してコアの弱点化を狙いたい。 -アンガ・ファンダージが出現してから70秒経過するとディーオ・ヒューナル出現。 --火力にもよるが、アンガ・ファンダージが第二形態に突入すると同時に出現してしまうと最悪の展開となる。 --腕のコアを壊さずにゴリ押ししていると本体のバリアが残ったまま怒り状態へと移行してしまい、手間取りやすくなる。 -最後に【深遠なる闇】(一騎打ち仕様)の登場となる。ディーオ・ヒューナルの撃破で出現。 --こちらはA.R.K.S支援システムが存在せず、相手は攻撃力補正とエクストリームクエストの行動調整を得ているため、このエネミーに限っては被ダメージを無視してのゴリ押しは困難になっている。 --攻撃パターンはオーバーエンドのような縦斬り、エネルギー弾投げ、地面からのエネルギー波放出の3種類。 --オーバーエンドのような縦斬りが即死級のダメージ(打撃クラフトしたサイキで 1300 程喰らう)であり、生半可な装備では一撃必殺も有り得る。 防御力・耐性及び防御スキルを充実させた装備、OPや時限能力、ガッツドリンクでHPを十二分に上げた状態(HP2000以上)であればなんとか耐えられるが、それでも致命傷は免れないだろう。 --かなり隙が少ない敵なので、安全に戦うなら縦斬りを空振りした隙に攻撃を打ち込み、残りは回避に専念したほうがいい。 世界を壊す流転の徒花と違い、攻撃後の長い隙をキャンセルして別の技に繋げてくることがある。たいていの攻撃は横向きに移動していれば回避できる。 --直前の玉投げを地上ミラージュエスケープで回避した場合、オーバーエンドに繋げられるとミラージュエスケープ後の微妙な硬直に即死技が綺麗に入ってしまうので注意。 どうしてもミラージュエスケープで回避したい場合は必ず空中から使用して連続で使用できるようにしよう。 --正面から倒すのを忘れずに。と言いたいところだが無理にせずともよい。せっかくあと少しでクリアなのにもし死んだ場合パスの浪費になってしまう。 -ディーオ・ヒューナルが出現するより先にアンガ・ファンダージを倒す火力がない、アンガ・ファンダージ第二形態と後続を同時に相手にすることができないといった場合は、アンガ・ファンダージのビットを数個破壊して手数の少ない第一形態のままにしておき、ディーオ・ヒューナルに攻撃を集中、さらに次の深遠なる闇までを先に倒すという持久作戦もある。 --アンガ・ファンダージ第二形態と深遠なる闇を同時に相手をするのは最も難しい状況。 基本的にアンガのほうが攻撃頻度が低く、繰り出してくる攻撃をいなすのも比較的簡単なので深遠なる闇の攻撃に意識が行きがちだが、それによってアンガのスタンフラッシュやブレード攻撃への対処がうまくいかずに深遠なる闇の追撃をうけ大きな被害を被る展開になりがち。 アドバイスに従い全てを良く見て戦おう。 #region(ハンター) 拘りがなければ耐性低下武器であるソードを使おう。 六芒はニフタでまとめて始末するのが一番早い。各個撃破する場合、クラリスクレイス→ヒューイ&レギアス→カスラの順で倒すといい。各個撃破する場合、連続で倒すとアンガ登場時にPPが枯渇してしまい、登場モーション中に削ることが出来なくなるのでカスラを残してPP回復を待つのもあり。 アンガはギルティで接近し、ライジングで削っていくのがいい。削りに使うPAはノヴァのようなビットを巻き込んでしまうPAの使用は避けた方が良い。 ディーオヒューナルはノヴァで腕のコアを破壊し、破壊後に胴体をライジングで削っていく。トゲによる攻撃は乙女があっても発動が間に合わずに戦闘不能になる恐れが高く、耐えてもメイトがごっそりと削られるので絶対に回避すること。基本ステップを連打すれば回避できるが、吸引から繋げて使用する場合があり、この場合はステップ連打でも避けきれない場合がある。そのため、吸引されたらすぐにギルティで範囲外に脱出するといい。 万が一アンガとディーオを同時に相手することになってしまった場合、攻撃が苛烈になるためノヴァやOEのようなとっさに動けないPAの使用は厳禁。幸い複数ボスを相手するのはHuにとって得意な部類なので慌てずに丁寧にチャパリで小技を防ぎつつPP回復を行い、両者を視界から外さぬよう丁寧に大技を回避することを意識すること。