アンガ・ファンダージ(獣形態) のバックアップ(No.20)

アンガ・ファンダージ: 基本形態 | 獣形態


二つ名狂壊
ボス戦BGMAnga Fhandarge

2016年10月19日実装。アンガ・ファンダージの新形態。
幻獣のような身体、ダーカーのようなコア、周囲を浮遊するビットの3部位から構成されており、いずれの部位も多彩かつ危険な攻撃を広範囲に渡って繰り出してくる。
従来のアンガ・ファンダージとは攻撃パターンなどが異なる。
2016/11/04現在、従来のアンガ・ファンダージが出現するクエストでは、第一形態・第二形態ともにこの形態になる場合が確認されている(この形態から従来の形態に変化する場合もある)。

データ

ss_11.png弱点属性光力.png (※耐性に光力.pngが選ばれると弱点属性なしになる)
耐性個体・与ダメージにより変動
有効状態異常光効果.png パニック(特殊)
弱点部位ビット全破壊後の本体下部のコア
HS:頭
部位破壊浮遊ビット(全破壊することで一定時間動かなくなり、更にコアの膜が剥がれ弱点化する。)

レアドロップ

  • アンガ・ファンダージの6つのビットをよく見ると赤、青、黄色のオーラを纏っている事があり、そのビットを破壊すると対応するユニットがドロップ判定枠に追加される模様。
     黄色がエレ系、青色がアイジ系、赤色がフレ系にそれぞれ対応していると思われる。
Lv.武器防具その他
1-10エッグ.png [13]ジンガ Lv71-
エッグ.png [13]エアロ Lv71-
エッグ.png [13]ポップル Lv71-
特殊能力.png アンガ・ソール
打撃力+20 射撃力+20 法撃力+20 PP+4
オーダー.png 幻精石アーレス Lv76-
11-20
21-25
26-30
31-35
36-40
41-45
46-50
51-55
56-60
61-65
66-70
71-75ソード.png [13]ギクスザングルム
ワイヤードランス.png [13]ギクスギルミナド
パルチザン.png [13]ギクスジンラオド
ツインダガー.png [13]ギクスジクドレン
ダブルセイバー.png [13]ギクスゼルブラン
ナックル.png [13]ギクスディサンガ
ガンスラッシュ.png [13]ギクスグラナス
カタナ.png [13]ギクスバシュト
デュアルブレード.png [13]ギクスクトリデーブ
アサルトライフル.png [13]ギクスシャドーク
ランチャー.png [13]ギクスヴェラータ
ツインマシンガン.png [13]ギクスカフィール
バレットボウ.png [13]ギクスヴィセート
ロッド.png [13]ギクスジェウド
タリス.png [13]ギクスエルノ
ウォンド.png [13]ギクスルナン
ジェットブーツ.png [13]ギクスカリナ
リア.png [10]フレキュヘイト
アーム.png [10]フレキュベニー
レッグ.png [10]フレシャンテ
リア.png [10]アイジェヘイト
アーム.png [10]アイジワイト
レッグ.png [10]アイジュローラ
リア.png [10]エレガヘイト
アーム.png [10]エレギワット
レッグ.png [10]エレガルガ
リア.png [12]サーキュレイ
アーム.png [12]サーカレイ
レッグ.png [12]サークレイ
76-80ソード.png [13]ギクスザングルム
ワイヤードランス.png [13]ギクスギルミナド
パルチザン.png [13]ギクスジンラオド
ツインダガー.png [13]ギクスジクドレン
ダブルセイバー.png [13]ギクスゼルブラン
ナックル.png [13]ギクスディサンガ
ガンスラッシュ.png [13]ギクスグラナス
カタナ.png [13]ギクスバシュト
デュアルブレード.png [13]ギクスクトリデーブ
アサルトライフル.png [13]ギクスシャドーク
ランチャー.png [13]ギクスヴェラータ
ツインマシンガン.png [13]ギクスカフィール
バレットボウ.png [13]ギクスヴィセート
ロッド.png [13]ギクスジェウド
タリス.png [13]ギクスエルノ
ウォンド.png [13]ギクスルナン
ジェットブーツ.png [13]ギクスカリナ
リア.png [10]フレキュヘイト
アーム.png [10]フレキュベニー
レッグ.png [10]フレシャンテ
リア.png [10]アイジェヘイト
アーム.png [10]アイジワイト
レッグ.png [10]アイジュローラ
リア.png [10]エレガヘイト
アーム.png [10]エレギワット
レッグ.png [10]エレガルガ
リア.png [12]サーキュレイ
アーム.png [12]サーカレイ
レッグ.png [12]サークレイ

