虚無より睨む原初の闇 のバックアップの現在との差分(No.14)
2020年09月02日実装、12人用レイドボス戦予告専用の緊急クエスト。 2020年09月02日実装、12人用レイドボス戦の緊急クエスト。 ストーリークエスト【EP6】最終章 あなたがもたらす希望で登場した【原初の闇】ゴモルス、ソダムとの連戦クエスト。 シップごとに1回の発生につき1回クリア可能。(初報より訂正済み→公式) シップごとに1回の発生につき1回クリア可能。 2021年04月14日、ウルトラハード限定の高難度クエスト憎悪に歪む原初の闇が実装された。
詳細
攻略エリアは「マザーシップ・シバ」と表記されているが 時限能力は「艦隊交戦区域」のものが適用される。 待機エリアから転送後【原初の闇】ゴモルス戦。撃破後、待機エリアを挟んで【原初の闇】ソダムとの2連戦。 全体の流れを汲む「ストーリークエスト【EP6】最終章」と異なる点は以下の通り
クエストクリア後の帰還エリアにも会話可能なNPC3名が存在する 初回入場時に表示されるが、このクエストは開始後、キャンプシップに戻ることが出来ない。 なお、このクエスト中はムーンアトマイザーの効果範囲がとても広く(おそらくフィールド全域)になっている。遠くで戦闘不能になったプレイヤーがいても近づくことなく復活させられる。 いずれの形態にも大技が多く、高難度では特に致命的なものが多い。 ちなみに戦闘不能/復活がこのクエスト専用モーション(闇に染まって漂う/光を取り戻す)になっており、復活時は通常のモーションよりも行動可能になるタイミングが速い。 第三段階の部位破壊にはバーンとポイズンが有効。 UHならDoT1回でカンストダメージ(999万9999)が入る、おそらく部位のHPは本体と連動していないが、部位破壊をすることにより3回まで超強力なバフが付与されたり敵に超大ダメージが入るため積極的に狙うことを推奨。 UHならDoT1回でカンストダメージ(999万9999)が入る、部位のHPは本体と連動していないが、部位破壊をすることにより3回まで超強力なバフが付与されたり敵に超大ダメージが入るため積極的に狙うことを推奨。 付与確率もそれなりに高く普通に殴るよりこちらのほうが強い。 この緊急クエストをクリアした受注時間終了後 第一段階(ゴモルス戦) / 第二段階(ソダム戦)「ストーリークエスト【EP6】最終章」で出現する個体と同一 各形態の攻撃パターンはエネミーページを参照すること。 最終段階(ソダム融合体)ソダムがゴモルスの目玉から生えたような融合体となって巨体に戻り、岩盤を足場にした円形マップで戦うことになる。 装飾は部位ではない可能性があります(裂砕の志が無効)。要検証。 前形態と違い、武器弱点はなくなり、ゴモルスと同じ光属性弱点となる。 この形態では、複数の部位に同時に攻撃を当てることができるという特徴を持つ。 これは部位がオブジェクトとして設定されているからのようだ。 広範囲攻撃で複数の部位を巻き込めば、効率的に攻略できるのでうまく活用しよう。 後述のダメージフィールドが張られるため、形態移行から序盤は戦闘区域は限られる。 マップの南部(安全地帯)に位置取って攻撃してくる手の装飾を狙い、 装飾全破壊で得られる絶大な支援効果を利用して大ダメージを与え、戦闘区域を押し広げていくことになる。 なお形態移行時にプレイヤーは南部に強制移動されるが、カメラ注目中も自由に動ける。そのままダメージ範囲に入ることもできてしまうため、レーダーマップを要確認。 ダメージフィールド原初の闇が吐き出した白い液体のようなもので地面が覆われ、その上にいるとダメージを受け続ける。 ダメージを受ける位置にいると画面が白く汚れたようになり、下から蒸気のようなものが噴き出るエフェクトが入る。 開幕時点ではマップのおよそ北側半分(2/4)に張られている。 判定は上空にまで及んでおり、空中でも容赦なくダメージを受ける。 単に体力が減るだけでなくヒットストップまで入るため、この上で戦うのは非常に不自由で危険。 南側の安全地帯に逃げよう。 このままでは敵本体に攻撃が届かないが、大振りの腕攻撃を使ってくるので、その際にその手に攻撃しよう。 ゴモルス形態では閉じていた掌のコアが眼のように開き弱点となっている。(掌のコア1.2倍) そして、手に一定ダメージを与えると敵が小ダウンし、ダメージフィールドの範囲を1/4押し戻すことができる。 ただし、敵が一定時間ごとに使用する流体ブレス(下)のたびに、範囲が1/4拡大していく。 ダメージフィールドをすべて押し戻すことができれば、大ダウンに移行する。 要はDPSチェックである。 十分な火力があれば、範囲を広げられる前に押し戻すことができ、 火力が不足していれば、押して押されてのシーソーゲームとなる。 大ダウン時に攻撃できる本体は倍率が大きいため(本体2.2倍)、速やかに移行できればその分速く攻略できる。 