登場NPC/デフォルトキャラクター のバックアップの現在との差分(No.12)
デフォルトキャラクター公式のキービジュアル・広報動画・オープニングムービーなどに登場する愉快なアークス達。 その容姿はキャラクタークリエイトのキャラクターベースに含まれているため、再現は容易(バウンサー以降は除く)。 一部のキャラクターはファンキットとしてアイコン化されている。 画像・動画でつけられているキャラクターの名前のほとんどは過去のファンタシースターシリーズに登場した同じ種族のキャラクターのそれにちなんでいる。 ハンター
ソード使い。一部ビジュアルではダブルセイバーなども握っている。 イベントクロニクル等のサムネイルにプレイヤーが映っている場面でも、アッシュが代わりに表示されている。 ストーリーデモにおけるプレイヤーキャラのサイズや体型の基準にもアッシュのモデルが利用されており、そこから大小に余裕を持たせて微調整が加えられるとのこと。(2018/06/09「アークスライブ!」より) 公式サイトのムービーでストーリーを紹介する際に主人公として描写される。また電撃などの雑誌でも彼が表紙を飾ることも。 アニメ「PSO2エピソード・オラクル」でもプレイヤーの立ち位置のキャラクター=主人公として登場する。 外伝作品であるesのコミカライズ(4コマ)でも「リーダー」としてたびたび描かれている。ただし性格は作者によって異なる。 また紹介ムービー内でロビアクをする際はルピカやスゥと並んで行うことが多い。 ムービーによれば称号は「銀河の守神」 名前の由来は初代PSOに登場するNPC、駆け出しのヒューマー「アッシュ・カナン」。 なお、初代PSOのアッシュは後に期間限定NPCとしてオラクルに来訪し、パートナーカードももらえるようになった。 PC版の初期OPでは主役格の扱いで、最初のテレプールへのダイブシーンや先陣を切ってラグネへ突撃するシーンなど、見せ場が多かった。 ちなみにダイブする時のジャンプアクションは後に「Sジャンプ」というロビーアクションで実装されている。 Vita版OPにおいても窮地に陥ったパーティーの救援に駆けつけ、飛び入りからファルス・ヒューナルの斬撃をガード。 防衛戦OPでもゴルドラーダに踏み潰されそうになったリリーパ族をかっさらって救助するなど、ゲーム内でのソードの使いづらさが大法螺のような活躍をしている。 公式サイトの初心者ガイドには、ヒュムという名で登場。教導役を務めるが、説明イラストが壊滅的に下手だった。ギュイーン! 一方でムービーのアッシュも、ゲーム紹介ムービー(ロング)内で微妙なシンボルアートを披露し、ルピカ以外から無反応を返されている。 第14回・PSO2放送局では、操作する開発スタッフの悪ノリによって「俺が木村だ!」なる迷言を生んだ。 最近ではプレイマナー講座にも出演。フレンド(悪)というあからさまな人とフレンドだったり、管理能力の甘さから素っ裸になっていたり、
ダークエルフやアマゾネスを思わせる、褐色肌、長いニューマン耳にセクシーかつ引き締まったプロポーション。 初期OPではワイヤードランスを、防衛戦OPではパルチザンを装備。 ワイヤー射出前の外見が在来作品のクロー/ツインクロー系に似ているからか、 幻創戦艦大和OPのA.I.Sパートにおける活躍は無かったが、大和と対峙するラストカットの立ち姿が勇ましく美しいともっぱらの評判である。 ムービーによれば称号は「怒れる戦士」 他メディア
ソード使い。 名前の由来は初代PSOに登場するNPC、フォニューム「ホプキンス」。 ファイター
ツインダガー使い。Vita版OPで初登場した新パーティーの紅一点。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、タイレル総督の娘、赤い輪のリコこと「リコ・タイレル」。 なお、初代PSOのリコは後に期間限定NPCとしてオラクルに来訪し、パートナーカードももらえるようになった。
公式ベンチマークver2に登場(この時はHu)。 浮遊大陸で窮地に陥ったレオ一行の元に駆けつける。ライドスラッシャーで敵を蹴散らし、キャタドランサにツイスターフォールを叩き込んだ。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、「シノ」より。 ゾーク含むミヤマ家に三代仕えるが、クエストの最後で主人の死を知り、その後を追った。