出現クエスト

期間限定クエストは表示していません。


攻略

要点

武器耐性
受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ。(約80%カット)
  • 打撃職、射撃職は複数の武器種を携行することが必須となる。
  • 法撃職は光耐性を付けないように他の属性で攻撃する必要がある。
    • 光耐性が付いた場合、PT全員の光属性武器の属性ダメージがカットされる。
  • ペットによるダメージは、基本対象外である。(詳細は後述。)
弱点
戦闘開始時点では射撃によるヘッドショットのみ。下半身のコアは膜で守られている。
浮遊するビットをすべて破壊するとアンガがダウンし、膜が剥がれてコアも弱点部位になる。
この防護膜は、アンガを一度撃破した後、第二形態移行時に再生する。
直立型のアンガと違いコアを覆う傘の部分には判定が無く傘の上からコアを攻撃可能
膜が剥がれる前のコアは部位倍率1.15に届かず弱点部位扱いにならないので、RaやBrのウィークヒット系スキルが乗らない。
(ウィークバレットが有効。ジャミングの有無を問わず弱点部位になる)

概要

※便宜上、アムドゥスキア以外に登場した従来のアンガ・ファンダージの形態を「直立型」と記述しています。


出現すると専用BGMに切り替わり、エリア全域の天候が変化。景色や地形も紫色に染まる。
1度倒してもコアらしき部分が残り、形態を変化させながら復活してしまう。
出現・復活時には周囲のエネミーに侵食核を付与する能力もあり、必然的に強化された取り巻きの中で戦闘することを強いられる。
さらにアンガ・ファンダージ独自の特性の一つとして「アークスの戦闘を学習し、耐性を身に付ける」というものがある。


歪極獣と呼ばれているが、システム上は世壊種のダーカーとして扱われているらしく、特殊能力「アルティメットバスター」の効果が適用される。
ユガ種ダーカーと同様、潜在能力「負滅牙」「絶負印」は適用されないが、「負討滅刃」は有効。
その他、ダーカー扱いの影響で、ダーカー討伐系クライアントオーダーの討伐対象にカウントされる、(アンガ1体討伐で、「世壊種討伐(DA)」3体分が何故かカウントされる模様)
世壊種(AM)と敵対関係にあり、放っておくと戦い始める。


マップで見ると「アンガ・ファンダージの中心」は胴体付近ではなくコアにあるので「コア中心から胴体側」はブレイブ判定、「コア中心から後方側」がワイズ判定となる。Fiを含めるクラスは立ち位置に要注意。


部位破壊

  • ビット
    ビットの数は6基。全てのビットを破壊すると本体後部のコアが弱点化し、一定時間ダウンが取れる。
    HPは約20万で、本体の動きとはほぼ独立して攻撃してくる。本体からかなり離れた位置にいることもあるため見落としに注意しよう。
    アンガ・ファンダージの一部分(破壊可能部位)であり、Boのブレイクスタンスやニレンオロチの「戦気裂破の型」が非常に有効。弱点・耐性は本体と共通している。
    第一形態でパニックが入り本体追従状態になっても、第二形態移行時に独立行動状態に戻る。
    • ビットと本体のHPは独立しており、ビットを攻撃しても本体にダメージは入らない。
    • 破壊したビットは時間経過では再生しない。
    • 破壊した分だけビットによる攻撃が抑制される。
    • 各色のオーラを纏ったビットを破壊した場合、その色に対応する★10防具がドロップ枠に追加される?。
    • オーラビットを破壊すると、その色に対応する攻撃力が弱化する(推定)。
    • 第二形態移行時にビットが全て再生し、コアの防護膜も張り直される。
    • 直立型と比較するとビットが地上付近からあまり動かない。

