グアル・ジグモルデ のバックアップの現在との差分(No.3)
黒ノ領域最深部に潜むボスエネミー。モチーフは恐らく地蜘蛛(ジグモ)だが、大鎌を持つ「死神」やギリシャ神話の「アラクネ」を思わせる要素も持ち合わせており、 黒ノ領域最深部に潜むボスエネミー。モチーフは恐らく地蜘蛛(ジグモ)だが、大鎌を持つ「死神」やギリシャ神話の「アラクネ」、日本の民話の「女郎蜘蛛」を思わせる要素も持ち合わせており、 同じく蜘蛛型で最初期から居たダーク・ラグネとはまるでベクトルの異なる外見である。 台詞回しはグアルがドSなお姫様風、アガタがヤバ過ぎるヤンデレ風といった感じになっている。 台詞回しはグアルがドSなお姫様風、アガタがヤバ過ぎるヤンデレ風、ビリガが花魁詞を使う遊女風といった感じになっている。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
※二つ名「月光の」の付いた個体のみ
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略全体的に攻撃の威力こそ控えめだが、大鎌の攻撃範囲が広く、スタンやインジュリーの付いた攻撃も多用するため、舐めてかかると痛い目を見ることになる。 過去作にも同様の攻撃方法として、オルガ・フロウ最終形態(PSPo2i版)の「死の宣告」がある。こちらも対処が遅れた場合はレベルやHPに関係なく即死させられてしまうものだった。 攻撃時の接近・後退などを除けば本体の動きは鈍い。出の遅さ・範囲の狭さで当てにくさに定評のあるギ・メギドですら簡単に当てられる。 特筆すべき行動として、一定以上HPを減らした際に強烈な吸引→鎌による攻撃を行ってくる。 この鎌に被弾すると頭の上に魂のようなものが表示された、いわゆる死の宣告状態になる。 特筆すべき行動として、無敵状態でも回避不可能な問答無用で即死する大技がある。 前兆として強烈な吸引→鎌による攻撃を行い、この鎌に被弾すると頭の上に魂のようなものが表示された、いわゆる死の宣告状態になる。 この状態で対抗策を取らずに放置していると一定時間後に問答無用で即死する。 トリガーとなる鎌攻撃は回避可能であり、この攻撃さえ回避していれば死の宣告状態にはならないのだが、死の宣告による即死はコンバットエスケープなどの無敵効果も無効化されてしまう。 死の宣告を食らうとグアル・ジグモルデの臀部が青く発光し破壊可能になる。破壊することで死の宣告を解除でき、更にダウンするので大きな攻撃チャンスとなる。 実力に自信があるならば、あえて鎌の攻撃を回避せずに、破壊によるダウンを狙うのもいいだろう。 この攻撃は普通に戦っていればまず1回しか行わないが、長時間経過したり、キャンプシップ死に戻りなどを行うと2回以上使ってくることもある。 この攻撃は通常は一定以上HPを減らした際に使用する他、超化エネミーや一部のクエストでは出現直後から使用してくる。 普通に戦っていれば上記のタイミングで1~2回しか行わないが、長時間経過したり、キャンプシップ死に戻りなどを行うとそれ以上使ってくることもある。
なお、このボスとは直接関係しないが、黒ノ領域で戦う場合は死に戻りによってボス部屋にプレイヤーがいなくなってもクエスト失敗にならない。
フィールド登場時の台詞 ビリガ「主(ぬし)ら……あちきに…なんの用でありんすか?」 討伐時の台詞 グアル「何故じゃ…このわらわが…わらわがぁああああ!!!」 アガタ「あぁっ…!まだ足りないの…もっと…もっとぉぉぉおおお!!!」 ビリガ「心しておくなんし……あちきは……なんどでも主を……」 攻撃パターン
ビリガ「そぉぅら!」「イヤーッ!」 超化版の変更点
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ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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