プラチドーラス のバックアップの現在との差分(No.4)
2016年11月24日実装の幻創種。が弱点。 ストーリー上は、EP4-5章終盤で「マザーが“エーテルとフォトンの融合体”を取り込んだ」ためEP4-6章より現れるようになった、ダーカー由来の幻創種。 元になったエネミーと同じソードタイプ(打撃武器学習)・ランチャータイプ(射撃武器学習)・ウォンドタイプ(法撃武器学習)に加えて、新たにジェットブーツタイプが出現するようになった。 データデータ
レアドロップ概要2016年11月24日実装の幻創種。 ストーリー上は、EP4-5章終盤で「マザーが“エーテルとフォトンの融合体”を取り込んだ」ためEP4-6章より現れるようになった、ダーカー由来の幻創種。 これまでのソードタイプ(打撃武器学習)・ランチャータイプ(射撃武器学習)・ウォンドタイプ(法撃武器学習)に加えて、新たにジェットブーツタイプが出現するようになった。 また、元になったゴルドラーダと同じく後頭部の爆弾が破壊可能で、前頭部を破壊をすると弱点部位が露出する。 但し前頭部が長いためか、前頭部未破壊時にダッシュしてもゴルドラーダのように弱点が露出することは無い。 元々戦闘能力が高い上に大概の場合原種と戦う機会は防衛戦くらいしかない(しかもバーストバリアなどの支援や防衛戦専用の行動ルーチンがあるのでガチバトルをする機会がほとんどない)ので 戦闘機会に恵まれなかったプレイヤーにとっては大きな脅威となる。 加えて防衛戦には程遠いもののそれなりの数がまとまって出てくるので正面切ってぶつかり合うのは得策ではない。 レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻撃パターン概要元になったゴルドラーダと同じく後頭部の爆弾が破壊可能で、前頭部を破壊をすると弱点部位が露出する。 但し前頭部が長いためか、前頭部未破壊時にダッシュしてもゴルドラーダのように弱点が露出することは無い。ただし、原種とは異なり前頭部が破壊されていない状態でもロックが可能。 元々戦闘能力が高い上に大概の場合原種と戦う機会は防衛戦くらいしかない(しかもバーストバリアなどの支援や防衛戦専用の行動ルーチンがあるので真っ向勝負になる機会がほとんどない)ので戦闘機会に恵まれなかったプレイヤーにとっては大きな脅威となる。 加えて防衛戦には程遠いもののそれなりの数がまとまって出てくるので正面切ってぶつかり合うのは得策ではない。 攻撃パターンゴルドラーダと同様、攻撃とは別に「腕を広げこちらを威嚇する動作」と「首を左右に振り辺りを見回す動作」がある。 逆に出現時に必ず武器を装備しているため、噛み付き学習攻撃は一切行わず、口からのエネルギー弾発射攻撃はフォトンブレード射出に置き換わっている。
ゴルドラーダとほぼ同じ。 2回転し溜め動作の後もう1回転、2回転してから踏み潰しへと派生する等複数のパターンがある。
その場でフォトンブレードのような水色の飛び道具を生成し前方に発射してくる。 低確率ではあるが、食らうとフリーズ状態になる場合があるので注意。 範囲は非常に広くプラチドーラスの前方150度程をカバーする。
ゴルドラーダとほぼ同じ。 ウェルクエルロン(ジェットブーツ)を装備している場合は、地面に着地すると同時にシフタが発生する。 踏み潰しの頻度はやや高く、ウェルクエルロン装備のプラチドーラスが居続けると周りのエネミーが常に強化状態になってしまうので早めに倒そう。
こちらもゴルドラーダとほぼ同じ。後頭部の青いコアを破壊せずに倒すとその場で爆発する。 現状防衛戦には登場しないので後頭部を破壊せずとも自爆を避ければ良いだけだが、爆発の色が赤色から青色に変わっており非常に見辛いので注意。 後頭部を破壊せずとも自爆を避ければ良いだけだが、爆発の色が赤色から青色に変わっており非常に見辛いので注意。
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