状態異常

いずれかの部位にパニックが入ることによって、本体が特殊ダウンし、一定時間無防備な状態となる。
ただしコアを覆う膜は取れないため弱点化はしない。さらにパニックダウンさせてしまうと、その後ビットが本体に追従するようになって非常に破壊し辛くなる。
よってビット破壊ダウンさせたあとにパニックダウンさせると弱点化したコアに集中攻撃できる
また第二形態移行時にパニックダウンさせると強力な攻撃を叩き込みやすいため一気に倒しきることも可能
パニックが入る度に状態異常耐性が上昇していくためダウンさせにくくなっていく。
形態変化時に耐性はリセットされるようなので第一形態、第二形態それぞれでダウンさせたほうがいいだろう。
法撃職は光耐性が付くことを敬遠して光テクを使わないことがあるため、パニックが付与された武器を持ち込んだほうがよい。
ヒット数が多い全職装備可能なツインマシンガンなどがオススメ。


耐性変化

アンガは受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ事がある。耐性が付いた場合、その武器や法撃によるダメージは約20%まで落ちてしまう。
打撃職、射撃職は複数の武器種を携行することが必須。法撃職は光耐性を付けないように他の属性で攻撃する必要がある。
耐性が付く条件は参加者全員の武器種で判定される。ダメージ量、ヒット数、ヘイト値などが関係していると思われるが詳細は不明。
アンガ・ファンダージのHPが一定値以下になると最初の耐性が付与される。さらにHPが下がると耐性が変化する。
耐性変化時は特定のモーションを行うのでよく見ておくこと。

  • 「武器種」への耐性
    その武器種を装備中のキャラから受けるダメージをカット。
  • 「属性」への耐性
    その属性テクニックや、その属性を持つ武器による属性ダメージをカット。

耐性のついた武器種で攻撃するとハニカム状(正六角形)のバリアのようなエフェクトが出る。
ロッド・タリス・タクトなど法撃武器への耐性は、武器で直接殴りかからない限り付かない。
パニック付与目的で光テクを入れ過ぎて光耐性が付いてしまう事態は避けなければならない。アンガの弱点属性がなくなってしまい、光テクや光属性武器のダメージまでカットされてしまう。
また、Te,Bo,Suのスキルや一部の武器潜在・パフェには弱点属性がなくなると効果を失ってしまうものがあるため、弱点属性がなくなると全体の戦力が大幅に落ちる。
特に光属性耐性が付いたまま第一形態を倒してしまうと、再生中の隙に叩き込めるダメージがかなり落ちてしまう。使うタイミングを見極めることがスムーズな討伐に繋がる。


形態変化

第一形態を倒すと経験値が入る。その一定時間後コアが光りながら回転し、再生して第二形態となる。
第一形態の時にビットを破壊していても、第二形態移行時に6基すべて復活してしまう。
また、第一形態の時にビットを全破壊しコアの膜を剥がしていても、第二形態移行時に復活してしまう。
ハーフタイムみたいなものなのでHPの回復や支援の掛けなおし、チャージPAなどを構えて第二形態と戦う準備をするといいだろう。
Fiを含めたクラスはバラけた上部パーツからブレイブ・ワイズの判定を考慮して立ち位置を決めておこう。
この再生はアンガ・ファンダージ最大の隙を生じる場面であり、全体の火力次第ではこの隙に倒し切ることも十分に可能である。
さらにこのタイミングでパニックを入れ特殊ダウンさせると長時間攻撃することができる。
既存のアンガ・ファンダージと違い、動き始めてからロック可能になるタイミングが遅く、すぐに尻の高い位置にコアが移動する。
そのため、やや既存のものと比較し、チェイントリガー溜めやトリム(エアロ)スパイラルを当てにくくなっている。注意しよう。