チャパリでいなしつつ攻撃する際は無理にステアタ等でJAをつないで発動する必要はない。火力がおよそ半分に減ってしまうものの、攻撃機会を損なうリスクが下がるため、慣れないうちは無理にJAを繋がない方が削ることができる。ただし、あくまで両者が同時出現してしまい、攻撃をいなす機会が増えてしまった場合のみであり、アンガやディーオを単体で相手するときはしっかりJAをつないで攻撃するよう意識するべきである。特に、アンガを相手にする場合はJAをしっかり繋いで攻撃しないと火力が大幅に低下し、ディーオ出現による混戦のリスクが大幅に上がるため、きっちりJAすること。 深遠では自分の腕に自信がある場合を除き、ギルティのみを使用する。基本的な立ち回りは玉投げ中及び縦斬り後にギルティを叩き込み、サテカ及び縦斬りはステップで回避する。メイトがつきている場合は縦斬り後のみに攻撃し、あとは回避する。サテカも縦切りもステップを連打していればまず当たらないので狙って回避するよりはステップをひたすら連打したほうが安全になる。 #endregion #region(ファイター) ファイターの耐性低下武器はダブルセイバーであり、潜在能力「滅壊の光刃」を持つコートダブリスがあるため、武器に関しては非常に有利。 #endregion #region(フォース) タリスの耐性低下有り。間違ってもロッドで複合テクニック等を撃つことがないようにしたい。 アンガ第一形態、第二形態討伐後の空き時間はオービットを装備し、PP回収をする癖をつけよう。 開幕と同時にステージ中央に出現する敵を基準にタリスゾンディールからラグランツを撃つとレギアス、クラリスクレイス、カスラ、ヒューイを一掃できる。 直後に出現したアンガ・ファンダージにザンバースバーランツィオンを撃つと良い。ケートス・プロイを使用しているならば第一形態討伐後すぐに発動すると第二形態になった直後にPP回復のフィールドが展開される。 第二形態はタリスラグランツをひたすら撃ち、ディーオ・ヒューナル出現までに討伐しよう。ディーオ出現前にアンガ討伐が間に合わないのであればバーランツィオンを使おう。 ディーオ・ヒューナルは両腕の部位を破壊しなければならないため、開幕で壊さなければならない。 ディーオ出現前にディーオと向かって右側にタリスを設置し、ラグランツを連射すると左腕が破壊できる。 ディーオが仰け反っている間に反対側の腕をロックし、タリスをディーオの後ろに設置した後ラグランツをすると両腕とも壊れる。 両腕破壊によりディーオがダウンするためディーオの真上からラグランツを連射すると天罰発動前に倒すことが出来る。 【深遠なる闇】は出現と同時にザンバースバーランツィオンをすると何もさせずに討伐が出来るが、どういう訳か背後から討伐した判定になることがあるので注意が必要。 -比較的安全策 --要注意攻撃:ディーオ・ヒューナルのトゲ攻撃他、敵の攻撃全般 最初の六芒で肉ゾンディールは厳禁。攻撃テクチャージ中に床ペロする。ユリウス・ニフタがタリスゾンディールで集めてラグランツ瞬殺が安全。 うまくいかない場合は部屋を丸くマラソンしながら(クラリスクレイスのフォイエ弾速度が速いし痛い)チャージの短いテク(例:ラフォイエ)で逃げうちする。 #endregion #region(テクター) 速攻が難しいため、デバンドカット、デバンドタフネスが光る -(テク主体での攻略(TeFo)) --大体ははフォースの攻略と一緒、ただしエレコンがないので火力的には二歩程劣る。 チームツリーやシフドリ等を併用して少しでも火力を増強しておきたい。 その代わりシフデバスキル(特にデバタフ)が強力、なので時限能力でHPを補強すれば被弾が嵩んでも立て直しやすい。 とはいえディーオのトゲ全弾直撃や深遠のサテカ複数被弾からのオーバーエンドに耐えることはできないので避けるべき攻撃は避けなければならない。 イル・ゾンデをいつでも使えるようにしておこう。 -(殴りテクター(TeBr)) --開幕ユリウス・ニフタで六芒均衡を倒す。 アンガ・ファンダージが降りてきたら、ザンバース、零式ラ・メギド、ラ・グランツ、ウォンド殴りなどを駆使して可能な限り最大ダメージを与えていく。 