ダブルセイバー使い。Vita版OP初登場の新パーティーのひとり。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、戦闘狂のヒューキャスト「キリーク」。笑い方の元ネタも彼である。通称旦那と呼ばれている。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、戦闘狂のヒューキャスト「キリーク」。笑い方の元ネタも彼である。通称旦那と呼ばれている。 彼の武器、ソウルイーターとソウルバニッシュが実装されている。DFに操られ戦うことになるが、勝利するとこれらの武器が入手できるといった仕様であった。 なお、初代PSOのキリークは後に期間限定NPCとしてオラクルに来訪し、パートナーカードももらえるようになった。 レンジャー
アサルトライフル使い。画像によってはランチャーやツインマシンガンを握っていることも。 初心者ガイドには、Dr.キャスという名で登場。なぜかサムライ口調で喋る。 ただし、よく見るとばら撒かれた銃弾のうちダーカーに命中しているのは1発のみだったり、アップデートの紹介ムービーでは発言内容に脱字があったり 身体を酷使される以外にもチーム機能の実装PVでは一人だけ違うチームにいて「ギリアムもこっちのチームに入ればいいのに」と言われていたし、「アークス共闘祭2014」紹介ムービーPart1では、ロビアク「からかう」のデモンストレーションで、アッシュとルピカからいじめられていた。 「MHF-Z」とのコラボ時にはクーナ(アメノウタヒメ版)、リサ、キリーク(それもPSO時代でのヒューキャスト)、ラッピー、A.I.Sらと共にメゼポルタ広場に出現した。 ちなみにアッシュ等ではなくギリアムを始めとしたキャスト寄りの選抜になったのは「MH」側ではコラボの折でもなければこうした外観の衣装を作れない点が大きかったとの事。 なお、MHF-Zは残念ながら2019年12月18日でサービス終了している。 アニメ「エピソード・オラクル」では、アッシュと同行するアークスとして登場し、ナベリウスへ降下する。 しかし、オペレーターの発言(「生存者は2人(アッシュとアフィン)のみ」)からルピカ共々ダーカーに殺害されてしまい、戦死してしまったようだ。 ムービーによれば称号は「君はひとりじゃない」 名前の由来は初代PSOのNPC、軍部所属のレイキャスト「ギリアム」。
ガンスラッシュ使い。他にランチャーなど。防衛戦OPで初登場する新パーティーのひとり。 青い髪に赤い瞳の童顔、いかにもSF的なデザインのサウザンドリムに身を包んだ、かっこかわいい女性。髪型がエコーと同じ。 また防衛戦OPで装備しているガンスラッシュはそれなりの打撃力を要求するサーペント社製のジャレイド系である。 幻創戦艦大和OPにおいて、フォトンセイバーを携えた白いA.I.Sを駆る。 名前の由来は初代PSOに登場するNPC、ラボ所属のオペレーター「エリ・パーソン」。
防衛戦OPで登場するひとり。ランチャーを扱う。 何気に初代キービジュアルに登場しているが詳細不明のため情報募集中。 幻創戦艦大和OPにおいて、ソリッドバルカンに予めフォトンブラスターを装着してある白いA.I.Sを駆る。 名前の由来は初代PSOに登場するモンタギュー博士開発のレイキャシール「エルノア・カミュエル」。 ガンナー
ツインマシンガン使い。Vita版OPから登場する新パーティーのひとり。当初からラディエグル系のレア武器を装備していた。 Vita版OPにおける主役格。滑走中の攻撃回避やラストの突撃は見どころ。 幻創戦艦大和OPにおいて、R.F.Bを装備した赤いA.I.Sを駆る。 名前の由来は初代PSOに登場したNPC、軍部の歩兵分隊WORKSの前隊長「レオ・グラハート」。
Gu実装前はRa。 Gu実装前はRa。ヘッドギアを身に着けた、かなり背の高い黒人男性。 公式サイトのマイルーム利用紹介ページではカレン、モンタギュー、ライオネルを自室に招き、トリック・ダーツでDOUBLE13を的中させ自身を「真のレンジャー」と豪語している。 名前の元ネタは初代PSOに登場するレイマーのスパイ「バーニィ」(本名ではなく通り名)。
ベンチマークver2に登場(この時はGu)。 ベンチマークver2に登場(この時はGu)。真っ赤なベレー帽と赤縁メガネが似合う金髪の女性。 名前の元ネタは初代PSOに登場するレオの娘「カレン・グラハート」。 フォース/テクター