周囲エネミーの強化

出現時と形態変化時に1回ずつ、全ての世壊種エネミーに白い侵食核を植えつける。
この2回のタイミングで白い侵食核を植えつけられた雑魚エネミーを全滅させておけば、アンガ・ファンダージとの戦闘中は雑魚エネミーへの侵食核の付与や伝染は止まると考えられる。


攻撃パターン

※情報募集中です

骨格や攻撃パターンはバンサー・バンシー系に近く、直線状かつ高速で展開する攻撃が多い。
考えなしに接近しようとすると吹き飛ばし→復帰→吹き飛ばしのループに陥ってしまいがち。

爪攻撃
バンサー・バンシー系が使用するものと同じ攻撃。左腕振り上げから横なぎに派生するパターンあり。
突進
右腕を振りかぶる予備動作のあと、突進を2回繰り出す。1回目は見てから対処できる程度には遅く、折り返しの2回目は非常に速い特徴がある。
ヘイト所持者との距離が離れすぎると2回目がキャンセルされる。
2回目の突進のあとは体を横に曲げてブレーキをかけるポーズで2秒ほど停止するため、攻撃のチャンス。
回転攻撃
その場で身を捻りコアにトゲを出す予備動作のあと、横に1回転して周囲を吹き飛ばす。
吹き飛ばしから復帰したタイミングに合わせて連続で繰り出してくることがある。
尻尾なぎ払い+コア射出
尻尾をなぎ払ってから空中へ飛び、コアを地上へ射出。しばらく滞空したあとコアからワイヤーのようなものを出して本体を呼び寄せ、通常形態に戻る。
ビットが本体に追従した状態の場合、一緒に地上に打ち出す。
本体を呼び寄せるまでコアは攻撃し放題となり、遠くから見るとコアとビットが転がっているシュールな光景になる。
コアスタンプ or 低速空中回転
本体ごと高速回転しながら、コアが最大3回その場を飛び跳ねる。当たるとノックバックを受ける。
攻撃間隔が長めなのでスタンプ1回目に被弾しても2~3回目の回避やガードは十分間に合う。
低速の方はスタンプせずにゆっくりと3回転する。ビットの位置はほぼ真横両側に3つづつ並び薙ぎ払ってくる。
掴み投げ
滞空しつつ手足を飛ばして掴んだ相手を叩きつける。四肢の向いた4方向に判定あり(?)。
受付時間は短いがレバガチャで脱出できる。キーボード操作でも抜けられるとの情報あり。
攻撃範囲が広く、ツインマシンガンなどで高所から攻撃していても容赦なく掴まれる。
竜巻
その場で宙返りしたあと周囲に展開する紫色の竜巻を複数回繰り出す。当たると吹き飛ばしを受ける。
竜巻はアンガから一定距離を保ったまま回転するように動き、横から迫ってくる感じになるため視界外からの攻撃になりやすい。
また、吹き飛ばしからジャストリバーサルで復帰して即前進するとちょうど次の竜巻に当たるタイミングになっている。
竜巻は壁に当たると消滅する。
ワープ引っかき+衝撃波
特性変化後に使用。その場で引っかきを繰り出し即座にワープ、別地点に再出現して引っかき→ワープを最大4回(?)繰り返す。
引っかきとは別に衝撃波も発生し、見た目以上に攻撃範囲が広い。
空中からの衝撃波+光の柱
頭部に紫色のエフェクトを纏い咆哮、その場で飛び上がり空中から斬撃波を乱れ撃った後、コアからドスンと着地して周辺にスタン攻撃、一拍おいて地面から光の柱が追撃する長モーションかつ広範囲の攻撃。再起動後の後半に(?)使用。
ファルケ・レオーネの空中衝撃波を低空・低速にしたような挙動。
使用時にロックオンが外れ、本体・コアともにロック不可能になるが攻撃は当てられる。
コアが地上付近にある場合は、コアを狙いダウンさせて停止させることも選択肢。
ビット手裏剣(設置)
ビットに手裏剣状のエフェクトを出して周囲に設置する。
ブリュー・リンガーダのリング竜巻に似た挙動で、至近距離にダメージ判定があるものの少し離れると当たらない。
また、ステップなど無敵時間を利用して突っ込めばその後は当たらなくなる。
ダメージ床設置
地面に紫色のエフェクトを持つ地雷を扇状に設置する。踏むと小ダメージとノックバック効果。1回踏むと消滅する。
よく見るとじわじわと移動している(誘導ではない)ので、逃げながら戦うよりステップなど無敵時間を利用して通り過ぎてしまえば戦いやすい。
法撃力.pngスタンフラッシュ⇒射撃力.pngWBレーザー
頭部に白い発光エフェクトとキュイーンというSEの後、咆哮のようなモーションで広範囲に微ダメージ・スタン付与の閃光を放つ。
その後ターゲットの座標に対してWB効果のビームを降らせる。
直立型と違い、頭部のエフェクトを注視していれば比較的簡単に避けられる。普通のガードでもスタン効果だけは無効にできる。
また、大きく距離が離れているか、岩陰などに隠れているとスタンフラッシュを被弾しない場合がある。