なお、火力不足で大ダウンに持ち込むことが困難な場合でも、HPを削りきることができればダウンさせずとも撃破可能。 手に攻撃する事は本体HPにダメージを与える事に繋がるので、とにかく手に攻撃し続けよう。 火山洞窟の溶岩等と同様、無敵時間でスリップダメージを凌ぐことは可能。 クラスと装備によっては回避カウンター系の攻撃を撃ち放題になる。 ただし先述の通りヒットストップが入る上に非常に短い間隔でダメージを受けるため、無理は禁物。 部位破壊両手にはそれぞれ複数の金色の木の枝のような装飾があり、破壊可能。 20か所全てを破壊するとヒロイン三人からの加護の一つが発動する。 2回目の待機エリアで待機中のアークスが1番話しかけた数が多いヒロインの支援が優先的にかかる為 欲しいヒロインのバフを狙う時は話しかけてみよう。 2回目の待機エリアで待機中のアークスが1番話しかけた数が多いヒロインの支援が優先的にかかる為 欲しいヒロインの加護を狙う時は話しかけてみよう。 カウントされるのは各プレイヤーが一番最初に話しかけたキャラのみ。意見の違う人も参加する野良では話しかけたヒロインの加護が発動しないこともある。
攻撃パターン攻撃のほぼすべては地形の特定の位置への攻撃で、プレイヤーを直接狙う攻撃は少ない。 腕攻撃で発生する属性追撃はプレイヤー狙い?(要検証) 腕攻撃で発生する属性追撃はプレイヤー狙いの模様。 左右の腕攻撃はランダム性があるが流体ブレス二種は一定周期で使用する。 また、ダメージフィールドの広さにより攻撃パターンが変化し3/4以上になると右手押し潰し→右手押し潰し→掌底のループで固定される。
ダメージフィールド地面が白い液体のようなもので覆われ、その上にいるとダメージを受け続ける。 判定は上空にまで及んでおり、空中でも容赦なくダメージを受ける。 単に体力が減るだけでなくダメージモーションまで入るため、この上で戦うのは非常に不自由。 安全地帯に逃げよう。 開幕時点ではマップのおよそ上半分に張られているが、流体ブレス(下)を使用するたびに範囲がマップの1/4ほど拡大していく。 一切対処をしない場合、2回目の流体ブレスで マップ全体が覆われてしまいまともに戦闘ができなくなってしまう。 手にダメージを与えダウンを取ることで範囲をマップの1/4ほど押し戻すことができる。要はDPSチェックである。 手に攻撃する事は本体HPにダメージを与える事に繋がるので、とにかく手に攻撃し続けよう。 大ダウン前述のように手にダメージを与え続けることで白いフィールドが縮小されていき。完全に消し去れば残り本体HPに関わらずゴモルスが大ダウンする。 先述のようにダメージフィールドを完全に消し去れば残り本体HPに関わらずゴモルスが大ダウンする。 この時、本体であるソダムに攻撃ができる。(余談だが、第3形態のソダムは第2形態より一回り大きくなっている。) なお、この状態になると未破壊であっても手の装飾は消えてしまうため、加護を受けることはできなくなる。 また大ダウン状態から元の形態に戻ることはない。 大ダウンは討伐に必須ではなく、大ダウン状態にならずに討伐することもある。 独立した食らい判定を3か所持っているようだが、部位への攻撃が本体のダメージになっているかは要検証。 装飾と同じくオブジェクトもしくは別エネミーとして設定されている模様。 本体にヴォルグラプターなどを付与して装飾にダメージを与えても本体のダメージ分しか蓄積されない。 ただし、ファルス・アームのようにHPを共有していることも考えられる。 独立した食らい判定を複数持っている。
ダウン時のソダム本体が使用。のけぞるように羽を広げ、エネルギー収束と共に閉じ、再び開いた瞬間に攻撃が発生する。 大ダウン時のソダム本体が使用。のけぞるように羽を広げ、エネルギー収束と共に閉じ、再び開いた瞬間に攻撃が発生する。 単発攻撃だが、短い間隔で繰り返し行う上に6000以上の超高威力、更にマップ全体に瞬着するため、安全地帯もない。 まともに食らってしまうと即死は免れないが、幸いにも挙動はわかりやすい。タイミングよく回避かガードで凌ごう。 まともに食らってしまうと即死は免れないが、幸いにも挙動はわかりやすく、極大威力の大技に反してガードも可能。タイミングよく回避かガードで凌ごう。 なお一種のDPSチェックであり、ソダムに一定量のダメージを与えるたびに動作をキャンセルできる。 火力が十分に足りている場合は、一度も発動させず倒し切ることも可能。 テクニックが使用できるならシフタ、ザンバースを利用して与ダメージを押し上げよう。 戦闘不能中にソダムが倒されてしまうと、クエスト評価がCとなり、報酬の量に影響してしまう。 エネミー世壊種(DA)
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