第6使徒殲滅作戦 のバックアップの現在との差分(No.6)
2019年11月20日実装(2020年2月5日まで)の予告専用最大8人挑戦可能な期間限定緊急クエスト。 「第6使徒殲滅作戦」でクリア時にコンテナが出現しない場合がある 当初、クリア時にコンテナが出現しない場合がある不具合があったが、2019年12月18日(水)の定期メンテナンスで修正。 関連:コラボストーリー(エヴァンゲリオン 2020年2月5日まで)
詳細
※赤大箱から出現する コバルトメダルの情報についてはページ下方「ドロップ情報」の項目参照。
概要アークスシップに現れた「第6使徒」に対してコラボストーリー上で語られる経緯と理由により 攻略
画面上部に表示される第6使徒のA.T.フィールド耐久値を、A.I.Sヴェガの攻撃で耐久値0%まで削りきるのが目標。 (【深遠なる闇】のようにHP残量でフェーズ管理されており、コア露出時にフォトンブラスターを用いても効果的ではない模様) 形態変化とコア露出のインターバルがある為、フォトンブラスターはA.T.フィールド削りに回し、開幕時から撃っていくことでリキャスト待ちを効率良く消化出来る。 (【深遠なる闇】のようにHP残量でフェーズ管理されており、コア露出時にフォトンブラスターを用いても効果的ではない模様) 形態変化とコア露出のインターバルがある為、フォトンブラスターはA.T.フィールド削りに回し、開幕時から撃っていくことでリキャスト待ちを効率良く消化しよう。 上手く回せていれば一度のクエスト内で、第一、第三、最終形態と3発までフォトンブラスターを撃つことが出来る。 カウンターシールドが有効に使えるチャンスが多く、回避行動を行う必要性がビット展開形態以外必要無い。如何にその場に留まりつつ、カウンターシールドで火力を伸ばしていくかが鍵となる。 敵の攻撃を逃げ回ることは、周りの味方への自機狙い攻撃判定を擦り付ける要因となる為、極力控えよう。 また耐久値は一定時間以内に削る必要があり、一定時間を過ぎると第6使徒の硬質化→援護砲台の攻撃(耐久値が数%減少)、それでも足りなければ第6使徒の攻撃でターゲットが破壊される。 ターゲットは援護砲台が優先。砲台の全損、または第6使徒が最終形態に移行するとエヴァ初号機配置エリアがターゲットとなる。 ターゲットは援護砲台が優先。砲台の全損、または第6使徒が星型形態に移行するとエヴァ初号機配置エリアがターゲットとなる。 エヴァ初号機配置エリアが攻撃されるとクエストは失敗となる。 第6使徒(最終形態)のA.T.フィールドを破り、コアに一定ダメージ与えるとクエストクリア。 A.I.Sはクエスト難度ごとにステータスが決まっているため、攻撃の際はジャストアタック(威力1.3倍)をしているかどうかが与えるダメージに響いてくる。 参考までに難度UHでは、A.T.フィールドに対してブレードラッシュ1段目のJAなし/ありで1ヒット辺りのダメージは10000程度、2・3段目では1ヒット辺り25000程度の差が出てくる。 ブレード1~3段目のコンボ1セットで50000以上の差が出てくることになる。 攻撃回数が増えれば増えるほどこの差は広がっていくため、ジャストアタックのタイミングを覚えてなるべくJAするよう心がけよう。 第6使徒は4形態のうち3形態にランダムで変容し、こちらが攻撃すべき部位や、第6使徒の攻撃方法が変化する。 攻撃の内容はそれぞれ異なるが、こちらの位置を狙った光線攻撃がいずれも高威力なので予兆に注意。 3回目の形態変化では1回目、2回目で現れた場合の攻撃よりも攻撃が苛烈になるので注意して対処したい。 3回目の形態変化でA.T.フィールド耐久値を30%まで減らすかターゲットが破壊されるとアラートの後、最終形態へ変容する。 形態変化の演出中は攻撃をしても弾かれてダメージを与えられないが、ヒット判定自体はされているためソリッドバルカンを当て続ければPPの回復ができる。 カウンター多用などでPP残量が僅かな場合はこれを利用して次の形態に変わる前にPPを全快させておこう。 3回目の形態変化では1回目、2回目に現れた場合の攻撃よりも攻撃が苛烈になるので注意して対処したい。 3回目の形態変化でA.T.フィールド耐久値を30%まで減らすかターゲットが破壊されるとアラートの後、星型の砲撃形態へ変容する。 難度ウルトラハードでは星型のA.T.フィールド耐久値を0%にするとオリジナル形態へと変容し、これが最終形態となる。