ロッド使い。防衛戦OPではクラスチェンジしているようで、ウォンドを装備。 初心者ガイドには、ニュムという名で登場。性格はムービーのルピカとよく似ている。 OPムービーにおいてはロッドでラゾンデをしたり、レオにだけシフタをかけたり、ウォンドでナゾンデをしたり、A.I.Sでクルクル回転しながら降下したりと奇抜な行動が目立つ。 ムービーによれば称号は「魔女っ子気分」 他メディア
タリス使い。フォース、テクターのどちらかは不明。Vita版OPから登場する新パーティーのひとり。 公式サイト・ゲームガイドナビのVita版の導入チュートリアル漫画に、案内役として登場。レオと掛け合いを繰り広げた。レオからは「モンタ」の愛称で呼ばれている。 カスラと外見がよく似ているが、こちらは銀髪(白髪)であり、サングラスではなく赤系のゴーグルを装着している点で見分けることができる。
ベンチマークver2にも登場。 ベンチマークver2にも登場(この時はTe)。傷ついたリコにレスタをかけて回復した。 名前の元ネタは初代PSOの「アリシア・バズ」。
情報募集中 ロッドを扱う金髪碧眼の男性。身長が高いうえに背高帽を身に着けているためのっぽな印象を受ける。 名前の由来は初代PSOのAI「カル=ス」より。自立型AIであり、ある理由でその正体を隠していた。
情報募集中 白いボディにロッドを携える男性キャスト。 EP4版ベンチマークではルウが撃ち漏らしたラットファムトの群れをイル・ザンで蹴散らす。2人にT・レックスが襲い掛かるが、これを回避してイル・ザンでトドメを刺した。 このときフォースであるにも関わらず華麗なサイドステップで回避を行っており、ミラージュエスケープの長大なモーションに悩まされていた法撃クラスのアークス達から羨望の眼差しを送られた。 (当時ショートミラージュは未実装であった。) 名前の元ネタは初代PSOのヒューキャスト「ライオネル」。PSOにはアンドロイド(今で言うキャスト)のテクニック職はなかった。 全身がバラバラになったり炎上していたりと散々な目に合うNPCである。
白いボディにロッドを携える女性キャスト。 名前の元ネタは初代PSOのフォマール「シシル・パティス」。同じくアンドロイドのテクニック職はなかったため出展がヒューマン。 ブレイバー
カタナ使いのデューマン男性。 名前の由来はPSUシリーズに登場したNPC、「ヒューガ・ライト」。
バレットボウ使いのデューマン女性。(それまでのOPではまだデューマンやブレイバーが実装されていなかったため)防衛戦OPで初登場する。 暑がりのようで、アッシュとシルファがノリノリでビーチウォーズに挑む中、内心早く帰りたがっている。 名前の由来はPSPo2iのヒロインで、悪夢を狩る剣士「ナギサ・アーデルハイト・ハウザー」。 このPSPo2iのナギサは、期間限定NPCとして本編にも登場し、パートナーカードも貰えた。 バウンサー
デュアルブレード(マガツOPでは宵)を装備した男性バウンサー。 マガツ戦OPで登場するPTのひとり。 デュアルブレード(マガツOPでは宵)を装備した男性バウンサー。マガツ戦OPで登場するPTのひとり。 公式紹介ムービーにおいては、敵に囲まれても力で押し切ろうとしたり、強敵と対峙しても相手にとって不足なしと意気込んだり、武人肌の性格。 語尾に「ござる」がつくことも。 名前の由来はPSOに登場した「豪刀ゾーク」ことゾーク・ミヤマ。一刀流と二刀流の双方を極めている。 髪型やコスチュームがスクラッチ品となっているためか、デフォルトキャラとしては用意されていないオリジナルキャラ。 キャラクタークリエイト情報などは不明であり、現在情報募集中。
ジェットブーツを装備した女性バウンサー。 マガツ戦OPで登場するPTのひとり。 ジェットブーツを装備した女性バウンサー。マガツ戦OPで登場するPTのひとり。 マガツの攻撃を回避しながら接近してフォイエ、パンチを紙一重でかわしながら、 腕にカウンターでストライクガストを当てた後、着地と同時に味方全員にシフタを掛け、マガツOPの主役格の活躍を見せた。 公式紹介ムービーでは常に丁寧語で話すものの、語尾にエクスクラメーションマーク(!)がよく付く、熱い性格。 名前の由来はPSOBBにて総督府の受付嬢をしていたNPC「モモカ」。 見た目は可愛いのだが、容赦無い毒舌を吐く。実は軍部のスパイであった。 髪型やコスチュームがスクラッチ品となっているためか、デフォルトキャラとしては用意されていないオリジナルキャラ。