イル・グランツのパニック狙いは決まれば大きいが運が大きく絡むため、安定して戦術に組み込むのは難しい。 基本的にはラ・グランツでダメージを稼ぎつつ、パニックは入ればラッキーくらいに考えておく。 第一形態を終わらせたらザンバースを張ってバーランツィオンのチャージまで終わらせておき、形態変化開始と同時に打ち込む。 --といった流れで70秒以内にアンガ・ファンダージを倒せればいいが、殴りテクターでは非常に困難であり、装備などよほど練られた準備がない限り、アンガ・ファンダージとディーオ・ヒューナルとの混戦は避けられない。 こうなったら、アンガ・ファンダージに対してラ・グランツと殴りで地道に削ることになる。L/テックCパリングのリングがあれば防御面でもラ・グランツは活躍する。 くどいようだが、攻撃できない状況で安全が確保できたらノンチャシフデバをこまめに掛け直し、ダメージを受けたら少量であっても瀕死であってもノンチャレスタで回復させる。 特にこの戦闘では小さなダメージをばら撒くような戦いをされるため、この「小さなダメージで死んでしまうHP」からは0.1秒でも早く脱出しなければならず、瀕死時のレスタのチャージは極めて危険である。 移動は常にステップ。ディーオ・ヒューナルの吸引攻撃は怖いが、2連ステップを繰り返していれば巻き込まれることだけは避けられる。L/ステップジャンプがあればスムーズな移動ができるが、アンガ・ファンダージが逆立ちしているときなどは、いつ攻撃されるかわからないためステップ連打で無敵時間を少しでも多くとっておいたほうが安全。 --アンガ・ファンダージさえ倒せれば、あとは1体1の戦いが続くだけなので、あとは操作ミス・判断ミスとの戦いになる。 深遠なる闇は横ステップ連打から、オーバーエンドの隙にのみステップアタックかラ・グランツを打ち込み地道に削っていく。しつこいがシフデバレスタのノンチャ掛けを徹底すること。 変にザンバースとか零式ラ・メギドを張るような小技に走ると判断が鈍るため、ごく簡単なことだけを正確・確実に遂行する。 「弾を食らったのでレスタをチャージしたら切られて死んだ」という終わり方だけはしないように… -(殴りテクター(TeHu、TeFi)) --アンガ・ファンダージが降りてきたら、ザンバースを展開しつつラ・グランツやウォンド殴り。 零式ラ・メギドはあれば手堅いが、第二形態への初撃以降は維持に拘らないほうが良い。 第一形態を終わらせたらザンバースを張ってバーランツィオンのチャージまで終わらせておき、形態変化開始と同時に打ち込む。 複合ゲージは第一形態終了まで、できればステージ9までに溜めておきたい。 ☆13級のウォンドの火力であれば引き続き殴り追撃でディーオ・ヒューナル登場に撃破が間に合う。 間に合わなくてもあと僅かにまで持ち込めているはずなのできっちり押し込みたい。 ---アタックアドバンスリングやフォームサイスがあれば余裕を持って倒せる。 --ディーオ・ヒューナルの攻撃は、ラ・グランツの射程程度に距離をとって軸があわないように移動し続けていればそうそう被弾しない。 吸引+槍降らしの攻撃は比較的危険、突進は誘導性能と当たり判定の関係で引っかけられる可能性があるが、基本的には避けやすい攻撃ばかりなので 攻撃を誘う→避ける→反撃のローテーションで落ち着いて撃破したい。 後半で使ってくるPP吸引→誘導弾連射中は背後に回れば攻撃し放題だが、最後の巨大誘導弾は着弾時の攻撃範囲が見た目より広いので、 あまり欲張らず余裕を持って回避行動に移ったほうが安全。 --両方を相手にしなければならない状況に陥った場合、注意すべきはアンガのスタンフラッシュ。 直後のWB攻撃もさることながら、ディーオの吸引や槍降らし攻撃が重なると即死しうる。 基本的にアンガの残りHPを刈り取る作業をするほうが早いこと、ディーオの攻撃は動いてさえいれば致命的な被弾になりにくいことから、 両方を視界に入れる位置取りを心がけつつアンガの挙動に注視して戦うのが良いだろう。 --深遠なる闇は近づいて横ステップでオーバーエンドを誘い、後隙にステップアタックかラ・グランツ。 ---TeFiの場合は用意があればエリュシオンを装備し、深遠なる闇の各攻撃の後隙に(ノンチャザンバース→テックアーツ乗せ)サ・ザンx1~2を撃ち返していく戦術も有効。 --アンガ・ファンダージ第二形態以降での補助・回復テクは、展開的にすべてノンチャージで行うのが無難。 #endregion #region(ヒーロー) ソード、ツインマシンガン、タリスが全て耐性低下というヒーローにとっておあつらえ向きなステージ。 まずは六芒均衡たち。 最も簡単なのは、タリスのダイブオブバレットを横や後ろへ移動しながら連発すること。 最初にワイズハウンドを打ち込んでおけばより効果的。ちょうど4人いるので1発ずつ刺さる。 続いて最難関のアンガ・ファンダージ戦。 武器耐性や属性耐性は付かないので遠慮なく得意武器で戦う。 まずはギアを解放し、ある程度ヒット数を稼いだらフィニッシュを決める。 アンガ・ファンダージが休眠状態に入ったら、ソードで気弾をチャージ。活動再開と同時にMAXチャージを打ち込む。 その後は通常通りに戦って倒すことになる。 できればディーオ・ヒューナル登場前に倒しておきたいところだが、もし無理だった場合はソードだと厳しくなるので、ツインマシンガンなら通常攻撃の引き撃ちやカウンターのブランニュースター、タリスなら隙を見てワイズハウンドやジェットホイールを設置しつつダイブオブバレットといった形で逃げ回りながら戦うと良い。 もし、ディーオ・ヒューナルが登場する前にアンガ・ファンダージの第一形態すら倒せないのであれば残念ながら時期尚早なので装備を見直そう。 ヒーロータイムフィニッシュによる第一形態への大ダメージ、MAX気弾による第二形態への大ダメージを考えると、アンガ・ファンダージ戦が最も簡単なクラスと言って良い。 ディーオ・ヒューナルは両腕の部位破壊にツインマシンガンの通常攻撃が便利。 特別高い火力があるわけではないが、攻撃判定の「狭さ」が部位破壊には逆に役立つ。 ディーオ・ヒューナルを倒したら、ソードに持ち替えて気弾をチャージ。 やはり深遠なる闇の出現直後にMAX気弾を打ち込む。 その後はツインマシンガンの通常攻撃を撃ちながら斜め後ろに歩くのが事故死を防ぐ意味でもステージオーダーを成功させる意味でも安全・確実。 敵の各攻撃はステップで回避しておけば死ぬことはない。 #endregion *ドロップ情報 [#k1b26bc6] レギアス、カスラ、クラリスクレイス、ヒューイはドロップなし(死体(?)がその場に残る)。 #br 情報提供お願いします。 **固有ドロップ [#nb563802] 魔石は出現しないと思われる (以前のアップデート情報ページには報酬として魔石が記載されていたが、記載内容が間違っていたとして2016/01/14に原石へと訂正された) |>|>|CENTER:|c |ステージ|エネミーLv|ドロップ|h |BGCENTER:80|BGCENTER:65|LEFT:225|c |1|80| ハートキーの原石 ブラッディムーンの原石 ファントムナイトの原石 光輝片トラナ フォトンブースター HPエッグ★07 法撃力エッグ★07| |2|~| 光輝片トラナ| |3|~| 光輝片トラナ フォトンブースター HPエッグ★07| |4|~| 光輝片トラナ フォトンブースター HPエッグ★07| |5|~| ハートキーの原石 ブラッディムーンの原石 ファントムナイトの原石 光輝片トラナ フォトンブースター| |6|~| 光輝片トラナ フォトンブースター| |7|~| 光輝片トラナ HPエッグ★07| |8|~| 光輝片トラナ フォトンブースター HPエッグ★07 法撃力エッグ★07| |9|~| 光輝片トラナ| |10|~| 光輝片トラナ フォトンブースター| |【深遠なる闇】|~| エースオブ(クラス名)| #br **武器ドロップ [#t5a82495] |>|>|>|>|CENTER:|c |BGステージ|BG★7-9|BG★10|BG★11|BG★12| |BGCENTER:50|>|>|>|LEFT:210|c |>|>|>|>|BGエネミーレベル80| |1||| [11]ラビットウォンド [11]ブレードスタビライザー-NT|| |2||| [11]ラビットウォンド [11]ブレードスタビライザー-NT| [12]ノクスネシス [12]ノクスカディナ [12]ノクスサジェフス [12]ノクスディナス [12]ノクスクラード [12]ノクスシャリオ [12]ノクスクリーグ [12]ノクスキュクロス| |3||| [11]アブソリュートブレード [11]ブレードスタビライザー-NT| [12]ノクスロザン [12]ノクスカディナ [12]ノクスディナス [12]ノクスシャリオ| |4|| [10]スサノグレン [10]キャノンレガシー| [11]アブソリュートブレード [11]ファイナルインパクト [11]ブレードスタビライザー-NT|| |5||| [11]アブソリュートブレード [11]ファイナルインパクト [11]ラビットウォンド [11]ブレードスタビライザー-NT| [12]ノクスネシス [12]ノクスサジェフス [12]ノクスクラード [12]ノクスクリーグ| |6|| [10]セイクリッドダスター| [11]デイジーチェイン [11]ファイナルインパクト [11]ブレードスタビライザー-NT|| |7|| [10]マダムノアマガサ [10]ブレイドダンス [10]セイクリッドダスター [10]マフ| [11]アブソリュートブレード [11]ドリームマスター [11]ブレードスタビライザー-NT| [12]ノクスクヴェル [12]ノクスジラーク [12]ノクスデスティム [12]ノクスシュディクス [12]ノクスリフェル| |8|| [10]セイクリッドダスター [10]セイントボーグ [10]アタッシュオブス| [11]デイジーチェイン [11]グロリアスウィング [11]アブソリュートブレード [11]機甲剣メックカタール [11]インフィニットコランダム [11]ファイナルインパクト [11]ブレードスタビライザー-NT| [12]ノクスリフェル [12]ノクスプラシス| |9|||| [12]ノクスジラーク [12]ノクスリフェル [12]ノクスプラシス| |10||| [11]グロリアスウィング| [12]ノクスシュディクス [12]ノクスシュタヤー [12]ノクスクラード [12]ノクスレクシオ [12]ノクスリフェル [12]ノクスプラシス| |不明||||| #br **防具ドロップ [#ee73bfc4] |>|>|>|>|CENTER:|c |BGステージ|BG★7-9|BG★10|BG★11|BG★12| |BGCENTER:50|>|>|>|LEFT:210|c |>|>|>|>|BGエネミーレベル80| |1||||| |2||| [11]センシアスエム [11]センシアスアル|| |3||| [11]センシアスエム [11]センシアスオズ|| |4||||| |5||| [11]センシアスアル [11]センシアスオズ|| |6||| [11]センシアスエム|| |7||||| |8||| [11]センシアスエム [11]センシアスアル|| |9||| [11]センシアスアル|| |10||| [11]センシアスアル|| |不明||||| #br *コメント [#comment] 【過去ログ】 #spandel Vol1 / Vol2 / Vol3 #spanend #spanadd Vol1 / Vol2 / Vol3/ Vol4 #spanend ---- #spandel #pcomment(Comments/独極訓練:天極と地極Vol4,reply,20,nomove) #spanend #spanadd #pcomment(Comments/独極訓練:天極と地極Vol5,reply,20,nomove) #spanend 公序良俗に反するコメント(煽り・誹謗中傷、差別的な表現、わいせつな表現等)は控えてください。 既に報告されたものでも構いません。ドロップ情報の提供をお願いします。 ステージ番号、アイテム名、エネミー名をお願いします エネミー名はわかる範囲で構いません。名称は省略せず正式名称でコメントしてもらえると編集作業が楽になります。 #br