地底を染めし女王の悪夢 のバックアップの現在との差分(No.19)
2018年7月25日実装、8人参加の予告専用緊急クエスト。 2018年7月25日実装、8人参加の緊急クエスト。 クエストクリア回数に制限あり(1度の発生につき同シップ内で1回まで)。 本クエストで入手できる「砂都に迫りし女王トリガー」を使用することで高難易度版トリガークエストT:砂都に迫りし女王の悪夢がプレイできる。 2019年08月21日のアップデートの仕様変更でランダム(突発)でも発生するようになった。 2021年3月3日のアップデートで最大与ダメージ制限が撤廃。 2021年4月28日より難易度ウルトラハードに対応。
解放条件
詳細
※全難易度の受注条件が他のクエストより高く設定されている(ちょうど難易度1つ分高い)。XHはサブクラス側も同じ条件を満たす必要がある。
概要クエスト時間終了後30分間、討伐率に応じて最大で大成功確率+20%、ユニット強化成功率+20%が発生する。旧式武器とリングは対象外。 エピック砂漠の地下に潜む、オメガファルス・アプレンティスの完全撃破を目指すクエスト。
攻略前哨戦自走式高出力フォトン粒子砲を護衛しながら最深部を目指す。自走式高出力フォトン粒子砲は走行中やエネミーの攻撃を受けると、マナを消費する。 マナは、大きな結晶「大魔晶石」の破壊か、小さな魔晶石(薄い水色、濃い青色の2種)に近づき自動拾得することで回復する。「大魔晶石」の配置ポイントにはパターンはあるものの、クエスト毎に配置が若干異なる。 マナは、大きな結晶「大魔晶石」の破壊か、小さな魔晶石(薄い水色、濃い青色の2種)に近づき自動拾得することで回復する。「大魔晶石」の配置ポイントにはパターンはあるものの、クエスト毎に配置が若干異なる。 結晶などのマナは配置数がおそらく有限で、マナゲージも上限以上は回復しないため、ゲージ満タンの状態で収集し続けても後でジリ貧を招く。 余裕のあるうちは破壊の手間がかかる大魔晶石から優先してマナを確保し、小魔晶石(特に濃い青色)を拾える範囲で放置しておくと、危険ラインに入った場合にもカバーしやすい。 余裕のあるうちは破壊の手間がかかる大魔晶石から優先してマナを確保し、小魔晶石(特に濃い青色)を拾える範囲で放置しておくと、危険ラインに入った場合にもカバーしやすい。 エネミーが出現すると、フォトン粒子砲はその場で走行(及びマナ減少)が停止し、全て殲滅すると再び走行する。 なお粒子砲の耐久力(HP)はXHで39,000ほど。 UHでは出現する全エネミーに対してフォトナー侵食核が確定で付与されている。さらに一部エネミーにエネミーシールドが追加。 出現するダーカーのほとんどが世壊種(DA)もしくは超化エネミーに置き換わっている。 この影響でエネミー自体のHPも上がってタフになりゾンディールなどの吸引効果でのまとめての撃破が事実上できなくなり乱戦状態になりやすくなっている。 (E-9からC-9へ移動して出発。B-4~C-5で斜面を三度下り、毒沼を通って最深部のC-1を目指す)
区域別攻略大きく分けて「C-9~C-5までを直進する坑道」「C-5~B-3までのN字に折れ曲がった坂道」「B-3~C1までの沼地」の3つの区域に分かれている。
これらを全て殲滅し、フォトン粒子砲が最奥へ到達して変形が始まるまでマナを維持できれば前哨戦は成功。 本体戦(前半)ダークブラスト・ルーサーフォームでオメガファルス・アプレンティスを追撃する。 そのため、感覚としては「禍津」や「幻創戦艦・大和」で使用したA.I.Sと同じ。ただし、ディフュージョン・レイは1回の使いきりである。 そのため、感覚としては「マガツ」や「幻創戦艦・大和」で使用したA.I.Sと同じ。ただし、ディフュージョン・レイは1回の使いきりである。 ある程度消耗させるとオメガファルス・アプレンティスが墜落し、プレイヤー達も変身を解いての後半戦に入る。 ルーサーフォームは「コンバージェント・レイ(2段チャージ)」が強力なので、これを中心にして攻撃する。PP消費攻撃なので、合間合間にPPを回復する必要がある。 エル・アーダやプチダモス群体などの敵性ターゲット展開時や、本体の部位破壊が済むまでは「オルト・サ・バータ」の方がPPが回復しやすい。これは時間差で命中するので、PP満タン近くの状態から放ち、すぐさまコンバージェント・レイを溜め始めてもPPは余剰になりづらい。 本体の部位破壊が完了し、ターゲットも展開していないと回復効率はそれほど良くないため、その場合は通常攻撃を打ち込む。 サブパレット2の必殺技「ディフュージョン・レイ」は特別な理由がなければOF・アプレンティスがダウンしたチャンス時に使用するのがいいと思われる。可能であれば「Dパーフェクトキーパー」適用下で放ち、多くダメージを稼ぎたい。 回避についてはステップ回避か、サブパレット1の「ウィズダムフォース」を使用する。ウィズダムフォースはコンバージェント・レイやディフュージョン・レイのチャージ・発動中にも使用できる。ただし前者はチャージ中に使用すると、チャージが中断されてしまう。 回復はステップで回避に成功した際に発動するスキル「スティールナレッジ」で回復可能。回復量はスキルLvと法撃力依存、発動には回避の成功も求められるので、必要なら同スキルや「攻撃力アップ」「Dステップアドバンス」のスキルLvを重視するとよい。 サブパレット3の「シャープグライド」は衝撃波に押し飛ばされた際に接敵するとき、サブパレット4の「ダイブアサルト」は敵の大技に大して回避しやすい高度に降りる場合などに使用することになるだろう。
本体戦(後半)後半は生身でオメガファルス・アプレンティスに立ち向かう。 ちなみに、最後の演出でオメガファルス・アプレンティスに叩き込むフォトンの斬撃は「スターゲイザー」。 PSO2 THE ANIMATIONで、イツキ達がダークファルス・アプレンティス完全体にトドメを刺すシーンの再現となっている。 ストーリーEP6・地球に迫る終の魔手のイベントシーンではゲーム中で本人達のスターゲイザーが見られる。 エネミー難易度XHの場合、ボスエネミーのLvが+5される。 全難易度で共通してレアエネミーは出現しない。 ダーカー
魔物種
世壊種(DA)
達成可能なクライアントオーダー
ドロップ情報防衛戦などと同じ方式で、道中撃破したエネミーのドロップが最後の大赤箱にまとめて格納される。
達成可能なクライアントオーダー
TIPS
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