画像

アンガ・ファンダージ(獣形態).jpg


コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示

  • アムチソロ、初めての壊世クエ、耐性がつくのを知りつつソード一本で挑んでみたら3時間くらいじゃれつづけることに。 妙な快感を覚えた反面、ひどく疲れた・・・。 -- 2017-01-31 (火) 01:44:09
    • 3時間も?サモナーソロでやったら2時間くらい掛かった、もう2度とごめんてなカンジ -- 2017-02-04 (土) 10:31:48
      • サモナーで耐性つけるのは草 -- 2017-02-16 (木) 17:16:32
      • サモナーで耐性つけるのは草 -- 2017-02-16 (木) 17:16:33
      • そういえばタクトの耐性ってどういう扱いなの?記事には書いてないようだけど… -- 2017-05-29 (月) 22:42:00
      • 他の武器同様タクトを使用した攻撃、つまりペットの攻撃が20%まで下がってる。ペットへの通常攻撃指示でタクトを振るがこれが偶然当たったり、マグの攻撃によって耐性が付く。とは言えサモナーの場合はマロストで数万出せるので耐性がついても倒せる場面が多かったりする -- 2017-05-30 (火) 23:40:59
    • コレクト進めたくておもむろに同じくソロをして見た。初アムチ。Hrなお陰で耐性は付いては変え付いては変えで、いよいよとなってDBでなんとか。おっかなびっくりだったのもあるけどアンガ耐性スルーできても1時間弱…そして目的のデッドリオンくんは来ず_:(´ཀ`」 ∠):_ -- 2018-02-10 (土) 09:25:09
  • 爪攻撃の振り上げからダメージ床設置への派生があるところを見ると、「振り上げ→横なぎ」と「振り上げ→他のワザ」の2パターンある感じかな -- 2017-03-29 (水) 00:00:59
  • 結局これって真っ先に下の玉々狙うより、ビット破壊→コアのがいいのかな? -- 2017-06-29 (木) 09:04:31
    • ソロで耐性とか行動のタイミング調整したいんでもなけりゃそれが鉄板。何もさせずに殴れるから。ただ倒しきれず中途半端に終わるといきなり耐性付けられてその後グダりやすくなる(耐性変更回数がほぼ確実に増える) -- 2017-07-01 (土) 02:29:39
    • 全員がビット殴れば一瞬でダウン取れるから早いけど自分一人しか殴ってないときは死ぬ寸前に破壊完了とか割とあるからメンバーが火力脳筋組とかだと自分も攻撃参加した方がいいとかその場次第ではある(ビット自体へのダメは本体に入らないため)。 -- 2017-07-01 (土) 02:48:03
  • ナベチで犬アンガ自身に侵食核がついてたけど前からそうだっけ?エネミーのヘイトがおかしいのと関係ある? -- 2017-08-08 (火) 01:44:21
    • ビットトライアルからのチェンジオーバーアンガは浸食されてる。犬もそうなるかはアムチ実装後ナベチ行ってないからわからんけど。 -- 2017-08-08 (火) 02:15:18