ジェットブーツを装備した男性バウンサー。 ジェットブーツを装備した男性バウンサー。サイハジン・シリーズを纏っている。 マガツ戦OPで登場。空中からマガツ顔面にザンを放っていた。 サイハジン・シリーズを纏っている。 全体的な構図がゾークとモモカの2名を中心としているためか若干映りが悪い。 デフォルトキャラとしては用意されていないが、ジェットブーツ使いでサイハジン・シリーズという点からサガのベースかもしれない。 デフォルトキャラとしては用意されていないが、ジェットブーツ使いでサイハジン・シリーズという点からサガと共通点が多い。 長らくキャラ名が不明のままだったが、「ARKS NEW YEAR CARNIVAL紹介ムービーPart2」で判明。
デュアルブレードを装備した女性バウンサー。 フウリンカ・シリーズを纏っている。 デュアルブレードを装備した女性バウンサー。フウリンカ・シリーズを纏っている。 マガツ戦OPで登場。空中からマガツ顔面にジャスティスクロウを放っていた。 こちらもあまり目立っていないが、 やはりデフォルトキャラとしては用意されていないものの、フウリンカ・シリーズで固めればある程度似せることができる。 サモナーサモナー以降はEP4で実装されたレイヤリングウェアを装備している。
ヒューマン男性サモナー。 『エピソード4』のイメージイラストではノルと並んで中心に描かれている。 公式アップデート紹介ムービーでは、暗闇Eトライアルを怖がる、ラスベガスで遊ぶ気満々ではしゃぐ、大和拠点の艦橋でタイタニックっぽいポーズをとるなど、どことなく子供っぽい性格が垣間見える。 ギリアムとはまた違った、コミカルな立ち位置の準レギュラーとしてたびたび登場している。 アッシュを「さん」付けで呼ぶ。 暗闇Eトライアルを怖がる、ラスベガスで遊ぶ気満々ではしゃぐ、大和拠点の艦橋でタイタニックっぽいポーズをとるなど、子供っぽい印象を受ける。 名前の元ネタはPSOの「オスト・ハイル」。
ニューマン女性サモナー。 『エピソード4』のイメージイラストではオストと並んで中心に描かれている。 EP4版ベンチマークムービーにナギサ班として登場。 ビルの屋上に腰かけた状態で登場し、劣勢のアッシュたちを援護するために飛び降りて参戦。 ラットファムトの群れにワンダブレイクを仕掛けるが、捌ききれず抜かれてしまう。ライオネルに助けられると、2人でT・レックスを攻撃した。 名前の元ネタはPSOの「ノル・リネイル」。
キャスト女性サモナー。 名前の元ネタはPSU、PSPo2に登場する量産型キャスト「ルウ」。過去にPSPo2iのルウを再現したコスチュームやアクセサリー、髪型などが配信されている。 ヒーロー該当するキャラクターの名前は全てファンタシースターオンライン EPISODE3 カードレボリューション(以下PSOEP3)を出典としている。
EP5のOPで登場した男性ヒーロー。同ムービーにおける主役。 エリュトロン・ドラゴンと斬り結ぶシーンが描かれており、ラコニウムソードを手に突撃するところでムービーが終わる。 EP5のOPではエリュトロン・ドラゴンと斬り結ぶシーンが描かれており、ラコニウムソードを手に突撃するところで終わる。 公式紹介ムービーでは丁寧な言葉遣いをする礼儀正しい性格で描かれるが、シルファに対してだけは遠慮がない。塩対応。 名前の元ネタはPSO EP3に登場する同名のヒューマン。
EP5のOPに登場する女性ヒーロー。ブレイクと比べると登場シーンは少なめ。 ブランニュースターでエリュトロン・ドラゴンの背中を攻撃している。おそらく大したダメージは入っていない。 EP5のOPに登場。ツインマシンガンでエリュトロン・ドラゴンを攻撃している。 出番が少ないのは短いスカートによる自主規制的な理由からだろうか? 公式紹介ムービーでは語尾に伸ばし棒をつけたり、☆マークが入ったりと、軽いノリの性格でよくはしゃいでいる。 「くらえ!!ブランニュースター!」(52「水をかける」) 名前の元ネタはPSO EP3に登場する同名のニューマン。
白い髭が特徴的なキャスト男性ヒーロー。 PVでは年季の入った老練の戦士といった風な喋り方をしている。 名前の元ネタはPSO EP3に登場する同名のキャスト。