逆さまの星型のような結晶体の中央にコアがある。 この形態では援護砲台が残っていてもエヴァ初号機をターゲットに指定し、時間内に耐久値を削り切れないと使徒に攻撃されてクエストが失敗する。 コア付近にカウンター不可の継続ダメージが発生する領域を展開され、そこへ近づけようとこちら(A.I.S)を吸い寄せる。 また、時折回転ブレードのビットを複数飛ばしてくるため、回避・破壊しないと集中攻撃を受けることになる。 (難度XHでは)ダメージ領域の単発ダメージはエリアヒールをかけ合えば十分帳消しにできる軽微なものなので、無視してブレードやフォトンブラスターで攻撃してしまうのがよい。 開始後数秒の間は吸引力が強いこと、ブレードビットが大量出現する事もあり、フォトンブラスターの使用タイミングには注意したい。吸引力が弱まるまである程度距離を維持してから使用すれば問題ない。 A.I.S用の左手スキルリングについて全編A.I.Sヴェガにてクエストが進行するこのクエストではA.I.S用のL/スキルリングは4種中2種はデメリット無し、1種はほぼデメリット無しで運用でき有用なため、なるべく作成して装備しておきたい。 難度ハード~エクストラハードではこの星型形態で最後となる。 この形態では援護砲台が残っていてもエヴァ初号機をターゲットに指定し、時間内に耐久値を削り切らないと初号機が使徒に攻撃されてクエストが失敗する。 コア付近にカウンター不可の継続ダメージが発生する領域を展開され、そこへ近づけようとこちら(A.I.S)を吸い寄せる。 また、時折回転ブレードのビットを複数飛ばしてくる。継続ダメージ領域と違ってビットは通常の攻撃であるためカウンターシールドによる反撃が可能。 形態移行から6秒程経過で1度目のブレードが来るため、移行直後はブラスターは控え、皆でコア付近に固まりブレードラッシュ3段後にバルカンでPP回復をし、カウンターを狙うと良い。 全員が密着しなければ回転ブレードがあらぬ方向へ飛んでいき、カウンターで処理出来なかった個体の最接近によりマルチメンバー全員が被害を受けることになる。被弾を恐れて一人だけ離れてバルカンを撃ち続けることは、撃墜によるランク下げを引き起こす迷惑を掛けることを自覚しよう。 全員で密着していればカウンターの余波でまとめで迎撃出来る上、継続ダメージ領域でのダメージ自体は味方と協力してエリアヒールをかけ合えば十分帳消しにできる程度、なるべく全員が同じ位置に固まるように心がけてお互いにエリアヒールをかけあうようにしよう。 味方のエリアヒールによる回復を受けるためにも、吸われた先の位置でまとまってブレードラッシュを使った攻撃やフォトンブラスターも使って攻撃してしまうのがよい。 難度UHでは星型形態のA.T.フィールド耐久値残量が少ない状態でフォトンブラスターのリキャストが完了した場合、焦ってすぐに撃たないように気をつけよう。 発射中に耐久値が0%になれば形態変化演出に入り無敵状態になるため、残りのヒット判定が全て無駄になってしまう。耐久値が少ない場合は次のA.I.S型への温存も考慮しよう。 ただし、当然だがこの形態を突破できなければA.I.S型まで進行できないのでA.T.フィールド耐久値の残量が多いのにブラスターを温存するのは厳禁。
難度ウルトラハードでのみ登場。星型の耐久値を0%にした時にコアを露出せず、更に変化するオリジナル形態。 A.I.Sがフォトンブラスターを構えている状態に近い外観をしている。 この形態ではA.T.フィールドのコアが4つ出現し、残存する防衛対象(援護砲台&エヴァ初号機)全てを同時にターゲットした状態になっている。 A.I.S形態までに援護砲台が破壊されている場合、減った援護砲台の数だけ初号機を狙うコアの数が増える。 したがって、初号機狙いのコアを全破壊しないとクエスト失敗。残るコアも破壊しないとクリア評価が犠牲になる。 定期的に生成される固定砲台型ビットで光弾の連射、自機位置をマーキングしてミサイル型ビットを突進させてくるほか、 上空からは予告線付き・多段ヒット・高威力のレーザーを照射してくるなど、それまでのどの形態よりも激しく攻撃してくる。 砲台形態に似て予兆のはっきりした攻撃が多く、同様にカウンターシールドでの反撃が有効。ただし被弾した際のダメージは砲台形態の倍近いので回避やカウンター用のPPを切らさないよう要注意。 