      • 犬も侵食ついて死屍累々になったぞい。
        防御力2000で突進1100ダメージもあったため、犬が走ればアークス床ぺろ祭でまじカオスでした -- 2017-11-12 (日) 12:33:31
      • Teが居てもチェンジオーバーで出てくると即殺出来ない限り誰かしら死んでるからな・・ -- 2017-12-09 (土) 13:20:27
  • こいつの掴み攻撃が範囲広すぎ、コントローラー痛むからレバガチャしたくないがそうすると即死。 -- 2017-10-23 (月) 18:51:37
    • 左右に2回くらいカタカタってやれば外れない?すぐ解除されるから気にしてなかった -- 2017-11-11 (土) 12:19:38
    • 事前行動で滞空するから分かりやすくて避けやすいのが救いだね、もし捕まったらスティックグルグル大回りで回す感じで抜けてる -- 2017-12-09 (土) 13:25:42
    • レバガチャって言葉の響きに騙されてスティック回すだけでいいって知らない人多すぎね 知り合いにもスティック折れるんじゃねえかってぐらい馬鹿力でガチャガチャやる人居たし -- 2017-12-09 (土) 13:51:51
  • 今頃ですが攻撃パターンについて。ダメージ床設置攻撃は動く時と動かない時があり、それはアンガの形態に依存する模様。アンガが回転攻撃をゆっくり一回行う場合プレーヤーの上に降ってきた後止まり、高速で二回凪ぎ払う場合外側に向かってゆっくり動きます。前者の場合はHrで突っ込んでも何度でもカウンターできるため、非常においしいので是非活用してください。 -- 2018-01-07 (日) 21:41:23
  • 直立型よりこいつの方が技のモーション倍率高いんじゃね? 同一エネミーだと思ってると肩透かし喰らうほど一撃が重すぎる -- 2018-09-27 (木) 14:38:01
  • アムチ実装前後で休止してて最近のアルチで頻繁に戦うようになったけど動き早いし大変ね。直立型の逆さ爪攻撃を続けられてる感じだ。 -- 2019-01-04 (金) 11:09:11
  • 実は段差を利用すると完全に本体の行動が停止(アンガが高所、PCが低所、アンガの前足&頭だけが段差から出ている状態になると発生しやすい)するボス。ソロ専用&身動きせずに攻撃できる手段がある人専用だが。なお撃破するまで本体は完全ストップ状態なので耐性チェンジも発生しない。ただしビットは普通に攻撃してくるのでビット攻撃に耐えられる耐久力とレスタは最低限必須。とはいえ攻撃手段が限られ前半戦だと撃破の後半戦が耐性チェンジ状態から抜けないためソロの利点殺すが。 -- 2019-11-03 (日) 20:55:45
  • ワープしてるときって空中から撃ち放題な気がする。ずっと真下にワープして来るっぽい。 -- 2020-03-21 (土) 13:20:20
    • 攻撃対象の背後にワープするからまったく動かなければ同じ場所に出る -- 2020-03-21 (土) 14:20:35

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