男性的な言葉遣いをするキャスト女性ヒーロー。一人称は「僕」。 PVでは、月よりも自分が美しいと言ってのける、エネミーに身の程を思い知らせようとするなど、尊大な発言が見られる。 名前の元ネタはPSO EP3に登場する同名のキャスト。 PSO2開発中(α1~α2間に作られたUI改修途中段階)のスクリーンショットに同名のプレイヤーキャラクター(外見はシノ)が映っており、当時から名前を引用されていた。(公式ブログ) ファントム該当するキャラクターの名前はファンタシースターユニバースとファンタシースターポータブル2を出典としている。
シャルフヴィント・スタイルを身に着けたヒューマン男性ファントム。 『エピソード6』メインビジュアルではヘルガと共に中心に描かれている。 ファントムポーズ男性版は彼のポーズを元に作られている。 クールな性格で、戦闘中は相手の力量を試すような言葉を放つ。 名前の元ネタはPSPo2に登場するヒューマン「シズル・シュウ」。とある会社の御曹司であり、頭脳明晰な人物である。 PSO2では彼のコスチュームや、使用武器のレンゴクトウ・エンサ、サイカ・ヒョウリが登場している。
カレテラヴィント・スタイルを身に着けたヒューマン女性ファントム。 『エピソード6』メインビジュアルではシズルと共に中心に描かれている。 ファントムポーズ女性版は彼女のポーズを元に作られている。 PVでは中二病の様な、無暗に大げさなセリフ回しが目立つ。 「貴方は闇より出でし希望……?」(※雨降りの中、ギリアムが傘を持ってきた一幕) 名前の元ネタはPSUに登場するヒューマン「ヘルガ・ノイマン」。 現在、デフォルトキャラクターの中では唯一悪役側のNPC名から取られている。 PSO2では過去に彼女のコスチュームがレイヤリングウェアで登場している。
クリミナル・シリーズを身に着けたキャスト男性ファントム。 名前の元ネタはPSUに登場するキャスト「フルエン・カーツ」。PSPo2では、とある場面で、かつてチェルシーと関わりがある場面がある。
ナイトメア・シリーズを身に着けたキャスト女性ファントム。 PVでは元ネタとなったキャラクター同様、カタコトで喋る様子が見られる(語尾がカタカナになっている)。 自分のことを「チェルシー」と名前で呼び、相手を「シャッチョサン」と呼ぶ。 名前の元ネタはPSPo2に登場する同名のキャスト「チェルシー」。 なお本家では、とある場面で、プレイヤー側がビックリするほどの変わりぶりを見せつけてくれる。 なお本家では、とある場面で、プレイヤー側がビックリするほどの変わりぶりを見せつけており、PSO2のチェルシーも戦闘中には豹変する。 PSO2では過去に彼女のコスチュームが登場している。 エトワール該当するキャラクターの名前は ファンタシースター 千年紀の終りに を出典としている。
黄金に輝くエトワールのキャスト。公式のエトワールイメージキャラクター。 第7オープニングにおいてファントムのヘルガと並んで主役格の扱いを受けている。
ラスター該当するキャラクターの名前はファンタシースターZERO(以下PSZ)を出典としている。
PVでは俺様口調で話すアツい少年。 名前の元ネタはPSZに登場する同名のヒューマン、アキシオンの生みの親。
PV等では「~であります」と特徴的な語尾で喋っている。 便宜上ヒューマンと書いたが、耳の隠れる髪型のため、もしかするとニューマンの可能性もある。 名前の元ネタはPSZに登場する同名のニューマン。 元ネタのサリサは所謂ボクっ娘ではあるが上記のような特徴的な語尾で喋った事は無く、一人称以外はいたって普通の女の子といった口調。 なお、タコ型の大型エネミーと遭遇した際は何故か必ずタコ足に捕まって
名前の元ネタはPSZに登場する同名のキャスト。 初登場時にはヘッドパーツのみの生首状態になってしまっており、当時のプレイヤーに強烈なインパクトを与えた。 その後も活動に支障を無くす為に間に合わせで接続した他人のキャストのボディに接続した際に言語回路がボディの前の持ち主に引っ張られて一時的にござる口調になったり、 間に合わせのボディよりも自分のヘッドパーツのデザインにフィットするボディを見つけて換装する際はどこぞのロボットアニメのような合体シーンをムービーで流してくる等、 本人は熟練のハンターズ(PSO2でいうアークス)のハズなのだが、どうにもネタキャラの印象が拭えなかった。 (名誉のために言っておくと、シリアスなシーンではしっかりと熟練のハンターズとしての貫禄を見せてくれる)
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