攻撃は激しいが一人一人への攻撃回数は多い訳ではないので、7Hit以上のカウンターは狙わず、1Hitカウンターを連発する方が総ダメージが多くPP消費を抑えられる。 特に自機狙いのレーザー照射は見た目以上に範囲が広く、持続時間が長い。逃げ回ると追尾される為、周囲の味方へ攻撃判定を擦り付ける形で思わぬ被害を誘発してしまう(ダメージおよそ4000×2)。狙われたらその場でテンポよくカウンターシールドを二回行おう。 この形態の時にフォトンブラスターのリキャストが完了しているようなら初号機を狙うコアを優先的にロックして撃ってしまおう。 A.T.フィールドが減ると攻撃が激しくなる。光弾の連射がすぐに次を撃ってくるようになるので残り1-2個の時のフォトンブラスターは考えて使用すること。 A.T.フィールド破壊後の露出したコアは防衛対象を破壊することもA.I.Sへの反撃もしてこないので、間違ってもA.T.フィールド破壊後のコアにフォトンブラスターを温存するようなことはしないように。
A.I.S用の左手スキルリングについて全編A.I.Sヴェガにてクエストが進行するこのクエストでは A.I.S用のL/スキルリングは4種中2種はデメリット無し 1種はほぼデメリット無しで運用でき有用なためなるべく作成して装備しておきたい。
リング装備者のA.I.Sが撃墜された際に復活までの待機時間を通常の5秒から1秒へと短縮してくれるスキルリング (リングスキルはメリットのみでデメリット無し) クエスト中のA.I.Sヴェガ復活回数自体は無制限だが、撃墜から復活までの待機中は攻撃に参加できない=耐久値を削る速度が落ちることに繋がる。 制限時間以内にA.T.フィールド耐久値を削れなければ援護砲台の破壊や、最悪の場合は初号機へ攻撃されてクエスト失敗の恐れもある。 対象の防衛のために復活を急ぐ必要があるため、Lリングの選択に迷った場合はとりあえずこれを付けておけば間違いはない。 自分と周囲を回復するエリアヒールの効果範囲を大きく広げてくれるスキルリング (リングスキルはメリットのみでデメリット無し) アーリィライズの項目でも書いたが撃墜されてしまうと復活まで攻撃に参加できなくなるため、広範囲のHPを回復することは自分だけでなく周囲のプレイヤーの火力を維持することに繋がる。 いくつかの形態では分担して戦う必要もあり、回復が広範囲に届くことは意外と大きな効果になる。 またHPを大きく減らす攻撃も多く、星型形態では持続ダメージを与える領域にA.I.Sを吸引してくるため、回復範囲から漏れるプレイヤーを減らす意味でも重要。 フォトンブラスター発射前の構えの時間を短縮してくれるスキルリング (デメリットあり) 発射前及び発射中の硬直時間が長いフォトンブラスターは使用中に攻撃を受けやすい。硬直時間を減らす事で高威力の光線を避けられる可能性が増える。 リングスキルのデメリットはフォトンブラスター発射中の旋回速度低下、だが第6使徒は特定の形態を除いて敵の位置が動かないためデメリットは軽視できる範囲。 A.I.S搭乗中の回避アクション「ブースト」使用時のPP消費量を軽減してくれるスキルリング (デメリットあり) 回避・移動がしやすくなるリング効果だが、同時にA.I.Sの防御力が低下するデメリットも併せ持つため、敵本体と接近する必要があり、敵の攻撃力も高いこのクエストでは不向きと言える。 追尾弾による攻撃や星型形態のダメージエリアへの吸引、A.I.S型形態の猛攻などもあり、攻撃を避けきってクリアすることはまず不可能なので、防御低下と回避能力強化のこのリングはやめておくほうがよい。 エネミー幻創種
ドロップ情報
備考原作のBGM「DECISIVE BATTLE」(または「Battaille Decisive(EM20)」、いわゆる「デン・デン・デン・ドンドン」)が使われているが、動画投稿サイトにBGMをそのままにして本クエストのプレイ動画を投稿すると著作権の警告が出るとの報告あり。投稿する場合はBGMをオフにすること。 原作のBGM「DECISIVE BATTLE」(または「Battaille Decisive(EM20)」 いわゆる「デン・デン・デン・ドンドン」)が使われているが 動画投稿サイトにBGMをそのままにして本クエストのプレイ動画を投稿すると著作権の警告が出るとの報告あり。 投稿する場合はBGMをオフにすること。 コメント%%% |
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