#table_edit2(,table_mod=close){{{ #spanend アンガ・ファンダージ: 基本形態 | 獣形態 ---- |CENTER:BG120|CENTER:180|c |二つ名|狂壊| |ボス戦BGM|Anga Fhandarge| 2016年10月19日実装。アンガ・ファンダージの新形態。 幻獣のような身体、ダーカーのようなコア、周囲を浮遊するビットの3部位から構成されており、いずれの部位も多彩かつ危険な攻撃を広範囲に渡って繰り出してくる。 従来のアンガ・ファンダージとは攻撃パターンなどが異なる。 #br 従来のアンガ・ファンダージが出現するクエストでは、第一形態・第二形態ともにこの形態になる場合が確認されている(この形態から従来の形態に変化する場合もある)。 #contents *データ [#caece90b] ||CENTER:BG100|300|c ||弱点属性| (※耐性にが選ばれると弱点属性なしになる)| |~|耐性変化|武器・属性あわせて3種(最終ダメージ0.2倍)| |~|有効状態異常| パニック(特殊)| |~|弱点部位|ビット全破壊後の本体下部のコアHS:頭| |~|部位破壊|浮遊ビット(全破壊することで一定時間動かなくなり、更にコアの膜が剥がれ弱点化する。)| *レアドロップ [#l97df5ed] |>|>|>|CENTER:|c |Lv.|武器|防具|その他|h |BGCENTER:65|>|>|LEFT:210|c |1-10||| [13]ジンガ Lv71- [13]エアロ Lv71- [13]ポップル Lv71- アンガ・ソール打撃力+20 射撃力+20 法撃力+20 PP+4 幻精石アーレス Lv76-| |11-20|||~| |21-25|||~| |26-30|||~| |31-35|||~| |36-40|||~| |41-45|||~| |46-50|||~| |51-55|||~| |56-60|||~| |61-65|||~| |66-70|||~| |71-75| [13]ギクスザングルム [13]ギクスギルミナド [13]ギクスジンラオド [13]ギクスジクドレン [13]ギクスゼルブラン [13]ギクスディサンガ [13]ギクスグラナス [13]ギクスバシュト [13]ギクスクトリデーブ [13]ギクスシャドーク [13]ギクスヴェラータ [13]ギクスカフィール [13]ギクスヴィセート [13]ギクスジェウド [13]ギクスエルノ [13]ギクスルナン [13]ギクスカリナ| [10]フレキュヘイト [10]フレキュベニー [10]フレシャンテ [10]アイジェヘイト [10]アイジワイト [10]アイジュローラ [10]エレガヘイト [10]エレギワット [10]エレガルガ [12]サーキュレイ [12]サーカレイ [12]サークレイ|~| |76-80| [13]ギクスザングルム [13]ギクスギルミナド [13]ギクスジンラオド [13]ギクスジクドレン [13]ギクスゼルブラン [13]ギクスディサンガ [13]ギクスグラナス [13]ギクスバシュト [13]ギクスクトリデーブ [13]ギクスシャドーク [13]ギクスヴェラータ [13]ギクスカフィール [13]ギクスヴィセート [13]ギクスジェウド [13]ギクスエルノ [13]ギクスルナン [13]ギクスカリナ| [10]フレキュヘイト [10]フレキュベニー [10]フレシャンテ [10]アイジェヘイト [10]アイジワイト [10]アイジュローラ [10]エレガヘイト [10]エレギワット [10]エレガルガ [12]サーキュレイ [12]サーカレイ [12]サークレイ|~| |81-85|||~| #br -アンガ・ファンダージの6つのビットをよく見ると赤、青、黄色のオーラを纏っている事があり、そのビットを破壊すると対応するユニットがドロップ判定枠に追加される模様。 黄色がエレ系、青色がアイジ系、赤色がフレ系にそれぞれ対応していると思われる。 #br *出現クエスト [#bc80ec0e] 期間限定クエストは表示していません。 基本的には基本形態と獣形態のどちらにも形態変化するが、一部のクエストでは固定の形態で出現する。 -エンドレスクエスト |BG140|200|>|>|>|>|CENTER:50|c |BG場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|h |~|~|N|H|VH|SH|XH| |????|無限連戦:追憶の彼方へ|-|-|61-65|71-75|76-80| -アルティメットクエスト |BG140|200|CENTER:50|c |BG場所|クエスト名|エネミーレベル|h |壊世区域 森林|壊世調査:ナベリウス|80| |壊世区域 地下坑道|壊世調査:リリーパ ※|80| |壊世区域 火山洞窟|壊世調査:アムドゥスキア|85| ※Eトライアルによる出現の場合、ランダムでエネミーLv+5 -エクストリームクエスト |BG140|200|CENTER:50|c |BG場所|クエスト名|エネミーレベル|h |仮想空間|独極訓練:世壊の境界ステージ10|80| #br *攻略 [#rca636a7] ※便宜上、アムドゥスキア以外に登場した従来のアンガ・ファンダージの形態を「直立型」と記述しています。 #BR 攻撃パターンが異なる以外は基本的に従来のアンガ・ファンダージと同じである。 ただし、いくつか細かな違いが存在する。 -ブレイブ/ワイズスタンス --マップで見ると「アンガ・ファンダージの中心」は胴体付近ではなくコアにあるので「コア中心から胴体側」はブレイブ判定、「コア中心から後方側」がワイズ判定となる。 Fiを含めるクラス、背襲の牙等の前後判定が条件の潜在を持つ武器を使用する際は立ち位置に要注意。 -弱点コア --直立型のアンガと違いコアを覆う傘の部分には判定が無く傘の上からコアを攻撃可能 -ビット --直立型と比較するとビットが地上付近からあまり動かない。 --パニックダウンさせると、その後ビットが本体に追従するようになって非常に破壊し辛くなる。 よってビット破壊ダウンさせたあとにパニックダウンさせると弱点化したコアに集中攻撃できる。 -形態変化 --既存のアンガ・ファンダージと違い、動き始めてからロック可能になるタイミングが遅く、すぐに尻の高い位置にコアが移動する。 そのため、やや既存のものと比較し、チェイントリガー溜めやトリム(エアロ)スパイラルを当てにくくなっている。注意しよう。 #br **攻撃パターン [#k13bf748] 骨格や攻撃パターンはバンサー・バンシー系に近く、直線状かつ高速で展開する攻撃が多い。 考えなしに接近しようとすると吹き飛ばし→復帰→吹き飛ばしのループに陥ってしまいがち。 :爪攻撃| バンサー・バンシー系が使用するものと同じ攻撃。左腕振り上げから横なぎに派生するパターンあり。 :突進| 右腕を振りかぶる予備動作のあと、突進を2回繰り出す。1回目は見てから対処できる程度には遅く、折り返しの2回目は非常に速い特徴がある。 ヘイト所持者との距離が離れすぎると2回目がキャンセルされる。 2回目の突進のあとは体を横に曲げてブレーキをかけるポーズで2秒ほど停止するため、攻撃のチャンス。 :回転攻撃| その場で身を捻りコアにトゲを出す予備動作のあと、横に1回転して周囲を吹き飛ばす。 吹き飛ばしから復帰したタイミングに合わせて連続で繰り出してくることがある。 :尻尾なぎ払い+コア射出| 尻尾をなぎ払ってから空中へ飛び、コアを地上へ射出。しばらく滞空したあとコアからワイヤーのようなものを出して本体を呼び寄せ、通常形態に戻る。 ビットが本体に追従した状態の場合、一緒に地上に打ち出す。 本体を呼び寄せるまでコアは攻撃し放題となり、遠くから見るとコアとビットが転がっているシュールな光景になる。 :コアスタンプ or 低速空中回転| 本体ごと高速回転しながら、コアが最大3回その場を飛び跳ねる。当たるとノックバックを受ける。 攻撃間隔が長めなのでスタンプ1回目に被弾しても2~3回目の回避やガードは十分間に合う。 低速の方はスタンプせずにゆっくりと3回転する。ビットの位置はほぼ真横両側に3つづつ並び薙ぎ払ってくる。 :掴み投げ| 滞空しつつ手足を飛ばして掴んだ相手を叩きつける。四肢の向いた4方向に判定あり(?)。 受付時間は短いがレバガチャで脱出できる。キーボード操作でも抜けられるとの情報あり。 攻撃範囲が広く、ツインマシンガンなどで高所から攻撃していても容赦なく掴まれる。 :竜巻| その場で宙返りしたあと周囲に展開する紫色の竜巻を複数回繰り出す。当たると吹き飛ばしを受ける。 竜巻はアンガから一定距離を保ったまま回転するように動き、横から迫ってくる感じになるため視界外からの攻撃になりやすい。 また、吹き飛ばしからジャストリバーサルで復帰して即前進するとちょうど次の竜巻に当たるタイミングになっている。 竜巻は壁に当たると消滅する。 :ワープ引っかき+衝撃波| 特性変化後に使用。その場で引っかきを繰り出し即座にワープ、別地点に再出現して引っかき→ワープを最大4回(?)繰り返す。 引っかきとは別に衝撃波も発生し、見た目以上に攻撃範囲が広い。 :空中からの衝撃波+光の柱| 頭部に紫色のエフェクトを纏い咆哮、その場で飛び上がり空中から斬撃波を乱れ撃った後、コアからドスンと着地して周辺にスタン攻撃、一拍おいて地面から光の柱が追撃する長モーションかつ広範囲の攻撃。再起動後の後半に(?)使用。 ファルケ・レオーネの空中衝撃波を低空・低速にしたような挙動。 使用時にロックオンが外れ、本体・コアともにロック不可能になるが攻撃は当てられる。 コアが地上付近にある場合は、コアを狙いダウンさせて停止させることも選択肢。 :ビット手裏剣(設置)| ビットに手裏剣状(薄紫色のギ・グランツ状)のエフェクトを出して周囲に設置する。 ブリュー・リンガーダのリング竜巻に似た挙動で、至近距離にダメージ判定があるものの少し離れると当たらない。 また、ステップなど無敵時間を利用して突っ込めばその後は当たらなくなる。 :ダメージ床設置| 地面に紫色のエフェクトを持つ地雷を扇状に設置する。踏むと小ダメージとノックバック効果。1回踏むと消滅する。 よく見るとじわじわと移動している(誘導ではない)ので、逃げながら戦うよりステップなど無敵時間を利用して通り過ぎてしまえば戦いやすい。 :スタンフラッシュ⇒WBレーザー| 頭部に白い発光エフェクトとキュイーンというSEの後、咆哮のようなモーションで広範囲に微ダメージ・スタン付与の閃光を放つ。 その後ターゲットの座標に対してWB効果のビームを降らせる。 直立型と違い、頭部のエフェクトを注視していれば比較的簡単に避けられる。普通のガードでもスタン効果だけは無効にできる。 また、大きく距離が離れているか、岩陰などに隠れているとスタンフラッシュを被弾しない場合がある。 *画像 [#image] #br *コメント [#c2c4c605] #pcomment(,reply,10,) #include(コメントについての注意/挿入用,notitle) #br